RECORD BOY

Anti-Goth!!


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・GRAVE UPHEAVAL - Demo DIE HARD 2LP 税込9,900円 / REGULAR LP 税込3,300円 (Nuclear War Now!)

現代リチュアル・デス・メタルでは人気/実力/カルト性の全てに於いて世界一と言っても異論はないであろうオーストラリアのGRAVE UPHEAVALのデモ・コンピレーション・アルバムがNWNからリリース。ダイハード・バージョンは、2ndアルバムの時と同様にボーナス・ディスク付きゲートフォルド・スリーブの2枚組で、ブックレット/ステッカー/フラッグ・ポスターとともに木製スリップケースに収納されたラグジュアリーなデラックス仕様です。2ndアルバムの時はダイハード・セットが即完売して当店も卸売り入荷できず15000円オーバーでしたので、その時と比べるとかなり買いやすい印象のお値段かと思います。が、そう何度も入荷はできませんので、待ってた方はこの機会にぜひお願いします。


LP 1:
1-4: Demo 2010
5: Unreleased track from 2010 demo
6: From split with Encoffination
7-8: From split with Manticore
9: Necrose Evangelicum (unreleased demo version)

LP 2 (die hard version only):
1-2: Rehearsal 1 – 22/23 February 2009
3: Rehearsal 2 – 06 March 2009
4: Rehearsal X – 26 May 2009
5: Rehearsal 27 June 2009 (Only recording with Corpse Romancer on vocals)
6-9: Rehearsal 3 – 13/14 March 2009
10: Unreleased track from 2010 demo with alternate vocals


PORTALとIMPETUOUS RITUALメンバーによるバンドで、SplitをリリースしていたENCOFFINATIONとの共通性もあるlow & tortureなデス・メタルですが、ENCOFFINATIONほど究極のスロウ・ビートを強調はせず、ファスト・ビートも多いです。しかし、lowへのこだわりはENCOFFINATIONよりも強く、もはやリズムが速いとか遅いとかの次元ではない、ひたすら低すぎる、最低(最も低い)デス・メタルを終始貫いています。BRIGHTER DEATH NOWのカバーも以前に披露していましたが、リチュアル・デス・メタルの行き着くところまで行き着いた先がデス・アンビエントとのリンクであれば、もうGRAVE UPHEAVALの右に出るものはこの先出てこないでしょう。仮に出てくるとすれば、それはもう違う方法論で開拓された新たな境地になるのかと思います。



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・PERVERTED CEREMONY / WITCHCRAFT - Nighermancie / Black Candle Invoker SPLIT DIE HARD LP 税込3,850円 / CD 税込1,980円 (Nuclear War Now!)

真性プリミティブ・ブラック・メタル若手有望株の2バンド、ベルギーのPERVERTED CEREMONYとフィンランドのWITCHCRAFTによるSplitアルバムがNWNからリリース。ダイハードLPは各バンドのパッチとChris MoyenデザインNWNロゴ・ステッカー付きのレッド+グリーン・ビニール。赤に吸収されて緑がほとんど発色していませんが、よく見ると微妙に緑も混ざっています。

ともにBEHERITから強く影響されている2バンドだと思いますが、PERVERTED CEREMONYは南米ブラックのガビガビ・リチュアルも強く、ドラム&Vo.を担当するMorbid Messiah氏のワンマン・ブラック・メタル・プロジェクト MOENEN OF XEZBETHでも追及しているブラジルやマレーシアといった地域の90年代カルトなブラック・メタルへの崇拝を色濃く表しています。WITCHCRAFTはPERVERTED CEREMONYのガビガビ感とは少し異質で、スロウ・リチュアリスティックなパートも少なく、やはりBEHERITのお膝元らしい冷たい狂気が強いように感じられます。ジャケも北欧ブラックらしくてかっこいい。とにかく2バンドとも、本当にブラック・メタルが好きじゃないと苦痛でしかない強烈なまでの呪術的暗黒原始黒鋼鉄作品ですので、Splitだからとかなんとか理由をこじつけてスルーしようと考えてる人はそのままスルーした方が無難です。手出し無用。for True Black Metal Miniacs only!!!666!!!



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・VASSAGO - Knights From Hell DIE HARD LP 税込3,850円 (Nuclear War Now!)

LORD BELIALのメンバーが1990年代にやってたスウェディッシュ・ブラック・メタル・バンドの1999年発表唯一のフルレングス・アルバムがNWNから初ヴィニール化再発。オリジナルはLORD BELIAL古巣のスウェディッシュ・ブラック/デス・メタル名門レーベル No Fashion RecordsからCDのみでリリースされていました。ダイハード・バージョンはステッカーとダイカスト・ロゴ・ピンバッジ付きで、ブルー・ビニール。

このバンド、NWNオーナー氏は以前からお気に入りでしたが、スウェディッシュ・ブラック/デス・メタル史の中で考えると極めて異質な存在で、ハッキリ言ってスウェーデン・エクストリーム・メタル・ファンの良識派からは嫌われてるようなタイプではないかと思います。サウンドはまるでIMPALED NAZARENEのような大味さのドカドカ・ブラックで、サイバー・パンク・サド・メタルってほどではないですが、やはり非人間的な質感が強く、しかも本作のプロデュースが、あのKING DIAMONDギタリスト Andy LaRocque氏だったというのも非常に興味深い。クサレた雰囲気を見事にLPサイズで再現したジャケは素晴らしいし、ロゴとタイトルがフォイル・スタンプ加工されて無駄に高品質なのは、初期NWNリリースのゴミ・カルト作品ハイグレード復刻を思い出させます。ダイハード盤のブルー・ワックスもとてもキレイで、これはとても良い仕事のカルト・アルバム初ヴィニール化じゃないでしょうか。人気ないし、その不人気も至極当然ですけどね。90's北欧デス/ブラック・メタルの異端カルト・クラシック!!



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・CEMETERY LIGHTS - The Underworld DIE HARD LP 税込3,850円 (Nuclear War Now!)

アナログ盤入荷!ダイハード・バージョンはゴールド・ビニールで、パッチ&ステッカー付。

DEAD DOG'S HOWLでも凄まじいローファイ・ブラック・メタルを表現しきっていたThe Corpse氏によるUSロードアイランド・ロンリー・ブラック・メタル CEMETERY LIGHTSが、8曲入り1stフルレングス・アルバムをNWNからリリース。"The Church On The Island "カセットで一部のカルト・マニアックスを熱狂させて、この1stアルバムも早速賛否両論渦巻いていますが、否定的な意見など彼には全く無意味ではないでしょうか。The Corpse氏の目指すものは一切ぶれていませんし、彼の心情が理解できる、と自負した方ならば、今回も狂喜乱舞間違いなしの内容となっています。

と、偉そうに解説してるワタシが何もわかってない可能性もありますが、MORTUARY DRAPEウォーシップなブラック・メタル、という点は間違ってないかと思います。まるでイタリアン・ホラー・ムービーのBGMのような妖しい黄昏れが漂うMORTUARY DRAPEの大傑作1st EP "Into The Drape"ほどの郷愁までに達してはいなくても、アメリカン・ヤングがこの世界感にチャレンジするに至るのは並大抵のセンスでは出来ません。さらに言えば、MORTUARY DRAPEに多大な影響を与えたであろうPAUL CHAIN(Ashアルバムの1曲目なんて、チョーMORTUARY DRAPE!絶対元ネタ!!だと思う)などのイタリアン・サイケデリックなエピックではなく、ギリシャ・ブラック・メタルの哀愁をミックスしてる点も素晴らしい個性と捉えて称賛したい。絶対に万人向けじゃありませんが、これはハマりそう。超一部の人に超オススメ!!



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・VOLAHN - El Tigre del Sur ONE-SIDED 12" WHITE VINYL 税込3,300円 (Nuclear War Now!)

BLUE HUMMINGBIRD ON THE LEFTでドラムとギターも担当するVolahnことEduardo Ramirez氏のソロ・プロジェクト、VOLAHNの14分超の大作1曲を収録した片面エッヂング12"EP。NWNとIron Boneheadによる共同リリースで、今回はホワイト・ビニールで入荷。プレス枚数詳細は不明ですが、ホワイト・ビニールはNWNの方では既に完売しています。

Eduardo Ramirez氏は南カリフォルニアのブラック・メタル・サークル Black Twilight Circleを率いる人物で、恐らくラテンアメリカンだと思いますが、このVOLAHNでもBLUE HUMMINGBIRD ON THE LEFTとも似たマヤ文明テーマのブラック・メタルを表現しています。そしてこの完成度がなかなか凄くてかっこいい。北欧ブラック・メタルっぽくもあるメロディック・リフは、Eduardo Ramirez氏のパーソナル・データやVOLAHNのテーマを念頭に置いて聴くと、アンデス系フォーキーな哀愁メロディーも思わせ、さらにドラマチックに展開する後半は土着的哀愁を強めていきます。これぞラティーノ流ペイガン・ブラック!!BLUE HUMMINGBIRD ON THE LEFTやXIBALBA ITZAESなどのファンはもちろん、北欧ブラック・メタル・ファンにもぜひチャレンジしてほしいです!!



