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Iron Metal!!



・METAL KING - The Beginnings of this Metal War CD ¥1600 (Iron Goat Commando)



コロンビアからスペインに移住して活動を続ける哀愁の鋼鉄王 METAL KINGの、2000年1st 7", 2001年2nd 7", 98年 Manos de Hierroデモをまとめた8曲入りコンピレーションCDです。



コレを待っていました・・・。Iron Pegasusからリリースされた2nd 7"が素晴らしい号泣シケシケ・スピードメタルだったので、その後も当店は動向を追い続けてるわけですが、その2nd 7"と、そして1st 7"も遂にコレで聴くことができたのです。しかし、1st 7"もあの名曲 Metal RulesをA面に収録して、B面の曲もフル・アルバムで良く知ってるいい歌でした。あと、98年デモも、どれだったかのCDで聴いたことあるような気がします。しかし、全く問題ありません。内容は素晴らしいの一言に尽きます。だいたい、METAL KINGのCDはどれも流通極悪なんです。このCDも少量入荷です。



Metal Rulesは確かにスピードメタル調の代表的名曲ですが、特筆すべきは必殺級のシケシケ・メロディック・ギター・ソロでして、80年代の哀愁、しかも昭和を体験した日本人の心の琴線を強烈に刺激します!!METAL KINGは最高です!!







・IRON CURTAIN - Jaguar Spirit CD ¥2000 (Dying Victims prod.)



1stアルバムが痛快な内容だったスパニッシュNWOTHMの2ndアルバムCDです。先に到着してたHeavy Forces Recordsからのアナログ・バージョンは、予想通り早々に品切れとなりまして、相変わらず人気の高さがうかがい知れます。CDにはスリップ・ケースが付いてます。



スタイルのいい、BULLETやENFORCERなんか好きそうなモテるヤング・メタルヘッズを起用してるこのジャケが、個人的にはちょっと面白くない気分でしたが、ブックレットを見るとジャケのコは女の子みたいです。本人達はムッチリしたヒゲ面長髪なので、世の中的にはこっちのジャケの方が正解でしょうが、サウンドもかなりヤングにアピールできるスタイルになってきました。MOTORHEAD系、と言われた80年代のスピードメタルを彷彿させる2バス疾走型に、ちょっとRUNNING WILDなんかを彷彿させる男臭い哀愁が漂ってるのが以前はカッコ良かったけど、今回はTANKを筆頭とする、KILLERやVULCAINあたりにも通じる軽めのサウンドでロッキンなドライビング・リフが冴えわたるMOTORHEAD系統NWOTHMとなっています。後半が哀愁NWOTHM色が濃くなってくるので、ノリノリ・ロッキンなサウンドがお好みの人は前半、シケたメロディック路線に期待する人は後半が聴きものです。



アナログ盤とCDとでラストのボーナス曲が違ってますので、ダイハードなファンはぜひとも両バージョンお買い求めください。CDのボーナスがまたナイスな選曲で、NWOBHMを代表する名曲の一つ、WEAPONのSet the Stage Alightのカバーをやってます!!







・IRON DOGS - Free & Wild DIGIPACK CD ¥2000 (Dying Victims prod.)



前作1stアルバムが凄くカッコよかったカナダ・パンク・メタルの新作2ndアルバム・デジパックCDです。アナログ盤も好調に売れていて、1st聴いて気に入ってしまった方たちの期待の大きさがうかがい知れます。



前作は元祖UKメタル・パンク the BLOODの1stアルバム以前の7"あたりに入ってそうな曲調が最高にクールなパンキー・メタル作品で、the BLOODが好きだったパンク・ファンにも、the BLOODを知らない若いメタル・パンク好きにも、そしてメタル・ヘッズにも大好評でした、と思います。今回も基本路線は変わらず、キャッチーなパンク・メタル・チューンのオンパレードだけど、メロディーが前作のようなシケた感じとはちょっと違って、もっとエピック・メタルっぽいクサレ具合が強い気がします。METALUCIFERのような曲調もありますが、簡単に言いますと、NWOBHM的な郷愁も感じさせた前作1stから、USエピック・メタルの絶妙な脱力感を備えた、たそがれクサレ・メタルへと変化、といった感じがします。が、でもまたこうしてCDで何度もリピートしてますと、前作でBLOODテイストに隠れてちょっと目立たなかった、Forward in Battle時のENGLISH DOGS要素もやっぱり強いと思います。



シングル・コイル・アサルト!なんてJo氏は言ってますが、とにかく90年代以降のエクストリーム・サウンドに浸食される以前のへヴィメタルとパンクへの強い愛情が感じられる作品です。アカ抜けないのが味だったJo氏のパンク・ファッションはドンドンかっこよくなってきてますが、このキメキメなルックスで、このクサレ・メタル・サウンドというアンバランスさもIRON DOGSの魅力の一つかと思います。外見から興味を抱いたパンクスにもぜひ聴いてみてもらいたい、ちゃんと中身のある貴重なメタル・パンクスです!!
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