RECORD BOY

USHC Classics!!


*この土日は高円寺でいろいろライブがあるけど、どのライブ行く人もまずは必ずBOYに寄るよーに!!!だな!!!!!


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・POISON IDEA - Feel The Darkness 2LP RED VINYL JAPANESE EDITION 税込4,860円 (American Leather)

昨年秋からたくさんのお問い合わせをいただいていましたが、ようやく販売開始にこぎつけました。長らくお待たせしまして申し訳ございませんでした。海外のPI信者からも「RECORD BOYバージョンがあるんだろ?」と早くから問い合わせあったので、なぜ情報が洩れてるんだ?と思ったら、早々にdiscogsに載ってましたね。。。ここ日本でもジャパコア・パンク・ミュージシャン諸先輩方から、80'sハードコア・パンクに魅入られたマニアックス、そして愛すべきレコード・コレクター・アスホールズまで、多くのファンに長年親しまれるUSオレゴン州ポートランド出身キングス・オブ・パンク、POISON IDEAのオールド・クラシックス・リイシュー・シリーズが、このたび1990年発表3rdフルアルバムを大増量2枚組で再発とあって、Jerry A.氏から限定200枚レッド・ビニールの100枚ずつのシェアを提案され、当店ではRECORD BOY限定100枚ジャパニーズ・エディションとしてA1サイズの特大ポスター付きで販売致します!!!!!!!!!!

まずはポスターのお話から。けっこうな難産でしたが、TKO Recordsオーナー Mark Rainey氏と、そして40代には懐かしい90's USパンク・フリーペーパー Slug & Lettuceも発行していた女性パンク・フォトグラファー Chris Boarts-Larson氏のご協力を得まして、素晴らしいポスターに仕上がりました。昔からBOY店内に貼ってる(旧店舗ではPIコーナーの仕切り板に入れてた)Gen. Pig Champion Noriegaステッカーのミント・コンディションを昨年入手することが出来まして、この最高のアートも何かに使いたいと思い、当時ステッカーを制作した故人のAndy Larsen氏のクレジットも添えて掲載しました。Andy Larsen氏はHERESYなどのUKHCパンク・バンドの多くの写真を撮っていた人で、HERESY "Give Thanks" FLEXIに付いてたNetwork Of Friends握手デザイン・ステッカーなんかも作ってた人物です。Japanese Edition 2018をPusmort風にしたのは、もちろんKings Of PunksのオリジナルPusmort盤の限定バージョンとして存在したPortland Editionに敬意を表して。というか真似したかったんですけど、とにかく最高のポスターに仕上がりました!!!

同郷ポートランドのスピード・メタル・バンド MAYHEMのメンバーだったEric "vegetable" Olsen(ギター)とSlayer Hippie(ドラム)が加入して、タイトさを維持しながらダイナミズムが飛躍的に向上した傑作2ndアルバム War All The Timeですら、本作の序章だったのでは?と思わせるほどの大胆なロック・テイストの導入は、当時大きな衝撃を与えました。War All The Timeアルバム以降に立て続けに発表したFilthkick E.P. 7" (1988年)とGetting The Fear 12" (1989年)がその伏線だった、と言うか既に想定以上に完璧なメガトン・ヘヴィ級サウンドを確立して度肝を抜いていたわけですが、クロスオーバー・ムーブメントに呑み込まれたハードコア・パンクのほとんどが安易にヘヴィメタル化していたようなものとはまるで次元の違う、R&Rの伝統や王道から、スカムやカルトな異端までを探求していた彼らの音楽性が、このフルアルバムで遂に頂点に達した感もあります。ハードコア・パンクとして異形であり、R&Rとしてオーセンティックなこの時期のPIの魅力は、Plastic Bomb, Deep Sleep, Just to Get Away, Taken by Surpriseなどの名曲を聴けば信者ならずともイッパツでわかってもらえるでしょう。ちなみにThe BadgeはPANTERAがカバーしてましたね。

やはりMAYHEMからMondo(ベース)と、巨漢揃いのPOISON IDEAの中でひときわ弱々しいルックスが名物キャラクターとして際だったMyrtle Tickner氏が分担して新ベーシストとして加入したこともダイナミズムに拍車を掛けていたのかも知れませんが、個人的にこの作品に思いっきりのめり込むもう一つ1つ大きな要因となったのが、Aldine Strychnine氏のギター・プレイです。本作の前にリリースしていたPlastic Bomb EPとJust to Get Away EP時には、New Renaissanceからアルバムをリリースしていた正統派メロディック・ヘヴィメタル・バンド GARGOYLEギタリスト Kevin Sanders aka Kid Cocksman氏が参加していたりと、この時期のPIは最もメンバーが流動的な頃だったせいか、本作オリジナル盤ではAldine Strychnine氏の名前はクレジットされても写真がほとんど掲載されてなかったけど、彼の素晴らしくソウルフルでブルージーなギターソロは、特筆すべきかっこよさだったと思います。

1990~2000年代に多様化していったハードコア・パンクの様々なスタイルを先駆けたような作風とも捉えることの出来るアルバムですので、初めてPIに触れる人にも自信をもっておすすめできる大傑作です。ボーナスLPにはEP/アウトテイク/別ミックスを収録した全23曲入り。ジャケットは重厚なオーバーサイズのゲートフォルド・スリーブで、写真でおわかりでしょうか、ピストルを握るJerry A.氏のスカル・リングやロゴもフォイル・スタンプ加工されています。このltd.200枚レッドビニールはバンドのオンライン・ショップではジャパニーズ・プレスと言って$40で販売してますけど、正確にはプレスは日本ではありませんので、ジャパニーズ・エディション。しかし最高に嬉しいですよ。。。誰も来店しない厳しい真冬の日々も、これで報われます。これからバンド/TKO/Chris Boarts氏に少しポスターを送りますが、あくまでも関係者用プラスαですので、日本でのポスター付販売は当店限定100枚のレッドビニールのみになります。何卒宜しくお願いします!!!!!



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・REIGN OF TERROR - Don't Blame Me 7" 税込1,296円 (Radio Raheem / Meat House prod.)

個人的に全く知らなかったけど、インフォメーション見てサンプル聴いて久しぶりに心躍った最上級ウルトラ・メガトン極上カルト・レアUSパンクの再発EPがようやく到着しました。Radio RaheemとMeat House Productionsというレーベルの共同リリースで限定600枚。BOYはどうもRadio Raheemとなんか相性悪いから今回は試しにMeat House Productionsって方にオーダーしたんだけど、送金後はまるでこち亀両さんみたいな言い訳の連発でかなりヒヤヒヤさせられました。そうこうしてるうちにRadio RaheemはVILE(と言えば絶対ボストンだよ!)出しましたね。。。すぐオーダーせねば。。。

しかしこのREIGN OF TERROR、入荷までのドタバタをすべて吹き飛ばしてくれるほどに激渋最強かっこいいーーー!!!1983年に結成され短期間のみ活動した知る人ぞ知るオブスキュア・パンク・バンドで、始動した1983年にすぐ発表したこのシングルのオリジナル盤は10万円級らしい。しかしそれが完全にうなずけるかっこよさです。SSTの方のSTAINS (LA)メンバーや日系人メンバーもいる3ピースで、どうやら全員が既にこの世を去ってるらしく、BLACK FLAGのChuck Dukowski氏がメンバーの家族に話を通してこの度再発されたそうです。"Modern Metal"なんて自ら名乗ってた通りのサウンドで、NWOBHMやpre.MERCYFUL FATEのデンマークBRATSにも通じる、パンクの粗っぽい演奏でソリッドなハードロック土台ヘヴィメタルを演奏したようなタイトル曲はNWOBHMマニアも即死級のまさしくキラー・チューンではないでしょうか。オリジナルもそりゃ欲しいけどまぁ無理だし、この再発はオリジナルの2曲にMystic Recordsから1984年にリリースされたIt Came From Slimey Valley compilation LPに提供した曲も追加した、彼らの全曲集となる3曲入りですので、問答無用で必須のオフィシャル再発盤です。プロト・メタルパンク最高!!!オススメです!!

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