RECORD BOY

Hardcore Street Thrash!!


*毎週水曜は当店の定休日ですが、昨日フィニッシュできなかた商品アップを先ほど完了しました。受注対応は木曜日以降になります。


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・LIFE SENTENCE - S/T LP 税込2,916円 / DIGIPACK CD 税込2,160円 (Jet Speed)

日本でも80's USHCファンに人気の高いシカゴのハードコア・パンク・バンド LIFE SENTENCEの1986年発表1stアルバムが、バンド自身の手により待望の再発!!2006年のNat Records盤オフィシャルCD以外はブートLPがたびたび出回ってましたが、アナログ盤は今回が初の公式再発となります。しかもデモ/アウトテイク/ライブをボーナスで追加した全16曲入り増量版で、オリジナル盤LPには無かった歌詞インナー付き!!


“Open Your Eyes” and “Gun Control” : S/T Album Outtakes (1986)
“Home”, “Fall In Line” and “Addiction” : 4-track demos by Alex Olvera (1986)
“Actions” : Live at Caberet Metro, Chicago (Sept. 20, 1986)


なかなかグレートなオブスキュア・スラッシュ・メタル BURNT OFFERINGなんかも出してたシカゴのローカル・レーベル Walkthrufyreから、ZOETROPEドラム&Vo.の故Barry Stern氏とギターのKen Black氏の2人によるプロデュースでリリースされ、METALLICAのジェイムズ・ヘッドフィールドの初来日時着用をはじめ、C.O.C.やD.R.I.などのメンバーもよくTシャツを着ていたハードコア・バンド。と、ここまでの説明だけで、スラッシュ・メタル/クロスオーバー・ファンも俄然興味が湧いてくるでしょうが、このバンドの武器や魅力はスピード・メタル・テイストでは無く、各メンバーの高い演奏力とキャッチーな楽曲センスのバツグンすぎるコンビネーションでした。特にゴロゴロと唸りをあげながらもテクニカルなフレーズを駆使するJoe Losurdo氏のプレイは、OFFENDERSの故Mikey Offender氏と共通するものも感じてしまいます。名曲 Punks for Profitに代表されるように、楽曲やギター・フレーズはライトでキャッチーなのに、リズム隊の演奏はUSHC特有の軽さとは裏腹に素晴らしくラウド&ロウなのが最高で、この辺はニュージャージーのADRENALIN O.D.に近いテイストだと思います。レコーディング開始当初は専任シンガー Ray Morris氏も含む4人編成でしたが、制作途中でRay Morris氏は解任され、残る3人で完成させたという面白いエピソードもあるUSHCクラシックです!!



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・ZOETROPE - Amnesty 2LP BLUE VINYL 税込3,996円 (Floga)

後にTROUBLEに加入し、近年ではLee Dorrian氏のハードコア・パンク・ユニット SEPTIC TANK発足時のメンバーであったことで話題にも上がったりした、故Barry Sterrn氏が率いたUSシカゴ・ハードコア・ストリート・メタル ZOETROPEの1985年発表1stアルバムが、2ndアルバム Life of Crimeに続いてギリシャFloga Recordsから遂にアナログ盤再発。Century Mediaが1990年代後期に初CD化して1度再発されていましたが、Floga RecordsはCentury Mediaライセンスのアナログ・フォーマット・リイシューを近年請け負っていますので、このLPもCentury Media盤CDと同じ追加内容の、1983年1st/1985年2ndデモを追加収録したボーナスLP付き2枚組でのアナログ盤初再発となっています!!!ブラック・ビニールとブルー・ビニールともに250枚プレスの限定500枚で、今回はブルー・ビニールでの入荷になります。ジャケはゲートフォルド!!


SIDE A & B : Amnesty ALBUM (1985年)
SIDE C : Metal Log Vol. 1 DEMO (1983年)
SIDE D : Metal Log Vol. 2 DEMO (1985年)


ZOETROPEほど激渋という形容がピッタリなバンドはいないと思います。2ndアルバムはよりハードコア・ストリート・メタルの呼び名にふさわしい非常に緊迫感のあるスラッシュ・サウンドがかっこいいですが、この1stはパワー・メタル風味やハードロックの古典的フレーズみたいなのも飛び出すところが最高に激渋です。NYのCARNIVOREも同じようなハードコアとメタルの中間スタンスで、やはり1stがヘヴィメタル色濃く2ndがハードコアだったけど、CARNIVOREとは違う個性がZOETROPEにはあります。デモの時点で既にハードコア・ストリート・メタル・スラッシュ・サウンドは確立されていますが、実はZOETROPEは1980年に7"EPでデビューしていて、その時は完全なハードロック・サウンドだったという情報があります。そしてこれが今のこのご時世に珍しく、youtubeでも長年出てこないんですよーー。誰かが投稿しても私が見逃してるうちに削除されてるのかもだけど、いやー、1度も聴いたことないんだなーー。たまにレア盤で出てきてもカビだらけのケースがほとんどなので、死ぬまでに入手&聴きたいレコードmy5本の指に入る夢の音源です。これだけ煽っておきながらアレですが、もちろん今回もその1st 7"音源は収録されてませんので、封印されたということでしょう。

ドラム&Vo.のBarry Sterrn氏とギタリストのKen Black氏は80's USHCパンク大傑作、同郷シカゴのLIFE SENTENCEの1stアルバムをプロデュースしていましたし、ARTICLES OF FAITHメンバーもこのZOETROPEの激渋なロゴTシャツ着てましたね。ハードコアの連中とも交流のあるところをただ見せたかっただけのような、当時のクロスオーバー・トレンド・ポーザーとは明らかに違うので、自らを"ハードコア・ストリート・メタル"と名乗っていたのにも説得力があります。後にTROUBLEに参加して第2期全盛期を支えた、Barry Stern氏のリードVo.兼任でのドラミング、黒人ベーシスト Calvin Humphrey氏の存在感、交友関係、そしてサウンド、もう全てが最高かっこいい!!!!!ZOETROPEを好きじゃない人とは、友達にはなれません。


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