RECORD BOY

Japanese Punx!!


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・関西ハードコア BOOK 税込1,980円 (Loft Books)

伝説復活!
1980年代にさしかかろうとしていた時代に突如として生まれたパンクムーブメント。その勢いはさらに増し、80年代の中頃になると 首都圏を中心に様々なパンクバンドが生まれ、暴力性や過激さまでもが増していき、それは後にハードコアと呼ばれるようにまでなる。 パンクを中心により過激なルックスや音楽性に、暴力性も兼ね備えたハードコアは、当時社会現象にまでなり様々なメディアでも紹介さ れるようになっていった。しかしこのシーンの中でとくに異様なまでに独特な雰囲気を放っていたのが関西ハードコア。関西地方という ことで当時はあまりメディアには載らず、恐怖映画のようなウワサ話だけが取り上げられ、その真意は未だ定かでない。本誌はそんな 80年代に駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスして、当時起きた関西ハードコアシーンを深く掘り下げた内容です。 ライターにはハードコアバンドのFORWARD / DEATH SIDEにて活躍しているISHIYA氏。 さらにインタビュアーには当時の関西シーンから現在まで活躍しているRAPESのSHINTANI氏を迎え、秘蔵写真も含め 通常世に出ることができなかったであろう内容で、まさに関西ハードコアの決定版です!

収録
WESTERN HARDCORE
Cherry & Shintani
SxOxB
Nightmare
OUTO
M.O.B.S
K-YAN(EGG PLANT)
CHARMY & PON
RAPES WARHEAD
SHIGA-Chang

定価1,800円+税/A5版並製 
154ページ
(インフォメーションより)




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・BLACK AND WHITE - One Chord Wonders Here's The Black And White CD 税込2,530円 (Pogo 77)

70'sスタイルのパンクがほとんど取り扱いの無い当店でも各種作品が好評だった東京パンク・ロック・バンド BLACK AND WHITEの1stアルバムが、ペーパースリーブでCDも発売!!今回もUKパンク・スタイル一直線のピュア・マニアっぷりが痛快&激渋で、タイトルから匂わせるTHE ADVERTSの哀愁よりもラフに、BUZZCOCKS, EATER, THE DRONES, BOYS, etcといったUK 77直系の激しいビートとキャッチーなメロディーのコンビネーションがバツグンにグレート!!過去作をチェックしてきた人は間違いなく大満足必聴です!!

遂に77 PUNK ROCKファンに限らずHARDCORE PUNKファンからも熱い視線を注がれるENGLAND 77 PUNK ROCK BAND最後の砦 "BLACK AND WHITE"が1STアルバムをリリース。個性あり自主ありの数々のリリースは、音はもちろん、デザイン、仕様に至るまであの頃の77 PUNK ROCKを敬愛する彼らの成せる業。さて今作、RAW RECORDS系を彷彿とさせる乾いたギターがバリバリ楽曲を引っ張り、ぶりぶりのDRONES節ベース、SLAUGHTER AND THE DOGSな攻撃的8ビート、そして、PUNK ROCKマニアなMICK SICKが、"I JUST WANNA BE MYSELF"を背負いガキ声/ダミ声で文句をがなり立てる。今回の作品は単なるスタイルでなく真の77 PUNK ROCKを具現化することに成功した。"大御所SEX PISTOLS/THE CLASH/THE DAMNEDもしっかり聴き込みつつ、レアバンドも探求する"その姿勢は、しっかりこの作品の音・ジャケット・仕様に反映された。さて、収録された11曲は、廃盤になったレコードの既存曲含む現メンバーでのベリーベストアルバム。ほぼ2分前後の瞬殺PUNK ROCKトラック満載、77 PUNK ROCKの基本であるメロディーも兼ね備えた楽曲は全世界PUNKS失禁フラグを立ち上げる。怒りと愛に満ち溢れた究極の77 PUNK ROCK
今村紀康(POGO77 RECORDS/TOM AND BOOT BOYS)




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・SOLPAATOS - Vapaus LP + Oikeusvaltio FLEXI 税込3,850円 (Pogo 77)

Discos PeligrososからCDで発売されて好評だった新潟出身北欧型キラー・ハードコア・パンクス SOLPAATOSの全音源収録ディスコグラフィー・アルバムが、新録ソノシートも付属してPogo 77から帯付日本プレスLPでヴィニール化!!フィンランド語Vo.が本物の80'sフィンコアのように錯覚させつつも、スウェーデンPUKEやドイツUPRIGHT CITIZENSなども彷彿させる哀愁メロディック・ギターも炸裂しまくった、トータル80'sスカンジ/ユーロ・ハードコア・ロウ・パンク。ほとんど流通されなかったというデモ音源も収録しています!!

新潟ハードコアパンクSOLPÄÄTOS、過去音源を編集したコンプリート盤として、DISCOS PELIGROSOSからCD、WAR CLOUD RECORDSからカセットがリリースされたが、POGO77今村は、どうにもこうにも我慢できなくて、これはやっぱり12インチレコードとしてパンクの歴史に残すべきであろうと!そして、彼らへ「12インチを出したいんだ!」ってオファーしたのがこの作品だ。もちろん過去に出した音源集と同じじゃ、ツマラナイ。そう、そして、新録音の音源も依頼して、付属ソノシートへ収録。単なる同じ音源で違うフォーマットなんてつまんねーしな。SOLPÄÄTOSの音はというと、尖がったベースで曲を引っ張り、しょっぱいギターのチューンで要所要所をガクってする泣きのギター、バタバタRAWドラムに、つんのめり声高ボーカルが強引に引っ張る。ここらのバンドが好きらしいけど、LAMA、APPENDIX、POHJASAKKA、NUKKETEATTERI、KOHU-63、RATSIA・・・あんまり楽曲には直接な影響ないね。そんなのがいい。所謂、影響は受けたけど、"SOLPÄÄTOS節"ってやつ。まぁ全力疾走運動会ハードコアパンク。A4サイズ 8ページ冊子、ソノシート、帯付きます。ソノシートへの新録2曲もばっちり"SOLPÄÄTOS節"!! この緊迫感、真面目さ、解るかい?涙がでてくるぜ!古きハードコアパンクファン、完璧でしょう。
今村紀康(POGO77 RECORDS/TOM AND BOOT BOYS)


Hardcore Destroying Sonic


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・SEVEN MINUTES OF NAUSEA - Our Conscience Will Not Acclimatise LP+CD DIE HARD BLUE/BLACK VINYL 税込2,970円 / REGULAR BLACK VINYL 税込2,640円 (F.O.A.D.)

1985年にオーストラリアで生まれたポリティカル・ノイズコア・グラインド・カルト 7MONの、イタリアF.O.A.D.によるコンピレーション・シリーズ第2弾。今回は初期ノイズコア・グラインド・ファンおなじみの伝説的レーベル TNT & Records (pre. Ecocentric Records)からの発表した“Your father was a poser… and what’s about you??”とSplit w/ AxCxの2枚のEPを、初公開アウトテイクなども加えた完全版として再現。その曲数、実に全793曲!!!!!Discogs執筆者、乙。ltd.100ダイハード・ブルー/ブラック・ビニールと、ltd.300レギュラー・ブラック・ビニールの2種入荷しました。


LP A1-A552 : "Your Father Was A Poser... And What's About You??" (Extended Version - Complete Rough Mix Tape)
LP B1-B241 : "We'll Just Have To Acclimatize Ourselves To The Post-Nuclear Area" (Extended Version - Complete Rough Mix Tape)
CD1 : Your Father Was A Poser... And What's About You?? (Original Mix)
CD2 : Your Father Was A Poser... And What's About You?? (Extended Version Complete Rough Mix Tape)
CD3 : We'll Just Have To Acclimatize Ourselves To The Post-Nuclear Area (Original Mix)
CD4 : We'll Just Have To Acclimatize Ourselves To The Post-Nuclear Area (Extended Version Complete Rough Mix Tape)



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・SAW THROAT - Inde$troy (Extended) 2LP DIE HARD RED/BLACK STRIPE VINYL 税込3,960円 / REGULAR BLACK VINYL 税込3,520円 (F.O.A.D.)

