RECORD BOY

BLACK UNIFORMS - Straight Edge My Ass CD


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・BLACK UNIFORMS - Straight Edge My Ass CD 税込1,650円 (Black Konflik)

地獄の再発シリーズの様相を呈してきたBLACK UNIFORMSリイシュー第3弾は、活動末期にカセットでリリースしたコンピレーション・アルバムのCD化再発!!!

もともとが、Faces Of Death 1stアルバム以前に発表したBack from the GraveデモとHorror Holocaustデモの2種をまとめて新曲をプラスしたモノだったので、先に再発されたSplatter Punx on Acidコンピレーション・アルバムと大多数の曲が被ってますが、ボーナストラックの音源は初CD化かな?もはや当人のCliff Lundberg氏も完璧に把握しきれてないのか、タイトルと録音データ以外の詳細は載ってないので丸2日間調べたけど、結局ボートラの詳細は解明しきれませんでした。とりあえず聴いてわかったのは、Be A Manという曲はSEX PISTOLSのBelsen Was A Gasカバーで、ラストもDISCHARGEカバー。他の曲もなんか聴いたことある気がするんだけど、思い出せません。中でもInvocationって曲はかなりサタニック・デスラッシュ・メタル風味で、なんだかBATHORYみたいでカッコいい!!こういうところはBLACK UNIFORMS聴いてて楽しい点の一つであります。でもどっかで聴いたことある気がする曲だなぁ。

本編部分は音質が素晴らしくて、オリジナルのカセットを持ってる人もこのCDでガンガン楽しめることでしょうし、まぁもうBLACK UNIFORMSをコレクションしてたら、後々こういうのが欠けてると非常に気分悪いので、高いモンじゃないですし、四の五の言わずに買いましょう。サンプルのyoutube貼っちゃうと、そういう音質だと思われかねないので、今回は貼りません。


Tracklist :
1- Vi Fulla (1986)
2. Do U Conform (1986)
3. Fuckoffanddie (1986)
4. Never surrender (1986)
5. Freddy (1986)
6. Smell Of Death (1987)
7. Teenage Waste (1987)
8. Suck My Cock (1987)
9. Computer World (1987)
10. Sacrifice (1987)
11. Acid Punk (Live,1989)
12. A Good Cop (Live,1989)
13. Cannibal Carnage (1990)
14. Ticket To G-Town (1990)
15. CB's on The Loose (Live,1990)

Extra Track
16. Invocation (1987)
17. CB's on The Loose (1988)
18. Invocation (1988)
19. Be a Man (Live,1989)
20. Protest & Survie (Live,1989)


MODERAT LIKVIDATIONのベーシストだったCliff Lundberg氏と、同じくMODERAT LIKVIDATIONシンガーのWisemark氏が中心となり結成したスウェーデン・マルメ出身のメタリック・ハードコア・パンク・バンドです。Cliff氏は当初ドラムを担当していて、その編成で録音した1stデモはまださほどメタルエッジは強調していませんでしたが、2ndデモからブラック・スラッシュ・メタル VIRGIN SINの故Andy Rydell氏がギターで加入して一気にメタルコア・パンクの魅力が増しました。その後、Andy氏が抜けてCliff氏がギターとなってもその進化は留まることなく、むしろ完成されて、1989年の名作 Faces Of Deathに至る、という感じです。このへんのヒストリーはEL ZINEでより詳しく書いてますので、そちらをぜひお読みください。まぁでも、そのネタは全てSplatter Punx On Acidコンピレーション・アルバム・オリジナル盤に載ってたライナーノートなんですけどね。

ANTI-CIMEXのAbsolut Country of Sweden LP再発盤入荷時にも言ったけど、このバンドは今では考えられないくらいに当時の日本では不評で、関東ローカルに限定した印象では、ENGLISH DOGSのForwad Into Battleと並んで、東京ハードコア・パンク・バンド諸先輩方はガッカリしたり最初から相手にしてなかったようなバンドでした。「BLACK UNIFORMSが好きだ」っていう話は、CFDL, SDS, あとZOEのメンバーさんくらいからしか昔は聞こえてこなかったように記憶しています。でも個人的には、BOYプロデュース・ライダース・ジャケット(通称デストラクジャン)のモデルになったPetroffブランドのライダース・ジャケットを、Splatter Punx on Acid comp.アルバムのジャケとインナーで細部まで飛躍的に確認することができて大興奮だったし、何よりもこのビッグヘアー・パンクス・ルッキングと、スラッシュ・メタルにほとんど影響されてないメタルコア・パンク・サウンドには、日本のDEATH SIDEに通じるものを感じて魅了されました。

Raw Punk Tapes!!


