RECORD BOY

Chicago Death Street Metal!!



* 昨晩中に今回の一連の強力デスメタル商品をカートアップして、今日のPORTAL東京初日を迎えたかったのですが、今頃ようやくカート・アップ完了しました。明日の予定だったUNARMのLPも急遽本日発売となりましたが、今日はSABBATまでですみません、PORTAL行かせてもらいます!!









・BONES - Sons of Sleaze CD ¥1400 (Planet Metal)



2011年にいきなりアルバムをリリースして鮮烈なデビューを飾ったシカゴのデス・メタル・バンド BONESが、今回もPlanet Metalから2ndアルバムCDをリリース。



これぞシカゴ・デス!!なゴリゴリのデス・メタル・サウンドで、1st聴いた時はそのあまりの痛快っぷりに、"偉大なるシカゴの伝説的バンドへの崇拝を表したオールドスクール・デスメタル!!"なんて言って大興奮してしまいましたら、なんとメンバー3人とも、元USURPERじゃないっすか・・・。クリス・ブラックさんも最初から教えてくれれば、さらにもっと興奮してたのに・・・などと思いながらこのCDを再生した瞬間、本当に誰もいない店内で声をあげてしまいました。スゴい・・・、これはちょっと凄すぎる・・・、いや、ちょっとどころじゃない、恐ろしいまでにコレはスゴいデスよ!!!!!もう屁理屈並べるのやめて、"当店をご利用のお客様は、まずはこちらの商品を必ずお買い求めいただきますよう、お願いします"と、トップ・ページに書きたいくらい、BOYのお客さん全員に聴いてもらいたいです。もちろん基本路線は変わらない、破壊力満点のデスメタルなんですが、メンバー編成を知ってから聴くと、、、



これが完全にMASTERの1985 Unreleased AlbumとUSURPERの融合まんまなんデス!!!!!!!!!!



MASTERはピュア・ファッキン・デスメタル・バンドだけど、サウンドの基礎となったのはMOTORHEADやBLACK SABBATHだったのは明らかです。それらのへヴィメタル/ハードロックの古典的フレーズや、そしてMASTER的なハードコアな要素もしっかりあって、クラスティーな曲調だけではなく、ドゥーム・スラッジ系パワーバイオレンス方面のエクストリームに向かって爆発したような感もあります。オールドスクールに根ざしたシカゴ・デスメタル特有の起伏の激しさと、へヴィメタル・ルーツのヘッドバンギング・リフが本作でも必殺級に炸裂しているわけです。ハードロックの伝統芸も踏襲したような展開は、シカゴと聞いたら私はどうしても名前を出して大好きだとアピールしたくなる、ZOETROPEとの共通性とまたしても勝手に理論付けてしまいたくなります。で、これらの要素を爆発させてる演奏してるのが、完全にあのUSURPERなんです!!!コレほんと、どう聴いてもデスメタル版USURPERにしか聴こえなくなってきました。もちろん、全員がex. USURPERなので、CELTIC FROSTリフも随所にまぎれてますし、Vo.は分担してるようなので気付かなかったけど、Tom G. WarriorウォーシップVo.の最高峰 Jon Necromancer氏のあのウルトラ・メガ激渋ヴォイスもちゃんとあるじゃないですか!!!なんで今まで気付かなかったんだ・・・。



BONESの新作ですから、もちろんガッツリ入荷させて、目の前に山盛り在庫がありますが、もう既にこれじゃモノ足りない気分ですので、販売前にして早速追加分のオーダーしました。例年、年末には何かしらその年の目玉となるようなリリースが飛び込んでくるもんですが、今年の年末のBOYはBONESで決まりじゃないでしょうか。即死as soon as再生はまぬがれたので、これで厄が吹っ飛んだような気がします。ウルトラ・メガトン・オススメ必聴& dieeeggghhhデス!!!!!







・FUNERAL NATION - After the Battle CD ¥1600 (self release)



ABOMINATIONとFUNERAL BITCHのメンバーが始めたシカゴのデスラッシュ・メタル・バンド FUNERAL NATIONの、伝説的カルト・リリースを多く生み出したTurbo Musicから91年に発表した1stアルバムが、バンド自身によるCD再発盤も目出度く入荷。ドイツのレーベルからのアナログ・リイシューが先に入荷していましたが、CDも再発されていると言うことで、少なからずお問い合わせいただいてました。オリジナルのTurbo Music盤同様、アナログ盤より3曲多い13曲入りです。



