RECORD BOY

Anti-Goth!!

* Nuclear War Now!新作到着!!ジャケ画像をクリックするとNuclear War Now!商品一覧にリンクしますので、他商品も合わせてチェックしてみてください!







・MORBOSIDAD - Muerte de Cristo en Golgota DIE HARD LP ¥3200 / REGULAR LP ¥2200 (Nuclear War Now!)



すみません、やっと届きましたーーー!!「MORBOSIDADはまだなんですか?」と、お問い合わせもいただいてましたが、ちょっと発送元が混乱してたみたいで遅れてしまいました。USカリフォルニア産ヒスパニック・ウォーブラック・メタルの、4枚目となるスタジオ・フル・アルバムです。アナログ盤は各種バージョン含めて、初回は1000枚プレスで、ltd.300枚ダイハード・バージョンはゴールド・ビニールで、ステッカー&特大タペストリー付き!!



もはやモロボシ節とでも呼びたい、鈍いけどタイト、プリミティブだけどキャッチーな、安定したクォリティーの内容となっています。90年代初期南米デスラッシュのような原始的な鈍感デスラッシュと、BLASPHEMY以降の冒涜raw war系ブラック・デスメタルを融合した激烈サウンドに、呪文のごときヒスパニックVo.が極悪に唸ります。路線としては、傑作の呼び声も高い前作フル・アルバム Profana la Cruz del Nazarenoの延長線上の路線かと思います。Moyen氏によるジャケ・アートも一貫したタッチでかっこいいし、ファンは大満足の内容でしょう!!







・ARES KINGDOM - Veneration DIE HARD LP ¥2600 / REGULAR LP ¥2200 (Nuclear War Now!)



初期ブラックメタル・バンドにも多大な影響を与えた伝説のUSデスメタル ORDER FROM CHAOSのメンバーらによるUSカンサス・シティー産デスラッシュ・へヴィメタル・バンドの2013年新作アルバム!!と思ったら、全曲カバーです。ところがどっこいしょ・・・コレが素晴らしく爆裂した内容で、本当にカッコいい!!ARES KINGODMの音源には毎度ノックアウトされるけど、カバー・アルバムにまでブチのめされました!!ダイハード・バージョンはゴールド・ビニールで、ステッカー&パッチ付き!!



中心メンバーのChuck Keller氏はORDER FROM CHAOS時代から進行の深い、ABIGAIL Yasuyuki氏のパンクメタル・スラッシュ・プロジェクト BARBATOSにも参加していましたが、彼が現在本業とするこのARES KINGDOMは、漢のデスラッシング・へヴィメタルとでも言うべき、イブシ銀の激烈鋼鉄サウンドで、ドラマチックな展開と速弾きメロディックなギター・ソロもガンガンにフィーチャーした、へヴィメタルの土台のデスラッシュ・メタル・バンドです。しかしこのカバー集は、いきなり伝説のOZサタニック・デスラッシュ・メタル SLAUGHTER LORDの名曲 Die by Powerでスタートしてるように、デス/スラッシュ系ルーツをより強調した選曲なので、ARES KINGDOMのオリジナル作品よりも、かなりイケイケな内容なのです。Die by Powerの、文字通り圧倒的なゴリゴリ・デスラッシュなパワーにいきなり殺られますし、その後も、SDACRILEGE, R.U.DEAD?(ex.ジャーマンPOISON), MEFISTOのようなスラッシュ/デス/ブラック・メタルのレジェンド・バンドや、メンバーが関連した兄弟バンドとも言える VULPECULA, NEPENTHE, そしてラストはなんとDOKKENの代表的名曲 Tooth and Nailでフィニッシュ。で、このDOKKENカバーがまた最高にカッコいい!!乱暴な事言ったら、BOYのお客さんにはARES KINGDOMはやっぱりいまいちアピール度が弱かったので、このカバー・アルバムが一番オススメなのかも知れません。とにかく理屈抜きにカッコよすぎる!!







・CAUCHEMAR - Tenebrario DIE HARD LP ¥3200 / REGULAR LP ¥2200 (Nuclear War Now!)



