RECORD BOY

Hardcore Punk Holocaust!!




・SIEGE - Drop Dead-Complete Discography DIE HARD 2LP SILVER x BLACK VINYL / SILVER x WHITE VINYL 各税込3,996円 / REGULAR BLACK VINYL 税込3,240円 (F.O.A.D.)

カスタム・クリアランスの名の下に徹底的に痛めつけられて到着しましたが、CRIPPLE BASTARDS来日の際にスペア・ジャケットを持ってきてもらって、ようやく販売開始となりました(無地の共通スリーブ抜けだけはご勘弁ください)。これまで様々な仕様でリリースされてきた伝説のUSボストン・ハードコア・パンク SIEGEのコンピレーション・アルバムが、完全盤とも言える内容でイタリアF.O.A.D. Recordsから2枚組LPで発売!!ダイハード・カラー盤はシルバーxブラックとシルバーxホワイトの2種で、各150枚プレス。今回のみの入荷となります。レギュラー・バージョンは限定400枚ブラック・ビニールです。

NAPALM DEATHなどのグラインドコア始祖バンドに大きな影響を与えた、スピード・スラッシュの原点とされるボストン・ハードコア・パンク・レジェンド SIEGEは、80年代後期~90年代にはアナログ盤での正規リリースが一度もなかったわけですが、2004年にDeep Six Recordsが初の12”サイズで遂にSIEGEのアナログ盤をオフィシャル・リリースして以降、2006年版のプレスには未発表2曲を追加し80'sハードコア・ファンを驚愕させ、さらに2009年プレスの3rdエディション時には別の未発1曲を発掘、そしてトドメにPatac Recordsが故Seth Putnam氏(AxCx, VAGINAL JESUS, etc)参加の1991年セッションをオープン・ザ・グレイブするなど、90年代にブート7"EPが出るたびに毎度買ってた40代のファンの心理を永遠に支配し続けてきました。そんな状況に終止符を打つべくしてリリースされたのがコレです。


Tracks A1-A6 : ''Drop Dead'' (1984)
Tracks B1-B3 : "Cleanse The Bacteria" Comp. Tracks (1984)
Tracks B4-B7 : Out Takes From The Original 1984 Studio Session
Tracks C1-C4 : Lost Session 1991 With Seth Putnam On Vocals
Tracks D1 : "Grim Reaper" Session 2016


SIEGEやDEEP WOUND, OUTPATIENTSなどは、SSDに代表される所謂crew系のボストン・ハードコア・シーン表舞台バンドとはちょっと違う雰囲気が感じられましたが、都会的なcrew系にはない(Mr. Devour Records氏によると、実際SIEGEやDEEP WOUNDはボストン郊外のバンドだったそうです)、粗野で洗練されていない激烈なロウ・スラッシュ・サウンドが魅力でした。Pushead氏の、「当時の2大カルト・スラッシュ・バンドに参加してもらうのが夢でCleanse The Bacteria comp.を企画して、一つのバンドは実現できなかったけど、もう一方のSIEGEに参加してもらえたのは本当に誇りに思っている」という話を聞いたことがありますが、SEPTIC DEATHではSSDをカバーをしながらも、自らのレーベルではSIEGEに熱烈なラブコールを送っていたように、当時からやはりこのバンドの激烈性には、何か神掛かったようなオーラが漂っていたそうです。F.U.'sとJERRY'S KIDSのスピードもファストコアの原型とも言える相当な速さでしたが、SIEGEの速さは人間味の感じられない冷徹で重厚なウォール・オブ・ノイズがブルータルに迫りくる様で、グラインド・コアはもちろん、クラスト・コア・パンクにも大きな影響を与えていたと思います。間違いなく、エクストリーム・スラッシュの原点の一つとして絶対に体験しなくてはならない、リアル・カルト・バンドです。







・CRIPPLE BASTARDS / RAW POWER - Japan Tour 2019 SPLIT 7” FLEXI 税込1,620円 (F.O.A.D.)