UKバーミンガム出身クラストコア・パンク SORE THROATが、1989年にSAW THROATの名義でManic Ears Recordsから発表した超長尺ナンバー1曲入りフルレングス・アルバムが、イタリアF.O.A.D.から2枚組アナログ盤で再発。ボーナス・ディスクには、オリジナル・ミックスのインストゥルメンタル・バージョンを収録していて、こちらは当時発売されたバージョンでは削除されたサウンド・エフェクトや、よりヘヴィ&ノイジーなギター・サウンドを強調したミックスとなっていて、本作のプログレッシブなサウンドに魅了されたドゥーム・パンク・クラスト・ファン/アヴァンギャルド・エクストリーム・メタル・ファンならば興味を抱かざるを得ないリイシューとなっています。限定500枚プレスで、ltd.150枚ダイハード・レッド/ブラック・ストライプ・ビニールとltd.350枚レギュラー・ブラック・ビニールの2種入荷。

SHITLICKERSのカバーをイチ早くやったりして世界中の80年代パンク・ミュージックのマニアと知られ、ショートカット・グラインドの先駆けのようなアンチ・ミュージック的シニカルなセンスも持ち合わせたRich Walker氏のアナザーサイドであるヘヴィ・ドゥームな趣向を、SOLSTICEなどのエピック・メタルな表現方法とは違った手法で発揮した驚愕のコンセプト・アルバムです。AMEBIXが併せ持つウェイストランド的終末感とHAWKWINDの宇宙的サイケな感覚を同時に増幅させつつ、当時のUKクラスト・パンク・シーンにも大きな影響を及ぼしたインダストリアル・ミュージックも取り入れていて、ちょうど同時期にNAPALM DEATHがSplit w/S.O.BでSWANSを丸パクリしてたけど、Rich氏のセンスは音楽的スキルの高さも両立してて非常にスマートに完成させているのは改めて脱帽です。インスピレーション・サンクス・リストも必見。

EL ZINE - Vol.42


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・EL ZINE - Vol.42 BOOK 税込600円

Doll MAGAZINEの編集者だった山路氏によるパンク・ファンジンの最新号#42!なんと言っても今回はScreaming Mad George氏のインタビューが最高に面白い!!数年前にバウンティハンター・ヒカル氏が紹介してて私は初めて見た「裸のロックンロール」は、可愛すぎる小学生のハーレー・フラナガン氏よりも、メンヘラ全開のリッチー・ストッツ氏や、関西弁でガイドする船原長生氏の姿に、思い描いていたNYパンクとのギャップを感じながらも大興奮してしまいましたが、本誌でインタビューに答えるScreaming Mad George氏は、初期NYパンク生き証人どころか完全に気のいい関西のおじさん(と言うかおじいちゃんな歳だけど)で、しかも面白く、少年の心のままで、ほんとカッコいい。素晴らしい。憧れます。あ、あと、バンドマンに紛れてなぜか私も革ジャン紹介させられてますので、BOYが気にいらない人やBOYなんか気にならない人は、そこは飛ばして読んでください。


●SCREAMING MAD GEORGE from THE MAD
(特殊メイク・アート界の巨匠にして、NYで活動した伝説のパンク・バンドTHE MADのヴォーカリストであるSCREAMING MAD
GEORGE氏へのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS)

●掟ポルシェfromド・ロドロシテル
(ロマンポルシェ。のフロントマンとして知られる掟ポルシェ氏のワンマン・デス・メタル・プロジェクト、ド・ロドロシテルへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●Leather, Bristles, Studs and Spring. エルジン 春の革ジャンまつり
(春なのでバンドマンetcの方々に、ご自慢の革ジャンを紹介してもらいました。登場して頂いたのは:
・Masayasu Futatsugi/G.A.T.E.S
・クボタ/SLIGHT SLAPPERS
・今村紀康/POGO77 RECORDS, TOM AND BOOT BOYS
・ANGEL/the GEROS
・リュウヘイ/kuoleva
・大倉 了/RECORD BOY
・コマツ/ESPERANZA, XIDENTITY
・GORI/CONTRAST ATTITUDE
・モヤシ/DEFORMATION QUADRIC, THE ANTIDOTE, POIKKEUS?
の9名です)

●オスロ・ハードコア・パンク・シーン・レポート
(ノルウェーはオスロのパンク・レーベルBYLLEPESTのオーナーであるDanielによる、当地のシーン・レポート)