MASTERがパワー・メタル要素を強めた、もしくはABOMINATIONがスラッシュ・メタル色を強めたような起伏に富んだデスラッシュで、実にMASTER人脈らしいサウンドであると同時に、オーソドックスながらも渋いシカゴのスラッシュメタル独特の味わいが本当にカッコいいバンドです。FUNERAL BITCHのVo.で、2ndアルバム以降のUSURPERにドラムで参加していたDave氏がこの作品ではドラムを担当しているのですが、いかにもMASTER一派デスメタルらしい無機質なマシンのごとく硬いドラミングが素晴らしくて、テンポ・チェンジも多用しながら突き進む様は、同じシカゴの激渋ハードコア・ストリート・メタル ZOETROPEにも通じるものを感じます。LPの再発盤が入荷した時は、CRUMBSUCKERSの1stとMASTERの融合みたいでもある、なんてアホみたいに興奮して言いましたが、まぁそれもBOYらしいムチャクチャな例えで自分として悪くないと思ってますけど、CDでじっくり聴くとこれはZOETROPEを引き合いに出すべき激渋さだ再認識致しました。まぁーーー、とにかくマジで最高カッコいい!!!SLAYERリフの多さにも改めて聴いて気づいたし、5曲目なんかBEOWULF系モーターヘッドish疾走ナンバーみたいでメガ渋だけど、これはやっぱりMASTERミーツZOETROPEなシカゴ・デスラッシュメタルの大傑作でしょう。Hail to シカゴ・メタル!!!激メガおすすめデス!!!







・FUNERAL NATION - Second Coming CD ¥1600 (RK prod.)



こちらは97年未発表曲, 94年7"EPのA面曲, 92年2ndデモをまとめた11曲入り初期レア音源種CDです。バンドは2010年から再始動していて、このCDも2012年にバンド自身によってこっそりとリリースされていました。



このCDの目玉音源は何と言っても92年2ndデモ The Benedictionです。C.C.G. Undergroundでもアナログ化された1stデモ State of Insanity (後にTurbo Musicからもアナログ再発されています)と、先にアナログでも再発されてマニアを喜ばせた1stアルバム After the Battleの激渋なシカゴ・デスラッシュ・メタル・サウンドにノックアウトされてたので、聴いたことのなかったこの2ndデモ音源は凄く楽しみにしていましたが、これが別の意味で期待を裏切られたロウ・デスラッシュ・メタル音源で、やはりカルト・キラーな内容です。ドラムがFUNERAL BITCHのVo. / USURPERのDave氏から、Dean Olson氏という人に変わってるんですが、これがPOSSESSEDのMike Sus氏にも匹敵するデコボコ・ドラミングでモノ凄い!!前任のDave氏のあのマシンのような冷徹ドラミングから、よくぞここまでポンコツ・パワー爆発のドラマーまで他メンバーはハードルを下げたものです。楽曲は、パワー・メタル・テイストもあるMASTERみたいなスタイルが激渋だった1stアルバムよりもさらにパワー・スラッシュ・テイストが増してて、しかもシカゴ・デスメタルの魅力であるゴリゴリのパワーは全く失せていなくて、1stでも時々飛び出していた、WITCHES HAMMERみたいなクレイジー・リフもあります。この2ndデモも、ぜひともC.C.G. Undergroundでアナログ・リリースして欲しかった!!あと、94年EPや97年未発表音源のドラミングも相当凄いデス!!







・FUNERAL NATION - Wicked CDR ¥1200 (RK prod.)



FUNERAL NATIONの現時点での最新作 2013年6曲入りデモCDRです。今回一緒に入荷したSecond ComingコレクションCDの目玉音源である、92年2ndデモ The Benedictionでドラムを担当していたDean Olson氏, ATHEISTにも参加していたChris Baker氏, そして中心メンバーであるChaz Baker氏の3人編成による録音です。



メンバーは変わってもやはり3ピースで、このへんにもFUNERAL NATIONの基本姿勢が表れてるような気がします。ここで聴ける現在のFUNERAL NATIONは、シカゴ・デスメタル流にロックンロールを表現したような、ハードロックとデスメタルをミックスしたサウンドが独特であり、またFUNERAL NATIONらしさも満点だと思います。間違ってもデス・ロールなどを期待してはダメだけど、ANTISEEN的なパンク・テイストを導入したデスメタルみたいな感じもあって、スカム・テイストはありませんが、EATMYFUKなどとも通じるものがあるように感じます。それにしても、顔が怖いDean Olson氏は、2013年の現在も顔面よりドラミングの方が数倍怖い!!冒頭のキメ部分は耳を疑って何度もリピートしましたが、ベースも一緒に入ってるキメなので、これでいいんだと思います。シカゴ・デスメタルは奥深いなー!!
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