ジャパニーズ・ハードコア・パンク関係者にもすっかり馴染みのバンドとなったグラインドコア重鎮 CRIPPLE BASTARDSと、80年代から止まらず活動を続けるレジェンド RAW POWERによるカップリング日本ツアー用に制作された限定250枚ナンバリング入りSplitソノシート!!Sugi氏のジャケも素晴らしくかっこいいです。

ともに初公開新録2曲を提供していて、CRIPPLE BASTARDSはタイトなパワーバイオレンス・グラインドコア・スラッシュが文句無しに素晴らしい新曲と、シンガーGiulio氏が愛してやまないゲロゲリゲゲゲのカバー披露!!RAW POWERは相変わらずにキャッチーでオールドスクールな新曲2曲。

Japanese Steel!!




・METALUCIFER - Heavy Metal Tank CD 税込1,620円 (R.I.P)

来ました、SABBATのGezol氏によるライフワーク・メタル、METALUCIFERの2019年新作CD!!!

今回は昔からGezol氏をサポートしてきた、古巣と言ってもよいであろうアメリカR.I.P. Recordsによるリリースという時点で、近年作とは違う重みがあるように思えます。新曲+レア・トラックという構成ですが、その新曲がいきなり2020年目前とは思えないような必殺の鋼鉄リフでスタートした瞬間から、現代の模倣バンドとはまるで違う空気に変わります。そして後半は、Samm氏(MAGNESIUM, BURIED ALIVE, G.A.T.E.S, SACRIFICE, etc)がギターで参加した1996年/2004年録音の本邦初公開未発表セッション!!!


METALUFIER JPN TANK PROJECT :
1. Heavy Metal Maniax (2015/2016)
2. Heavy Metal Tank (2015/2016)
3. Heavy Metal Wytchkraft (2015/2016)
4. We're Still Metal Kids (2015/2016)
5. Heavy Metal Drill (Japanese version 2011)
6. Evil Dreams (2007/2008+2015, US 2018 mix)

LINE UP :
Elizabigore (Guitars)
Ossiandozer (Bass)
Gezolucifer (Vocal/Bass/Guitar)
Zorugelucifera (Drums)


METALUFIER JPN 96 + Samm project :
7. Heavy Metal Hunter (part.2)
8. Headbanging (Japanese version)
9. Iron 'n' Steel 'n' Metal
10. Heavy Metal Drill
11. Heavy Metal Hunter (part 1)

LINE UP :
Gezolucifer (Vocal/Bass/Guitar)
Samm (Guitars)
Elizabigore (Guitars)
Elizaveat (Drums)







・ENFER KOMMANDER - Condleances CD 税込1,620円

FENRISULFのシンガー Syuri氏らによる東京ブラック・メタルの2019年発表7曲入り1stフルレングス・アルバムCD。フレンチ・ブラック・メタルなど影響を感じさせる、ノイジーで哀しい旋律の楽曲に、断末魔ボイスと絶望に嘆いたようなボーカルを乗せた狂気のサウンド。

Thrash till Death!!






・EARLY DEATH - The Bleakest Force CD 税込1,620円 (Me Saco Un Ojo)

Tas Danazoglou氏の衝撃的なルックスでも話題を集めサタニック・スピード・メタル SATAN'S WARTHの2ndアルバム Aeons of Satan's Reignでベースを担当したギリシャ出身のヘヴィメタル・ミュージシャン Costa氏がドイツに移住して始めたスピード・メタル・バンドの4曲入りデビュー作。もともとMe Saco Un Ojoから限定100本のデモとしてリリースされ即完売しましたが、Dark DescentからCDで再発となりました。

Costa氏はあの伝説のクラスト・デス・メタル NUCLEAR WINTERにも在籍していたそうですし、SATAN'S WRATHに参加していたことも考えればMSUOからリリースされていたのも納得いきますが、EARLY DEATHのサウンド自体は今までのMSUOやDark Descent作品ではほとんどないサタニック・スピード・メタルなタイプです。昨今のオカルト・ヴィンテージ・スピード・メタル・ムーブメントの中では、やはり一番近いのはSATAN'S WRATHになるでしょうか。ただ、SATAN'S WRATHは極悪性とメジャー感のバランスがバツグンに絶妙だったけど、このEARLY DEATHはマイナー・メタル臭全開で、そこがSATAN'S WRATHファンに受け入れられるかどうかがポイントとなるでしょう。ダイハードなジャーマン・スピード・メタル・マニアはぜひチェックを!







