RECORD BOY

Metal Thrashing Mad Punx!!


atackepileptico-convulsoes-cd1.jpg

atackepileptico-convulsoes-cd2.jpg



・ATACK EPILEPTICO - Convulsoes & Disturbios Da Consciencia DIGIPACK CD 税込2,484円 (Cogumelo)

ブラジリアン・デスラッシュ・メタル最重要レーベル Cogumelo Recordsによる南米最凶クロスオーバー崩壊クラシック ATACK EPILEPTICOの1990年発表1stフルレングス・アルバムが、遂にオフィシャル再発AAARRRGGGHHH!!!過去にはブートレグCD(恐らくペルー製)が2000年代に出回り、日本の南米ノイズ・パンク・スラッシュ・マニアにはその時に一気に注目を集めカルトと認知されたバンドです。昨年発刊されて大ヒットした伝説のブラジリアン・スラッシュ・メタル&パンク・ファンジン United Forcesの編集号でもキョーレツな写真が載ってたので、気になったメタル・ファンも居たことでしょう。Cogumeloリリースながらこれまで1度もオフィシャル再発されたことがなく、オリジナル盤LPも日本では滅多に出てきません。しかも今回の再発はさらに輪をかけて入手が難しい、1988年にやはりCogumeloから発表された彼らのデビュー作Split LP w/ OFFENSOR音源も追加収録した怒涛の全29曲!!


Tracks 1-17 : Convulsoes & Disturbios Da Consciencia LP (1990年)
Tracks 18-29 : Decadencia Social SPLIT w/ OFFENSOR LP (1988年)


まずはなんと言っても凄まじいメンバーのルックスに誰もが声を上げてしまいます。モホーク・ヘアーとスパイク・ヘアーのパンクスが居ますが、このスパイキーの方が、時にはヒマワリ風、またある時はスーパーサイヤ人風、さらにまた別の写真にだとズワイガニかゴキブリの足みたいなモノ凄いツンツン・トゲトゲ・ヘアーで最高なんですが、このファッションからクロスオーバー・スラッシュ・ファンならば思い浮かぶであろう、CRYPTIC SLAUGHTERの南米版のようなサウンドがルックス以上にグレートなのです。スピードコア・クロスオーバーをブラジリアンらしい崩壊っぷりで連射する様は、ノイズコア・グラインド期OLHO SECOがメタリック・グラインディングになったようでもあります。このCD、音質もかなり向上してるので、Cogumeloという点で興味を持ったSARCOFAGOやSEXTRASHなどの南米デスラッシュ・ファンも満足いただける名作と信じています。しかし、ボーナスのSplit音源はこれぞ南米ノイズコア!なズタボロ演奏までは隠しきれずEXTERMINATORのパンク版のようなグダグダっぷりですが、この辺はメンバーが革ジャンにペイントしているRUIDO DE RABIAとULTIMO GOBIERNO(のSplit LPをきっと聴いて、どっちのバンド名も革ジャンにロゴ描いたんだろうな)などのスパニッシュ・ノイズコア・パンク・スラッシュの影響もデカかったようです。全部ポルトガル語ですがブックレットも充実で、デジパックはトリプル・フォールドのシックス・パネル。南米崩壊デス・スピード・ノイズ好きを自負する人は、パンクスもメタルヘッズも全スラッシャー必聴&Dieeeggghhh!!!



schoolofviolence-wethe-cd.jpg



・SCHOOL OF VIOLENCE - We The People...? CD 税込2,160円 (Marquee)

大好きだったスラッシュ・メタルで再発されてなかったオブスキュア・クラシックのリイシューを、またしてもブラジルMarquee Recordsがやってくれました。Metal Blade傘下のDeath Recordsから1988年に発表されたNYのハードコア・スラッシュ・メタル・バンド SCHOOL OF VIOLENCE唯一のアルバムが遂に初オフィシャル再発。2000年代にブラック・ディスクCDRのブートが出回ってたようですが、このCDは1987年デモと1986年のPeople Are Hungry Compilationというオムニバス・カセットに提供した曲もボーナス収録した全19曲入り。ジャケ・ブックレットに掲載のライナーノートはUSHCファンにはかなり面白いと思います。Marqueeお得意のスリップケース付きで文句なし!!


Tracks 1-11 : We The People...? ALBUM (1988年)
Tracks 12-16 : Demo 1987
Tracks 17-19 : People Are Hungry comp.提供曲 (1986年)


80'sクロスオーバー・スラッシュ・メタル&パンク名門 Death Recordsリリースなのに当時から全く人気が無くて、でもこのクサレたジャケと男臭いサウンドが大好きで、若い頃から愛聴していた作品です。しかし、インターネットが普及していろんな情報を得ることが出来た時、このバンドのシンガーのKarl Agell氏が、あのC.O.C. "Blind"でVo.を担当したKarl Agell氏だと知って腰を抜かしました。個人的な趣向と思い出話ばかりで恐縮ですが、C.O.C.は1stのEye For An Eyeのサバス・グルーミー・スラッシュか、Blindのグランジ・スラッシュの方が、世間でクロスオーバー名作とされるAnimosityより断然大好きだったので、とにかく驚いたんです。自分だけでなく、Blindアルバム・ファンならば、100人中100人がこのSCHOOL OF VIOLENCEでのKarl Agell氏を聴いて、まるで故Peter SteeleとTom G. Warriorのミックスのようなアダルトに男臭い低音域中心の歌唱法に絶対驚くはずです。C.O.C.は、UGLY AMERICANSでパッとしなかったSimon Bob Sinisterも引き抜いてかっこよくしてたし、シンガーの発掘力が凄いってことでしょうか。それにしても、CARNIVOREにも引けを取らないほどのMOTORHEADとBLACK SABBATHの影響絶大のこのSCHOOL OF VIOLENCEの激渋重厚サウンドはマジ最高激渋かっこいい。。。かっこよすぎる!!!