Morbid Tales FANZINEを発刊し、へヴィメタルの重鎮達も多数レシピを提供して話題を振りまいたへヴィメタル・クッキング・ブック HELLBENT FOR COOKINGの著者であるギャル・バンガー Annick嬢率いるカナディアン・ドゥーム・へヴィメタルの9曲入りフルアルバムが、NWN!からリリース。以前はAnnickちゃんはVo.とベースを担当していましたが、本作からVo.専任となって、4人編成で制作されています。ドラマーはメタルパンク・スラッシュ BASTARDATORのギタリストだった人です。ダイハード・バージョンは、クリア・ビニールでステッカー&パッチ付き、そしてレギュラー・バージョンと共通のダイカット・スリーブ・ジャケ+アウター・スリーブ付きで、この布地アウター・スリーブが、他のこのタイプのダイハード・バージョンよりも上質な生地&プリントで、NWN!もかなり力を入れて制作しています!!



前作デビュー・ミニ・アルバムでも感じさせた、70年代JUDAS PRIEST影響下の、鋼鉄リフと叙情ドラマチックな展開のドゥーム・へヴィメタルというスタイルに焦点が定まってきて、NWN!リリースとしては異色ではありますが、ウィッチング・オカルト・メタル系のファンにもアピールする内容です。このテのバンドが安易に流れやすい、アシッドなテイストは皆無で、へヴィメタル・プライドもヒシヒシと伝わってきます。決して上手いVo.ではないけど、Annick嬢のフランス語Vo.は見事に80'sメタル・テイストを再現していて、彼女のVo.パート専任という選択も、大正解と言えるでしょう。楽曲だけで言えばHOUR OF 13などとも共通しますが、Annick嬢のヘタウマ・ウィッチングVo.が、素晴らしくアングラ・メタルの華やかさに彩っています!!







・ANTEDILUVIAN - Logos CD ¥1400 (Nuclear War Now!)



CDも到着しました!!ex. GLORIA DIABOLIメンバーらによるカナディアン・デス/ブラックメタル・バンドの、2013年フル・アルバムがNWN!からリリース。過去作品での強烈なイメージを上書きするような、完全なる壮絶カオスを表現しきっています。これは凄い・・・。今回はもう、ギブアップする人も出てくるかも知れないくらい、究極の混沌さと黒さ渦巻く世界です。



INCANTATIONやBLASPHEMYを頂点とする冒涜的なドス黒さと、RITES OF THY DEGRINGOLADEが切り開いたカナディアン・ブラック/デスメタルの特徴である冷たさや黄昏をミックスしたようなスタイルで、ここ数年のREVENGE周辺や、カナディアン・エクストリーム・メタル・シーンの中で、WEAPONと並んで中心的存在のバンドです。本作でまず一番最初にブチのめされるのは、このサウンドです。へヴィメタルという枠から、より逸脱しつつある激音を、さらに後押ししてるような物凄い黒鉄音塊で、埋もれさせたドラムの音がまた凄くカッコいいです。究極の激音カオスといった様相なので、以前は感じられたデス/ブラック・メタルの基盤というか骨格は、非常につかみづらいです。黄昏た雰囲気ももう全く感じません。とにかく激しすぎます。そういう意味では、メタル・ヘッズ以外のエクストリーム・ミュージック・ファンに広くアピールする作品ではないかと思います。抽象的な解説はやってて恥ずかしくなってくるので、いつも幼稚な例えや比較で説明してますが、これはもうテキストで想像してもらうには、「地獄のような」とか"黙示録"とかいう、恐ろしい言葉で煽って想像してもらうかしかない!!







・KATECHON - Man, God, Giant DIE HARD LP ¥2800 / REGULAR LP ¥2200 (Nuclear War Now!)



ノルウェーの新鋭ブラック・デスメタルの1stアルバムがNWN!からリリース。全くの新人なのか、それともこれまでに何か他のバンド経歴を持つメンバー達なのか、素性があまりよくわかりませんが、ジャケからもにじみ出ているように、ちょっとミステリアスな個性と存在感を持ったバンドです。ダイハード・バージョンはイエロー・ビニールで、パッチ&ステッカー付きです!!



De Mysteriis Dom Sathanasを強く彷彿させる曲調のコールド・ブラックメタル・ナンバーでスタートして、いきなり1曲目から非常に惹きつけられますが、その後もブラック・メタリックな冷徹なムードに支配されながらも、デスメタル/スラッシュメタルの整合感を備えたコールド・ブラッケンド・デスメタルを、割と簡潔コンパクトに短めのナンバーを連射していきます。近年のAURA NOIRあたりが一番近いかと思うのですが、オールドスクールなリフワークと疾走感の応酬なのに、デスラッシュのルーツをあまり感じさせず、人間味のない無感情コールドな感覚で表現していて、実にノルウェーのバンドらしい渋さに満ちていてカッコいいです。インテリ臭さもなく、ジャケも不気味でカッコいいし、要注目&オススメです!!
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

09 | 2019/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR