RECORD BOY

Death Noise Metal!!


* 毎週水曜は定休日ですので、受注対応は木曜日以降になります。


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・NUCLEAR DEATH - A Symphony of Nuclear Death 6xTAPE BOXSET 税込5,940円 (Floga)

コレクターにはすっかりおなじみとなっているFloga Recordsによるカセット・ボックスセット・シリーズが、カルト指数ではAUTOPSYをも上回る最凶のヤツが出てしまいました。NUCLEAR DEATHの6本組ボックスセット!!!アルバム2種+デモ4種の6本セットなので、アルバムのカセット・バージョンをセットにした他のカセット・ボックスとはちょっと趣が異なり、デモのレプリカが凄く良い感じです。つまり何が言いたいのかと言うと、本当にカセット・フォーマットが似合うバンドのテープがようやく出たな、と思うのです。限定300セット!!


TAPE 1 : "Wake Me When I'm Dead" DEMO (1986年)
TAPE 2 : "Welcome to the Minds of the Morbid" DEMO (1987年)
TAPE 3 : "A Symphony of Agony" DEMO (1987年)
TAPE 4 : "Vultures Feeding" DEMO (1988年)
TAPE 5 : "Bride of Insect" ALBUM (1990年)
TAPE 6 : "Carrion for Worm" ALBUM (1991年)


カルト・ハードコア・メタル・レーベル Wild Rags Records所属バンドの中でも、BLASPHEMYと並んでキング・オブ・カルトな伝説の女性Vo.グラインド・デスコア・メタルです。USアリゾナで活動したバンドで、奇怪なジャケット、地獄のようなサウンド、そしてVo, ギター, ベースを担当した中心人物の女性メンバー Lori Bravoの狂ったキャラクターで、当時から日本でもカルト・マニアックスの間で注目を集めました。オペラを8年間勉強したというLoriと、WITCHFINDER GENERALとRichie Stotts (PLASMATICSのバレリーナ・コスプレのギタリスト)に影響を受けたというギタリストのPhil Hampsonが意気投合した結果、スラッシュ・メタルやデス・メタルっぽいリフやフレーズをいきなり目の前で聴かされたドラムが、一体何事が起ってるのかわかんなくてムチャクチャにブラスト・ビートを叩きまくってるようなサウンドですから、第三者が聴いたら何をやってるのかほぼわかりません。しかしこれがいつ聴いてもホントに凄い!!2ndアルバムでドラマーが代わって若干デス・メタルらしくなったモッコリ・ダークネスが備わり、BLASPHEMYやBEHERITなどのベスチャル・グラインド・メタル・ファンにオススメのサウンドへと深化していますし(ギターのPhil氏はBLASPHEMYのシャツを着ています)、モッサリ具合がプリミティブなのでBLASPHEMIAやREENCARNACIONなどの南米アナーキー・デス・ノイズ・メタルと通じる点も多いです。NUCLEAR DEATHの魅力の一つでもあるPhil氏による精神分裂アートワークも、カセットだとよりsickで素晴らしい!!!



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・SEPTICEMIA - Years of the Unlight 2LP MUSTARD COLOR VINYL 税込3,456円 / CD 税込2,160円 (Floga)

NECROMANTIA / VARATHRON SPlit LPなどもリリースしていたBlack Power Recordsから1992年に12"を発表していたギリシャのデスラッシュ・メタル・バンドのディスコグラフィー・アルバム。その12"と1989年デモを収録した、恐らくコンプリートな音源集です。アナログ盤は2枚組で限定500枚プレス。今回はそのうちのltd.200枚マスタード・カラー・ビニールで入荷しました。


SIDE A1-B3 : "Natorum de Mondo" DEMO (1990年)
SIDE C1-D3 : "Sabbath Conventions" EP (1992年)


とにかく前半のデモ音源の原始的衝動っぷりが素晴らしい。SODOMのカバーもやってるようにサタニックなブラック・デスラッシュなんですが、DESTRUCTIONスタイルの変態テクニカル・リフも駆使しつつ演奏はクソ下手で、南米バンドほどの崩壊の一歩手前で留まりSARCOFAGO的な冒涜スピードで突撃して激突しています。これは黙って聴かされたら、ほとんどの人が南米バンドだと思うのではないでしょうか。1992年12"の方はだいぶ成長していますが、やっぱり南欧よりも南米に近い原始性は変わらず、デモがCogumelo系だとすれば、12"はまるでWild Ragsの初期作品でありそうなサタニック・スピード・デスコア・スラッシュ、と言った感じです。当時の写真もいかにもな良い雰囲気で、カルト・デスラッシュ・メタル・ファンには間違いナシにオススメです!!



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・S.L.O.D. - Satanic Legion Of Death ONE-SIDED LP 税込2,700円 (F.O.A.D.)

旧ユーゴスラビア/現スロヴェニアで1980年代中期に存在したスラッシュコア・メタル SATANIC LEGION OF DEATHの唯一の音源である1986年デモ8曲を片面に収録したLPが、F.O.A.D.から限定300枚でリリース。今回はそのうちのltd.100枚ダイハード・レッドビニールで入荷しました。B面はシルク・プリントが施されています。

裏ジャケに掲載のSnakepit MAGAZINE編集長 Laurent Ramadier氏のライナーノートがもう面白すぎて仕事が進まなくなってしまうのですが、これはF.O.A.D.が得意とする、REGURGITATIONやF.C.D.N.TORMENTORのような80年代のスピード狂スラッシュ・バンドのウルトラ・オブスキュアな発掘音源で、どうやらLaurent氏が当時この音源を入手していて実現した再発のようです。「スイスのKOTSEN, フランスのBESTIAL, U.H.F., DEATH NOISEなどを当時入手して・・・」と名前を挙げてるバンドが自分には未知のものばかりで(DEATH NOISEは昔FEAR OF GODとのSplitブートLPがあったバンドのことでしょうか?)イチイチ調べてしまい業務そっちのけで楽しくなってくるけど、その中で知ってたNYのHELLHOUSEは、STRAIGHT AHEADやNYC MAYHEMなどのGordon Ancis氏が独りでやってたデスコア・スラッシュ・プロジェクトで、昔ブート7"が出回っていました。話が遠回りしてしまいましたが、このS.L.O.D.はまさにHELLHOUSEやジャーマンPOISONの最初期のようなサウンドで、スピードコアとデス・ノイズをミックスしたアナーキー&カオスなスラッシュコア・スピード・デス・ノイズ・メタルで相当凶裂death!!ブラジルのHOLOCAUSTOやEXTERMINATORやコロンビアのPARABELLUMやBLASFEMIAなどのファンも悶絶でしょう。モノ凄い発掘再発death!!

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