RECORD BOY

UNITED FORCES pre-order NOW!!


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・UNITED FORCES - Revirando arquivos : 1986-1991 BOOK 税込6,912円 (ご予約受注商品)

* 品切れ後お問い合わせ多くいただきましたのでレーベルに問い合わせたところ、「じゃぁ、もう日本はRECORD BOY独占で頼むよ!」とオファーされました!!ここでANIALATORの損失を埋めとかないと、いよいよ先が見えてきそうな酷い状況なので、これは張り切ってガンガンにプッシュしていきましょう!!この値段もカツカツなので通関時に税金掛かったらアウトですが、そうなった場合も今回はこのお値段で頑張ります。ご希望の方は通常のカート購入と同じように、サイズとご清算方法もあらかじめ指定してカートに入れていただきたいのですが、だいたい1ヶ月ほど先、8月初~中旬の到着を目安としていますので、他商品とのまとめてのご精算は現時点ではお受けできません。必ずこの商品のみでカートを進めてください。宜しくお願いします!!


最近しょっちゅう、来た、来た、言ってますが、最上級に待ち望んでたヤツが来たス!!!1980~1990年代にかけて、テープ・トレーディングと並びアンダーグラウンド・エクストリームなメタル&ハードコアをインターナショナルに発展させ、世界各国のシーン形成に大きな役割を果たしてきたファンジンは、メモラビリアとして近年はより重要視され、レア音源並みにプレミアが付いて取り引きされるのが当たり前になっています。その中でも今や伝説的に語られるファンジンは各国に存在し、日本では、SATANIC DEATH, FETU, SAMURAI, CIRCLE OF THE GRIND, DEATHRASH MAYHEMなどは海外でもコレクターに高い人気を誇りますが、この度、ブラジルを代表するスラッシュ/ハードコア/グラインド/デス/ブラック・メタル&パンク・ファンジンのUNITED FORCESがボリューム満点の編集号を発刊!!!


掲載バンド : SARCOFAGO, SEXTRASH, MYSTIFIER, ASSALTER, LOUCYFER, DEIMOS, KATACLISMA, PSYCHIC POSSESSOR, TAURUS, WITCHHAMMER, the MIST, HEADHUNTER DC, KORZUS, SKULLKRUSHER, ATTOMICA, JUSTNESS, SACRILEGIO, GENOCIDIO, ANTHARES, NECROBUTCHER, MORTUARIO, PENTACROSTIC, BESTIAL WAR, NECROVOMIT, INFANTRICIDE, MORBID NOISE, NOISE IN HELL, ROTTING FLESH, TORMENTA, NECROMANCIA, MORTIFERA, BUTCHER, ANGEL BUTCHER, DEATH ANGELS, BRUTAL, GORGHON, MENSTRUAL GARBAGE, SEPULCHRAL VOICE, VULCANO, HOLOCAUSTO, HAVOC SAVAGE, FLAMMEA, LOBOTOMIA, SEPULTURA, ATACK EPILEPTICO, OLHO SECO, RATOS DE PORAO, COLERA, ACAO DIRETA, SKARNIO, DORSAL ATLANTICA, MEGATERIO, ARMAGEDOM, BLASPHEMER, MAYHEM (Brazil), SLAUGHTER (Brazil), EXHUMER (Brazil), DESASTER (Brazil), TOTEM (Brazil), DARKTHRONE (Norway), VARATHRON (Greece), BRAIN DEAD (Malaysia), MORBID DECAPITATION (Canada), CASBAH (Japan), MORBID ANGEL (USA), BLOOD (Germany), AGATHOCLES (Belgium), FEAR OF GOD (Switzerland), EXCRUCIATION (Switzerland), LOUDBLAST (France), NAPALM DEATH (UK), CARCASS (UK), HERESY (UK), etc...


以上の通り、もうバンド名を羅列する作業だけで高校生の頃のような興奮状態になれます。まだファンジンの入手もハードルの高かった田舎モンの自分が、通販で東京から届いたSEPULTURA "Bneath The Remains" LPのサンクス・リストを隅々まで眺めて、「ブラジルのスラッシュは凄いバンド名ばっかりで最高だ!!スペルミスか!?」とワクワクした、まさにあの頃の感覚です。UNITED FORCESはブラジリアン・グラインドコア ROTのシンガー Marcelo Batista氏が15歳の時の1986年に始めたファンジンなので、同世代の自分にとっては、完璧と言えるメタルとパンクのバランス感覚のファンジンなのです。CogumeloからのLPがブラジル版CRYTIC SLAUGHTERのような素晴らしいルックスだったATACK EPILEPTICO他、ブラジリアン・ハードコア・パンク・レジェンド・バンドや、五寸釘でなく亀の子たわし状態のスパイク・リスト・バンドが凄いSARCOFAGO、膝の上にハリネズミを置いているのかと見間違えるようなスパイク・レッグ・バンド着用のLOUCYFERの意味不明ミステリアス・フォト、再発CDも渋かったけどルックスも想像以上に激渋だと判明したPENTACROSTIC、SARCOFAGOとINTENSE MUTILATIONの融合のような写真が目に焼き付いて忘れられないMENSTRUAL GARBAGE、オール・フィメール・メタルのHAVOC SAVAGEやブラック・ノイズ・メタルのNOISE IN HELLをはじめMetal Archives未掲載バンド、そして最初期NAPALM DEATH / スイスFEAR OF GOD / ベルギーAGATHOCLES / ドイツBLOOD / 日本CASBAH / ノルウェーDARKTHRONEといったブラジル国外レジェンド・バンドの他では見ることの出来ない写真/フライヤー/手紙など貴重資料も大量に掲載。

この本はSEPULTURAのような国民的ヒーロー級バンドの若かりし頃の写真もたくさん載ってることもあり、母国ブラジルでは爆発的に売れまくっているそうですが、ブラジル国外では全くと言っていいほど流通していません。そのわけはポルトガル語による表記と、南米からの輸入のため、北米やヨーロッパの人々さえオーダーすると高い送料となってしまう(1冊の重量が1kg以上ありますので、ゆうメールの場合は送料600円いただきます。クリックポストとレターパックは対応可能)ため。もちろん当店の販売価格も安くはありませんが、これは優柔不断な自分でも迷わず即断致しました。MAYHEMのDODSARKIV並みに、英語表記じゃなくても関係ない!!!そう断言できる重みのある凄い内容で、加齢のせいもあり持つ手の震えがプルプルと止まりません。紙媒体を大切にしよう!とか無理に説教臭く言わなくても、まだまだインターネットにはこの先一生登場しないクレイジーなバンドがたくさん存在する、というのが英語表記じゃなかろうが改めて実感できるはずです。必見and DIEEE!!!BUYYY TILLL DIEEEGGGHHH!!!

Death Cult from the Graves!!!666!!!


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・ASARADEL - ..of Satanas / Avernus / Perpetuating the Law CD 税込1,944円 (Hammer Of Damnation)

ブラジリアン・アングラ・メタル聖地のひとつでもあるミナスジェライスで1991年に結成されたバンドの最初期デモ3種をまとめたコンピレーションCDです。Hammer Of Damnationから2011年に限定500枚でリリースされていたようですが、完全にノーチェックでした。しかしこれが凄まじい内容で素晴らしい!!


Tracks 1-5 : "...of Satanas" DEMO (1991年)
Tracks 6-9 : "Avernus" DEMO (1992年)
Tracks 10-14 : "Perpetuating the Law" DEMO (1993年)


とにかくグダグダ・オカルティックなブラック・ドゥーム・メタルで、音の感触もフレーズも、まるでVONの遅いパートだけ延々と続いているような薄気味悪さが最凶グレートです。なんでこんな凄いのが全く人気ないのでしょうか?最初期SAMAEL, オランダNECRO SCHIZMA, イタリアBLACK PROPHECIES, アメリカGOATLORD, コロンビアNEBIROS, etcのファンに超オススメだけど、やっぱり一番近いのは遅いVONだと思います。極悪ドゥーム・ファンも南米ノイズ・メタル・ファンも必聴to the death!!!



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・BLASPHEMY - Live Ritual : Friday the 13th CD 税込1,944円 / TAPE 税込972円 (Nuclear War Now!)

