RECORD BOY

Epicus Metallicus!!



・MOURNFUL CONGREGATION - The Book of Kings CD ¥1500 (Weird Truth prod.)



 WORSHIPと並ぶフューネラル・ドゥーム二大巨頭 オーストラリアのMOURNFUL CONGREGATIONの新作アルバムが完成!!!恐らくドゥームメタル・マニア以外の真性メタルヘッズや、CORRUPTEDなどのアンビエント・ドゥーム・ファンでも、このバンドの新作は待ち望んでいた人が多くいると思います。さらに奥深く悲哀の深層部を探求したような前作 The June Frostの延長線上にある、今回も美しい絶望世界が素晴らしいです。USは20 Buck Spin、ヨーロッパはOsmose prod.からのリリースで、より広いエクストリーム・メタル・ファンへとアピールすべく、渾身の作品に仕上がりました。日本盤はもちろん、バンドを10年以上にわたってサポートしてきた日本フューネラル・ドゥームメタル最重要レーベル Weird Truth prod.からのリリースです。



幾重にもかさなった荘厳ハーモニーと、スロウネスよりもシンプルさの極限を追及しているかのようなリズム。グロウルするVo.も重奏の一部と化した、力強さも備えたエピック・ハーモニーがもちろん絶品なのですが、それをより引き立たせる繊細な弦楽の旋律が今回も素晴らしすぎます!!エクストリームなメタル・バンドですから静寂パートは脇役ではありますが、 やはりこの心の琴線に触れるメロディーの応酬に毎度期待している人は、今回も絶対にヤラレてしまうことでしょう。文句なしに素晴らしい傑作です!!



*MOURNFUL CONGREGATIONのジャケ画像をクリックするとWeird Truth prod.商品一覧にリンクするようにしました。合わせてチェックしてみてください!







・VESTAL CLARET - Virgin Blood 7" ¥900 (Sarlacc prod.)



 HOUR OF 13脱退後に参加したNightbitchももう辞めてしまった渡り鳥ドゥームメタル・シンガー Philip Swanson氏がまたもや新たなバンドで登場!!2005年に結成して1度解散してたコネチカットのへヴィメタル・バンドで、今回Philip Swanson氏の参加に合わせて再始動。もちろんPhilip Swanson氏のあのウェットな極上Vo.は健在ですが、楽曲はUSエピックメタルの王道を死守するかのような頑固な合衆国産鋼鉄スタイル。バックの演奏もまたイブシ銀の職人集団って感じで、これはかなり上級の激渋バンドです!!Philip Swanson氏がHOUR OF 13で聴かせてた英国/北欧風の荘厳なメロディーではなく、荒涼とした中にも男の哀愁を漂わせたアメリカン・エピックメタルで、ある意味、このバンドが一番Philip Swanson氏のVo.スタイルにマッチしてるようにも感じました。Philip Swanson氏関連バンドを追いかけてる人よりも、MANNILA ROAD系USエピックメタル・ファンにオススメの男のアダルト・エピックメタル!!!









・BORROWED TIME - Arcane Metal Arts CD ¥900 (Sarlacc prod.)



 大反響大注目大推薦盤、再入荷お待たせしました!!!SUPERCHRIST周辺シカゴ連中もヤバイ!と脅威に感じるであろう、大注目USトラディショナル・メタル・バンドの登場です!!昨今のいわゆるNWOTHM系のギンギンな鋼鉄バンドではなく、叙情しっとり系のサウンドで、スウェーデンのHELVETES PORTやIN SOLITUDEあたりが現行バンドでは近いでしょうか。しかし再生した瞬間に70年代後半のレイドバックな空気にも包み込んでくれて、GHOSTに代表される現行ヴィンテージ・ハードロック・ファンも思わず身を乗り出すような極上絶品メタルです!!!



SUPERCHRISTのPlanet MetalからCDを出していたHARBINGERメンバーも在籍するデトロイトのバンドで、ACCEPT, SAXON, RAVENなどのデトロイトでのライブのサポートを務め、USのへヴィメタル・ファンの間で話題となります。今年の8月にはDIAMOND HEADのオープニング・アクトも果たしたようで、彼らにとって感無量の共演であったことはバンド名からも容易に想像できます。本作は2010年に発表した1stデモのCD再発。PAGAN ALTARなどを彷彿させる灰色の英国情緒漂う哀愁ナンバーで幕を開け、続くアコースティック・ギターのインスト・ナンバーでもう大体の人はノックアウトされます。しかしこんなもんでは済まされず、続いて飛び出すMANNILA ROADのNecropolisカバーから、またも叙情メランコリックなアコースティック・ギターを挟みつつ本作ラスト・ナンバーへと流れる展開は、しなやかに美しく、尚且つ力強いエピック・メタル攻勢で、もーとにかく涙チョチョギレ号泣必至の素晴らしさ!!!!!MANNILA ROADの代表的名作 Crystal Logicアルバムに収録のあの名曲カバーの後に続いても全くテンションが下がらない、まさしく必殺の哀愁旋律の応酬チューンで幕を閉じます。このラスト2曲の劇的な展開は、MANILLA ROAD, CIRITH UNGOL, BROCAS HELMなどの合衆国産叙情鋼鉄頑固一徹信者をもうならせるであろうと確信致します。GOTHAM CITYやSILVER MOUNTAINなどの北欧メタル・ファンもいっといてください。PAGAN ALTARを思わせる1曲目の哀愁灰色スロウ・ナンバーと、SATANも彷彿させるラストの必殺メロディー応酬で、NWOBHMファンも黙ってはいられないでしょう。とにかく叙情派メタル・ファンは聴かなきゃ絶対ソンします。インスト含む4曲のみなのですが店頭でリピートしまくりで、独りで店番の日などは開店から閉店まで1日中リピートしちゃいました、本当です。



サンクス・リストを見ると、このバンドもデトロイトのチンピラ・パンク/メタル・シーンのど真ん中に居るバンドのようで、RAVENのサポートはSHITFUCKERやWASTELANDERとの共演だし、DIAMOND HEADのサポートはANGUISHとの共演だったというからオドロキです。本当かな?イヤハヤ、恐るべしデトロイト・パンク/メタル・シーン!!またデトロイトで面白いバンドがいるらしい!ということで早速飛びついたワケですが、コレはもうどこのシーンに属してようが関係ないです。ホント、そんなことはどうでもいいくらい素晴らしい。SUPERCHRIST関連以外では、パワー/スピードメタル系のアグレッシブなタイプか、メンバーにカワイコちゃんでもいたりしないと、当店では正統派メタルはバカ騒ぎしてプッシュしてこなかったけど、このバンドはSUPERCHRIST周辺バンドと並んで激烈大推薦しようと決意させてくれました。絶対注目してください!!!!!
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

11 | 2019/12 | 01
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR