RECORD BOY

UNBIASED - Grinding Reactor CD


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・UNBIASED - Grinding Reactor CD 税込1,650円 (Tower Of Puzzle)

324が復活したこのタイミングで、これまた懐かしすぎる東京グラインドコア・バンド、アンバイエスドのアーカイブCDがリリース。全国区の知名度は高くないかも知れませんが、流動的だったメンバーのバンド歴を上げだすと、KARCIST, IKADEVIL (pre. ERODED), NECRO-E, GRUDGE, ROMANTIC GORILLA, I.R.F. etcといった90's関東グラインド/デス・メタル/パワーバイオレンス・シーンで活躍したミュージシャンが名を連ねる、隠れた名バンドです!!


Tracks 1~4 : Demo 95 (split 7"ep with UNHOLY GRAVE)
Tracks 5~10 : 1st 7"ep (1993)
Tracks 11~12 : Thrash ahoy! comp 7"ep (1999)
Tracks 13~14 : GRIND BASTARDS#2 comp CD (2008)
Tracks 15~18 : Reh Demo (1991)
Tracks 19~30 : Reh (1995)


時代によって微妙な変化はありますが、総称してサウンドはいかにもあの当時のバンドらしい、グラインドもクラストもデス・メタルも一緒くただったロウ・エクストリーム・サウンドで懐かしくもかっこいいです。東京パワーバイオレンス黎明期の拠点だったABC Partisan Gigにもよく出演していたバンドで、ASSUCK, HELLNATION, DROP DEADといったバンドとも共演していました。UNHOLY GRAVEとのSplit 7"として2006年にリリースもされた95年デモなんか、かなり極上のロウ・グラインドコアでめちゃ渋い!!初期グラインドコア・ファン必聴&death!!!それにしても、ここまでのメンバー遍歴は、リリースしたチャッキー君じゃなきゃ普通は覚えてないだろうなぁ。


tower of puzzle records第一弾リリースは90年代初頭から東京で活動を続けるグラインドゴアUNBIASED。ドラマーでオリジナルメンバーの小林氏を中心にメンバーチェンジを繰り返しながらもHARDCORE/CRUST/DEATH/GRINDなど様々なジャンルのバンドと共演し、あくまでグラインドコアにこだわったサウンドスタイルを追求し貫く。

主な活動期間中は単独の7"EPのリリースとcompへの参加くらいだった為、首都圏以外の方の認知度は低いかもしれないが90年代初頭からNAPALM DEATH直系のグラインドコアを東京でいち早くプレイしており、バンド/レーベル関係者などの認知度、評価も高く、バンドをリスペクトする声や影響を受けた事を公言するバンド/レーベル関係者も少なくない。

この作品はUNBIASEDが91年から2008年までの間にリリースしてきた音源のほぼ全て(18曲)を収録し、95年のリハーサル音源(12曲)も収録している。NAPALM DEATH/TERRORIZERなどが好みのグラインド・フリークスは元より、海外であればDROPDEAD/DISRUPT(初期)国内であればNAUSEA(名古屋)/S.O.B(初期)などのHARDCORE/PUNKの中でのBLAST BEAT/FAST BEATが好きで楽しめるハードコアファンにこそ聞いていただきたい作品となっている。

そしてこの作品のジャケットにはドラマーでオリジナルメンバーの小林氏が本業であるデザイナー、造形士として制作されたLIBERATORのフィギュアが使用されており、トータルで小林氏渾身の作品に仕上がっている。

最後に、この作品へ次の言葉を捧げる...
FASTEST REALITY! TOTAL GRIND!


Total Doooom!!