●Umea Punk City
(ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●REALIZED
(13年ぶりとなるニュー・アルバムを6月下旬にリリース予定の、札幌のハードコア・バンドREALIZEDへのインタヴュー)

●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、LIFEWRECKとDISGUISEのライヴ・フォト・レポート)

●TOMAR CONTROL
(南米ペルーのリマで活動するオール・フィメール・ストレートエッヂ・ハードコア・バンド、TOMAR CONTROLへのインタヴュー)

●AMOK RECORDS
(89年に設立され、95年にその活動を停止するも、2019年に復活を遂げたドイツのハードコア・レーベル、AMOK
RECORDSのオーナーHolgerへのインタヴュー)

●WEAKS
(ex.LASTLYなどのメンバーからなる飛騨のハードコア・パンク・バンド、WEAKSへのインタヴューby T.K./DEFORMATION QUADRIC)

●Non Musically Lifestyle
(久々となる発行人の日記です)

●JARADA
(イスラエルはテルアビブのハードコア・パンク・バンド、JARADAへのインタヴューby鈴木智士/Gray Window Press)

●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣)

●Destroy Noise Photos
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載)

●LASHING SPEED DEMONS:V.A.『都市通信』
(1980年のオリジナル・リリースから40年ぶりに再発されたV.A.『都市通信』を、当時の関係者の証言をフィーチュアしながら紹介するテキストby大越よしはる)

●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)

GAI Reissue CDs OUT NOW!!


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・GAI - Damaging Noise CD 税込3,080円 (Kings World)

伝説の九州博多ハードコア・ノイズ・パンク GAIの初期作品がKWRからCD再発!!こちらは1983年にViolent Party Recordsから発表された1stカセット・アルバム。非常にバイオレントなノイズコア・ロウ・パンク全開で、当時の全国のハードコア・パンク・バンドに多大な影響を与えまくったのがうかがえる内容です。「E・ノイズテラー、ドロップデット等、その他海外のハードコアバンドに多大な影響を与えた問題作」という帯の叩き文句がいいですね。昨今のジャパニーズ・ハードコア影響下バンドなどを追っかけてる人は絶対に聴かなければならない原点のような作品です!!

1. Children, Never Know Wars
2. Liar
3. Kill The Penis
4. Know
5. Innocent
6. Humans Ugly
7. Fallen Angels Balls
8. Break
9. Disarm



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・GAI - Damnation CD 税込3,080円 (Kings World)

こちらは1984年にViolent Party Recordsから発表された2ndカセット・アルバム。後にSWANKYSでも演奏される曲も既にあり、バイオレントなノイズコアにスノッティーなテイストも増幅し、SWANKYS信者も必聴の名作です!!

1. Damnation
2. Anarchism & Destroy
3. I Love You
4. Nife Will Not Open Because Rust
5. Control
6. How Long Do You Give Me
7. We D'ont Care
8. Merciless Game
9. Kill The Ruler

DEBACLE PATH - Vol.2 BOOK


**新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、2020年4月16日から5月6日まで臨時休業しておりますが、通販に関しましては、引き続きご注文を受け付けます。実店舗での対面販売は5月6日まで休止致します。オンラインで商品確保のうえで、配送による受け取りが困難な方は、ご相談ください。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。


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・DEBACLE PATH - Vol.2 BOOK 税込1,540円 (Gray Window Press)

無我, TECHNOCRACY, VOCO PROTESTAや、最近はCOTGRAVEでもバンド活動を続ける鈴木智士氏発刊パンク・ファンジンの第2号です。出版物や音楽ソフトはもちろん、商品として流通するあらゆるものには、2作目は1作目より売れないという宿命があり、鈴木氏ももちろんそれは理解していて、「1号より売れないと思う」と以前から言ってたので、1号もまだ隅々まで完全読破していない自分もこの2号には高いハードルを覚悟してましたが、SKAVEN, LACHRYMOSE, ASUNDERのジェフ・エヴァンス氏、625 Thrashcore, PLUTOCRACY, SPAZZ, WHN?, etcのマックス・ウォード氏、Game Of The Arseholes Recordsのスチュアート・シュレイダー氏、この3人のインタビューはなかなかに引き込まれる内容であり、そして個人的に共感する発言がかなりありました。