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・NUPTA CADAVERA - S/T 7" 税込990円 (Nuclear War Now!)

デンマーク・コペンハーゲンのKorpsand Circleというブラック・メタル・コミューンの構成員によって新たに起ち上げられたバンドの2曲入りデビュー・シングルがNWNからリリース。300枚プレスで全てブラック・ビニール。カラー盤やダイハード・バージョンなどの限定盤は存在しません。

詳しい編成は不明ですが、Korpsand Circle自体が若い無名ミュージシャンの集合のようなものらしいので、「メンバーは○○や△△などにも在籍する、、、」など判明してもわからないバンドがほとんどかと思います。ちょっと面白いのは、日本のハードコア・パンク・ファンにも知られているAdult Crash Recordsからリリースのあるハードコア・パンク・バンド LESIONなどもKorpsand Circleの構成員とのことです。

このNUPTA CADAVERAのサウンドは、キーボードとフォーキーなギター・リフが融合して冷たく覆いかぶさる北欧ならではのブラック・メタルで、DARKTHRONE, SATYRICON, BURZUM, EMPERORなどの影響下のブラック・メタルが現代的な感覚も漂ったようなスタイルは、NWNらしいブラック・メタルのタイプの一つではないかと思います。DEPARTURE CHANDELIERやフレンチCENOTAPHEのような、昨今またNWNがプッシュしてきてるコールドなブラック・メタル・ファンはぜひチェックを!!



Hardcore Punk Holocaust!!


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・CRIPPLE BASTARDS / RAW POWER - Japan Tour 2019 SPLIT 7” BLUE VINYL 税込1,320円 (F.O.A.D.)

初回のソノシート・バージョンが即完売したため、今度はブルーのハード・ワックス7"EPで限定250枚再発!!

ジャパニーズ・ハードコア・パンク関係者にもすっかり馴染みのバンドとなったグラインドコア重鎮 CRIPPLE BASTARDSと、80年代から止まらず活動を続けるレジェンド RAW POWERによるカップリング日本ツアー用に制作されたSplit EPです。Sugi氏のジャケも素晴らしくかっこいい!!

ともに初公開新録2曲を提供していて、CRIPPLE BASTARDSはタイトなパワーバイオレンス・グラインドコア・スラッシュが文句無しに素晴らしい新曲と、シンガーGiulio氏が愛してやまないゲロゲリゲゲゲのカバー披露!!RAW POWERは相変わらずにキャッチーでオールドスクールな新曲2曲。



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・FIREWALKER - S/T CD 税込1,980円 (Break The Records)

Break The Recordsがまたしても女性ハードコアの注目株バンドをリリース。ボストン出身で、しかもHCシーンの中でもジョックなイメージの強いタフガイ系ブルータル・ハードコア・シーンを席巻しているというから驚きです。バンド名がSLAPSHOTの曲名だけあって、ブルータルでありながらクラシックなオールドスクール感が懐かしさもあって良い感じです!!


ボストンを中心に活動を続け、今や世界中のハードコアフリークから熱い視線が注がれる"Firewalker"の18曲収録編集盤CD!! BREAK THE RECORDSよりリリース!!
数年前から現在でも女性をフロントとするハードコアパンクバンドの台頭は近年非常に強いインパクトを放っている、それはどこかの場所に限った事ではなく、世界的なムーブメントとして今も現在進行形で大きな渦を為しているように感じられるのは熱心なハードコアパンクファンであれば誰もが感じているはず。
そうなった経緯として先日の来日公演も記憶に新しいニューヨークのKRIMEWATCHの存在は必要不可欠である。
そんなKRIMEWATCHと共に絶対に欠かす事が出来ない存在であり、そのKRIMEWATCHの1st SHOWをオーガナイズしたのがこのムーブメントを最先端で牽引し続けているUSボストンを拠点とする4人組ガールズハードコアバンド、FIREWALKERである。
彼女達の地元ボストンを代表するLIVING LEGEND、SLAPSHOTの90年作EPタイトルよりその名を拝借している事からもわかる通りクラシックな80s USHCからの影響を根底に置きつつ、SHEER TERROR/SICK OF IT ALL/AGNOSTIC FRONT/MADBALL等といった80s NYHCからの影響も強い、その上でTRAPPED UNDER ICE、TURNSTILE、FURY等といった生で体感してきた現行USHCからの影響もしっかり血肉としつつ、それらを現代ならではな感覚でブレンドミックスされた楽曲はクラシックでいながら凄まじくフレッシュな質感を持つハイブリッドな輝きを放っている。
そしてVo.Sophieのその端麗な容姿からは全く想像の出来ないドスの効きまくったEVILなデスボイスによる強烈な咆哮、そのクールさと無邪気さを兼ね備えた絶妙な佇まい、存在感は彼女達を更にオリジナルな存在へと際立たせていると思う。こんなバンド出て来たらそりゃ〜ブチ上がらざるを得ない訳です!
自主リリースされた二本のデモは噂が噂を呼び即完売、その後Pop Wigよりリリースされた1st full album『FIREWALKER』(2017)に、限定生産のカセットでリリースされるもこちらも即完売となったEP『ALIVE』(2018)、そしてつい先日リリースされたばかりの最新作『ROLL CALL』(2019)の3作品を収録した全18曲、リリースはBREAK THE RECORDより。
YouTubeやWEB上の媒体を通して確認出来る彼女達のライブ、そのフロアでは活動初期から屈強な男達に混じり腕をぶん回し大股のストンプをかましながら縦横無尽に駆け巡る女性達の姿が多く確認出来る。その人数は月日を追う毎に今もなお増していくばかりである。
text: FIGHT FIRE WITH FIRE
(インフォメーションより)




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・LIBERATE (US) - Discografia CD 税込1,980円 (Break The Records)

日本でもパワー・バイオレンス・ファンに人気の高いACxDCのシンガーがACxDC活動停止中にやっていたハードコア・パンク・バンドのディスコグラフィーCDがBreak The Recordsからリリース。エクストリーム&ブルータルな現代のパワー・バイオレンス・ファンよりも、1990~2000年代のファスト・スラッシュコア・パンクに燃えたオールドスクーラーの血が騒ぐような、暴走ノンストップ猛スピード・ラティーノ・コア・スラッシュが超痛快!!


ACxDCのVo.SergioがACxDCの一時休止中の2006〜2011年の間に活動していたLA産、激猛烈RAGING FASTCORE、¡Libérate!のFULL DISCOGRAPHYがBREAK THE RECORDよりリリース。
メンバー達が青春時代の多感な時期に擦り切れるほどにレコードを聴き、足繁く通ったハードコアショウで生で体感してきたと思われる90〜00s FASTCOREからの影響をダイレクトに叩き出した微塵の迷いも無い激テンション&激ファストに暴れ狂う超絶PUREなFASTCOREスタイルはある人にとってはとても懐かしく心温まり、ある人にとってはめちゃくちゃ新鮮かつ純粋に胸を熱くしてくれる。そしてそのバンド名が表す通り全編に渡りスペイン語を用いた巻き舌の語幹による独特な危なさと人懐っこさを兼ね備えているあたりは完全にLOS CRUDOSを彷彿とさせる。LOS CRUDOSもまた初期〜後期に移り変わるに連れてマーチン先生のヴォーカルスタイルはどんどんブチギレた絶叫スタイルへと変化していってましたがまさしくこの¡Libérate!も一緒で、初期作品でのSergioはストレートに感情を吐き出すドスの効いた咆哮ヴォーカルを披露、そして後期に移るに連れてACxDCでも聴かせる感極まりまくる鬼の絶叫スタイルへと変化していくのですが、これがまたどちらの時期もめちゃくちゃ熱い!
オフィシャルリリースとして存在している2008年リリースの1st EP「Amor Y Pasion」とSPLIT(w/Intifada)EP、VA「Short,Fast + Loud」参加音源はもちろん。ほぼ地元くらいでしか出回っていないであろう1st DEMO、録音したにも関わらず世に出る事のなかった膨大な未発表曲達、そして最後にはバンドの1st SHOWを丸々と収録した全49曲のコンプリートディスコグラフィー。
完全にFASTCORE化したLOS CRUDOSの如き存在、完全にFOR FANS OF SPEEDFREAKS、この言葉に何かピンと来る方は確実に手に取って頂いて間違い無いでしょう。
HAIL FASTCORE!!!!!!!
text : Sanitarium
(インフォメーションより)


Japanese Hardcore Punks!!


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・SKITKLASS - Primitiv Kansla LP 税込3,080円 / CD 税込2,530円 (Pogo 77 / Break The Records)

アナログ盤もリリース!