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・AFFECT - Fucked Reality TAPE 税込880円 (Black Konflik)

スウェーデン出身D-Beatハードコア・パンク・バンドの5曲入り2ndデモが、今回もマレーシアBlack Konflik Recordsからリリース。Vo.も兼任するドラムと、ギター&ベースの弦楽器を担当する2人編成で、どちらかは再結成後のE.A.T.E.R.にも在籍してた人物だそうです。

Vo.スタイルとブルータル・ロウ・アサルトな轟音はDISCLOSEからの強い影響を感じさせて、前作1stよりもノイズの密度が圧縮され、現代的ハーシュなノイズコア・ロウ・パンクを爆発させています!!



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・DISCOVERY - Earth to Fucker EP TAPE 税込1,100円 (Damaging Instinct)

RADIOACTIVE, KAFKA, ex.DROPENDのHal氏によるレーベル Damaging Instinct Recordsリリースによる、USサンフランシスコのハードコア・パンク・バンド DISCOVERYの1st EP。ドイツのレーベルからアナログ盤も出ている作品で、こちらの日本製カセット・バージョンは限定150本ナンバリング入り。レーベル・カラーでバリバリの鋲ジャン・パンクスを期待するヤングが多いでしょうが、このバンドはメガネ率の高いUSHCらしいルックス。そして再生するとまたもや予想を覆して、いきなりCAHOS UK直系のようなドカドカbutキャッチーなハードコア・サウンドで、しかもノイジーなギターじゃないロウ・サウンドなので、これはかなり我々世代にもグッときます!!メタルコア・パンクが伝統芸のようにもてはやされる以前の80年代後期~90年代の非クラストなジャパコアも、こういうCHAOS UKやDISORDER型だけどキャッチー&バイオレンスなバンドが多かったので、とても懐かしく楽しめました。


AAARRRGGHHH!!! フロム サンフランシスコ!!BAY AREAからの新生!!2020
DISCOVERY is California Raw Noise Punk similar to GAI,KURO 白, Discharge,and Systematic Death.とはメンバーからの情報!!
一聴して聴きやすい練られたキャッチーかつノイジーな曲/音作りにファックオフアティテュード満載なボーカル!!が乗っかる。がまた上手い!! 近年で言えばEEL,SUSS LAW,END RESULT,FRANTIC 等、現行RAW NOISE PUNK 好きには!真っ先に送るぜ!!!彼等のデビュー音源となる今作 7 Trackデモだかミニアルバムだか1st EPだかよく知らないが、そんな事はどーだっていいんだ。畳み掛ける様に一気に突っ走り駆け抜ける!!AAARRGGHHH‼︎‼︎の応酬!!
/HAL

速過ぎない適度なスピードと五月蝿すぎない適度なノイズ!!
聴き込むほどにジワジワ来る小細工無しの直球呑んだくれ(かどうかは知らないけど…)ノイズパンク!! 
私個人的には92年頃DISORDER(s/w MUSHROOM ATTACK)あたりの雰囲気を感じますが、、、どうでしょう?
まぁ、聴けばわかるさ!!
/macha

(インフォメーションより)




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・END RESULT - 2020 Raw 3 Track Demo + Live TAPE 税込1,100円 (Damaging Instinct)

Break The RecordsからのディスコグラフィーCDや、東京のTHE LAST SURVIVORSとのSplit 7"で日本でも知名度の高まっているLAのハードコア・パンク・バンド END RESULTの2020年新作デモが、RADIOACTIVE, KAFKA, ex.DROPENDのHal氏によるレーベル Damaging Instinct Recordsから限定100本ナンバリング入りでリリース。CRUCIFIXやICONOCLASTなどのUSアナーコ・ハードコア・パンクの伝統を継承したタイプという印象でしたが、今回はよりそのクラスティーなロウ・テイストを増幅させていて、しかも現代的なノイジー・サウンドじゃなく、DISORDERからVORKRIEGSPHASEに継承されたようなスタイルなのもナイスです!!


from LOS ANGELES RAW NOISE PUNK!!
ダメイジング・インスティンクト 第4弾!!

