RECORD BOY

Witching Destruction!!



・BLIND WITCH - Burn Witch Burn CD 税込1,836円 (R.I.P.)



ずいぶん前から情報は流れてましたので気になっていた方は少なくなかったと思いますが、Elizaveat氏のfacebookでの告知から、ここ1~2週間は当店にもかなりのお問い合わせをいただいてました、三重県桑名市のドゥーム・メタル・バンド BLIND WITCHの1stアルバムCDが到着しました。USでSABBATを初期から強力サポートしてきた、R.I.P.Recordsからのリリースです。



現METALUCIFERでex.SABBATのギタリスト Elizaveat氏と、同じくMETALUCIFERのElizabigore氏のAsai兄弟による弦楽隊、さらにex.SABBATで現在は復活SACRIFICEのギタリストでもあるTemis氏が専任ボーカル、そしてその昔、大阪でIRONWAVEというスラッジ・バンドをやっていたドラマーで元アマチュア・レスリング選手だというKoyatsu氏の4人編成。



BLACK SABBATH, WITCHFINDER GENERALなどのドゥーム・メタル先人バンドはもちろん、ELECTRIC WIZARDなどの90年代以降のドゥーム・バンドからも貪欲に要素を吸収したというドゥーム・メタル。しかし、重苦しいスロウネスに、哀愁というよりどこか荒涼としたモノ悲しさが漂ったドゥーム・メタル・サウンドは、まるでHellhoundあたりからリリースされた90年代ドゥーム・メタル・ルネサンス作品のようで、とにかく渋い、ド渋過ぎる!!!日本で本物の純正へヴィメタルを追求してきたアンダーグラウンド・メタルの偉大なる方々による重みを無意識に感じて身を引き締めて解説してしまってるのもそりゃあるでしょうけど、メンバー編成などの情報を事前に知らずに聴いたって、エクストリーム・メタルを中心に聴いてきた人なら誰もが驚愕するのは、このKoyatsu氏の恐るべきドラミングでしょう。これがマジで凄まじすぎる!!!情緒あるドゥーム・メタルに合うとか合わないとかいう次元の話ではなく、生音のバカデカさという、ハードロック/へヴィメタルの基本中の基本に立ち返った(わけでは御本人達は特に意識してないのでしょうが)ような怒重黒鋼鉄は、ヴィンテージな機材のこととかなんも知らない私のような素人にとっては、最もリアルに70~80年代へヴィメタルに近いドゥーム・メタルだと思うのです。Temis氏のVo.がまた素晴らしい。屋台骨がぐらつきかねないくらいまでに、これだけボトムからガッツンガッツン突きあげられたら、邪念など芽生えず、ここまでエモーショナル&ソウルフルにへヴィメタルを歌えるのかも知れません。弦楽隊のお二人は敢えてクールに各々のパートに没頭してるかのようですが、しかしElizaveat氏の抒情的なプレイは、やはりNWOBHM時代のへヴィメタルを感じてしまいます。あらゆるエクストリーム・メタル・ファンに聴いてもらいたい、とにかくブッ飛ばされるドゥーム・メタルです。モノ凄い!!!そして素晴らしくカッコいい!!!







・DESTRUCTOR - Maximum Destruction DIGIPACK CD 税込2,376円 (Listenable)



USクリーブランド出身スラッシュ・メタルのカルト名作85年1stアルバムCDが念願の再々発。前にちょくちょく入荷してた98年版再発CDをリリースしていたフランスのListenableからの限定1000枚デジパック再発で、色合いや雰囲気は98年版そっくりですが、ジャケの写真は変わっています。今回も87年 Decibel Casualtiesデモもボーナス収録した15曲入りですので、前バージョンを買い逃してた方は、今回は確実に入手して、このカルト・クラシックをぜひ体験してみてください。



ベーシストのDave Holocaust氏が88年に刺殺されるというショッキングな事件で有名になった悲劇のカルト・バンドで、MIDNIGHTのAthenar氏が後任でベースを担当して話題にもなったバンド。などと説明する必要もない、日本でも人気の高いバンドです。猛烈なゴリゴリ・アグレッションとスカスカな音質が反比例した、奇跡のカルト・クラシックで、男臭くガッツあふれるメロディーも、直線的な疾走感も、そしてVo.のけたたましさも全てが最高に渋いです。さらに彼らのゴリ押しサウンドをビジュアルで表現したようなファッションも激渋!!80年代アメリカン・スラッシュ・パワー・メタルのあるべき姿がこの1枚に凝縮されている!!と、BOYは思っています。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

09 | 2019/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR