RECORD BOY

Death Cult from the Graves!!



* 本日水曜は定休日ですが、昨晩間に合わなかったメタル系商品をカートアップしました。受注明細メールの返信は明日木曜日以降になります。









・VERMINOUS - Impious Sacrilege CD ¥1600 (Xtreem Music)



2000年代のスウェディッシュ・デス・メタル・バンドの中では、REPUGNANTなどと並んでスラッシャーにも熱い注目を浴びたVERMINOUSの2003年発表名作1stアルバムが、バンドの再始動に合わせて待望の再発。Blood Harvestのアナログ・バージョンが入荷した時もアッと言う間に完売して、当店ではオススメ作品としてしっかりプッシュするタイミングも無かったけど、これはスウェディッシュ・デスラッシャー完全必聴の名作ですので、未聴の方はこの機会に絶対に聴いてください。



スウェディッシュ・デスラッシュ最高峰のMERCILESSや、その系統のHYPNOSIAなどのファンにももちろんオススメですが、KREATORやSADUS系の刻みが特徴のそのへんのバンドとちょっと違って、NIHILISTのようなブリブリに黒いSLAYER刻み型の暴走ハイ・スピードlowデス・メタルで、今聴いてもとにかく最高カッコいい!!NECROVATIONのDeathrash Armageddonからも再発されてた1stデモとか、SLAYERのカバーやってた頃の初期CORRUPTとか、今ではスウェディッシュ・エクストリーム・メタル・シーンの表舞台を彩る連中がひしめき合った、2000年代Blood Harvest / Zombie Ritual Tapes周辺スウェディッシュ・デス/スラッシュ・メタル・ファンは必聴級の名作です。AUTOPSYカバーと、2012年Killtown Death Festでのライブもボーナス収録した13曲入り2013年バージョンです。







・VERMINOUS - The Unholy Communion CD ¥1600 (Xtreem Music)



こちらは復活作の2ndアルバムです。ズグズグでボサボサなのにタイトなlowハイ・スピード・デス・メタル・サウンドが激渋だった1stアルバムでのスタイルを基本的には変えずに深化した、やはりアンホリーなムードが魅力のデス・メタル作品に仕上がっています。ベース以外は、ドラマーもギタリストも以前と同じラインナップなので、POSSESSEDっぽいリフ・ワークや、ズグズグのリフに合わせて低く暴走するドラミングも健在です。しかし曲展開はもっと緩急がついて、KAAMOSなどの邪悪スウェディッシュ・デス・メタル・ファンによりアピールする雰囲気が強まりました。それにしても、このバンドの暴走パートは本当にカッコいい!!HELLISH CROSSFIREとかのファンにもオススメです。







・PURTENANCE - Awaken from Slumber CD ¥1600 (Xtreem Music)



2009年にLetargo Recordsが92年アルバム Member of Immortal Damnationをピクチャー盤LPで再発してから再評価の気運が一気に高まった、伝説のフィンランド・デス・メタルの2ndフル・アルバムが、古巣とも言えるXtreem Musicからリリース。復活作となった前作 Sacrifice the Kingは、期待が大きかったせいもあって、1stアルバムとは様変わりした姿に落胆したファンの声を多く聞きましたが、そんなダイハードな方々も、今回はイイ!と既に各地で良いウワサを耳にしている新作です。



まずはこのトータル・デストラクションなサウンド・プロダクションに圧倒されます。一緒に入荷したROTTREVOREの復活作がフロリダ・デスらしい極悪シュレッドな切れ味なのに対して、PURTENANCEの切れ味はやはりどこか北欧らしい冷徹さが充満してるように思います。楽曲は昨今のINCANTATIONウォーシップな北欧バンドにも通じるスタイルで、GOREPHILIAやCRYPTBORNなどの現行フィニッシュ・デス・メタルが好きな方には必聴の仕上がりです。また、このバンドはグラインディング・パートと並んで、叙情ドゥーミィーなテイストも欠かせない要素でしたが、この作品ではその味わいも現代的に取り戻しているので、KRYPTSなどのファンにもオススメでしょう。近年のフィンランド・デス・メタル・シーン新鋭バンドの充実ぶりが、ベテラン・カルト・バンドを見事に復活させたと言える、気迫満点の充実作デス!!