Karl Agell氏以外の人脈も非常に興味深く、初期のギターは来日もしたDISSASSOCIATEのちっさいオッサン Matt Melnick氏。ボストンのグレート・ドライビン・ハードコア・パンク OUTPATIENTSとツアーを廻ったことがあって、OUTPATIENTSメンバーも3人出入りしています。そのうち1人はDEEP WOUNDでDARKSIDE NYC。そう言われるとSCHOOL OF VIOLENCEのこの重厚ロッキン・タフ・スラッシュも、OUTPATIENTSとSHEER TERRORのミックスのようにも聴こえてきます。Metal ArchivesにはBROKEN BONESのNobby氏も過去メンバーに名を連ねていますが、関係者じゃないと知らないところまでかなり詳しく書いてるライナーノートではNobbyの名は一切出てこないので、これは未確認(でもNobbyが長年NYに住んでるのは間違いない事実。WRECKING CREWギターのラルフさんがご来店された時に教えてもらいました)。しかし、C.O.C.のReed氏がヘルプでSCHOOL OF VIOLENCEでも叩いたことがあったとか、Karl氏がSEIZUREだったとか、とにかくライナーノートは面白い。あと、ドラムのMark S. Evans氏はチンピラに絞殺され死体を焼かれたという衝撃的な最期を遂げているそうです。とにかく、US東海岸の都会的でクールなハードコア・スラッシュ好きには絶対に聴いてほしいアンダーレイテッド・グレート・スラッシュです!!!

Scandinavian Jawbreaker Punks!!


wolfpack-anewdawn-regain.jpg



・WOLFPACK - A New Dawn Fades CD 税込2,160円 (Regain)

Regain Records盤CDデッドストック入荷!!!どっこいどうやらコソコソと生き延びてるらしいですが、WOLFPACK, ANT-CIMEX, NIFELHEIM, etcのRegainライセンス・リリースはもう終了してるので、デッドストックに違いはありません。

ANTI CIMEX解散後にVo.のヨンソンが結成したスウェディッシュ・ハードコア・パンク WOLFPACKの1996年1stアルバム。ANTI CIMEXが Absolut Country Of Swedenの頃のメロディアスなフレーズを初期のハードコア・サウンドに移植したような、猛烈野獣系スウェディッシュ・クラスト・パンクが今聴いてもかなり激烈です!!デス・メタル、ブラック・メタル連中にもリスペクトされるし、TRAGEDYと並んで2000年代のメロディアス・ダーク・ハードコアのお手本となった、90'sスウェディッシュ・ハードコアの最重要アルバムの一つ!!



mellakka-3epbox.jpg



・MELLAKKA - 1984-1986 3x7" EP BOX 2nd EDITION RED VINYL 税込4,320円 (Svart)

再入荷!!

1980年代に活躍したフィンランドのハードコア・パンク・バンドの3枚組7"EPセットがSvart Recordsからリリース。フィンランド・カルト・デス・メタル DEMILICHの再発盤と一緒にこれももっと早く入荷させるつもりでしたが、初回の限定500セットは予約オーダーしてたのにSvart Recordsにはぐらかされてあしらわれてしまい、ちょっと凹んでました。時を同じくしてペルーのレーベルからコンピレーションCDも出たけど、そのペルーのレーベルの前科のあくどい所業を思い起こすと絶対に取り扱いたくなかったので、そいつがSVART PARADまでやりやがった時はさらにくじけそうになりましたが、当店はペルー盤CDは完全ボイコットして踏ん張りました(事実、DiscogsではこのMELLAKKAもSVART PARADもペルー製CDは一向に登録すらされません)。そして我慢した甲斐がありまして、初回500セットよりも少ない限定300セットの2ndエディション・レッド・ビニールで、Svart Records盤7"EPボックスが無事入荷しました!!


Ei... EP (1984年)
Itsenäisyyspäivä EP (1985年)
Anti-kaikki Demo (1986年)


日本でも北欧ハードコア・パンク・ファンには昔から人気の高いバンドで、フィンランドに多いDISORDER系統のノイズコア・ロウ・パンクではなく、80年代ヨーロッパのロウ・パンク・スラッシュが好きならば必聴の重要バンドです。特に、後期のデモ音源はよりスラッシーな荒々しさになっていて、且つちょっと重厚ロウ・メタリックなギター・サウンドも激渋なので、ジャーマンINFERNOとイギリスLEGION OF PARASITESのミックスのごときメタルコア・ブルータル・パンク・スラッシュ・サウンドが最高渋い!!当店的には、やはりこの最後期デモ音源がイチ押しです。

12 | 2019/01 | 02
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR