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Metal Goddess!!






・SIGN OF THE JACKAL - Breaking The Spell CD 税込2,160円 (Dying Victims prod.)

再発専門レーベル Wax Maniaxが、遂に名盤復刻やレジェンド・バンドではない現行最前線のバンドをリリースしたことで話題となった、イタリアン女性Vo.正統派スピード・メタル SIGN OF THE JACKALの待望2ndフル・アルバム、CDもDying Victusからリリース!ステッカー付きです。

2000年代初頭の若手オールドスクール・スラッシュ/スピード・メタル・バンドの台頭を支えた中心的レーベル Heavy Artilleryは、ENFORCERやVEKTORなどといった後に大活躍する優良バンドを多く発掘しましたが、このSIGN OF THE JACKALもまた、Heavy Artilleryからの1st MLPで大化けして注目を集めました。High Rollerと契約して2013年に1stフル・アルバムを発表して後あまり名前を聞かなくなってたけど、どうしたかな?と思ってたので、SIGN OF THE JACKALもまた、Wax Maniaxと同じく復活と呼ぶべきなのかも知れません。あまりこのテの正統派メタルには精通していませんが、SIGN OF THE JACKALの1st MLPは今でもしょっちゅう聴くぐらい大好きだったので、これは本当に嬉しい。

女性Vo.のヘヴィメタル・バンドと言っても今や全く珍しくもないですが、このSIGN OF THE JACKALはそれがまだ珍しかった頃の80年代の空気を最も適格に再現しているバンドではないかと思います。ACID, MESSIAH FORCE, BLACK LACE, ORIGINAL SIN, WARLOCK, BLACK KNIGHT, CARRIE, etcといった、80年代の女性メタル・シンガーだけが備えていたような独特の哀愁を帯びたメロディーが素晴らしく、またこのバンドはそのキャラクターをいやらしく全面に出したりしない、楽曲も演奏も硬派なところがかっこいいです。前作からたかだか5年ではありますが、なんかそれ以上長い間待ったような気もするけど、Laura Collerさんの歌声も全く変わりなくパワフル&センチメンタルで一安心。女性Vo.メタル・ファン以外の正統派スピード・メタル・ファンにもオススメです!!







・DEFEATER - Endless Ray TAPE 税込1,296円 (Dying Victims prod.)

過去にCDが入荷していたチリのSPEED NIGHTというバンドの女性シンガー&バックの3人に2人加わって、ツインギターの5人編成として活動するスピード・メタル・バンドのデビュー・デモがドイツDying Victimsからリリース。AGENT STEELカバーを含む全3曲入りで、ステッカーとバッチが付きます。

SPEED NIGHTは、もうちょっとDEMONAみたくポンコツっても大丈夫だよ、とアドバイスしてあげたくなるような実直な正統派スピード・メタルだったけど、このDEFEATERもAGENT STEELをカバーするくらいですから、女性シンガー云々抜きにクサレ・スピード・メタルとして素晴らしく質の高いサウンドを既に完成させています。スラッシーなスピードも、メロディックなギターも見事。そしてヴォーカリストのKatherine Llancapan氏もまた実力派で、MESSIAH FORCEやORIGINAL SINファンは絶対に要チェックです!!







・CHEROKEE - Wakan Tanka Nici Un 12" 税込2,592円 (Dying Victims prod.)

ドイツの女性シンガーを擁する5人組ハードロック・バンドの4曲入りMLPがDying Victimsからリリース。過去に7"やデモなどを数種発表しているようですが、(音楽性によるところだと思うけど)Metal Archivesには掲載されておらず、まだヴィンテージ・ハードロック・ファンの間でもさほど名前は浸透してないみたいです。しかしこのフィメール・シンガーはかなり良い!!注目株だと当店は断言致します。バンド・ロゴ&レーベル・ステッカー付き。

LYNYRD SKYNYRD, MOLLY HATCHET, MOUNTAIN, etcのサザン・ブルージーなハードロック・ベースの哀愁スタイルで、ヘヴィメタル・ファンならばUFOのような土着的ハードロック好きならばオススメですが、このド渋なサウンドに女性シンガーを持ってくるという発想は安易に思われるかも知れません。しかし、女性に歌わせれば見た目も耳障りもキャッチーだ、程度に素人を連れてきたようなフィメール・フロンティド・ハードロックと明らかに違い、アメリカン土着的哀愁で、尚且つ欧州牧歌的黄昏も漂う楽曲を歌うために生まれてきたようなこのバンドのシンガーの泥臭い表現力は、かなり本格派70'sでかっこいい!!よって、これが現代にブレークするか?と問われたら自信を持ってイエスとは言い切れないけど、このシンガーは相当な逸材じゃないでしょうか?もっと聴きたい!!と久しぶりに思った女性Vo.ハードロックです。
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