RECORD BOY

LongLegsLongArms Records


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・sekien - S/T CD 税込1,620円 (LongLegsLongArms)

2016年いっぱいをもって解散した兵庫県姫路のハードコア・バンド sekienの2016年発表アルバムCD。海外の叙情クラストの中でもTRAGEDYやWOLFBROGADEのような先駆者ではなく、2000年代以降のヨーロッパのポリティカル・エモ・クラストの感覚に近い、まさにネオ・クラストの名にふさわしいダークで切ないサウンド。ブラック・メタリックではないけれどワルツ調のパートなども聴かせて、悲哀旋律の導入にはかなり貪欲なところも面白い、メランコリック・エモ・クラストです!!


2010年の結成以降、関西圏にとどまらず各地への積極的なライブ攻勢を仕掛け、口コミレベルでその知名度を広げていった姫路シティハードコアsekienが遂に1stアルバムのリリース!!自ら「ネオクラスト」を自称しているsekienだが、「ネオクラスト」とは海外シーンにおいて2010年前後からヨーロッパを中心に盛り上がったパンクシーンの新しい動きであり、それは激情シーンとクラストシーンとのクロスオーバーでありパンクが手に入れた新しい表現であった。その海外を中心とした新たなシーンの動きと大いに共鳴しているバンドが日本国内で同時期に生まれ、活躍の場を次々と開拓しているという意味でもsekienというバンドは非常に稀な存在である。さらに、これまでにも国内パンクバンドVICTIMSとのスプリット、単独のデモCDR『罪と罰』(TAPEはマレーシアのBroken Noise Recordよりリリース)、1st EPとなる『我が意の夜明け』(CDは自主、7"はイギリスのImminent Destruction Recordsより、TAPEはインドネシアのAnarko Popよりリリース)と、いくつもの作品をさまざまなフォーマットで挑戦的なリリースをしてきたが、1stアルバムとなる本作も収録曲の半数はライブでも披露されていない完全な新曲という挑戦的な構成になっていることも驚きだ。1stアルバムだろうとおかまいなしに新しい領域に足を踏み入れていこうとする前のめりな姿勢はそのままサウンドにも反映されており、これまでのsekienの楽曲にはなかった新しい要素を含む表現も大いに取り入れられている。既存発表曲も今回のアルバム用に新録されたものになっており、現時点の彼らの最新の姿がパッケージされた形となっていると言えるだろう。しかしながら新しい要素を取り入れつつも、現代的で重厚なサウンドとは全く正反対に向かうRAWでプリミティブ、つまり非常に生々しい音質でレコーディングされた音の「汚さ」には彼らのパンクへの愛、美学、主張が詰まっている。

Ekkaia,Ictus,Tragedy,Alpinist,Masakari,...そのどれとも違うジャパニーズハードコアが持つ叙情性、激情、哀愁、疾走感、焦燥感、言葉では説明しきれない魂の叫びが凝縮された1stアルバムがここに完成した。

2016年12月、解散。

(インフォメーションより)




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・RORCAL - Creon CD JAPANESE EDITION 税込2,160円 (LongLegsLongArms)

SWARRRMの結成20周年盤CDを出していた東京のエクストリーム/ハードコア・レーベル LongLegsLongArmsから、スイスのエクストリーム・メタル/ブラッケンド・ハードコア・バンド PORCALの4thアルバムがブックレット付きのジャパニーズ・エディションCDでリリース。ブックレットには歌詞対訳とライナーノートなどが掲載されています。

ブラッケンド・ハードコア/メタル・シーンでは評価の高いバンドで、この作品は彼ら初となるコンセプト・アルバム。NEUROSIS影響下のEscape Artist系アトモスフェリック・へヴィ・グルームなハードコアと、DEATHSPELL OMEGA以降の不協和音的コード主体のプログレッシブなブラック・メタル・テイストをブレンド。こういった最前線のモダン・ブラッケンド・メタルを聴くと、先ごろ入荷してたBOLZERのようなアンダーグラウンド・バンドが幅広く話題を集めているのがよくわかります。そう言えばBOLZERもスイス出身だけど、このバンドの質感もBOLZERそっくり。エクスペリメンタルなブラック・メタル・ファンにもオススメです!!


デビュー10年目を迎え更なる高みへと挑戦を続けるRorcal、世界中のメタル誌が大絶賛した前作『Világvége』から3年、遂に放たれる最新作4thアルバムが数量限定のJapanese Edition CDとして3LAからリリース!

2005年、スイスで結成されたRORCALがこれまでにリリースしたレコードは10作品以上、しかも様々な国でのリリースを実現してきたために彼らのディスコグラフィの全貌を把握することは不可能に近い。その謎に満ちた活動、結成以降一度も途切れることなくコンスタントに作品を発表し、その度にサウンドを進化させ続けてきたことによりバンドはシーンの中でもカリスマ性と神秘性を保ち続けてきた。結成当初はまだフォロワーの域を出ないアトモスフェリックなドゥームメタルであったが、2010年以降のヨーロッパ圏を中心に盛り上がりを見せた"ブラッケンド"のムーブメントを予見したかのようにブラックメタルサウンドを取り入れて制作された3rdアルバム『Világvége』はメタル誌だけでなくハードコアシーンなど各方面からの大絶賛を受ける。が、彼らは安易にムーブメントに乗るようなバンドではなかった。"ブラッケンド"ムーブメントにより各国に大量発生したフォロワーバンド達、そして飽和していくシーンに別れを告げるかのように次なる次元へと進化したバンドが制作したのが本作『CREON』である。思想もサウンドも流行とは距離を置き、彼らは常に自らの感覚を研ぎ澄ませている。
本作『CREON』は楽曲の収録時間は50分を超える大作となっているが、特筆すべきは"performed by RORCAL"とバンド自ら宣言している通り、コンセプトアルバムとなっていることである。作品のテーマは"ギリシャ神話"であり、世界観を戯曲的に表現していくアプローチはこれまでのRORCAL作品には見られなかった、バンドとしても初の試みとなる。当然、歌詞の内容も物語をただトレースしたものではないことは敢えて言うまでもないだろう。サウンドでは、濃霧の中で演奏しているかのような雰囲気の前作同様ブラックメタル+ドゥームを組み合わせたハイブリッドなプロダクションでありながら、激しさや重さだけを追求するのではなく、よりメロディを強調していることも付け加えたい。バンドサウンドも前作より全体的に変化しており、コンセプト通りギリシャ建築の神殿のように荘厳で、強固な石灰石の柱のようにそびえ立つ、音圧主義ではないが立体的で重厚なサウンドを実現している。ドゥームでも、ブラックメタルでも、ハードコアでもない彼ら独特の新しい音像をぜひ楽しんで欲しい。

日本流通盤はJapanese Limited Editionとして和訳+ライナーノーツ付きとして数量限定仕様でのリリース。

(インフォメーションより)


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