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Deathly Metal Violence!!



・BONE SICKNESS - Alone in the Grave MLP ¥2400 (20 Buck Spin)



今、最も勢いに乗ってるバンドの一つと言ってもいいUSデスメタル・バンド BONE SICKNESSが、45回転盤ですが初のアルバム形式となる7曲入りのMLPを発表。20 Buck Spinからのリリースで、今のところCDリリースのアナウンスは聞いてないので、ちょっと驚異的でもあったEPセールスの熱気を感じてたCD派の方に、まだ体験してもらえないのがもどかしいですが、内容は今回もバッチリ言うことナシにカッコいいデス!!



メンバーが過去に在籍したデスコア・クロスオーバー・スラッシュ FUNEROTのような、独創的なリフや神経衰弱混沌パートは今回は後退して、AUTOPSY, TERRORIZER, REPULSION, MASTERなどの、ハードコアにも触発されていた初期USデスメタル・レジェンドを彷彿させるスタイルでガッツンガッツンブチかましています!!クラスト・パンク・ファンにも人気の高いMIASMALとBASTARD PRIESTに迫り来るのは、間違いなくこのBONE SICKNESSでしょう。メンバーのルックスも、まるでアーリー90's USローカル・デスメタル、って感じで、地味なんだけどなんかカッコいい!!アメリカン・デスメタル最高!!







・VASTUM - Carnal Law DIGIPACK CD ¥1700 (20 Buck Spin)



クラスト・パンク上がりデスメタル ACEPHALIXメンバーや、HAMMERS OF MISFORTUNE / AMBER ASYLUMの女性ギタリストなどによるUSサンフランシスコ・デスメタルの、2011年発表デビュー・デモを再発したデジパック・フォールド・スリーブCDです。



サンフランシスコはパンクとスラッシュメタルに於いては、聖地とも言える重要な都市ですが、やはり80年代から、パンク/メタル両シーンは親密だったようで、正統派様式美へヴィメタルでありながら、非常に自由な空気が漂う独自の世界観が高い評価を得ている HAMMERS OF MISFORTUNE / AMBER ASYLUMの女性ギタリストが参加しているこのVASTUMも、どこか世間一般のデスメタルとは違う魅力があります。ミドル~スロウ・テンポ中心の重厚スタイルに、叙情的なダイナミズムと官能的なギターソロも織り交ぜる、ちょっとNEGATIVE PLANEにも通じるスタイルですが、サイケデリックなトッピングや感触は無くて、ANHEDONISTの方が近いかも知れません。地獄の東海岸USデスメタルとは明らかに異なる、どこか開放的でもある西海岸ならではのエクスペリメンタル・デスメタル。北米エクストリーム・メタル・ファンにもオススメです!!







・GEHENNA (US) - Negotium Perambulans in Tenebris CD w/ BONUS 7" ¥2200 (Magic Bullet / A389 Recordings)



お待たせしてすみませんでした・・・。先にアナログ盤で再発されて大好評だった、GEHENNAの2000年発表1stアルバムがCDバージョンもリリース!!A389 Recordingsの再発アナログ盤とボーナス曲がちょっと違ってまして、こっちのCDバージョンにはD.R.I.カバーは収録されてなく、代わりにオリジナル盤のアナログ盤のみに収録されていた、GG ALLIN "Bite it You Scum"カバーが追加収録されています。そして今回も当店のみのイレギュラーなスペシャル・セットで、A389 Recordings再発LPの予約者限定300枚ナンバリング入りボーナス7"EPが付いちゃいます!!!このEPは、97年発表の Definitely Not The Majorsオムニバスに提供した2曲と、GG ALLIN "Bite it You Scum"カバーの未発表別バージョンが収録されています。CDもゲートフォルド・スリーブで、さらにこの第3帝国を思わせる圧巻のジャケ・アートのミニ・ポスターも付いてて、言うまでもなくオリジナル盤CDを持ってる人も必須アイテムの極悪再発盤です!!



当時何故この作品に完膚なきまでに打ちのめされたのかを再検証する必要があります。改めて聴いてみて音楽性を分析してみると、最凶傑作 Land of Sodom EPよりもメタル・ファンに強くアピールする要素が前に出ていて、BATHORY影響下ブラック・スラッシュにも通じる楽曲を、SADUSやMERILESSなどのデスラッシュ並みに鋭利な刻みリフで構成していますが、北欧の冷たさとは明らかに異質の、人間的温かみがまるで感じられない、コンクリート・ジャングルから生み出された都会的な暗黒の狂気が全体を支配しています。NYHCに代表されるタフガイ系メタルコアと、パワーバイオレンス・シーンの狭間に居るようなバンドらしく、INFESTなんかにも通じる点もあります、曲を構成してるパーツだけで説明すれば。とにかくこのバンドには、1回聴けば誰もが、憎悪に満ちたネガティブな志向の下に生みだされた音楽だとわかるであろう、Vo.のMike Apokalypse氏の情人を超えた表現力が結集されているのです。


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