RECORD BOY

EL ZINE issue #35



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・EL ZINE - Vol.35 BOOK 税込600円

Doll MAGAZINEの編集者だった山路氏によるパンク・ファンジンの最新号となる#35です。巻頭記事のコロンビア・パンク・シーン特集の他に、先ごろCDが入荷してたスウェディッシュ・ハードコア・パンク D.N.A.や、DOOM, ENT, etc多くのUKクラストコア・パンクでドラムを担当してきたStick氏 / POIKKEUSドラマー&LARVAのミナミ氏 / Pogo 77から7"EPリリースを予定している福岡パンク KUOLEVA / 仙台女性Vo.パンク EYESCREAMのインタビュー等掲載。Yoshi Yubai氏のアート・ブック・レビューも興味をそそる切り口で面白いです。



●MURO
(南米コロンビアの首都:ボゴタで活動しているハードコア・パンク・バンド、MUROへのインタヴュー)

●DEAD HERO
(8月に来日ツアーを予定しているボゴタ出身の女性ヴォーカルOi!パンク・バンド、DEAD HEROへのインタヴュー)

●RAT TRAP
(MUROのメンバーなどが運営しているボゴタのアート・コレクティヴ兼パンク・ハウス、RAT TRAPへのインタヴュー)

●ミナミタケシ
(POIKKEUS、LARVA、HAAVAで活動しているミナミタケシ氏へのインタヴューby T.K. & KARAKURI)

●Henke from D.N.A.
(マレーシアのレーベルからディスコグラフィCDがリリースされた、80’sスウェディッシュ・ハードコア・バンド、D.N.A.のドラマーだったHenkeへのインタヴュー)

●Nillen from D.N.A.
(初期ANTI CIMEX、その後はD.N.A.にてヴォーカルを務めたNillenへのインタヴュー)

●Stick from DOOM
(UKクラスト・パンクを象徴するバンドであるDOOMのドラマーにして、ENTやDIRT、DEVIATED INSTINCT
etcでも活動してきたハードコア・パンク・ドラマー、Stickへのインタヴュー)

●PUNK LIVES!!
(ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、SPRAUTとFUERZA BRUTAのライヴ・フォト・レポート)

●KUOLEVA
(POGO77からの1stシングルを4月に予定している、博多のロウ・パンク・バンドKUOLEVAへのインタヴュー)

●Umea Punk City
(ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●BINGE DRINKER
(3月に来日ツアーを控えている、ロンドン拠点の女性ヴォーカル・クラスト・パンク・バンド、BINGE DRINKERへのインタヴュー)

●Dra at helvete!
(正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏によるコラム)

●EYESCREAM
(仙台のハードコア・バンド、EYESCREAMの女性ヴォーカリストであるYUUKO氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル)

●ANNEX
(テキサスのD-Beatパンク・バンド、BASTARD SONS OF
APOCALYPSEのメンバーだったMigasとOmarによる女性ヴォーカル・ポスト・パンク・バンド、ANNEXへのインタヴュー後編)

●LASHING SPEED DEMONS:GG ALLIN
(1993年に36歳の若さで亡くなった、アメリカ/ニューハンプシャー州出身のパンク・ロッカー、GG ALLINのバイオグラフィby大越よしはる)

●Anti-Art Book Review
(アートブックの書評by Yoshi Yubai)

●Inner Space Photography
(vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)

Rock Hard Ride Free!!


*返信してないメールが日に日にたまるほど、なんだか珍しくめちゃんこ忙しい!!こんなの何十年ぶりでしょう?どうせStorm Before Calmな感じで、すぐにまた店内が閑古鳥で埋め尽くされる日がくるでしょうから頑張ってますが、対応遅れております。申し訳ございません。



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・PROFESSOR BLACK - I Am the Rock LP TRANSPARENT BLUE VINYL 税込2,808円 / CD 税込1,944円 (High Roller)

SUPERCHRIST, HIGH SPIRITS, DAWNBRINGER, etcで自身のヘヴィメタル・スピリッツをバラエティー豊かに表現してきたUSシカゴ・ヘヴィメタル・シーンの兄貴 Chris Black氏が、新作ソロ・アルバムを3種同時にリリース。これまでもバンド/プロジェクトごとにスタイルを使い分けて、尚且つ全パートも自らこなすという、多才&多彩なアプローチでファンを楽しませてきたChris氏だけど、最近はSABBAT / METALUCIFERのGezol氏、MIDNIGHTのAthenar氏と、立て続けに頼れる&リスペクトするアンダーグラウンド・シーンの大物メタル・ミュージシャンとのセッションを発表して、HIGH SPIRITSでブレークしかけてきた頃とは違うイマジネーションの充実さを感じさせます。こうして自らの名でここまで大胆にアプローチを変えてくるところにもそれは如実に表れていて、"LVPVS"アルバムなどは長年Chris Black氏を追いかけてきたファンもちょっと面喰うであろう、かなりのチャレンジ作だと思います。

こちらの"I Am the Rock"アルバムは、ジャケから匂わせる通りの完全にMOTORHEADスタイル一本で統一した作風で、SUPERCHRISTファンは思わずガッツポーズの内容でしょう。しかも、他と聴き比べずとも、この作品だけ聴いてもよくわかるのは、SUPERCHRIST時代よりも吹っ切れてMOTORHEADのことしか頭にないようなナンバーの連発なので、もう理屈抜きにゴキゲンです。2曲目の"Bad News"なんて、初期SUPERCHRISTでもなかなか無かったタイプのMOTORHEADish R&Rナンバーではないでしょうか。アナログ盤は限定500枚で、今回はクリア・ブルー・ビニールでの入荷。オススメ!!



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・PROFESSOR BLACK - LVPVS LP GREY VINYL 税込2,808円 / CD 税込1,944円 (High Roller)

恐らくこの作品でChris氏が狙ったところは、AOR/ハードロック・プロジェクト AKTORでの相棒を務めるJussi Lehtisalo氏(Ektro Recordsもやってるナイスガイ)率いるフィンランド・カルト・エクぺリメンタル・ロック・バンド CIRCLEのような、何でもありのごった煮プログレッシブ・ロックなのではないか?と推測します。歌は無く、シンセサイザーを中心に、時にスペーシーに、時にDAWNBRINGERのようなプログレ感など、メタル・シーンで流行りのヴィンテージ・サイケな感覚とはまるで異質のインストゥルメンタル・プログレッシブ・ロックを聴かせます。いきなりとっつきにくい曲から始まるけど、肩ひじ張らずBGMとして流してるだけでもけっこう楽しめます。アナログ盤は限定500枚で、今回はグレー・ビニールでの入荷です。



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・PROFESSOR BLACK - Sunrise LP ORANGE VINYL 税込2,808円 / CD 税込1,944円 (High Roller)

この"Sunrise"アルバムのジャケからBATHORYを連想する人は多いでしょう。事実、Chris氏は実はかなりのBATHORYマニアなのですが、この作品はスラッシュなスピードは皆無で、BATHORYで言うならBlood On IceやNordland I&IIのようなペイガン・エピックな作風です。DAWNBRINGER後期のエピックが最も近いような気がします。USエピック・メタルの土台もあるChris氏ならではの内容ではないでしょうか。今回の3種アルバムは、これが一番好き、って声も多く聞こえてきそうな素晴らしさです。アナログ盤は限定500枚で、今回はオレンジ・ビニールでの入荷です。



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・SLEAZY O. ATHENAR O. - Chase The Dark Horse ONE-SIDED 7" #/100 LIMITED EDITION 税込2,700円 / # PROMO EDITION 税込1,296円 (Outlaw Recordings)

BATTLETORNギターのOmid氏とMIDNIGHTのAthenar氏による2003年リハーサル・セッション片面EPが、MIDNIGHTを世に送り出したOmid氏によるOutlaw Recordingsの最終作として限定リリース!!!!!限定100枚ナンバリング入りなんですが、ちょっとエラーがあったものもプロモ・バージョンとして少し値段を下げて販売。どちらも本来はメールオーダー限定で販売されたものですが、特別に少し提供してもらいました。

ノーマルの方はレーベル直販価格$10で、US国外への発送は送料を$15で設定してたので、トータル$25。ということで値段もこうなりました。プロモ・バージョンはあくまでもアウトレット品なので、US国内のオーダーのみに限定して販売してたそうです。気になるエラーというのは、ちょっとだけ盤反りがある、という点。再生は全く問題なくできたので、99%のレーベルはこの程度の反りなら何も触れずに普通に販売してるでしょう。ジャケもノーマルと同じもの。つまり、お買い得品です。ただし、ノーマル・バージョンと区別するため、ジャケ裏の#/100手書きナンバリングは入っていません。代わりにプロモ・バージョンにはインナー・スリーブにスタンプで番号が入ってます。あと、ラベルにも手描きでPROMOと。US国外じゃ普通は買えないけど手書きナンバー無しのチョイ盤反りお買い得盤、または#/100手書きナンバリング入りのノーマル・バージョン。悩むところですね。。。まぁ、どっちも買えるのは間違いなくBOYだけですので、ダイハードなコレクターはどっちもいっといてください。

で、この2003年音源。MIDNIGHTでもBATTLETORNでもありません。MIDNIGHTのメガレア1st MLPをOutlaw Recordingsがリリースしたのも2003年でしたから、まぁ2人が遊びでセッションした曲なんでしょう。かなりのポンコツ・プリミティブ・パンク・スラッシュで面白いです。SWEET ROXXみたいにデッチアゲで、「80年代USのウルトラ・オブスキュア・ガレージ・サタニック・スピード・デス・パンク・メタルのリハ・デモ!!」なんていってリリースしても信用されてたかもしれません。これはさすがにサンプル音源はないですよ!悪しからず。


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