RECORD BOY

WHILE THE CITY BURNS - Wallow In The Poetic Shadow CD




・WHILE THE CITY BURNS - Wallow In The Poetic Shadow CD 税込1,620円 (Captured)

元O.G.D., 元I.R.F / 現CORBATAメンバーなどベテラン・グラインドコア・ミュージシャンによって結成されたバンドの1st CDがCaptured Recordsからリリース。ASSUCKやPHOBIAなどのUSポリティカル・グラインドを彷彿させるハードコアな疾走感と、NAPALM DEATH直系のエクストリーム・テイスト、さらにはハイピッチVo.が切れ味もあるナンバーに乗る様は、WOJCZECHやYACOPSAEなどのジャーマン・グラインド好きの耳にも刺激的であろう、100%ピュア・グラインド・マッドネス!!国産グラインドを追いかけてる人のみならず、海外のグラインド信者にもぜひ聴いてほしい痛快なデビュー作です!!

ボーカルのMinagawa(元O.G.D)がバンドを電撃脱退後、元I.R.F~現CORBATAのDrであるMatsuと合流し新たに結成をしたのがグラインドコアバンド・While The City Burns。2017年にデモをリリース後、今作は彼等の1st Albumとなります。初期Napalm Deathから受け継いだ伝統的なグラインドコアサウンドを彼等の経験とメタリックな味付け、そしてセンスと独自の解釈にて再構築した個性的なグラインドサウンドを産み出す事に成功。(インフォメーションより)

Hardcore Reality!!


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・HARLEY "CRO-MAGS" FLANAGAN - Hard-Core (Dr. Know EP) LP 税込2,592円 / CD 税込1,944円 (MVD)

2016年リリースのソロ・アルバム "Cro-Mags"が素晴らしい内容だったCRO-MAGS創設者 Harley Flanaganの2018年新作6曲入りMLPです。まだ小学生の頃にドラムで加入したパンク・バンド the STIULATORSの後期はBAD BRAINSにドップリはまり、その衝動でより過激なハードコア・サウンドをプレイすべくCRO-MAGSを結成したとされていますが、そんなHarley氏の人生を変えたBAD BRAINSのギタリスト Dr. Know氏の闘病生活を支援するためのベネフィット・リリースです。HarleyによるDr. Knowベネフィットというだけで無条件に購入する価値があるかと思いますが、これがまた内容が凄まじい。。。前作でノックアウトされた方は、この作品でまたしてもブチのめされてください!!完璧すぎる!!!

とにかく前作と同じテンション、つまり"Revenge", "Alpha Omega", "Best Wishes"などをミックスして、バッキバキにストロングなドライブ感でゴリッゴリにソリッドなリフの塊が疾走するような、ハードコア・スラッシュ・チューンの応酬です。しかも今回は、ちょっと2nd~3rdのCRO-MAGSが漂わせていたエモーショナルな哀愁を思い起こさせるナンバー "Discipline Equals Freedom"があって、これが本当に昔のCRO-MAGSみたいで素晴らしい!!前作ではさほどエモーショナルなパートを聴かせてなかったけど、こうなってくるとAlpha OmegaからCRO-MAGSに参加してたGabby Abularach氏のプレイもさらに冴えわたっています。本当に文句なし!!!



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・MAJOR CONFLICT - S/T 7" 税込972円 (Antitodo)

NYHC第1世代を代表する人気バンド URBAN WASTEメンバー3人がやってた黒人ベーシストを擁する5人組 MAJOR CONFLICTが唯一残した音源の1983年7"が、スペインのAntitodoから再発。2005年にMad At The WorldがコンピレーションCDをリリースするまで全く知られていない存在でしたが、このEPはオリジナル盤が言うまでもなく激レアで、しかもこのバンド初のアナログ盤再発ですので、初期NYHCファンや80'sハードコア・マニアにはとても嬉しい再発だと思います。