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・MISCARRIAGE - Imminent Horror 2LP WHITE VINYL 税込3,960円 / BLACK VINYL 税込2,970円 (Me Saco Un Ojo)

Me Saco Un Ojoからリリースされた、ギター/ベース/ヴォーカルを担当するJon Paxtonというアメリカ人と、ドラマーでアートワークも兼ねるUlf Nylinというスウェーデン人による2ピース・スラッジ・グラインド・バンドの2枚組LP。両者ともにHATE CROSSというグラインドコア・バンドで活動を共にしていたようですが、そのバンドは既に活動していない様子。本作以前のリリースはどれもデジタル・フォーマットで、それらをまとめたコンピレーションCDも出ているらしいけど、情報量が少ないミステリアスなバンドで、曲にはタイトルも無く(I, II, III, IV,,,といった具合)、そして初アナログ盤がMSUOからこんなジャケで出たので、ゲリラ的リリースながら発売直後からかなりの反響のようです。ゲートフォルド・スリーブで、レギュラー・ブラック・ビニールと限定ホワイト・ビニールの2種入荷しています。

とりあえずこのジャケからCARCASSを連想せずにはいられないわけですが、この作品は過去作品でのグラインドコア・スタイルと違い、恐怖に満ちた暗黒音塊サイコ・ドゥームなアプローチに徹したようです。マスタリングはJames Plotkin氏が担当していて、BURNING WITCHやKHANATEなどの初期Southern Lordドゥーム好きにもかなりオススメの極悪重遅音。ノイズ、インダストリアル、パワーエレクトロニクス、ブラック、ゴア、などの要素が混沌としたサウンドは、SWANS, GODFLESH, CORRUPTED, BUNKUR, PLANET AIDS, STALAGGH, DEATH'S HEAD QUARTET, etcのファンにはたまらないでしょう。あと、これがMSUOから出て大ヒットしてる状況からは、オールドスクール・デス・メタル・シーンでのトレンドが、PISSGRAVEのブレーク以降、ちょっとゴアな方向に向いてるようにも感じさせます。いずれにしろ、2019年下半期エクストリーム・メタル・シーンの話題作に違いありません!!



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・DECOMPOSED (UK) - The Funeral Obsession 12" GREY VINYL 税込2,970円 / BLACK VINYL 税込2,420円 (Me Saco Un Ojo)

UKドゥーム・デス・メタル・カルト・レジェンド、DECOMPOSEDの1992年発表1st 12"がMe Saco Un Ojoから再発。アナウンス直後から話題となっていたリイシューで、当店も毎度よくしてもらってるMSUOですが、このレコードだけはさすがに少しショートさせられました。オリジナル盤持ってないので細部まではハッキリとわからないけど、オリジナルを再現した歌詞インナー付きで、ジャケットはグロッシーな質感になっています。レギュラー・ブラック・ビニールと、限定グレイ・ビニールの2種入荷しました。

LORD OF PUTREFACTION, THY GRIEF ETERNAL, HANGNAIL, etcのメンバーが在籍していたバンドで、ギタリストのジェイムス・オガワ氏は、CHURCH OF MISERYのタツ氏とも当時から交流のあった話は以前からよく聞いてました(SALEMのTシャツをよく着てた)。本作発表の翌年、1993年にCandlelightからリリースした唯一のフルレングス・アルバム Hope Finally Died...も語り継がれるUKドゥーム・デス名作ですが、この12"はこれまでに1度も正規再発されてなく、B面のSpawn Of Maternal Cadaverは Hope Finally Died...アルバムに未収録で、おそらく再発盤のボートラなどで聴けるような状況には1度もなってないはずです。よって本作オリジナル盤12"は、2000年代以降のオールドスクール・デス・メタル・リバイバル・ブームの後押しもあり、近年は$100級のレア盤としてコレクターに高い人気を誇ります。

サウンドはこれぞUKドゥーム・デス!な魅力が凝縮されたようなスタイルで、ANATHEMAなどの初期にも通じるモーンフルなエピック・スロウ・パートを随所に盛り込んでいます。しかし、いきなりOBITUARYそっくりなオープニングや、インナーに掲載のサンクス・リストからうかがえる北欧デス・メタル・バンドとの交流など、ドゥーム・テイストと同等に初期デス・メタルらしい激しさも存分にあって、ドゥーム・マニアからオールドスクール・デス・メタラーまで必須のカルト・ブリティッシュ・デス・メタル・マスターピースdeath!!

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