RECORD BOY

2018年12月1日から佐川急便送料が値上げとなります

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2週間ほど前にも告知しましたが、2018年12月1日発送分から佐川急便送料が下記の通り値上げとなります。


2018年12月1日からの佐川急便新送料:
・北海道/九州・・・1050円
・愛媛/香川/高知/徳島・・・1000円
・鳥取/島根/岡山/広島/山口・・・950円
・青森/秋田/岩手・・・900円
・滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山・・・850円
・山形/宮城/福島/群馬/栃木/茨城/埼玉/千葉/神奈川/東京/山梨/長野/新潟/富山/石川/福井/岐阜/愛知/静岡/三重・・・800円


これに伴いまして、2018年12月から送料サービスのパターンも変更致します。通販ご注文のお客様にも個別にお伝えしておりますが、現在お取り置き中のご注文も12月1日以降の発送からは新送料/新サービス体系で対応させていただきます。佐川急便配送で通販ご注文/お取り置き中のお客様は、お振込み/PAYPALでお支払いの場合は11月30日(金)の13時までの入金反映、代金引換でお支払いの場合は11月29日の閉店時20時までに追加ご注文/発送指示を頂けますようお願い致します。それ以降は、新送料/新サービス体系となりますので、十分にご注意ください。

*日本国内流通品は通販送料サービスの対象外と致します
2018年12月1日からは、日本のバンド/レーベル/流通会社の取り扱いによる、国内販売の定価が設定されている商品は、通販の送料サービス対象外と致します。12月1日の変更時には、送料サービスの対象となる商品カートは、"送料サービス対象商品"と区分けされて、一覧でご覧いただける予定です。

*代引手数料の無料サービスを廃止致します
2018年11月いっぱいをもって代引手数料の無料サービスを廃止致します。

*通販送料無料サービスは、輸入品のお買い上げ金額が税込16200円以上から適用致します
送料無料サービスの適用が、これまでの税込10800円以上のご注文から、2018年12月1日より税込16200円以上のご注文に引き上げとなり、また上記で説明しました通り、対象商品を輸入品に限定致します。16200円以上のご注文は、取り置き期間を最大で3週間までと致します。

*輸入商品で税込5400円以上お買い上げの通販ご注文には、送料を全国一律500円にサービス致します
輸入レコード/CD/グッズのお買い上げで税込5400円以上の通販ご注文には、送料を全国一律500円にサービス致します。佐川急便または定形外郵便、お振込みまたは代金引換、いずれの場合にも適用となります。ただし上記で説明しました通り、日本国内流通商品は一切の送料サービスには適用されません。輸入商品のみで5400円お買い上げいただいいた場合のサービスとなります。

*レターパック/クリックポスト配送で輸入商品を税込5400円以上お買い上げの通販ご注文には、送料は無料サービス致します
上記の輸入商品5400円以上お買い上げでの送料サービスの別パターンとして、レターパック・ライト/プラス、クリックポスト配送でご注文の場合には、引き続き送料を無料サービス致します。また、これまでこのサービスは1週間以内のご精算を条件としてきましたが、通常のお振込みご注文と同じく、2週間のお取り置きに期間を延ばします。

*最適な配送方法と送料がわからない方には、「おまかせプラン」をご用意致します
いただいたご注文のケースに合わせた最安値の送料にして受注明細をお送りする選択肢を追加致します。


2018年12月1日から以上の通り変更となります。

運賃値上げに伴う非常に厳しい内容のサービス見直しとなってしまいますが、何卒ご理解願います。

MAD MANIAX / DEFORMATION QUADRIC - Shock My Mind SPLIT CD


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・MAD MANIAX / DEFORMATION QUADRIC - Shock My Mind SPLIT CD 税込1,080円 (Red Tambourine)

既に10年以上のキャリアとなる東京のMAD MANIAXは、軽快なオールドスクール・パンク・スラッシュ・サウンドは相変わらずながら、楽曲センスと小気味よい演奏がバツグンで、80'sハードコア・スタイルと言うよりも、70'sパンクロック土台のスピードコアみたいでナイスです!!外国人が喜ぶような昨今のジャパニーズ・クラスト・パンクとは一線を画す大阪ロウ・パンク・クラストコアのDEFORMATION QUADRICは、前作1stアルバムCD同様に、非クラストなキャッチーさをロウ・ノイズ・パワーに昇華させるのが今回も実に見事!!

聴き終わると、タイプは違えど親交のあるのがなんとなく理解出来るような気分になれる、これはなかなか良いSplitではないでしょうか。オススメです!!


栄華を極めたとされる90年代の国内パンク/ハードコア。
そこで育ち生きてきた方なら現在のパンクを取り巻く状況や環境の違いにお気づきかと思います。
それが良いとか悪いとかの判断ではなく、実はゆっくりながらも進化と変化を続けているパンク/ハードコアシーンならではのとても重要で大切な恒例行事のようなものと考えます。
しかしながらこんな時代になってもパンクの定義や伝統を受け継ぎ、絶対的必須となるかっこよさやセンスをおもいきりアピールする個人やバンドがこの時代に存在していることもこれまた事実。
2018年 バンド活動、ライブ企画、作品制作、SNS宣伝、自己表現パンクファッション、パンクショップ存在有無 などなど... なんだか頭の中が窮屈で窮屈で息苦しく感じるのはなぜなのでしょうか!?
~ 身動きとれない世界に入り さ・ま・よ・い ア・ル・ク ~
NOW!そんな窮屈な頭の中を粋なバンドスタイルで解放してくれる大好きな東京と大阪のハードコアパンクバンドが共同作品制作の為にタッグを組むとの情報をキャッチ!
それが今回RED TAMBOURINE RECORDSからリリースされる MAD MANIAX & DEFORMATION QUADRIC – SHOCK MY MIND (SPLIT CD) なのだ!!
まず本作品の先陣を切るのは、長きに渡る活動と経験値により強烈なパンクアティチュードを一気に噴射するライブパフォーマンスで人気を誇る東京サイドのMAD MANIAX!!
数々の作品をリリースしている彼らですが、今作では今まで味わったことのないNEO MAD PUNKなSPEED. FUN. MANIAXの3拍子が揃う変幻自在の脳天ハードコアパンクサウンドを披露。
収録されている5曲全てのサウンドが恐ろしいほど軽快でスタイリッシュ、さらに破壊的パンクロックともいえる確信犯的セットリストをこの作品に提供するMAD MANIAXには心から完敗です。
これはメンバーのパンク知識と内に秘められたハードコアパンク愛に対する必要不可欠な柔軟性の賜物でしょう!
1曲目アウトオブノーマルの絶妙すぎる完璧な疾走感に殺られ、3曲目八方塞がりでは7 SECSかと錯覚するあの独特な”タメ”を用いる荒技に再び殺られあっという間に全曲完奏。
ジャパニーズパンク、アメリカンハードコア、ユーロハードコアパンク etc 全てを吸収し消化した究極サウンドを表現するMAD MANIAXはこの作品で完全開花!! 最高にかっこいいのです!!!
続く大阪サイドにはこの作品の首謀者であり結成してまだ僅かながらも精力的に作品をリリースし多くの遠征もこなしている大阪パンク第5世代の異端児DEFORMATION QUADRIC!!
オールドスクールユーロ圏(英国含む)パンク/ハードコアが大好物過ぎて今後の人生に少々の不安を感じてしまうフレンドリーヴァイオレンスなメンバーが在籍。
もはや伝統芸として認知されてきた大阪CRUSHER CRUSTというバンドスタイルはノーチョイス。
自身の体内に宿るノイズコア魂とあの時代のパンク/ハードコアへのリスペクトから形成されるピュアでナチュラルなパンクパフォーマンスは遂に新しい道を標す時が訪れたようです。
DEFORMATION QUADRICがプレイする今作はいい意味でバラエティーに富んでおり、抜群のスピード感とノイズの応酬を叩きつけるレイジングなハードコアパンクスタイルには心弾むことでしょう!
もし彼らの過去に見えない呪縛があったとするならそれはすでに解き放たれており、
確立されたニューソングをいち早く確認したいという方は今すぐこちらの音源を手に取ってください!!!
<<<< 最後の昭和産まれ世代、平成を経て次の時代への答えがここに!>>>>
FUCK DANCING LET’S FUCK!
(shimokitazawa KILLERS )

Death Noise Dies!!


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・new world - Die In Eden TAPE 税込1,000円 (死体カセット)

再始動してリリースしたCDも好評の大阪ノイズコア WORLDのメンバーが2012年に結成した楽器lessエクスペリメンタル・ノイズ new worldのカセットが死体カセットから限定200本でリリース。本作からex. CORRUPTEDのJose氏が参加し、圧巻の長尺暗黒ノイズを聴かせてくれます!!


超限定リリースだった“地獄の断頭台”から一年、大阪のグラインドコアバンド・new worldの最新作が死体カセットからリリース!

2013年 WORLD休止時にノイズVo担当のTama氏が東京にて結成。数回のメンバーチェンジ後、活動拠点を大阪に移しボーカリストとしてdie suck氏(ex.サイケアウツ/ex.Ego Fix/現 ear taker)が合流。ツインドラム体制で前述の“地獄の断頭台”を録音、3inch ep/4 inch epの超限定作としてマケドニアのレーベルからリリースされた。その後、ドラマーとしてJose氏(ex.Corrupted)が加入。最強の布陣で製作されたのが今リリース “die in eden” である。

今年、奇跡の復活を遂げたGRIND OSAKAの伝説・WORLDと同じく、ノイズVo/Vocal/Drumsといった弦楽器不在の特殊編成を持つnew worldではあるが、Jose氏の加入が大きく影響したのであろう、今作は12分一曲の
どす黒い音塊に仕上がった。静寂の後、彼等が具象化した悪という概念が聴く者の鼓膜に襲いかかる。new world 新体制の暴力的な幕開けである。

ジャケットのコラージュはTAMA氏の盟友・WORLDのkovLA氏が担当、デザインはkito-mizukumi rouberやASTRO等の作品も手掛けるNEKONEKO DESIGNの手に依る物である。

(インフォメーションより)




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・ATROFIA CEREBRAL - Neuronas Destruidas CD 税込1,944円 (Bulla Extrema)

1万曲入りデモを1990年に出していたAUDICION IRRITABLEのディスコグラフィーが以前に入荷した時の商品解説で、「ATROFIA CEREBRALというバンドと並んで、ペルーでいち早くノイズ・コアを演奏したとされるバンド」と書いた記憶がありますが、このバンドがそのペルビアン・アナザー・ファースト・ノイズコア・カルト ATROFIA CEREBRALです。1989年発表の1100曲入り1stデモがCD化再発されました。

ボーカル/ドラム/ギターの3人編成で、7 MINUTES OF NAUSEAに通じるウルトラ・ショートカット・スピード・ノイズの連打なわけですが、やはりデタラメっぷりは南米らしさが充満していて、基本的にはドラムが叩き始めるとVo.が怒鳴り散らかし、そしてギターを単音弾きしてるかベースのような素人以下の弦楽器担当の人が、「よし、始まったな!」と必死にくらいつこうと弾き始めようとするともう終わる、みたいなことを繰り返すだけの、時間の無駄音源再発death!!



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・ATROFIA CEREBRAL - Infeliz Resignacion CD 税込1,836円 (Bulla Extrema)

こちらは2014年録音の52曲入りCDで、1994年に発表した7 MINUTES OF NAUSEAとのSplitカセットを最後に、これとEstirpe Inmundaの2種アルバムの発表までリリースの記録が残ってないので、恐らく20年ぶりの復活作のような作品ではないかと思います。

そしてこれがなかなか南米ノイズコアとしてパワーアップした内容となっています。Vo.がギターを兼任したことによって、たとえ楽器素人であろうが呼吸を合わせる相手がドラムだけのマンツーマン・デタラメになることで、そのデタラメ・パワーも集約されて放出し轟音さがアップしています。と、自分で書いてて本当にどうしようもない幼稚な解説でウンザリしますが、聴いてもっとウンザリしてください。ノイズコア期OLHO SECOやBRIGADA DO ODIOファンにおすすめ!!



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・ATROFIA CEREBRAL - Estirpe Inmunda CD 税込1,836円 (Bulla Extrema)

こちらは2015年録音の43曲入り限定300枚CDです。作品発表ごとに徐々に曲数も減ってきますが、サウンドもノイズコアとしてかなり真っ当なスピード・カオスになってきていて、このCDなんかは7 MINUTES OF NAUSEAファンにはけっこう本当にオススメです。ノイズコアはパワーエレクトロニクスともリンクするするところがあるけど、このバンドはやはり南米特有の原始性が染みついていて、ノイズコア期OLHO SECOやBRIGADA DO ODIOのようなブラジリアン・グラインド・パンク・ファンから、デスコア・ウルトラ・メタル・ファンにもオススメdeath!!



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・LEVIATAN (Peru) - Aberracion Sonora... CD 税込1,944円 (Bulla Extrema)

「ペルーでいち早くノイズ・コアを演奏したとされるバンド」とATROFIA CEREBRALで解説させておきながら、そのメンバーが更に以前に独りでやってたプロジェクトの音源まで発掘リイシュー!!!こちらは1987年に録音されていたデモとリハをまとめた25曲入りCDです。

そしてこれがもうこの時点でかなり凶悪なノイズコア、というか超AxCx!!ピッチ上げたようなVo.や、アンプラグドAxCxみたいなパートもあるし、これは本当に1987年にペルー人が録った音源なんでしょうか??Vo.のピッチシフトだけでなく、ちょっと再生スピード上げてるような感じもなくはないし、とにかく謎の多い発掘リリースです。しかしノイズコア・ファンには文句なしの発狂音源death!!



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・YOG SOTHOTH (Peru) - Demo & Rehearsal 1988 CD 税込1,944円 (Bulla Extrema)

まだもう一つあります。こちらはLEVIATHANの人物が1988年に残していたバンド形態3ピース・ノイズコアのデモ&リハーサル音源全52曲入りCDです。これもまた本当に1988年音源なら凄いもので、AxCxスタイルのLEVIATHANよりもバンド形態らしさのあるモービッド・グラインド・ノイズコア・サウンドです。RAPT, 7 MINUTES OF NAUSEA, FEAR OF GODなどのノイズコア・パイオニアと、OLHO SECOやBRIGADA DO ODIOなどの南米崩壊パンク・ノイズのミックスのようで、マニアには文句なしの内容となっております!!

THE MISFITS - Teenagers From Mars : The Misfits Among Us, 1978-2006 BOOK




・THE MISFITS - Teenagers From Mars : The Misfits Among Us, 1978-2006 BOOK 税込4,428円 (Bazillion Points / Presspop)

お待たせしました!!当店にはこれまでCELTIC FROSTのTom G. Warrior自伝 Only Death is Realなどメタル系を中心に数々の興味深い書籍が入荷してきたUSの音楽出版社 Bazillion PointsがMISFITSの写真集を発売!!しかも今回は日本流通版で日本語訳ブックレットが付き、これがかなり面白い。BLACK FLAGとの初御対面エピソードや、長きに渡りグレン・ダンジグ氏に尽くすSteve Zing氏の三歩下がって歩く健気な性格など、MISFITS結成前からの友人であったバンド最初の専属カメラマンが当時を振り返ったコラムが、今回は日本語ブックレットでしっかり理解して読むことができます。もちろん初公開写真満載!!!


ハードコア”ホラー”パンクの父、ミスフィッツ写真集!

火星からやってきたティーンエイジャーたち
“はみだし者たちの軌跡 1978-2006”
フランク・ホワイト
ケン・カイアファ

1977年、米国ニュージャージー州のローディという町でグレン・ダンジグとジェリー・オンリーはパンクロックとB級ホラー映画を融合させた唯一無二のバンド、ミスフィッツを結成し、音楽界に革命を起こした。ジェリーとバンドのギタリストでもあったドイルの弟、ケン・カイアファは、彼らの自宅等でバンドの結成時の様子を活き活きと捉えたスナップ写真を撮影していた。
また、1970-80年代には、ニューヨーク市のアービング・プラザやマックス・カンザス・シティ、サンフランシスコのロック・オン・ブロードウェイ、カリフォルニア州のカッコーズ・ネスト等で行われた伝説のライブの様子もカメラで捉えていた。
一方で1970年代から様々なミュージシャンを撮影し続けてきた伝説的音楽写真家フランク・ホワイトは90年代の再結成後のバンドを追い、モンスターが登場するミュージックビデオの撮影の様子やニューヨークのCBGBやヨーロッパのフェスでのステージの様子を撮影していた。
そんな二人の貴重な未公開写真を集めて構成されたこの本はそのユニークで激しいアイデンティティで我々を魅了し続けるハードコア”ホラー”パンクの父、ミスフィッツの30年にも及ぶ貴重なビュアル史だ。

👀70,80,90年代及び2000年代に渡って撮影された400枚にも及ぶ未公開写真がホラーパンクスたちの誕生から開花そしてそれ以降の軌跡をドキュメント!

👀ミスフィッツ一家での暮らしやバンド活動の様子を知ることができるフランク・ホワイトとケン・カイアファによるエッセイの日本語訳付き!

👀海外ではローリングストーン誌、NPRラジオ、Viceマガジン、デシブル、リボルバー、ザ・ガーディアン、各種ソーシャル・メディアやポッドキャストによる絶賛のプレス!

👀バンドは2016年に再再結成し、それ以降2年間の間のライブでは100,000枚以上のチケットをソルドアウトにし、2019年の4月にはアリーナでのライブを予定!

著者:フランク・ホワイトとケン・カイアファ
言語:英語(✳日本語訳ブックレット付き。翻訳:村上史子)
ハードカバー
192ページ
サイズ:215×282x 20mm
(インフォメーションより)

USHC Classics!!


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・WARZONE - Open Your Eyes LP BLUE VINYL 税込3,996円 / GREY VINYL 税込2,916円 (Revelation)

ストレートエッジ・ムーブメントとともに爆発的な盛り上がりを見せた、1980年代中~後期のNYHCを象徴するバンドの一つであるWARZONEの1988年発表2ndアルバムが、一昨年の1stアルバム再発に続いて古巣Revelationから待望の再発。Victory Recordsに移籍してまだガンガン活動してた1990年代には既にCarolineは1stと2ndの権利を放棄して、過去には悪名高きドイツのLost & Foundや、なぜかProfile傘下のAnother Planetも出てきて1st+2ndのカップリングでライセンス・リリースしていましたが、オリジナルの体裁での再発は今回が初となります。

ドラムが後にSICK OF IT ALLに参加するE.K.氏に代わり、BAD BRAINSのDr.Know氏プロデュースで制作された本作は、プロダクションはより重厚ドライビングなギター・サウンドを強調していますが、楽曲は前作1stと同じ路線のSxExスキンズ・ハードコア全開で、やはりいつ聴いても燃えるクラシック・ナンバー満載です。同年に発表されたTOKEN ENTRYの2ndアルバムもDr.Know氏がプロデュースして素晴らしい仕事をしてたけど、スキンズ・テイストのないスケート・スラッシュだったTOKEN ENTRYともどこか似たところを感じるのは、やはりDr.Know氏による成果なのか、はたまた気のせいか。いずれにしろ、NYHC、スキンヘッド・スラッシュなど関係なく、80's USHCを代表する名作に違いはありません!!

アナログ盤は1stアルバムの再発ほど大規模なプレス枚数ではなく、ltd.1500枚グレイ・ビニールとltd.500枚ブルー・ビニールの2種カラー盤による2000枚プレス。値段は1st再発より高くなっちゃったけど、これは為替レートの関係ではなく、16ページ・ブックレットが素晴らしい仕上がりでコスト自体も1stより高いのです。おなじみのNYHCミュージシャンも登場する初公開写真やインタビューも掲載しています。2016年に1stアルバムが再発され、この2ndはいつ再発されるんだ?と楽しみにしてたけど一向に出る気配がなかったので、もしかしてイントロのヒトラー演説がこのご時世に物議を醸しだすのを懸念してるのか?などと勘繰ったりもしましたが、しかしこのイントロはヒトラー演説中に爆弾が落ちるというストーリーなので、むしろアンチ・ナチのメッセージを込めたイントロなわけですが、これは当時NYHCスキンズ=ナショナリストという誤解が多かったことを払拭したかった、というようなことも語っている故Raybeez氏のインタビューは必読です。是非購入して読んでみてください。



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・HARLEY "CRO-MAGS" FLANAGAN - The Original Cro-Mags Demos 1982/83 CD 税込1,944円 (MVD)

ソロ名義で発表した近年作各種がいずれも完璧に往年のCRO-MAGSを実践した素晴らしい内容でファンを狂喜させているex.CRO-MAGSのHarley Flanagan氏が、CRO-MAGSの初期デモ音源を再発。古くは10"アナログ盤をはじめブートレグ各種でリリースされまくり、2000年に”Before The Quarrel"のタイトルでCentury MediaからCDで再発された歴史的名作デモ Age Of Quarrelよりも古い音源になるわけですが、実はHARLEY'S WAR名義での2002年作 Cro-Mag CDでもボーナスとして収録されていた音源です。現体制CRO-MAGSへの当てつけのような感もあるリリースだけど、CRO-MAGS結成時について語ったHarley氏のセルフライナーノートが面白く、Vinnie Stigma & Roger Mirretとのスキンヘッズ3ショット写真など掲載写真も楽しいので、ファンには嬉しいリリースに違いありません。

the STIMULATORSでドラムをやってる時に既にHrley氏のCRO-MAGS構想は動き出していて、EVEN WORSEギタリスト Dave Stein, the MADドラマー Dave Hahn, そしてラップ化する前に抜けたBEASTIE BOYSギタリスト John BerryをVo.に迎えて始動を試みていたそうです。この音源はHarley氏が全パートを担当して録音していた、まさにトゥルー・デモ音源だけど、さすがマルチ・プレーヤーのHarley氏、これがやっぱりカッコいい!!Don't Tread On MeとDo Unto Others (ここではWake Upというタイトル)の初期CRO-MAGS名曲も既にやってます。



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・LEEWAY - Born To Expire LP ULTRA CLEAR VINYL 税込3,240円 / TRANSPARENT RED VINYL 税込3,240円 (Reality)

ブラジルのスラッシュ・メタル・レーベル Marquee RecordsからCDがオフィシャル再発されて大ヒットしたLEEWAYの初期名作2作品が、ベルギーのレーベルからアナログ盤も再発!!こちらはメタル・スラッシャーも狂喜する1988年発表1stアルバムで、各ltd.500枚のウルトラ・クリア&トランスペアレント・レッド、カラー盤2種です。アルバム本編+ボーナス・ライブ音源も聴けるDLコード付きです。

C.O.C., D.R.I., SUICIDAL TENDENCIES, ATTITUDE ADJUSTMENT, etcの代表的なUSクロスオーバー・バンドの魅力でもあったガサツな荒っぽさがLEEWAYには全く無く、完全にハードコア・パンクの域を越えた素晴らしい構成力と演奏力が爆発していますが、そのLEEWAYサウンドの要だったのは、やはりギターのA.J. Novello氏とVo.のEddie Sutton氏の2人のブレインだったと思います。ソリッドな切れ味はスラッシュ・メタリックだったけど、ハード・ロックやソウルも下地にあるようなA.J. Novello氏のギター・プレイと、それにも負けないほど感情豊かでエモ―ショナルなEddie Sutton氏のVo.のコンビネーションが素晴らしく完璧で、緊張感に満ちたメタルコア・スラッシュで疾走しています。疾走ナンバーはこっちの1stアルバムの方が多いのですが、ゴリゴリでバッキバキのスラッシュ・タッチのまま緊迫したグルーヴを突き詰めた2ndアルバムの方が、NYHCファンには評価が高いので、ぜひ聴き比べてみてほしいです。



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・LEEWAY - Desperate Measures LP GREEN VINYL 税込3,240円 (Reality)

こちらはNYHCファンに高い評価を得ている1991年2ndアルバムです。1000枚プレスで、カラー盤は500枚プレスのブルー・ビニールと300枚プレスの2種存在するようです。今回はltd.300枚グリーン・ビニールで入荷しました。アルバム本編+ボーナス・ライブ音源も聴けるDLコード付きです。

基本路線は全く1stと変わってませんが、エモーショナルなフィーリングが少しこっちの2ndの方が強調されています。のっけからグル―ヴィンなパートでスタートしますが、メタル・ヘッズの方たちに誤解してほしくないのは、これはミクスチャー・ファンキーという薄っぺらいトレンドに流されたのではなくて、BAD BRAINSウォーシップを完璧に表していたという点です。CRO-MAGSの1stの遅いパートもまるでBAD BRAINSでした。そういえばBAD BRAINSのQuicknessでドラムを担当したCRO-MAGSのMackie氏も、このLEEWAYの初期に参加していたそうです。ここまでの解説だとクロスオーバー・テイストは後退したように思われるスラッシャーの方もいるかも知れませんが、2曲目 All About Dopeなどは1stアルバムからカットしたような直線的疾走スラッシュですし、4曲目のStand Forなんて2ビートじゃないのに驚異的な刻みまくりで、しかも曲調はDCエモみたいだから、このバンドの想像力とミュージシャンシップの高さには改めて恐れ入ってしまいます。

当時のNYHCはAGNOSTIC FRONTとCRO-MAGSの2大バンドが頂点に君臨していて、そのどちらのバンドもメタルから強く影響されたクロスオーバーな時期が絶頂期だったと評価される一方、NYHCシーンでのアンチ・メタルな空気も根強く、Profileがジャーマン・スラッシュ・メタル DESTRUCTIONのRelease from AgonyアルバムをUSでライセンス・リリースして、USツアーのサポートにCRO-MAGSをブッキングした時は、ダイハードなNYHC信者にはかなりのブーイングだったそうです。そんな中でもLEEWAYは最もメタルに接近していたハードコア・スラッシュでしたが、AGNOSTIC FRONT, CRO-MAGS, CARNIVORE, SHEER TERRORに代表されるスキンズ・スラッシュと呼ばれる先輩極悪NYバンドのメタル・アプローチやキャラクターとは一線を画した存在感で、当時からハードコア・ファンにもスラッシュ・メタル・ファンにも、比較的好意的に受け入れられていた印象があります。この2nd LPオリジナル盤は1stとは比べ物にならないほどめったにお目にかからない幻リリースだったため、当時は1stでノックアウトされた熱心なNYHCファンとクロスオーバー・ファンにのみ絶賛されて姿を消し、メタル・ヘッズのファンには存在もなかなか知られてないレア盤ですので、アナログ・ファンはぜひこの機会にどうぞ!!



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・WRECKING CREW - Balance of Terror LP GREY VINYL 税込3,240円 (I Scream)

1980年代中期~1990年代初めにかけて活動したボストン・ハードコア・パンク・バンド WRECKING CREWの、オリジナルは1989年にRoadrunnerのハードコア部門レーベル Hawker Recordsから発表した1stアルバムがアナログ盤で再発!!激レア盤、っていうレコードではないけど、これは嬉しい再発です。CDも再発していたベルギーのI Scream Recordsからなんですが、ここは流通悪いし、あとレーベルもなぜかあまりしっかりプロモしてないので情報が少ないけど、どうやらカラー盤のみのミニマムなプレスのようで、今回はltd.195枚らしいグレー・ビニールで入荷しました(シュリンク開封して確認させてもらいました)。DLコード付き。

SSDなどの初期ボストン・ハードコアに次いで登場した第2世代のバンドで、当時のボストン・ハードコア・パンクスの中でも最もNYHCシーンとの交流が盛んだったのと、1989年にRoadrunnerのハードコア部門レーベル Hawker Recordsから発表した1st LPのインナーに、「スピリチュアル・アドバイザー Yasuhiro Koketsu」なる謎の日本人(もちろん現Devour Recordsオーナー氏の纐纈氏です)がデカデカと写真が載っていて、日本でもボストン・ハードコア/NYHCファンの間で話題となったレコードでした。Vo.のGlenn Dudleyの声がAGNOSTIC FRONTのRoger Miretに似ていてアグノとはよく比較されてたけど、WRECKING CREWのサウンドにはBROKEN BONES, BATTALION OF SAINTS, CRUCIFIX, etcの影響も色濃く出ているところが激渋でしたし、当時の東海岸ハードコア・シーンでは標的とされた長髪のメタルヘッズ・ルッキングのメンバーが居ることも個性を際立たせました。その長髪を振り乱してヘッドバンギングするベーシストは、現在はメタルパンク・バンド PANZERBASTARDのKeith Bennetです。BATTSに漂うUKHCテイストや、アグノの3rdに感じさせるBROKEN BONES的な感覚などに魅了されてる人は絶対に聴いて欲しいバンドです。EL ZINEのVol.17で、私とミスターDevour RecordsのKoketsu氏とでWRECKING CREWにインタビューした記事も掲載していますので、ぜひそちらも御覧ください。



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・CRUCIFIX - S/T 12" 税込2,916円 (Kustomized)

世界中のポリティカル/クラスト・パンクスに永遠に支持され続けるUSカリフォルニア出身ハードコア・パンク・バンド CRUCIFIXの1981年発表5曲入り1st 12"がオフィシャル再発。

DISCHARGEなどのUKHCのエッセンスをアメリカで実践した最初のバンドとされてますが、ここで聴ける初期のサウンドはドタバタさと哀愁が同居したGERMS系統のロウ・パンクとして捉えることもできるようなスタイルです。UKアナーコ・パンクからの触発だったのかはわからないけど、やはりこれはUSHCパンク初期ならではの感触ではないでしょうか。UKHCインフルエンスドな後期のスピード・スラッシュ・サウンドに魅了されたクラスト・パンク・ファンには不評な作品ですが、オリジナル盤はもちろん高いですし、あと何より個人的には悪くない作品だと長年密かに思ってたので、やはり1984 EPだけ入れてこっちはスルー、ってことが出来ませんでした。ぜひ1984再発EPと併せてどうぞ!!



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・CRUCIFIX - nineteen eighty-four 7"税込1,944円 (Kustomized)

そしてこちらが1982年発表7"のオフィシャル再発盤。90年代にブートレグが出まくった人気作ですが、遂に初正規レプリカ盤がリリースされました。ちょっと割高なレコードだけど、オリジナル盤に付属していた布パッチも復刻したリイシューです!!

GERMS系統のロウ・パンクみたいでもある1981年発表1st 12"から、MDCみたいなスピード・パンク・スラッシュの1983年発表Dehumanizationアルバムまで、音楽性はUSHCパンクの土台が強固だったバンドだと思いますが、その2作品の間にリリースされた本作の最大の聴きどころは、Dehumanizationアルバムでは再録されなかった名曲 Steelcase Enclosure。この曲はライブ・オムニバス Rat Music For Rat People Vol.1 LPでのライブ・バージョンで、Jimmy Crucifix氏がかなり哀愁を強めてギターを弾いてた異色の名曲です。

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