古くはルックスやアートワークから完全に音が分かる程バキバキだった(最高)
DEAD NOISE,HELPLESS,BOMBSPLINTER..等 長きに渡りアメリカ ロサンゼルス RAW PUNKシーンにて相変わらず(拍手)…活動を続け!
現在はPHONOPHOBIA RECORDSも始動しだした日本でもTHE LAST SURVIVORSとのSplit 7'でも皆さんご存知、JOHN率いるEND RESULT!!

彼等の存在は勿論1st Demo(大好評!)から気にはなっていたし、幸運にも自身は2019年 現地ロサンゼルス"FIVE STAR BAR"にて共演する事が決まっていた。個人的には過去にもアメリカ西海岸で彼とは会っていたが、初めて観る彼等の(あFRANTICもね!)ライブをとても楽しみにしていたんだ。で、自身が感じた印象と言えば

オイ!思ってたより!!断然ノイジー!!そしてクラッシャー!!サウンド!更にキレキレでタイトなステージング!!にビックリしたんだ!!!UNARMバリ!!のDevastating Noise Attack‼︎を感じるのは俺だけか?

"あの時、感じた衝撃" が、ここにはある!!

2020年 最新 3TRACKS + 熱気伝わるライブ音源を収録した本国 U.S.A Edition同様 限定100本 Numbering/JAPANESE Edition。
※ジャケットは好みなので無理に変える必要無し

(インフォメーションより)


SADISTIK EXEKUTION - 30 Years of Agonizing the Dead LP 2019 REPRESS


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・SADISTIK EXEKUTION - 30 Years of Agonizing the Dead DIE HARD LP + PICTURE 7" 税込5,940円 / REGULAR LP 税込2,970円 (Nuclear War Now!)

いやー、よかった、入荷できた!!!666!!!

伝説のデスラッシュ・メタル SLAUGHTER LORDのギタリストや、ウルトラ・メガ・レア盤な1988年LPがIron Boneheadから再発されて話題になったAGGRESSAのドラマーなども初期に在籍した、オーストラリア最凶のカルト・ブラック・デス・メタル・バンド SADISTIK EXEKUTIONの初期デモとEP音源を収録したコレクション・アルバムが、装いも新たに2020年バージョンとして再プレス。2015年にNWNからリリースされて大ヒットしたコンピレーションで、ダイハード・バージョン付属の1987年デモ音源ボーナス7"EPは、今回はピクチャー盤になっています。そしてダイハード・バージョンお楽しみの付属品なんですが、ジッポ・ライターになってます!!!666!!!もちろんオイルは入ってなくて、伝説のBURZUMジッポを意識したナイス・アイデアなんでしょうが、これはまた川崎の某所から難癖つけられそうで輸入が大変だぞ、、、とヒヤヒヤしました。火器の輸入は禁じられてるのでオイルの入ってないオーナメントならイリーガルではないんだけど、まぁ何かと検閲の多い時代なので、こういうのは一苦労なんです。


LP SIDE FUKK A1-A2 : "Agonizing the Dead" DEMO (1992年)
LP SIDE FUKK A3-A4 : "Suspiral" DEMO (1991年)
LP SIDE KUNT B1-B2 : "Demon with Wings" EP (1996年)
LP SIDE KUNT B3-B5 : "Sadistik Elektrokution" EP (1997年)
PICTURE 7" SIDE C-D : Rehearsal Demo (1987年)