・ROTTREVORE - Hung by the Eyesockets MCD ¥1400 (Xtreem Music)



NECROPHILE, TRANSGRESSOR, MULTIPLEXの東京デスメタル第一人者バンドとも交流のあった伝説のUSペンシルヴァニア・デス・メタル ROTTREVOREの復活作第1弾です。2011年から既に再始動していて、この作品は2012年にもともとデモとして製作されて、"Blid Side Attack"というタイトルでデジタル・リリースされていた音源ですが、反響が大きすぎてブートレグ・アナログも出回ったそうです。スペインの老舗レーベル Xtreem Musicから、めでたくオフィシャル・プレスCDでリリースされました。



全3曲入りで16分強のミニ・アルバムですが、これは反響が大きかったのも十分に納得の圧倒的な内容で、その凄まじさに最初から最後まで茫然として聴き入ってしまいました。ROTTREVOREと言えば、フィンランドのDEMILICHやCONVULSEにも匹敵するlowデス・メタル・サウンドのUS代表格でしたが、この作品はex. MORBID ANGEL / ex. RIPPING CORPSEのErik Rutan氏による録音の影響がドでかいのでしょうか、壮絶な切れ味と重量感で終始ブルータルに迫っていて、いやはやこの迫力は凄すぎる!!以前のlowでsickなサウンドの信者だった地下デス・メタラーは、この音に拒絶反応を起こすのでしょうか?でも、そんな余裕もないくらい叩きのめされるような物凄いサウンドです。しかし後半になると、うねるようなフレーズとグルーム感が垣間見えてきて、やはりROTTREVOREらしさは健在だと思います。MORBID ANGELやIMMOLATION的なブルタリティーと異質なのは、このROTTREVOREらしい要素がしっかり残ってるからなのでしょう。完全にノックアウトされる復活作デス!!







・ABHORER / BRAIN DEAD - Zygotical Ecstacy SPLIT CD ¥1600 (Thrashing Fist prod.)



近年はHells Headbangersが再発したシンガポールのABHORERと、NWN!がアナログ化再発したマレーシアのBRAIN DEADの名作カルト音源を抜粋編集したカップリングCDです。どっちのバンドもアルバムをフルで収録していなくて抜粋してるところがなんともインチキくさくて逆に良いのですが、もっと良いのがジャケ・ブックレット!!これはやっぱりコレクションとして必要でしょう。限定1000枚ナンバリング入りです。



東京デスメタル・レジェンド NECROPHILEとのSplitリリースや、1st EPの人気の高さから、日本でもカルト・デスメタル好きの間では知名度の高いABHORERは、96年発表唯一のアルバム Zygotical Sabbatory Anabaptと、89年1stデモ Rumpus of the Undeadからチョイスした全8曲。キョーレツな全身五寸釘だらけファッションで登場してマニアの注目を浴びたわけですが、改めてしっかり聴けば、デモやEPの時点で既に極上のデスメタル・フレーバーを醸し出していました。1stアルバムはそのデスメタル色を強く全面に打ち出して、重厚な整合感のある冒涜サタニック・デスメタルに仕上げた大傑作!!冒涜的な激烈さは同じ国のIMPIETYを例えに挙げて説明できなくもないけど、ベスチャル系の混沌さはなく、王道のデスメタル・リフとジョリジョリした質感の黒い重厚さが、まるでサタニックな初期スウェディッシュ・デスメタル・バンドのような、荘厳と言ってもおかしくない絶品のロウ・ダーク ・デスメタルで本当にカッコいいです。辺境の地やロック発展途上国バンドの色目で接すると痛い目にあうカッコよさです!!



マレーシア産デスメタル BRAIN DEADは、NWN!がアナログ化してた92年1stアルバムと91年ライブ・デモからの抜粋と、93年のライブも収録した全9曲。ブラジルあたりの南米デスメタルとも共通するロウ・デスメタルで、BOLT THROWERやASPHYX系影響下の南米デス・メタルにも似た重厚タッチだけど、ちょっとサタニックなムードのSLAYER期限デスラッシュ・リフも多く飛び出して、初期SEPULTURAやPENTAGRAM CHILEなどのファンにもぜひ1度聴いてもらいたいです。欧米のデス・メタルには及ばないクォリティーですが、アーリー90'sオブスキュア・デス・メタルの醍醐味が存分に味わえる、こちらはも大変ナイスな発掘音源です。メンバーはTRANSGRESSORのTシャツを着てますし、SIGH, VARATHRON, BESTIAL SUMMONING, etc名だたる初期カルト・デス/ブラック・メタル・バンドの名前が登場するサンクス・リストを見ても、当時のマレーシアのシーンでは突出していた存在だったのがうかがえます。
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