普段本も読まないバカが一部の箇所だけ脳にすりこんで「共感」したつもりになり即席の理念を語るのが一番イタいのは理解してるつもりなので自己弁護しておきますと、共感したのは彼らの住むアメリカ社会の問題などの話ではなく、ステンチコア・クラストとフューネラル・ドゥーム・デス・メタル(ジェフ氏)、パワーバイオレンス(マックス氏)、80'sハードコアやロウ・パンク(スチュアート氏)の各シーンで功績を残した3人に共通する、「当時流行ってる音楽がつまらなかったから、自分の好きな音楽を追求したらダサいと笑われ、地元やシーンでは半ば村八分のように扱われてた」と言う点。これは孤立したようなスタンスで店を続けてる者にとっては非常に勇気づけられます。パワーバイオレンス回顧録に付き物のウザい武勇伝もないし、あとDEFORMED EXISTENCE久保景氏の、UKクラストmeetsインダストリアルも面白そうなので、当店でハードコアもメタルも両方聴いてる人も、こういう機会にこそじっくり読んでみてはいかがでしょうか!!


ハードコア・パンクの出版レーベル、Gray Window Press が発行する雑誌の第 2 号。今号の小特集は「ハードコア・パンクと学術」として、パンク生活から大学院/アカデミックな「知」の道へ進んだアメリカのパンクス3人、Spazz などのバンドやレーベル 625 Thrashcore のマックス・ウォード、Skaven、Asunder といったバンドで活動したジェフ・エヴァンス、レーベル Game of the Arseholes のスチュアート・シュレイダーにインタビューを行った。パンクとの出会い、バンド生活から学術生活への移り変わり、またアメリカの現状―ジェントリフィケーション、民主党の対トランプ候補者選びに影響を与えている DSA(アメリカ民主社会主義者)、今のパンクスのことなど―について聞いた。

その他、前号に引き続きイタリア・トリノのスクウォット(空き家占拠運動)事情、Voĉo Protesta 植本氏へのインタビュー後編、小説家のモブ・ノリオ氏による連載「絶対兵役拒否宣言 NEVER SAY DIE!」第 2 回は、Abraham Cross のリミックス音源のアートワークをめぐるエッセイを掲載。またトルコ・イスタンブールのパンク史についての寄稿や、組版者の前田年昭氏による音楽/天皇制/日本語の関係の考察、Ignition Block M のヴォーカル・アイシャによるパンクシーンのフェミニズムへの意見、Deformed Existence 久保氏によるインダストリアルミュージックの UKクラストへの影響を振り返った論考、編者による「パンクス登場映画」約 50 本を網羅した記事に加え、各種レビューも増え、前号よりボリュームアップしてようやく発売!


■■小特集: ハードコア・パンクと学術
〔インタビュー〕
・パンクは常に、「学校」だった/ジェフ・エヴァンス (Skaven, Lachrymose, Asunder)
【80 年代初頭のパンクとの出会いから 90 年代ベイエリア・シーンの話、アジア思想研究へ進んだ経緯から、現在のベイエリアのハイパー・ジェントリフィケーションの話まで】
・パワーバイオレンスから思想犯罪まで/マックス・ウォード (625 Thrashcore/Plutocracy, Spazz, What Happens Next? Scholastic Deth 他)
【日本のパンクス、スラッシャーズもお世話になった Max 625。「パワーバイオレンスとは何だったのか」という回想から、アメリカの大学制度の基本的情報、日本史研究者として現在の日本社会をどう見ているかまで、24,000 字超のロングインタビュー!】
・私たちのパンクのアイデアを積極的に再考すべき/スチュアート・シュレイダー (Game of the Arseholes, ShitFi.com)
【知る人ぞ知る学者パンクス、スチュアートが見る現代の DIY パンクシーンとは? 過去にリリースもしていた Discloseについての言及は読み逃し厳禁!】
・〔付録〕DSA(アメリカ民主社会主義者)について/A. K.アコスタ
・解説―学びの場としてのハードコア・パンク・シーン/鈴木 智士
■エッセイ、寄稿
・混迷こそが人生!/植本 展弘(Voĉo Protesta)
・誰のために歌うのか 天皇の戦争責任と日本語の歴史/前田 年昭
・絶対兵役拒否宣言 NEVER SAY DIE! ② ある絵が訴えかけてくるもの/モブ・ノリオ
・“Women’s Power”にパワーはあるのか? 脅迫的な自己主張の時代に表現するということ/アイシャ (Ignition Block M)
・〔イタリア〕 トリノのスクウォット事情 その2: インタビュー:Ossa Cave/Edera Squat/しろー
・〔トルコ〕 「パンク世代はいらない」 ―イスタンブールのパンクス/エリフ・エルドアン
・劇映画の中のパンクス ―『処刑教室』からアンゲロプロスまで/鈴木 智士
・〔レポート〕マンプラン バンドンのアーティスト 10 人展
・UK CRUST meets INDUSTRIAL/久保 景(Deformed Existence)
■レビュー(音源、書籍、映画)
・Henryk Górecki: Symphony No. 3 (Symphony of Sorrowful Songs) Op. 36 /Beth Gibbons and
the Polish National Radio Symphony Orchestra /鈴木 智士
・The Caretaker/Everywhere At The End Of Time/ Terroreye (Kaltbruching Acideath)
・Thergothon / Through the Pits Of Time /鈴木 智士
・離散者がいずれの国家も選択せず生きる道のり ――中村 一成『ルポ 思想としての朝鮮籍』/新井 一三
・私たちの物語を ――チョ・ナムジュ『82 年生まれ、キム・ジヨン』/堀エマソン
・「私たちの将来を考えなくてはいけない」――『異国に生きる 日本の中のビルマ人』/どあのぶ