これまでのリリースがことごとくパニックを巻き起こしてきたSKITKLASSが1stフルレングス・アルバムを発表。グチャグチャ(ソノシート/BTR-001:POGO-109)購入抽選券が封入された800枚プレス。

マスクで顔を覆った正体不明のバンドならではの、サウンドまでも国籍&年代不明な、まるでオランダやイタリアなんかのDISCHARGE影響下80年代初期ハードコア・パンクのようなイブシ銀のロウ・パンク・ナンバーの連打が痛快で、90年代にそれらのメガレア・ハードコア・パンクに飢えて世界中でリリースされたKilled by Hardcoreなコンピレーション・アルバムに収録されている曲を聴いてるような錯覚に陥ります。しかし後半(たぶんアナログ盤でB面になるのかな)は女性の日本語の語りも組み込んで、STALIN作品で有名な宮西計三氏による最高のジャケ・アートワークの雰囲気と完璧にシンクロするような独特の世界を完成させています。サウンド/アート/メッセージ、全てに於いて、これこそまさに渾身の一撃的な文句なしの傑作です!!


2018年初頭頃より突如頭角を表し、その異様なマスク姿により素性が一切謎ながらリリース戦略、ステージ共に人々を混乱と衝動の渦に巻き込んだグループ、SKITKLASSが遂に世に放つ2019年1stフルアルバム!その屈折した存在感とは裏腹の、これ程までに80年代初頭に発生したハードコアパンクという音楽ジャンルの否定と反逆、そして破壊の哲学がかくにも純然たるかたちで提示された作品が今の時代にあって良いのだろうか?答えはNOだ!原始的で生々しい攻撃性に満ちたA面と形而上的カオスを叩き付けるB面の全16曲はジャケット・アートワークの驚嘆すべきインパクトと相まってこんな時代に投下されるにはあまりに不条理だ。だから気をつけろ、奴らはもうそこまで迫っている!(邪奇異/FRAMTID.REVENGE RECORDS)

目玉ヒン剥いてよく見ろ!耳の穴かっポジってよく聴け!『SKITKLASS』は俺の最高のロック・イラストレーションさ!自信をもってtrashを超えたと言えるね。勿論中身も超ウルトラ'B'KLASS!! (宮西計三)

立て続けにスマッシュヒットを連発するSKITKLASSが、セカンドアルバムを出す。マスター音源を聴きチビリましたが、ジャケットデザインはなんと・・・THE STALIN - trashを描いた宮西計三先生!もうこれは音源を聴きながらジャケットを拝むしかない。そして音源にはソノシート購入抽選チケットが封入とのことで、これまた泣くに泣けないマスク仮面達。さぁ12月7日 ワンマンライブもあるようだし、今年はSKITKLASSで締めくくりましょうかね (今村紀康/POGO77 RECORDS)

制作に取り掛かった当初、収録される半分は"STUDIOテイク"、もう半分は"異次元LIVE"との事だったが、これにはすっかり騙された。CD用に渡されたマスター音源の収録曲数は9曲。"異次元LIVE"はこの9曲目の事を指すのだが、皆さんの思い浮かべるであろう"LIVE"とは違うのだ。SKITKLASSは"生活"や"生きる"という意味でこの言葉を選んだのではないだろうか。ある意味ネタバレのような事になってしまうので詳しい収録内容についての言及は避けるが、この1トラックに収められた音には情景が付随してくる。そうか、そういう意味でも"LIVE"なのかも知れない。PRIMITIV KÄNSLA、原始的感覚。目を閉じてこそ、見える景色がある。(安藤竜/BREAK THE RECORDS)




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・GESS - Suffer Damage Demo CD 税込1,980円 (Black Konflik)

初期九州ハードコア・パンク・オムニバス Pinch And OuchとViolent Partyに参加していた長崎佐世保のノイズコア・パンク GESSのデモがBlack Konflikから限定500枚で驚きのCD化再発!!!

1983年に結成され、米兵相手に地元佐世保で活動。その後拠点を博多に移して、GAI, CONFUSE, NO-CUTらとともに九州パンク・シーンを盛り上げる。当初はDISORDERやCHAOTIC DISCHORDに影響されたサウンドでしたが、後期は70'sパンク・スタイルへ変化して、LYDIA CATSへと発展。今回CD化されたデモ録音当時はまだメンバーが15歳だったという、暴力的衝動爆発のノイズコアeraです!!


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