・CRITICAL DEFIANCE - Misconception CD 税込1,728円 (Unspeakable Axe / Dark Descent)

またしてもチリから登場した期待の新鋭スラッシュ・メタル・バンドの1stアルバムがUnspekable Axeからリリース。RIPPER, VENUS TORMENT, INVINCIBLE FORCEといった、Unspeakable Axe / Dark Descent関連チリ・スラッシュのファンは間違いなくいっておいてほしいですが、それらのバンドとも違う魅力も十分に備えたバンドです。

まず、いきなりしょーもないこと言いますが、ロゴがかっこいい!!裏ジャケの3Dロゴをマジマジ見てると、非常に計算されたデザインで、授業中にノートに書きまくりたくなるようなロゴです。サウンドはハードコアな突貫スピードとテクニカルなギターのコンビネーションを武器にしたスタイルで、カナディアンSACRIFICEなどの系統になるでしょうか。しかもメロディックなツインギターも既にかなり完成されているので、ギター・オリエンテッド・スラッシュ好きも必聴。しかし南米の若者らしい荒々しさももちろんあるので、悪く言えばバラつきがある、しかしアルバムを通して聴くと中盤~後半はかなり濃密な内容となっています。パワーを制御できないようなこの感覚は、オーストリアのDEATHSTORMを初めて聴いた時も彷彿させて、特にメロディックなインスト・ナンバーの4曲目を過ぎたあたりからの猛烈さは凄まじい!!北欧やヨーロピアン・スラッシュ・メタル好きにもオススメdeath!!







・LACERATION - Remnants CD 税込1,728円 (Unspeakable Axe / Dark Descent)

2006年結成USカリフォルニアのスラッシュ・メタル・バンドのコンピレーションCDが、Unspeakable Axeよりリリース。このCDの発売以前に日本でチェックしていた人が果たして存在するのかはわかりませんが、なかなか日本人好みのオールドスクール・スタイルですので、ぜひチェックを。


Tracks 1-3 : Realms of the Unconscious DEMO (2010年)
Tracks 4-6 : Split w/ TINNITUS (2013年)
Tracks 7-10 : Consuming Reality EP (2009年)


デス・メタルの重厚ダイナミズムにも触発された90年代スラッシュ・メタルのような感触で、DEMOLITION HAMMERなどのファンにオススメです。リフはSLAYER起源、整合感とドラマチックな展開はベイエリア・スラッシュ、しかしドラミングは重心低くパワフルで、低いリフと低いバタバタ感のリズムが非常に良くマッチしています。メロディックなギターソロが絡んできたりすると、Leprosyの頃のDEATHが、ビルさんbeatじゃなくてロウ・パワフル・ドラミングになったような感じもあります。スピード・メタル要素とデス・メタル要素を兼ね備えたRIGOR MORTISっぽさもあるテクニカルなダーク・スラッシュなナンバーなどは、オッサンもかなりグッとくる渋さ。地味なタイプではありますが、チャラくないアメリカン・ストリート・スラッシュ・メタル好きは必聴デス!!







・SADISTIC RITUAL - Visionaire Of Death CD 税込1,728円 (Unspeakable Axe / Dark Descent)

デス・メタル・バンド ECTOVOIDのメンバーも在籍するUSアトランタのスラッシュ・メタル・バンドの1stフルレングス・アルバム10曲入りCD。Dark Descentの兄弟レーベル Unspeakable Axeからのリリースで、当店に入荷するのは2015年のEP以来2作目なので、あまりわかったようなことは言えませんが、「前作もこんな感じだったかな?」と思わせるほど、ファースト・フルレングス作品らしい気合が充満した力作です。

とにかく、もう1曲目のオープニングからノックアウトされてしまうテクニカル・リフ大爆発のスピード・メタル・スラッシュで、ジャーマンVULTUREなどのファンは悶絶首振暴動迷惑行為必至&必死でしょう!!続く2曲目も素晴らしい疾走感で、1曲目だけで全パワー放電するタイプではありません。タイトなドラムがアメリカン・スラッシュらしい整合性でビシッと引き締めて、尚且つVULTUREなどよりもデス・メタル的ダークネス&イーヴォーなテイストが強く、アメリカン・バンドのダイナミズムと、ジャーマン・スラッシュのゴリゴリ要素が見事にミックスされたようなスタイルです。これはEL ZINE#38の対談相手某氏にもチェックしてもらって、もっとBOYで買ってもらわねば!!

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