(インフォメーションより)


SAKEVI YOKOYAMA - Oppressive liberation spirit Volume 1 ART BOOK



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・SAKEVI YOKOYAMA - Oppressive liberation spirit Volume 1 ART BOOK 税込11,000円 (BEAST ARTS International)

視 覚 的 音 響 療 法 始 動

G.I.S.M.創世記からのフライヤーやジャケット
WARPやBURSTに掲載したアートワーク
自身のブランド「stlTH®️」
横山SAKEVIによる数々の作品から醸し出される
シニカルな狂気を堪能せよ!!
画集第1弾、遂に世界一斉発売。

■仕様:ハードカバー、A4サイズ、320ページ

(インフォメーションより)


Obliteration Records New Releases


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・INSTANT - Wounded & Deserted CD 税込1,100円 (Obliteration)

フィンランド出身デス・メタル・バンドの2018年発表7曲入りアルバムが、Obliteration Recordsからアジア・バージョンが発売。全くノーチェックでしたが、これがいかにもObliteration発掘のフィンランド・バンドらしい魅力が凝縮されていて、かっこいい!!

フィンランドながらHM-2サウンドのグラインディングなデス・メタルということで、その解説だけならばGALVANIZERが思い浮かぶけど、キモはドラム。非常に生々しくロウなドラミングで、GALVANIZERよりもSONIC POISONの感触に近いと思います。でもSONIC POISONほどREPULSIONウォーシップでなく、CADAVERIC INCUBATORほどCARCASS的キャッチーでなく、初期グラインドと90's USプライベート・デス・メタル7"シングルみたいなローカル感とパワーバイオレンスのほどよいミックスって感じで、とにかくかっこいい!!オススメdeath!!



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・LEPROPHILIAC - Caskets Of Flesh CD 税込1,100円 (Obliteration)

スペイン・グラインドコア重鎮 MACHETAZOのオリジナル・メンバーで、その後はDISHAMMER, RUNEBELL, BODYBAG, etc多くのバンドで中心人物として活躍してきたDopi氏の新たなるバンド LEPROPHILIACの2019年1stデモが、Obliteration Reccordsからアジア・バージョンCDがリリース。CELTIC FROSTカバー含む全4曲入り。

このバンドでDopi氏が追求するのは腐臭漂うデス・メタル。CELTIC FROSTのカバーもやってるので、感触としてはシカゴのCIANIDEなどに共通するタイプですが、もっさりしたlowサウンドはAUTOPSYの影響も強く感じさせます。このDopi氏は、DISHAMMERのようにパンキッシュなテイストのあるメタルでもヒットを飛ばしてきたミュージシャンだからか、ギター・リフは鈍く重くてもAUTOPSYのような倦怠感は薄味で、COFFINSに代表されるハードコア感のあるlowデス・メタル・ファンにもオススメ!!