SLAUGHTER LORDはKREATORがダークネスを増幅しながら破壊的デスラッシュを突き詰めたようなスタイルで、SADISTIK EXEKUTIONとの関連性を抜きに考えても、初期デス/ブラック・メタルを検証する際のプロト・タイプとして必ず名の上がるバンドの一つですし、MAYHEMのEuronymous氏がこのSADISTIK EXEKUTIONのTシャツを着ていたのも有名です。BESTIAL WARLUSTの前身となったCORPSE MOLESTATIONよりも早くから活動していたので、その辺のヴィクトリア・シーンのベスチャルなブラック・デス・メタルにも影響を与えたのでは?と妄想したくなるようなベスチャル・カオスな曲調もありますが、やはり初期SAD.EXの魅力はSLAUGHTER LORDが原始に回帰したようなプリミティブなデスラッシュ・テイストではないでしょうか。このコンピレーションのアタマ2曲の92年デモなんて、まるで暴走スピードが倍速になったSLAUGHTER LORDのようで激渋カッコよすぎる!!!666!!!おおまかに分類してブラック・メタルの源流は、BLASPHEMYとBEHERITを頂点とするグラインド・ノイズの手法も取り入れたタイプと、MAYHEMとSARCOFAGOに代表されるような、VENOMやSODOMなどの初期スラッシュ・メタルが核になったスタイルの2つになるかと思いますが、このSADISTIK EXEKUTIONの1stアルバム・タイトルにもなったMagusの92年デモ・バージョンなんか、その両者の完璧な融合のような最凶キラー・チューンです。

Scandinavian Jawbreaker Metal Cult!!


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・PERDITION HEARSE - Mala Fide DIE HARD LP 税込3,960円 / REGULAR LP 税込2,970円 (Nuclear War Now!)

再発盤が好評だったアーリー・ブラックメタル・レジェンド集結の名作オムニバス・アルバム Vinnum Dei Satanas-The Wine Of Satan LPにも参加していたノルウェー・オスローのPERDITION HEARSEの初のコンピレーション・アルバムがNWNからアナログ盤でリリース。ダイハード・バージョンはステッカー&パッチ付きでカラー・ビニールです。


Tracks 1-4 : "Mala Fide" DEMO 1992
Track 5 : "The Stealthy Beyond Death" Reh. DEMO 1991
Tracks 6-9 : "Rehearsal 21/3-90" Reh. DEMO 1990


MAYHEMのEuronymous氏が運営していた伝説のレコード・ショップ Helveteのスタッフで、Lords Of Chaosを読んでると名前も出てきたStian "Occultus" Johansen氏がシンガーを務めるバンドです。このOccultus氏は公式音源は残していませんが、Dead氏の死後に一時MAYHEMにも参加していた人物で、なるほど、Dead氏とよく似た凶暴さがかっこいいシャウトのシンガーです。狂裂なラインナップが揃っていたVinnum Dei Satanas-The Wine Of Satan Compアルバムでは若干影が薄い印象を抱いていたのですが、このバンドはDISORDERというスラッシュ・メタルを母体としていたそうで、確かに初期ノルウェー・ブラック・メタル・バンドの中では珍しいタイプのスラッシュ基盤です。ジャーマン・スラッシュからの影響を随所ににじませていて、"Persecuting Precursors"なんて曲は、もう完全にジャーマンPOISONまんま!!これ、カバーかな?時折キーボードも入れて、MASTER'S HAMMERっぽいミステリアスさも醸し出してるところも渋いです。ノルウェー・ブラック・ファンからプロト・デス/ブラック・メタル・ファンまで必聴&death!!



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・the LORD DIABOLUS - Down There... ONE-SIDED 12" 税込3,300円 (The Sinister Flame / Dark Descent)

再入荷!!

2019年下半期リイシューの話題性ナンバーワンは間違いなくコレでしょう。フィンランド・ブラック・メタル BEHERITが、Turbo Musicとの契約トラブルでBEHERITとして身動きが出来なかった1991年にTHE LORD DIABOLUS名義で残した唯一の音源である4曲入りデモが、遂にオフィシャル再発。これまではBeast of Beheritコンピレーション・アルバムに3曲、他はARCHGOATとのSplitという形で全4曲がブート再発されていましたが、このたびフィンランドのThe Sinister Flameが片面エッヂングの重量盤で全4曲を初単独再発してくれました。CDは今のところ予定無し。Dark Descentとの共同リリースで、The Sinister FlameもDark Descentもともに既に完売してますが、残ってる他ディストリビューターからかき集めて再入荷させました。

そしてこのデモ4曲、ただレアな音源だという以前に内容が震えるほどにかっこいい。1stアルバムにして最高傑作 Drawing Down the Moonで再録される曲もありますが、あの1stアルバムで確立したコズミックなエレクトロ・ノイズな感覚も既にほんのり感じさせるゴアリーな汚濁ノイズ・グラインド・ブラックという、絶対にBEHERIT以外には成し得ない奇跡のゴア・ノイジー・ブラック・メタルが完全無欠にかっこいい。ホントかっこいい。ブラック/デス/グラインド/ノイズ/エクスペリメンタルなど、フィンランド・エクストリーム・ミュージック・ファン全員必聴。病んでる奴ら全員必聴&kiiilll!!!