Nuclear War Now!のヨースケ・コニシ氏が、レーベルを趣味の延長などではなく本格的なライフワークとしていく宿命を背負うことになったNWNにとっての運命的最重要作 BLASPHEMYの2001年発表ライブ・アルバム Live Ritual : Friday the 13thが超待望の再発!!!666!!!LPはリリース直後に完売したため2000年代から既に各種ブートレグが出回り、オリジナル盤LPは中古市場で近年かなり高騰していましたので、これは待ち望んでいたファンも多かったことでしょう。

ヨースケ・コニシ氏の人生を変えてしまったというだけあって、このライブ、本当に凄まじくかっこいいです。この時代を絶頂期と見るファンの意見も完全に納得できます。ROTTING CHRIST, IMMORTALと行った1993年の伝説的ツアー Fuck Christ Tour時には1度もチューニングをしなかったという逸話があるほどに、初期はグラインドコアとブラック・メタルの下層部分で激しく交錯したようなスタイルだったのが、このライブはその激烈性を完璧な攻撃性に変換しています。テンション、演奏、生々しさ、音源、全てにおいて文句なしの、ライブ音源かくあるべき!!のようなリアル極悪ライブdeath!!!666!!!



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・BLASPHEMY - Victory (Son Of The Damned) CD 税込1,944円 / TAPE 税込972円 (Nuclear War Now!)

オリジナル盤のLive Ritual : Friday the 13th LPにはltd.100枚ダイハード・バージョンというコレクター鬼門アイテムの激レア仕様が存在し、しかもそれがグッズなどの付属品ではなく、2001年8月29日のリハーサル・セッション15曲収録というお宝音源付きだったため、BLASPHEMY信者にとってはあこがれの限定バージョンでした。今回の再発はそのダイハード・バージョン限定のリハーサル音源も単独で念願の再発!!これがその音源ということになります。音質完璧問題なし最高。さらにアルバム・タイトル曲 Victory (Son Of The Damned)は他作品では演奏/録音されていない未発表曲death!!!666!!!


1. War Command
2. Blasphemous Attack / Gods Of War
3. Demoniac
4. Victory (Son Of The Damned)
5. Victory (Son Of The Damned)
6. Goddess Of Perversity
7. Fallen Angel Of Doom
8. Darkness Prevails
9. The Desolate One / Atomic Nuclear Desolation
10. Desecration
11. Weltering In Blood
12. Blasphemy
13. Hording Of Evil Vengeance
14. Nocturnal Slayer
15. Ritual

Japanese Punks!!


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・QUESTIONS AND ANSWERS - Tell Us The Truth 7" 税込1,080円 (Pogo 77)

東京のパンク・バンド QUESTIONS AND ANSWERSの4曲入り7"が、ポスター・スリーブ/DLコード付きでPogo 77からリリース。インフォメーション読めばもうこれ以上の説明は一切必要がないくらいに、SHAM 69の曲名からであろうバンド名通りの熱いパンク・ロックがGreat R&R Swindleテイストに炸裂したA面と、そして疾走感と男の哀愁がBLOODを完全に彷彿させるB面と、アプローチを変えつつともに実に渋すぎる内容です!!

QUESTIONS AND ANSWERSのブランニュー4曲入りEP。彼らの得意とする湿り気を帯びたストレートなパンクロックは相変わらず健在だし、QAAを語るにあたって「UK80's」「SHAM69」というキーワードは避けては通れないが、それを恐れ多くも真正面から受け止めて1曲目は「Tell Us The Truth」という曲名で勝負してきた。これがどこから切っても「男らしく、切ない」フレーズのオンパレード。いきなり目頭熱くなっちゃたよ~。続く2曲目は同じく「SHAM69」の曲名からいただいたバンド名を、さらにまた堂々と曲名にした「QUESTIONS AND ANSWERS」。キャッチーで力強くドライヴするギターはPROFESSIONALSを彷彿させ何ともカッコいい。そしてツボを押さえたコーラスが印象的な3曲目「Skinhead-town」は、意外にもTHE BLOODが頭をよぎるというセンスの良さを発揮。疾走感と哀愁が入り混じるラスト4曲目の「Rights And Duties」では、隙間なく練り込まれたメロディーラインが何とも言えず素晴らしい出来だ。前作のEP、VAの勢いはそのままに、今作はさらに多彩さが加わり、ただ「UK 80'S」をなぞっているアーカイヴバンドではない事が難なく証明された1枚だと思う。現在の順調なバンド活動が音に繁栄されている充実した内容の4曲だが、もっと聴きたいと思わせる4曲。早くフルアルバムをリリースしてもらいたいバンドの筆頭である。YOSSY (NEVERTRUST) ~インフォメーションより~



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・猿芝居 (SARUSHIBAI) - 夜明ケハ未ダカ? CDR 税込540円

悲観レーベルから7"をリリースしている群馬のハードコア・パンク・バンド 猿芝居の2014年に自主制作で発表した6曲入りCDR。これまで流通には乗らずバンドの手売りのみでしたが、ショップでの販売も開始となりました。

スターリン、あぶらだこ、奇形児などの影響を感じさせるジャパニーズ・パンクを、ハードコアの潔いスピード感や、独特の歌詞で聴く者を惹きつけ、7"EPで魅了された方はこちらも必聴です!!