FAST - Issue #15 BOOK


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・FAST - Issue #15 BOOK 税込650円

パワー・バイオレンス/グラインド/クラスト/メタル・コア/ビート・ダウン/スラッシュなどをメインに取り上げて紹介する日本の老舗ファンジン FAST FOR SPEED FREAKS改めFASTの第15号!!


SHIGGY(EL PUENTE)/COMPLETED EXPOSITION

特集パワーヴァイオレンス
・SHIGGY(EL PUENTE)ロングインタビュー「実録POWER VIOLENCE」
(パワーヴァイオレンス最重要人物シギー氏独占インタビュー! パワーヴァイオレンスへの愛や魅力、歴史が紐解かれる!)
・COMPLETED EXPOSITIONヨーロッパツアーレポート
・ilskaインタビュー
・DEAD HEROESインタビュー

特集ハードコア的デスメタル
・MCD(KRUELTY/DEAD SKY RECORDINGS)12選
・TOKITA(COFFINS)12選
・藤村(PAYBACK BOYS)12選

RECENTRY HARDEST 2
by MCD(KRUELTY/DEAD SKY RECORDINGS)

連載企画人生を変えた9枚
・TAKESHI MAEDA(SUPER STRUCTURE)
・SHO(EDGE OF SPIRIT)
・EROLIN(BURNING SIGN/NODAYSOFF/SMD CREW)
・SHIMIZU(GRIND HARVEST/FACE CLASHER)
・72369(ilska/ZETTON/DARKSIDE OYC)
・SHOKI(ilska/SLAVE SYSTEM DECONTROL/DARKSIDE OYC/TSUYAMA K2)


SKITKLASS / ARTIFICIAL JOY - Split 7"


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・SKITKLASS / ARTIFICIAL JOY - Split 7" 税込1,320円 (Break The Records)

覆面ロウ・パンクス SKITKLASSと、女性シンガー擁するLAのパンク・バンド ARTIFICIAL JOYによるSplit 7"がBreak The Recordsからリリース。ただいま実店舗休業中に伴い、受け取りまで時間がかかってしまいましたが、無事入荷しました。

SKITKLASSはファンには馴染みのあるナンバーだけど、日本語詩の語感が今回はとても暴力的で、GENOCIDE EXPRESSミーツSHA-LONDONのようなかっこよさで過去作の音源とはまた違った味わいが楽しめます。ARTIFICIAL JOYは、あぶらだこやDK's系のヒネりも感じさせる練られた楽曲が、昨今のハイプな女性シンガー・パンク・ムーブメントとはひと味違う実力をうかがわせます。しかしSKITKLASSは毎度かっこよくてヤラレますね!!


日本における現代ハードコアの新たな形を提唱しているSKITKLASS、そしてLAにて活動をスタートさせた現行ハードコア大注目株のARTIFICIAL JOYによるスプリット7インチ。
活動開始以降常に注目を集め、多作なリリースの大部分が入手困難、2019年リリースの1stアルバムも型破りな内容で全世界を驚嘆させたSKITKLASS。2020年のManic Relapse Festへの出演決定を含め手綱を緩めず、またもや新作をリリースです。今作は既存曲の再録という形ではありますが、全てを日本語詞に変更。言語が変わった分の細かいメロディーや語感の違いが面白く、実験味が溢れるアプローチに彼らの気概をしっかりと感じる事が出来る内容です。
対するARTIFICIAL JOYですが、SKITKLASSのSKITKATT氏がデモテープリリース時から推薦していたのを見ていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。2020年初頭に初ライブを決行したばかりではありますがそのクオリティーの高さはデモテープでも証明済み。更に今回はそのデモテープから一段飛び抜けた仕上がりで、今後のハードコア界のキーバンドとして成長していくであろう事を確信いただけるはずです。

SHITTY side
1.不可能世界
2.閉鎖的社会
3.森の蛾

ARTIFICIAL side
1.Sick O Fun
2.Dress Code

(インフォメーションより)



新型コロナウィルスの影響による休業のお知らせ


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今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況、政府・自治体からの要請等によっては、 休業期間を変更することがございます。その場合は、ホームページやSNS等にてお知らせいたします。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
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