URBAN WASTEのクレイジーな猛烈ハイテンション暴走スラッシュとは違い、わりとBLACK FLAGやLAHCの影響を感じさせるスタイルなんですが、しかしイントロの"How Do Ya Feel"を聴くと、明らかに西海岸ハードコアとは違う暴力性が充満しています。ここだけ聴けば、まるでURBAN WASTEの一部のようでもあるし、ストロング・スタイルな後のNYHCのダイナミズムでキャッチーなパンク・サウンドをプレイしてるところが非常に興味深く、そして渋いです。B面の"Not Just A Song"はなんとキーボードも導入していながら、演奏はブルータルに疾走するハードコア・ナンバー。インナーのサンクス・リストにはURBAN WASTEが深い結びつきのあったAGNOSTIC FRONTやMURPHY'S LAWなどに紛れて、なぜかBIG BOYSの名前もあるところが、このバンドのNYHCシーンでの特異性を表しているのかも知れません。オリジナル盤を諦めていた人は、ぜひこの機会にどうぞ!!



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the SCAM - Everything Ends In Rot 7" 7" 税込972円 (Antitodo)

USニューハンプシャーで1980年代に活動していたバンドの活動時唯一の公式リリースとなった1986年の7"EPが、ポートランドのLOCKJAWの7"なども再発していたスペインのAntitodoから初オフィシャル・リイシュー。未発表に終わった1987年のアルバム音源が2011年に発掘リリースされ一部のマニアの間で話題となり、このEPもオリジナルはあのボストン・カルト・レーベル Ax/ction Recordsからリリースされていたことも近年はポイントを上げており、最近はけっこうなレア盤となって高額取引されていました。

その未発表LPはバツグンのスピード感とスライト・メタリックなタッチで、曲によってはけっこうクロスオーバー・ファンにもアピールできる内容でしたが、このEPはAx/ctionリリースでこのアメリカン蛭子能収のようなジャケ・アートのとおり、ちょっとサイコなウネリもあるBLACK FLAGインフルエンスドなスタイルです。しかしスピード感もあるのが他のBLACK FLAG影響下USHCとはちょっと違う点で、Alechemy時代の初期NEUROSISがインテリジェンス欠如してスカム・サイコパスになったようで、USHCマニアなら絶対にイケます!!オリジナル欲しいなー。BLACK FLAGインフルエンスドUSHCカルト名盤!!

Thrash till Death!!


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・JESTER BEAST - The Lost Tapes of Poetical Freakscream LP+CD DIE HARD GREEN VINYL 税込3,240円 (F.O.A.D.)

結成時にはNEGAZIONEやDECLINOといったイタリアン・ハードコア・パンクを代表するバンドのメンバーも在籍して、1980年代後期~1990年代初めにかけて活動したイタリアン・スラッシュ・メタル・バンドの1991年発表9曲入り1stアルバムが、当時封印されたオリジナル・ミックス音源を発掘して起こしF.O.A.D.から再発。昔の写真やフライヤーなど満載のブックレット付で、さらに本作の9曲+以前にF.O.A.D.がヴィニール化再発して大好評だった1988年デモ Destroy After Useと同年ライブも追加した20曲入りのボーナスCDも付いてますので、毎度F.O.A.D.リリースを泣く泣くスルーしてるレコード・プレーヤーをお持ちでない方にも嬉しい仕様となっています。今回は限定100枚ダイハード・グリーン・ビニールで入荷しました!!


