RECORD BOY

Japanese Extreme Underground!!

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・CORRUPTED - Felicific Algorithim 12" 税込2,000円 (Cold Spring)

再入荷!ジェネリック・スリーブ、つまり市販の黒ジャケットなんですが、天抜けがあります。このお値段での入荷は恐らく今回が最後になりそうですので、ご了承の上ご注文願います。

エクストリーム・ドゥーム・コア・バンドの世界最高峰、大阪のCORRUPTEDによる2018年作12"が、イギリスのインダストリアル、エクスペリメンタル・レーベル Cold Springよりリリース!!

当店で以前入荷していたCold Springの商品では、Maniac氏のエクスペリメンタル・ドゥーム・ブラック・プロジェクト SKITLIVの1stアルバムが有りました。CORRUPTEDが現在の地位を築いてなお表現の極北を追求し活動を続けるバンドであり、エクストリームを冠する全てのミュージック・シーンから幅広いリスペクトを受けている事実を考えれば、これまでのリリースの中で恐らく最もエクスペリメンタルな要素が強いこのレーベルからのリリースというのも納得できます。今回は黒のダイカットスリーブと外側のビニールにステッカーを貼り付けた仕様で、両面ともに収録曲のタイトルはなく、レコードラベルに記載された情報と付属ポスター以外からはリスナーが視覚的に音を分析することはできませんが、聴き手を突き放すようなCORRUPTEDの世界観に食らいついていくには、素晴らしいフォーマットであると思います。



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・CORRUPTED / NOOTHGRUSH - Split LP 税込2,000円 (20 Buck Spin)

再入荷!

オリジナル・リリースは1997年の日米ドゥーム/スラッジSplitアルバムが20 Buck Spinから再発。ちょっと遅くなりましたが、この値段では普通は販売は無理なので、ぜひこの機会に入手してください。NOOTHGRUSH 2曲 / CORRUPTED 1曲の、オリジナルのLPバージョンに習った全3曲の40分にも及ぶ地獄ドゥームSplit傑作。ジャケ・アートは新装されています。

日本のドゥーム/スラッジ・ファンにもお馴染みのNOOTHGRUSHは、GRIEFなどに通じる乾いた感じの荒涼としたドゥーム・サウンドに、いかにもアメリカン・バンドらしい殺伐さが漂います。CORRUPTEDはいつもより比較的速め(と言っても充分遅いですが)、しかも奈落の底に落とすようないつもの暗黒abysmalなドゥームよりも、Split相手に合わせてか、アメリカン・ドゥームも彷彿させるPsychopaSickな荒涼ドゥームが淡々と展開していく20分にも及ぶナンバー。後頭部を殴られるようないつものCORRUPTEDとは違う絶望的な狂気が充満していて、この音源もまた言うまでもなく全ドゥーマー必聴に値します。







・MAGGOTY CORPSE - Requiem CD 税込1,944円 (Dark Blasphemies)

再入荷!

千葉/関東を拠点に1990年代前半に活躍したデス・メタル・バンドのコンピレーションCDがスペインのDark Blasphemies Recordsからリリース。1991年にStrange RecordsからIRON CLAWとSplit CDを発表し、Toys FactoryからリリースされたTo The Marrowと、S.O.B.トッツァン氏プロデュースでMCRからリリースされたDeadly Sinsの、初期ジャパニーズ・デス・メタル・オムニバスを代表する2作品に参加するも、単独作品は残すことなく解散しましたが、当時から日本のデス・メタル・ミュージシャンや関係者には非常に高い評価を得て、その名を全国区で轟かせていたバンドです。現BUTCHER ABC / Obliteration RecordsのNarutoshi氏も2ndデモから参加していました。


Tracks 1-4 : Forest of Dismembered Flesh DEMO (1992年)
Tracks 5-7 : Baptisma DEMO (1993年)
Track 8 : To The Marrow ~Japanese Deathnology compilation (1993年)
Track 9 : Deadly Sins compilation (1993年)
Track 10 : Split CDEP w/ IRON CLAW (1991年)


スラッシュ・メタル・バンドを前身としたアーリー・デス・メタル・バンドならではの直線的な疾走感と、MORBID ANGEL, DEATH, PESTILENCE, etcの初期にも通じるSLAYER起源のテクニカル・リフ、さらにはメロディックなギターソロもバツグンで、今聴いても完全に世界的水準に達していたバンドだったのがわかります。AUTOPSY的な神経衰弱グルーミー・パート、スウェディッシュ・デス風エピック・パート、CARCASSなども脳裏によぎるプログレッシブなパーツ構成、シンセ導入など、様々なアプローチにチャレンジしつつ、散漫になることなく見事にまとめています。ちょっとクセの強いレーベルから出てしまったので、これは逃してから泣きを見ないように確実に押さえておきましょう。オススメdeath!!

Death Cult From The Graves!!


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・MYTHIC - Anthology CD 税込1,944円 (Dark Recollections prod.)

