RECORD BOY

Thrash till Death!!



・BULLDOZER - The Exorcism : Lost 1984 Demo + Fallen Angel EP DIE HARD LP ¥2600 (F.O.A.D.)



またしてもF.O.A.D.が歴史的事件級重要音源をオフィシャル・リリース!!!イタリアン・サタニック・スピードメタル BULLDOZERが、プロモーション用に84年に録音してたデモ音源の発掘です!!!666!!!同じく84年録音の名作激レア1st 7" Fallen Angelの2曲も合わせて収録した全9曲なんですが、このプロモ・デモ音源は、A.C. Wildがベース兼Vo.で、ギターがAndy Panigada, ドラムがDon Andrasの3人編成。つまり1stアルバム Day of Wrathと同じラインナップなので、同年録音のFallen Angel EPの時に一緒に録ってたアウトテイク的な音源ではなく、本当にプロモーション用のためにしか使われなかったため、これまで陽の目を見ることのなかった貴重な音源です。



さらに興味深いトリビアがありまして、このテープ、存在したのはRoadrunnerに送ったモノと、今回公開したA.C. Wild氏本人が所有したモノ。そしてもう1本テープが存在するそうで、なんとKing Diamondにバンドが送っていたとのこと。1stアルバムのプロデュースをKingに依頼したそうですが、「俺にはパンキッシュすぎるサウンドだからできない」と断られたそうです。Algy Wardは、繰り上げ当選的な起用だったんですね・・・。面白いけど、ちょっと複雑な気分です。



VENOMから強く影響されたサタニック・ドライビン・スピードメタルに、メロディックなギターと初期TANK系のキャッチーな哀愁を漂わせてた1stアルバムまでのBULLDOZERは、ABIGAILのフルリスペクトにも現れているように、パンキッシュなスラッシュが好きな人全員必聴のかっこよさです。プロモ・デモ収録曲は、後に1stアルバムでも録音される名曲の数々で、既にこの時点で完璧なカッコよさに達しています。音質も含めて、文句なしに最高です!!!後にNEURODELIRIを結成する 故Dario Carriaがベースを担当して、A.C. WildはVo.専任だった、4人編成のオリジナル・ラインナップ時BULLDOZERの唯一の音源であるFallen Angel EPは、A面のタイトル曲も、そしてどのオリジナル・アルバムにも収録されなかった幻の名曲 B面のAnother Beerも、これぞ初期BULLDOZERな激渋チューンでまた完全にカッコいい!!



若かりし頃の貴重な写真も掲載した、ゲートフォルド・スリーブもカッコよく仕上がってて、リッケンバッカ―に自分の名前をペイントしたA.C. Wildの変態サタニック・メタル・ファッションも激渋です。さらに、極少数のみ出回ってしまったという、マキシマム・レアなFallen Angelのボツ・ジャケ・バージョンのアートワークなども掲載!!!これは知りませんでした。カラー・ビニールで刺繍パッチ付きの限定100枚ダイハード・バージョン!!全スラッシュメタル・ファン必須の再発盤です!!!666!!!







・CRYPTIC SLAUGHTER - Life in Grave + Rarities 1985 / 1988 DIE HARD LP ¥2400 (F.O.A.D.)



Death Recordsからのリリースで流通も悪くなかったこともあって、日本でも当時から比較的名の知られてたUSカリフォルニア・クロスオーバー・スピードコア・スラッシャーの、85年1stデモ音源, 85年/86年リハ, 86年/87年ライブを収録したレア音源集が、イタリアのF.O.A.D.からリリース。限定100枚カラー・ビニールでの入荷です!!



1stアルバムの頃は、サーファー・ファッションのせいか、どちらかと言うとSUCIDAL系の雰囲気もありましたが、2ndからちょっと社会的テーマを強調して、サウンドもスピード・アップ。恐らくDRIなどに触発されての変化だったと思います。Vo.のルックスも劇的に変化していて、まるで80年代日本の地方パンクスのような、ブリーチGパンにSEX PISTOLSとペイントして、ライダース・ジャケットにスパイキ―・ヘアーのファッションは、FINAL CONFLICTを真似たのでは?とも推測できます。この頃は、確か "究極のスピードコア" という称号を得て、BURRN!でも紹介されていたと思いますが、サウンドもかなりプレ・グラインドなスピード・スラッシュながら、たたみかけると言うよりドタバタ・ポンコツな暴走で、このポンコチックなところが、このバンドの魅力でもあります。



Relapseからの再発CDが廃盤となって久しいですが、今回アナログ化再発された1stデモは、1stアルバムの頃のスタイルが更にプリミティブになったような感じで、80'sハードコア・ファンにもオススメの音源です。もちろん、WEHRMACHTやREPULSIONなどのプレ・グラインド・メタル・ファンも必聴の、スピードコア・スラッシュ名作デモ。写真満載でインタビューも掲載の分厚いブックレットにも目が釘付けです!!
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