RECORD BOY

Ataque Thrash!!



・RESTOS DE TRAGIA - Radikal Evolucion LP ¥1900 (F.O.A.D.)



伝説のコロンビア・ハードコアのディスコグラフィーLPが限定300枚ブルービニールでF.O.A.D. Recordsからリリース!!コロンビア3大デタラメ・ノイズ・デスメタルのうちのPARABELLUMとBLASFEMIAでVo.やベースも担当したRamon氏が80年代後期から現在もやってるバンドで、88年1st 7"と同年2nd 7", 90年オムニバス提供曲, 未発表, 2011年Split音源, 2010年オムニバス提供曲, 2008年Split音源の全31曲。



80年代の音源はBLASFEMIAがハードコア・パンクっぽくなったような衝動全開突進ロウ・スラッシュコアで、これは南米極悪スラッシュ・パンク・ファン悶絶の凄い内容です!!崩壊するように突き進むスピードに怒りを込めて、幼稚園児レベルの演奏でブッ放した原始的雑音硬核。曲調などお構いなしに言いたいことをギュウギュウに詰め込んで怒鳴りまくってるようなVo.には圧倒されっぱなしですし、ギターソロはもはやこの世のモノとは思えない、いったいどうやったらこんな音が出せるか不思議な意味不明なモノもあります。進行するにつれて徐々に演奏も少しずつまともになりますが、ムチャクチャには変わりありません。さすがコロンビア!!カルト・ノイズ・スラッシュ・マニア必聴!!







・BLASFEMIA - Guerra Total LP COLOR VINYL ¥1900 (F.O.A.D.)



再入荷!PARABELLUMメンバーが在籍したコロンビア・デスラッシュメタルのディスコグラフィーLPです。88年発表カルト激レアMLP/88年デモ/オムニバス提供曲/88年ライブ収録の全15曲で、数年前にリリースされたCDよりも曲数が多い、恐らく完全盤に近いであろう内容。久しぶりに聴いても、いやはや凄い!!酷すぎる!!!



ファズ・ギターで刻むノイズ・サウンドによる曲は一体何を表現したいのかわからず、そして演奏レベルは小学校の鼓笛隊以下。オムニバスに提供したB面トップの曲がまだ幾分かマシな方ですが、それでもCogumelo recsあたりのバンドの足元にも及ばないノイズ・デスラッシュで、いやはや凄まじいです。完全な拷問メタルだけど、1度聴いて激怒して、そしてまたチャレンジして挫折して、さらにまた聴いてボロボロにされてみたくなる、まさしく麻薬王国コロンビアが生み出したプリミティブ・デストロイ・デスラッシュメタル・カルトの究極!!!666!!! イタリアのF.O.A.D.Recordsからのオフィシャル再発でポスター付き。コロンビア国旗カラー3色を再現した悪趣味な色合わせの限定カラー盤で、New RenaissanceやEaracheなど思わせるファクトリー・ステッカーっぽいのも付いてます。







・KRATHERION - Sermon del Heresiarca CD ¥1500 (Exhumed From the Grave)



確かHADES ARCHERと同時期に1stアルバムが入荷して大好評だったチリ産デス・ブラックメタルの、2004年1stと2005年2ndのデモ2種とリハなどを収録した17曲入りCD。ポスターも付いてます。ちょっと忘れかけてた存在だったけど、今聴いてもやっぱりこのバンドは凶劣です!!



HADES ARCHERが南米云々抜きにして上級なべスチャル・デス・ブラックを完成させているのに対し、このKRATHERIONは南米バンドの特性をフルに生かしたプリミティブ・デス・ブラックで、ギターVo.はAMMITやSENDEROS DEL MALの奴です。この時点で即座に反応してしまった人はこのバンドも絶対いっといて下さい。SENDEROS DEL MALの紹介の時も同じこと言いましたが、まるで80's南米ハードコア・パンクの鈍さにVENOM, BATHORY系イーヴィル・スラッシュ・テイストを加えたような、悪の原始人オーラ全開イーヴィル・プリミティブ・デス・ブラックが最高!!AMITが表現してるVENOMテイストにも通じるものがあって、KRATHERIONはIn League with Satanのカバーもやってますが、オリジナル・ナンバーもIn League with Satanが持つ原始的で呪術的なムードが充満してます。そこにSENDEROS DEL MALのカオスをミックスした感じでしょうか。コロンビア辺りの天然崩壊系とは異質の、南米アウトローな極悪オーラのプリミティブ・ブラック・スラッシュメタル。サイコーです!!あと、レーベルのロゴがかっこいい。







・SODOMIZER / HELLKOMMANDER - Making The Devil Work SPLIT CD ¥1400 (Morbid Tales)



メンバーがモロ被りな2バンドによる兄弟対決のようなブラジリアン・オールドスクール・スラッシュメタルSplit CD!!



SODOMIZERは2008年録音の4曲を提供。へヴィメタル寄りのイーヴィルなスラッシュメタルという基本姿勢をここでも貫いていて、楽曲はSABBATからの影響も随所に感じさせますが、王道のリフやキメを南米らしいドンくささで連発します。違いの分かる世界各国のダイハード・メタル・レーベルから各種作品を発表するバンドですが、このあまりスリルの無い、安心できるパターンの連発が、業界関係者のハートをキャッチしてるのかも知れません。



HELLKOMMANDERはHELLHAMMERウォーシップなスタイルを、やはり南米メタルらしく表現しています。ATOMIC ROARやWHIPSTRIKERにも通じるパンク下地も感じさせるバンドで、今回はちょっとBARBATOSみたいなMISFITSタイプの曲調を、HELLHAMMERパーツでやってるような曲がすごく面白いです!!ブラジルのスラッシュ・パンクメタル好きにオススメです!!







・URSUS - Hijos del Metal LP ¥1900 (F.O.A.D.)



コロンビア産スラッシュメタルの2011年2ndアルバムが限定300枚でイタリアのF.O.A.D.からアナログ化!コロンビアのバンドではありますが、カルトもののリリースが多いF.O.A.D.の中では今までで一番鋼鉄度数が高い作品だと思います。



これぞ南米!これが南米じゃなけりゃ何が南米だ!!といった感じの、スペイン語Vo.でまくしたてるVo.の正統派メタル寄りのスピードメタル。ドラマーが女性だけどなかなかパワフルな直線的且つバタバタしたドラミングがカッコ良くて、南米スラッシュ好きに心地よい爽快な疾走ナンバーを連発します。Vo.の怒鳴りっぷりも素晴らしく、この疾走感とVo.は南米ハードコア・ファンの耳にも十分アピールすることでしょう。そこにクサレ・メタル特有のメロディックなフレーズやドラマチックな展開を随所に盛り込んで、哀愁ガッツ&スラッシュな作品に仕上げています。A面ラストのナンバーが急にジャーマン・スラッシュ系の金属質スラッシュな感触になって思わず身を乗り出しそうになりましたが、初期ジャーマン・スラッシュメタルの代表的名曲 Mad Butcherのギターソロをそのまんまサビに使ってしまうという、アナーキーな展開も南米らしいです。
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