Hardcore Punk Holocaust!!


*毎週水曜は当店の定休日ですが、昨日フィニッシュできなかったハードコア・パンク系再発商品各種を先ほどカートアップしました。受注対応は明日木曜日以降になります。



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・PRO PATRIA MORI - Where Shadows Lie LP 税込2,484円 (Demo Tapes)

当店には過去にVIOLENT UPRISINGやSOLVENT ABUSEのLPが入荷していたUKのオールド・パンク・デモ音源再発レーベル Demo Tapes Recordsが、PRO PATRIA MORIの1986年発表7曲入りデモをヴィニール化。両面刷り歌詞掲載A3インナーと、全44ページにも及ぶブックレット付です。

最初にバンド名聞いただけでは?と思った人でも、ブックレットの中の写真の数々を見れば一発で「これか!」と思い出す人も多いでしょう。Maximum RocknRoll誌とドイツのTrust Magazineによる編集のオール・ヨーロピアン・パンク写真集 Welcome To Cruise Countryにも掲載されていたバンドです。しかし公式作品を残さないまま消滅したバンドだったので、これまで詳細は明らかにされていませんでしたが、Peacevilleと契約寸前まで話が進んでいたようで、ブックレットにはその時のバンド&レーベル間のディスカッション・レターも掲載されています。サウンドはAMEBIX, ANTISECTや後期ANTIS-SYTEMなどのようなUKポリティカル・ハードコア特有のダークネスが強いアナーコ・クラストで、曲調はメタリック・スラッシーな疾走感中心ながら、メロディック・フォーキーなギター・フレーズを導入したりと、けっこう多彩なアプローチを試みています。UKポリティカル・パンクらしい暗さも、当時の新世代ハードコアならではの激しさも、両方備えていたのに、なぜ今まで全く話題にならなかったのかが不思議なくらいです。UKHCファンは万難を排してでも必聴級のキラー・デモ音源です!!



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・AGAINST - Welcome To The Aftermath LP 税込2,592円 (Radio Raheem)

USカリフォルニア・ベニス・ビーチ出身ハードコア・パンク・バンド AGAINSTのディスコグラフィーLPがRadio Raheemからリリース。1990年代にGrand Theft Audioというレア・ハードコア・パンクのCD再発専門レーベルがありまして、このAGAINSTはそこからCDで再発された時、日本ではオブスキュアD-Beat発掘マニア達の間でけっこう話題をなったバンドです。もちろんそのレーベル GTAは既に存在しませんのでCDは入手不可能。あのCDを逃してた人、アナログ盤でのリリースを長年心待ちにしていた人、そしてこの度初めて知って興味を持たれた80'sハードコア・パンク・ファン、などなど、ぜひこの機会に入手してください。

最初期のSUICIDAL TENDENCIESに参加して、ともに既に他界しているドラマーの故Sean Dunnigan氏とギタリストの故Michael Dunnigan氏の兄弟がやってたバンドです。DISCHARGEから強く影響された、BATTALION OF SAINTS, DIATRIBE, ICONOCLASTなどにも匹敵するスタイルで、非常に貴重な存在ですが、ギター・ソロの入れ方がいかにもSUICIDAL関連バンドっぽさが漂っていて、D-Beatじゃないつんのめった性急感も初期SUICIDALとの共通性を感じさせます。多方面からの影響をいかにも当時のUSHCらしい感覚で表現していて、知られざるD-Beatバンド探求マニアからSUICIDALファンにまで間違いなくオススメ!!