LP : Poetical Freakscream ALBUM UNRELEASED VERSION (1991年)
CD 1-9 : Poetical Freakscream ALBUM UNRELEASED VERSION (1991年)
CD 10-14 : Destroy After Use DEMO (1988年)
CD 15-20 : Live in Treviso (1988年)


Destroy After Useデモは当時日本でもこまめにファンジンなどチェックしていたスラッシュ・メタル・マニアに高い評価を得ていましたが、1stアルバム Poetical Freakscreamは流通の悪さとミックスの失敗から、デモで熱狂したファンにはいまいちパンチに欠ける印象が残るアルバムだったそうです。しかし今回発掘されたオリジナル未発表テイクはまさにデモのあのハードコアなサウンドのままスラッシュ・メタルへと進化したようなサウンドで、テクニカルなキラー・リフの応酬&畳みかけるようなスピード感は、90年代の作品ですが80'sスラッシュ・メタルの理想形の一つのようでもあります。例えばTESTAMENTなどのベイエリアからの影響とも思えるフレーズもあったりしますが、その本家が失敗したような行儀のいいモダンさなどには全く陥っておらず、攻撃性/突進力/スピード/目まぐるしい展開の見事なコンビネーションは、VOIVOD影響下のカナディアン・スラッシュに近づいてるような箇所もあります。あと、このガラの悪いVo.がちょっとRKLっぽいハードコア・パンキーさでまた渋い。そしてLP化の際も大反響だったDestroy After UseデモでのカナディアンAGGRESSION並みの暴走スピードはいつ聴いてもやはり素晴らしい!!アルバム本編の後半は、かなりデモ時代の激速さに近づいていて、LPはB面後半に進むにしたがって徐々にクレイジーになっていく印象があります。1991年発売当時のチョリチョリした薄っぺらいスラッシュ・サウンドも個人的には悪くないと思ってましたが、やっぱりこの未発表バージョン聴いてしまうと断然こっちがいいです。



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・GENETIC ERROR - Toxic Planet LP CLEAR VINYL 税込2,916円 / BLACK VINYL 税込2,484円 (LeBackstore)

先ごろカナダ・ケベックOUTRAGEのデモ・コンピレーションLPが入荷していた現地のスモール・レーベル LeBackstoreから2016年にリリースされていた、超ウルトラ・オブスキュア・カナディアン・クロスオーバー・スラッシュ・バンドの1988年1stデモ音源をヴィニール化再発したLPです。限定500枚リリースで、そのうちのltd.100枚クリア・ビニールはチップボード・カバーでポスター・インナー付。ltd.400枚レギュラー・バージョンはブラック・ビニール/レギュラー・ホワイト・カバーで、ポスター・インナーがない代わりにダウンロード・コードが入っています。両バージョンにロゴ・ステッカー付。

とにかく超無名で知ってる日本人は存在しないのでは?とすら推測しますが、なんとかして当時の状況を知る手掛かりを探してみると、ありました。ケベックOUTRAGEと交流があったようで、NWN!からの80'sケベック・スラッシュ・メタル・デモ・レプリカ・カセット・ボックス・セット No Speed LimitでのOUTRAGEのデモ・スリーブに掲載のサンクス・リストにこのGENETIC ERRORの名前も発見できます。こうなると俄然興味も膨らんできますが、サウンドはある意味ジャケのイメージ通りのクロスオーバー・スタイルながら、演奏はかなり上手くてビックリ。しかも激速!!!これはF.O.A.D.のオブスキュア・スピードコア発掘シリーズを毎度楽しみにしているような人にはたまらないのではないでしょうか?ファニーまでいかないけどキャッチーさはバツグンで、しかもスピードはCRYPTIC SLAUGHTERなどドタバタ感よりも整合感があるので、ちょっとLUDICHRISTっぽさもあります。ドラムのロウ・パワーもかっこよく、展開も起伏に富んでいます。LUDICHRIST, WEHRMACHT, CRYPTIC SLAUGHTER, etcのアメリカン・スピードコア・スラッシュ好き必聴デス!!



