RECORD BOY

Play Fast to Die!!


* 毎週水曜は定休日ですが、昨日フィニッシュできなかった商品を先ほどカートップ致しました。受注対応は明日木曜日以降になります。


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・ANARCHUS - Defenders of Freedom and Democracy CD 税込1,620円 (Diablos)

日本の初期デス・メタル/グラインド・シーンとも親交の深いメキシカン・グラインドコア・レジェンド ANARCHUSの10曲入り2017年最新アルバムCD。3面鏡のように開くトリプル・ゲートフォルドのペーパースリーブです。

CACOFONIAも兼任しているVo.のPancho氏以外は新メンバーですが、彼らもOGREISHというグラインドコア・バンドで活躍するバンドで、内容は全く心配のないロウ・グラインドが爆裂しています。畳みかけるような曲調と切れ味のある演奏ですが、サウンドはゴアリー&ノイジーで、ピュア・グラインド好きのデス・メタル・ファンにも絶対オススメ!!実際のCDはこのサンプル動画よりもっと粒の粗いダーティーなサウンドです。



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・ELECTRO HIPPIES - Deception of the Instigator of Tomorrow : Collected Works 1985-1987 2LP+CD 税込3,024円 / CD 税込1,728円 (Break The Connection)

Earache, Peaceville, Manic Ears, etcのレーベルに所属したバンドを中心にして、1980年代中~後期に活性化したUKHCムーブメントを代表するバンドの一つ、ELECTRO HIPPIESの初期レア音源集がBreak The Connectionからリリース。短命だったにもかかわらず日本でもクラスト・パンク第1世代からバンダナ・スラッシャー、さらにはクロスオーバー・ファンにまで常に人気の高いバンドで、デス・メタル・ファンにとってはCARCASSのJeff Walker氏が在籍したパンク・スラッシュ・バンドとしても知られています。アナログ盤は2枚組で、同内容のCDも付きます。対訳ライナー&日本語インタビュー掲載のインナーと帯も付いた日本流通仕様バージョン。

今回のコンピレーションの目玉は、何と言っても"Play Fast or Don't" MLP音源の正規再発です。元々は1987年にFlat Earthから発表したSplit LP w/ GENERICのELECTRO HIPPIES音源だけを単独再発した"Play Fast or Don't" MLPは、Jeff Walker氏とBill Steer氏が1989年に起ち上げたレーベル Necrosis Recordsの第1弾リリースでした。後にエクストリーム・メタルを代表するビッグ・レーベルとなったEaracheやPeacevilleは、レーベル初期に所属したパンク・バンドと契約上のトラブルを抱え、なかなか再発されないUKHC名作が少なからずありますが、Necrosis Recordsの資金面での後ろ盾がEaracheだったせいか、ELECTRO HIPPIESの"Play Fast or Don't" MLPもこれまで再発されてきませんでした。しかもPlay Fast or Don't" MLP自体も、Jeff Walker氏が他メンバーに承諾を得ず独断でSplit LP w/ GENERICのELECTRO HIPPIES音源を再発したもので、マスター音源もSplit LPからの盤起こしだったそうです。このコンピレーション・アルバムはドラマーのSimon氏所有のマスターテープ音源を使用し、"Play Fast or Don't" MLP音源のCD化自体も今回が初ということになります。

そういった経緯を解説したSimon氏によるセルフ・ライナーノートと、それを補うかのように日本盤独自で企画されたSimon氏へのインタビュー・シートを読んでもらうのが、ELECTRO HIPPIESのサウンドを解説するにも一番なのですが、個性的なバンドがひしめき合った当時のUKHCシーンの中でも個性が突出していたバンドだったと言えます。ドラムのSimonとオリジナル・ベーシストのBruno氏が、Head Not Foundからアルバムも出したデス・メタル・バンド NIGHTMARE VISIONSのギタリストであるAndy氏と意気投合し、死ぬほど速いスラッシュを、シリアスにはならずアホみたいにブチかまそう、というコンセプトそのまんまのサウンドは、改めて聴くとDOCTOR AND THE CRIPPENSと共通する性質もあるし、あと、HAWKWINDのカバーなどは、AMEBIXやSAW THROATが開拓者とされるUKエピック・メタル・クラストと同じフレーバーも醸し出しています。アメリカン・クロスオーバー・スラッシュとは全く異なる質感ですが、スピードコアやUKデス・メタルのルーツを探るうえで、この時代のハードコア・パンク・スラッシュはメタル・ファンにもぜひ1度聴いておいてもらいたいです。


(収録曲)
JOHN PEEL SESSION , RECORDED 12TH JULY 1987 (FIRST TRANSMISSION 20TH JULY 1987)
01 SHEEP
02 STARVE THE CITY (TO FEED THE POOR)
03 MELTDOWN
04 ESCAPE
05 DEAD END
06 THOUGHT
07 CHICKENS
08 MOTHER
09 MEGA-ARMAGEDDON DEATH

LIVE IN BIRMINGHAM, 13 JUNE 1987
10 MELTDOWN
11 MOTHER
12 SHEEP
13 THOUGHT
14 DEAD END
15 VIVISECTION SONG
16 LIFE

IF KILLING BABIES IS TIGHT…KILLING BABIES FOR PROFIT IS TIGHTER (SECOND DEMO, JANUARY 1987)
17 INTRO (DEATH IN THE SWAMP) / SATANIC WARMONGER OF THE ABYSS
18 MELTDOWN
19 AT THE EDGE
20 MOTHER
21 REJECT
22 SHEEP
23 DEAD END
24 LIFE

REHEARSAL RECORDING FOR HICKY’S COMP, 23RD DECEMBER 1986
25 TERROREYES
26 AM I PUNK YET?
27 VIVISECTION SONG

PLAY FAST OR DON’T (SPLIT LP WITH GENERIC), 14TH / 15TH JULY 1986
28 INTRO (WRATH OF MICHAEL)
29 ACID RAIN
30 RUN RONALD
31 WINGS OF DEATH
32 TERROREYES
33 THEME TOON (FRASH IT OUT)
34 AM I PUNK YET?
35 THE REAPER
36 NEXT TIME
37 VIVISECTION SONG
38 PROFIT FROM DEATH
39 MEGA-ARMAGEDDON DEATH PT 3
40 THE HORN OF HADES

LIVE IN MANCHESTER , 30TH JUNE 1986
41 UNITY
42 RUN RONALD
43 LIFE
44 MELTDOWN

REHEARSALS FOR SPLIT LP, 27TH MAY 1986
45 UNTITLED INSTRUMENTAL
46 STAND PROUD

KILLING BABIES IS TIGHT (1ST DEMO) , 3RD MARCH 1986
47 INTRO
48 UNITY
49 RUN RONALD
50 WINGS OF DEATH
51 VIVISECTION SONG
52 SAY GOODBYE NOW
53 OUTRO

PRACTICE RECORDING, 3RD JUNE 1985
54 FOOD BOWL
55 WATFORD GAP
56 REJECT DETECT
57 SMILE
58 CATTLE

FIRST EVER PRACTICE, 23RD FEBRUARY 1985
59 AM I PUNK YET?
60 HIDE.. WHERE?

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