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・SOREX - Portrait Of A Prisoner LP 税込2,592円 (Radio Raheem)

USカリフォルニアで1980年代初~中期に活動したハードコア・パンク・バンドのディスコグラフィーLPです。Radio Raheemからの限定500枚リリースで、このレーベル80'sハードコア・パンク再発を有名無名にかかわらず毎度満喫されている方にはこちらもオススメの激ウルトラ・オブスキュア・リイシューです。


Tracks A1-A11 : Never Forget DEMO (1984年)
Tracks B1-B6 : 1985年未発表LP
Tracks B7-B9 : Portrait Of A Prisoner 7" (1985年)


CIRCLE JERKS, 7 SECONDS, The DETONATORS, etcと共演したフライヤーなど記録が残っていますが、7"は200枚プレスのみだったということもありかなりレアで中古市場に出回ることも滅多になく、いまだにその存在があまり知られていないカルト・バンドです。ロウ・レイジングなファスト・パンク・スラッシュと線の細いVo.という、これぞ80's USHCな魅力を備えたサウンドと、キャッチー&スノッテイーなパンクロック・ナンバーとの対比が鮮明なので、CIRCLE JERKSなどの影響は感じられますが、ファスト・スラッシュ・ナンバーがけっこうUK/ユーロ・スタイルっぽくプリミティブ・ロウだったりするところも面白いです。全16ページのブックレットも充実した内容で、USHCマニアにとっては資料的価値も高いマニアック且つグレートな再発盤!!



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・HELLBENT (NY, USA) - 1983-1984 Demos LP 税込2,592円 (Radio Raheem)

話題ノヤツ来たス!!!NAUSEA (NY), SACRILEGE (NY), CHAOS UK, etcで活躍したギタリスト Victor氏や、Buy Our Recordsから出てたLPがちょっとゴスっぽい雰囲気だった(ので1度も買わず、聴いたことはありません。すみません)SKULLSというパンク・バンド他、VERBAL ABUSE, ニュージャージーGENOCIDE, MISFITSにも一時参加していたBrian Damage氏などによる1980年代前半NYのハードコア・パンク・バンド HELLBENTのデモ音源をまとめた全14曲入りLPです。信じがたいグレート・ラインナップでありながら、日本でこのバンドの存在を知る者は今まで居なかったのでは?と思われるほどウルトラ幻の初期NYHCパンクで、アグノNo One Rules発売以降当店は上手くいってなかったRadio Raheemからのリリースだけど、無事入荷できました。一緒に再入荷させようと思ったSACRILEGE NYはレーベル完売のようなので、これも油断せずに確保しておきましょう!!

SACRILEGE NYは後にNAUSEAでも演奏される曲もやってましたが、このHELLBENT NYの時はVictor氏がVic Venomと名乗りTシャツもVENOM着てたりして、SACRILEGE NYよりもさらにメタルコア色の強いブルータル・パンク・スラッシュ・ハードコアを演奏しています。そしてこれが激渋かっこいい!!DISCHARGE, VENOM, MOTORHEADからの影響を公言していた通り英国志向なメタルコアだけど、後期ANTISECTなどよりもピッツバーグHALF LIFEに近いUSHC流サバス・インフルエンスドが最高です。NYHCシーンに於いてメタル・テイストをイチ早く導入したのは1984年結成のSHEER TERRORだったというのがこれまでの定説ですが、このHELLBENTが1983年に既にこんなことをやってたのならば、その説も再検証が必要となってきます。NYHC名物企画 CBGBのHardcore Matineeにも参加してたようだから、当時だとSHEER TERRORのオリジナル・ギタリスト Alan Blake氏もまだ女性Vo.ハードコア・パンクのNO CONTROLをやってた頃かも知れません(Big Cityのオムニバスに入ってます。かっこいい!)。その時点でVENOMのTシャツを着てたHELLBENTでのVictor氏に触発されて、Alan氏もCELTIC FROSTのシャツを四六時中着始めたのかも?などと妄想してもなんら不思議ではない時代背景となるのです。裏ジャケ、インナーも文句なしの仕上がり。いやー、とにかく素晴らしい発掘リリースです。必聴 & DIE!!BUY till DIEEE!!!



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・BEYOND - No Longer At Ease LP 税込2,592円 (Revelation)

BOLD, QUICKSAND, BURN, INSIDE OUT, SHELTER, 1.6 BAND, etc、1980年代後期~1990年代初めにかけてNYHCシーンが大きく変貌しようとしていた頃を象徴するような代表的バンドで活躍したミュージシャンが在籍したBEYONDの唯一のアルバム、Revelation Records再発盤です。オリジナル盤はCombine Effortから1989年にリリース。前述したバンドのようなプログレッシブな方向性を示していたNYHCバンドは、当時の当店でも一応追いかけて取り扱っていましたが、個人的にあまりのめり込まなかったので、この再発も今回入荷させるまでちょっと時間が掛かりました。しかし、WARZONEのRevelation再発入ってるんだから、BEYONDも入りますよね?とお客さんにお問い合わせもらって、自分もしっかりこの辺を勉強してみたくなったので入れてみました。DLコード付きで、今回はグレイ・マーブル・ビニールでの入荷です。

骨格はユースクルー系も燃えずにはいられない熱血疾走ポジティブ・ハードコア・スタイルで、そこにアメリカン・ハードコア・パンク発祥のロック・サブジャンルとしてその後独り立ちしていったポスト・ハードコアやエモといったスタイルの手法をミックスして、起伏に富んだダイナミック且つエモーショナルなハードコア・サウンドを確立しています。ノイズコアやメタルコアというスタイルが今と昔では違うものを指すように、エモやニュースクールもこの当時はどこかプログレッシブな志向のあるUSHCに良く使われていたのを、こういう作品を聴くと思い出します。当時聴きこまなかった自分がシレっと言うのもかっこ悪くておこがましいですが、恥ずかしくも自戒の念も含めて言わせてもらえるならば、間違いなくLate 80's NYHCを代表する必聴の名盤だと思います。

Epicus Doomicus Metallicus!!




・SLEEP - The Sciences 2LP 税込4,860円 / PAPER FOLD SLEEVE CD 税込2,376円 (Third Man)

到着後、1週間以上カートアップしないで店頭に飾ったままでいましたが、本日よりオンライン販売開始致します。送金完了から発送まで1ヵ月以上待たさせれてヤキモキしたけど、ようやく届いたこの作品を聴いた途端に、待たされたイライラもスッ飛びました。それくらい完璧な内容だと思います。ファンが各々勝手にSLEEPに求めている理想と、提供するバンドの創作力と品質の高さが、これほどまでに合致している作品はそうなかなか無いのではないでしょうか?熱狂的崇拝者も、そこまでの信者やストーナー・ドゥーム・ファンじゃないけどSLEEPは毎度楽しんでる、という人も、間違いなく一生涯堪能できる作品だと思います。2018年4月20日、一切の告知無く突如発表されて世界中のファンを狂喜パニックさせたUSカリフォルニアのストーナー・ドゥーム・バンド SLEEPの全6曲入りアルバム。2枚組アナログ盤/CD/カセットなど各種フォーマット&各国盤、全て同じく全6曲で、ボーナス音源などが入ってるファーマット/バージョンは存在しません。

ドゥーム・クラスト・バンド ASBESTOS DEATHを母体として、91年に1stアルバム Volume One, 92年に2ndアルバム Holy Mountainを発表。98年に解散して、ギターVo.のMatt PikeがHIGH ON FIREを結成、ベースのAl CisnerosとドラムのChris HakiusはOMを始めて、10年以上SLEEPは活動を停止していました。その間、お蔵入りとなっていた96年録音1曲入りアルバム Jerusalemがオフィシャル・ブートで先攻発売されるなどの紆余曲折を経てリリース。さらに、Jerusalemのオリジナル・ロング・バージョンに未発表曲もプラスしたDopesmokerが2003年にリリースされて、解散後もなおそのカリスマ性は増す一方でした。2009年にNEUROSISのJason Roederをドラムに迎えて再始動し、2014年にThe Clarity MLPを発表して本格的に活動を再開しました。

宇宙との交信をフィードバック・ノイズで表現したようなイントロ以降、プリミティブなドゥーム・メタルによってプログレッシブなヘヴィ・サウンドを表現するSLEEP節が全編に渡り繰り広げられています。高い技術力だけではカバーできない、と言うか、むしろそういったテクニックを身につけていないからこそ研ぎ澄まされる演奏力の高さはやはり並みではなく、技術力(テクニック)と演奏力(アンサンブル)がイコールではないことがSLEEPを聴くと本当によく分かります。呪術的に淡々と進むシンプルな楽曲の中での、ギター/ベース/ドラムの全パートの集中力と音の芯の強さが完璧で、これをもう彼らは全くシラフでやってるという話を聞いて感動しました。言うまでもなく必聴です!!!