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・GENETIC ERROR - S/T PAPERSLEEVE CD 税込1,296円 (LeBackstore)

こちらは2017年新録4曲プラス過去の音源7曲を収録した、ベスト盤的内容の11曲入りペーパースリーブCDです。ステッカー付。


Tracks 1-4 : 2017 New Songs
Tracks 5-8 : from Superficial ALBUM (1995年)
Tracks 9-11 : from Toxic Planet DEMO (1988年)


2017年新録ではRAZOR "Cross My Fool"カバーもやってて、これもシリアスに見事にきめていますし、従来のファスト・パンキー・スラッシュコア・ナンバーもあります。1995年のアルバムはいかにもメタル不遇時代のスラッシュらしい地味さがありますが、基本的にR&Rの土台がしっかりしたバンドで落ち着きもあるので、流行に目移りしてたようなチャラさが全くありません。そしてLPでも同時入荷した1988年1stデモはLUDICHRIST, WEHRMACHT, CRYPTIC SLAUGHTER, etcのアメリカン・スピードコア・スラッシュ好き必聴の発掘音源!!



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・HIRAX - Born in the Streets 1983-1984 LP DIE HARD HALF/HALF COLORED VINYL 税込3,240円 (F.O.A.D.)

日本のファンにもお馴染みのLAスラッシュお騒がせ番長 Katon W. de Pena氏率いるHIRAXの初期レア音源集LPがイタリアF.O.A.D.から限定500枚でリリース。もはやあんまりありがたみも感じられないくらいに日本のメタル・ヘッズ/スラッシャーにも親しまれているKaton氏とHIRAXですが、昔からのファンや初期スピード・メタル・マニアの間でも非常に評価の高い1984年のデモを収録していて、このLPの限定100枚ダイハード・バージョンは予約で即完売していますので、今回のみの入荷となります。HIRAXのロゴをTom G. Warrior氏がデザインしたのは有名ですが、CELTIC FROSTドラマー募集フライヤーなど、非常に興味深い当時のフライヤーや写真満載のブックレットも最高です。


SIDE A1-A4 : HIRAX - Demo 1984 (aka Born in the Streets Demo)
SIDE A5A7 : - Born in the Streets Demo未発表セッション/リハーサル
SIDE B1-B5 : the L.A. KAOS - Demo 1983


PusheadとMad Marc RudeというUSHCの2大画伯巨匠によるアルバム・アートと、EXECUTE, LIP CREAM, CONCRETE SOX, SACRILEGEといった壮絶なラインナップをEaracheのDig氏とHERESYのKalv氏がそろえて実現した奇跡の日英米クロスオーバー・スラッシュCompilation FLEXI EP "Anglican Scrape Attic"にアメリカ代表として参戦した実績などから、日本では当時はハードコア・クロスオーバーなスラッシュ・メタルとして認知されていたバンドですが、なんと言っても最大の特徴はJACKSON 5メンバーが独り紛れてしまったようなVo.のKaton氏の強烈な個性でした。それは単に黒人メタル・ヘッズという希少なキャラクターとしてのルックスだけでなく、畳みかけるようなスピード感とタイトな演奏で引き締まったバックのスラッシュ・サウンドとはまるで関係ないような唄声を、のど自慢大会のごとく気持ち良さげに歌い上げるスタイルにも表れていましたが、今回再発された1984年のデモは、以前にスウェーデンのStormbringer Recordsが7"EPでも公式再発していた初期USスピード・メタル屈指の名作デモで、ここでのKaton氏は本当に素晴らしい!!この音源がHIRAXのベスト、と言う声も少なくなく、JAGUARやRAVENなどのプレ・スラッシュなNWOBHM影響下のようなガッツと哀愁を帯びながら、80'sアメリカン・スピード・メタルならではの硬質さとクールさも漂わせ、EXCITERやABATTOIRなどにも匹敵するキラー・スピード・メタル・チューンを連射しています。さらにこのLPは1983~1984年リハーサルと、そしてHIRAXの前身となった幻のL.A. KAOS時代1983年デモも収録!!こちらはHIRAXの1984 DemoよりもさらにNWOBHM色の強い正統派鋼鉄で、スラッシャーのみならずオブスキュア・メタル・マニアも見逃し厳禁のコンピレーション・アルバムとなっています!!


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