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・DISGRACE (Finland) - Grey Misery-The Complete Death Metal Years 2LP+7" 税込4,950円 / 2CD 税込2,640円 (Svart)

毎度すぐ品切れますが、再入荷しました!

フィンランド・デス・メタルの最下層アンダーグラウンドからロック・バンドへと進化したDISGRACEのデス・メタル・イヤーズ音源集アルバムがSvat Recordsからリリース。1992年発表1stアルバム Grey Miseryと、2011年にリリースされた初期デモ&EP集 "1990" コンピレーション・アルバムをまとめた内容で、アナログ盤は今回はDebts Of God 7"を分離してくれてるのも嬉しいです。初回はグレイ・ビニール。2枚組CDにはボーナストラックが2曲追加されています。


LP1 : Grey Misery ALBUM (1992年)
LP2 SIDE A : Beyond The Immortalized Existence DEMO (1990年)
LP2 SIDE B : Inside The Labyrinth Of Depression DEMO (1991年)
EP : Debts Of God 7" (1990年)


初期北欧デス・メタルのバンドに多いハードコアからの転身組とは逆で、デス・メタル・バンドとしてスタートしながら後にパンク色の濃いロック・バンドへと変貌したバンドです。1stアルバム Grey Miseryはプログレッシブな展開にロック的なウネリとメロディックなギターを散りばめたデス・メタルの名盤として名高いですが、改めて1stアルバム以前のデモやEPを聴くと、既にあの極悪バフバフ低音lowデス・メタル時代から独特な前衛性が漂っていたのがよくわかります。特にドゥーミー・パートのアヴァンギャルド感は、ちょっとPROPHECY OF DOOMの感覚と共通するものを感じてしまいます。DEMILICH, XYSMAと並ぶ、これぞSuomi変態デス・メタル金字塔!!



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・XYSMA - First & Magical LP+12" 税込3,960円 (Svart)

再入荷!

デス・メタルにロック・フィーリングを大胆に導入して、DISGRACEなどと並びフィンランド・デス・メタル異端派の代表的な存在として知られるXYSMAの1993年発表2ndアルバム。オリジナルはCDのみのリリースで、2010年にSvart Recordsが初ビニール化再発してましたが、このたびめでたく限定500枚で再プレスされました。しかも今回は1992年にレコーディングしていた本作デモ・レコーディング5曲を収録したボーナス・ディスク付き2枚組!!もちろん、この2枚組LPに収録されてる全音源は、先にSvart Recordsが発売したボックスセットには未収録です。


Disc 1 : First & Magical ALBUM (1993年)
A1. One More Time
A2. Souls Are Stolen
A3. Uranus Falls Again
A4. Turning
A5. You Can Call Everything In A Question
B1. My Mind Like A Heron
B2. Clouds Give Me Consolation
B3. Can't Imagine Your Death
B4. Symbol
B5. It's My Sound

1992 Pre-Production Demo BONUS 12"
C1. My Mind Is Like A Heron
C2. My Mind Is Like A Heron Pt II
C3. Clouds Give Me Consolation
C4. Souls Are Stolen
C5. It's My Sound


グラインド・ロック・デス・メタル期の絶頂的名作とされている作品で、1stアルバム Yeahの時点で既に強く匂わせていたアヴァンギャルド感を、ストーナー・ロック・テイストとして見事にグラインドコア・デス・メタルにミックスしています。USニューオーリンズのSOILENT GREENや、オーストラリア・メルボルンのBLOOD DUSTERが泥臭くブルージーなテイストを盛り込んだグラインド・ロックだったのに対して、XYSMAは鍵盤の音色がビンテージ・ハードロック感が強いのも、北欧産ならではの特徴と味わいですし、そもそもそれらのバンドよりもXYSMAの方がちょっと早かったのではないかと思います。フィンランド・デスの真相を垣間見るうえで、絶対に外せないバンドです!!

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