・ANGUISH (Sweden) - Magna est vis Siugnah LP BLUE VINYL 税込2,808円 / CD 税込1,944円 (High Roller)

GRAVELESS, VETERNUSの連中から成るUppsalaシティMetal Of Death一派ということで、デス・メタル方面でも当初かなり注目されて、2010年にDark Descentからデモをリリースして華々しくデビューしたスウェディッシュ・ドゥーム・メタル・バンド ANGUISHがHigh Rollerと契約して発表した2018年3rdアルバムです。アナログ盤は限定500枚で、今回はブルー・ビニールでの入荷です。

1stアルバムはまるでQuorthon on CANDLEMASSのごとく、正統派ドゥーム・メタルをバックにしたBATHORYのような殺伐エピック・ドゥームで、同じくスウェーデンのデス・メタル上がりドゥーム SATURNALIA TEMPLEのような異端ドゥーム・メタル好きやデス・メタル・ファンにも強くアピールしていましたが、前作Mountainアルバムからより北欧トラディショナルなアプローチも強めてきました。今回も基本的にはそのスタイルだけど、ツインギターの片方が代わったせいか、北欧エピックな哀愁は前作ほど強くないように感じます。むしろ重苦しさが強まり、完全なデス・メタル・ヴォイスの唸り声で幕を開ける1曲目などは、まるで「遅いデス・メタル」状態に邪悪スウェデス・リフを疾走パートでなくミドル~スロウ・テンポに乗せたかのようで、これはかっこいい!!High Rollerに移籍して、より正統派路線を強めるかと思いましたが、スウェディッシュ・ドゥームとデス・メタルの交配から生まれた暗黒退廃美は、Metal Of Death軍団らしい個性を遺憾なく発揮しています。Tom G. Warrior氏ミーツLee Dorrian氏のような極悪lowヴォイス且つ泥臭さも備えたスタイルを突き詰めてきたシンガーの個性も素晴らしい。ドゥーム・メタル・ファンもデス・メタル・ファンも、スウェディッシュ・メタルの暗黒性が好きな人にオススメdeath!!







・LUZIFER- Black Knight / Rise TAPE REGULAR VERSION 税込1,296円 / SPECIAL VERSION 税込2,700 (Dying Victims prod.)
・LUZIFER- Black Knight 7" BLOOD RED VINYL 税込1,296円 (High Roller)

VULTURE, BULLDOZING BASTARD, OBSESSOR, etcをやってきたジャーマン・メタル・ミュージシャン2人によるトラディショナル・メタル・バンドの2種EPをまとめたコンピレーション・カセットが、ドイツDying Victimsからリリース。荒くれたスラッシュやデス・メタルのミュージシャンによる正統派メタル・プロジェクト、というのももはや全く驚くような話じゃないけど、これは久しぶりにそのテの中ではグレートじゃないでしょうか?のっけから号泣ガッツポーズのギター全開で、高かったけど思い切ってスペシャル・バージョンも入れちゃいました!!レギュラー・バージョンがステッカー&バッチ付き、限定スペシャル・バージョンがステッカー&パッチ付きとなっています。2nd 7"アナログ盤レッド・ビニールも少し入荷しました。


Side A "Black Knight" EP (2018年)
1. Black Knight
2. Sanctuary

Side B "Rise" EP (2015年)
3. Luzifer Rise
4. Heavy Metal Tinnitus
5. Rites of the Night


とにかく"Black Knight"のイントロでノックアウトされたわけですが、続く2曲目"Sanctuary"の前半でKing Diamond風の笑い声が入ってて、これが実はこのLUZIFERを探るうえでけっこう重要であることを全5曲聴き終わると実感します。A面に収録の2nd EP "Black Knight"はエピックなギターが必殺級だけど、1st EP "Rise"では随所にMERCYFUL FATEフレーズが全開。ラストの6分超の大作 "Rites of the Night"なんて、まんまMERCYFUL FATEで最高です。でもリピートしてるうちに気付いたけど、2nd EPもやっぱりかなりMERCYFUL FATEしてますね。PORTRAITやIN SOLITUDEを筆頭に、MERCYFUL FATEウォーシップはこれまでやはり北欧の独壇場でしたが、ドイツから強力なバンドが出てきました。大注目&オススメです!!
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