USピッツバーグ出身、伝説のオール・フィメール・ドゥーム・デス・メタル MYTHICのディスコグラフィーCDが待望の再発!!このディスコグラフィーはメンバー間で出す、出さないで折り合いがつかず、1998年にバンド直販のCDRバージョンで販売されていましたが、このたびメキシコのDark Recollections prod.が遂にプレスCDでリリースし一般流通となりました。ジャケ・ブックレットにはライナーノートと当時の写真も多数掲載。後にAUS-ROTTENメンバーとBEHIND THE ENEMY LINESもやってたMary姐さんは、ピッツバーグ最強激渋ハードコア・パンク HALF LIFEのTシャツ着てますね!!シビレる!!


Tracks 1-3 : Mourning in the Winter Solstice E.P. (1993年)
Tracks 4-9 : The Immortal Realm DEMO (1991年)
Tracks 10-12 : Rehearsal Tape DEMO (1991年)


世界初の女性ドゥーム・デス・メタル・バンドとしてアンダーグラウンド・シーンで既に注目を集めていたピッツバーグのDERKETAの存在をファンジンで知ったオハイオの女性ギタリスト Dana Duffy氏が、新たなる女性だけのデス・メタル・バンド結成を目指して解散したDERKETAメンバーに猛アプローチし、自身がピッツバーグに移住を決めて結成したのがこのMYTHIC。ちなみにその時Danaさんは18歳で、またMYTHIC結成とは直接関係ない話なんだけど、あの極悪パンク・バンド ANTISEENシンガーのJeff Clayton氏と後に結婚(そして離婚もしましたが)するという、生粋のアメリカン・エクストリーム女性ミュージシャンです。サウンドはトラディショナル・ドゥームも土台にあったDERKETAのスタイルと異なり、Dana Duffy氏のエクストリームな趣向が色濃く出たスロウ・デス・メタルで、ちょっと土着的な匂いもあるEPはCIANIDEなども思わせたりします。遅いのにもたつきまくるドラムが足を引っ張ってはいますが、しかしそれがよりデス・メタル然としたデモの時では絶妙なドタバタ感となっていてかっこいい。やはりこのバンドはデモが最高だったとも思いますが、いかがでしょうか?



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・PHANTASM (Russia) - Keeper of Death CD 税込1,944円 (Dark Blasphemies)

1989年に前身となるPROPELLERという名前で始動し、その後PHANTASMに改名して1993年に本作のみを発表して解散したロシアのデス・メタル・バンドです。未発表に終わった2ndアルバム用に録音していた3曲を追加した全11曲入りで、恐らくコンプリートなディスコグラフィーともなる初CD化再発です。


TRACKS 1-8 : Keeper of Death ALBUM (1993年)
TRACK 9 : "Morbid History" (1993年)
TRACK 10 : "More Then Death" (1993年)
TRACK 11 : "Real World Over" (1993年)


出だしのドラムのロールから地を這うようにグルーミーに俳諧するスロウ~ミドルテンポのパートと、そこにメロディックなギター・ソロを絡めるところなどは、かなりOBITUARYからの影響を感じさせます。メンバーもOBITUARYのTシャツ着てるし、あととてもカッコ悪い名前の前身バンド プロペラー時代のロゴも完全にOBITUARYをまねたものだと思います。しかし、進行するにつれてDEATHのような疾走パートや、スラッシュな名残もある刻みリフも飛び出すなど、ブラストなくミドル・テンポ中心に場面転換激しく展開していく曲調になっていき、一定のクォリティーを保ちながらも没個性のまま消えていった当時のデス・メタル・バンド発掘が盛んな現代では大いに喜ばれそうな平均点デス・メタルの秀作です。ボーナス・トラックの未発表曲になるとキーボードも導入しながらも着実にパワーアップしていて、よりプログレッシブなデス・メタルへと試行錯誤していたのがうかがえます。オブスキュア・デスを掘ってるマニアならば申し分のない発掘盤再発でしょう!!



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・SORORICIDE - The Entity LP 税込2,592円

カルト・デス・メタル・コレクターには究極のウルトラ・メガレア盤の一つとして知られるアイスランド・レイキャビク出身デス・メタル・バンドの1991年アルバム、レプリカ・ブートレグ再発LPです。LP&CDともに1000ドル前後で取引される激極レア盤で、CDは今までリプロ盤が何度も出回ってましたが、アナログ盤ブートは今回が初登場ではないかと思います。オリジナル盤入手は夢のまた夢のようなレコードですので、試しに1度入れてみました。

しかしメガレアたる所以はこの内容の素晴らしさによるところでしょう。実際、このオリジナル盤は2000年代前半まで在庫が残っていて特価処分でたたき売りされたりもしてたそうです。バンドが残り在庫を引き取りラスト・ライブで販売し、その後オークションで最高2000ドルまで爆発的に高額取引されるようになったそうです。サウンドはドゥーム・テイストの強いデス・メタルで、フィンランドのバンドほどの混沌さではないですが、叙情性も漂わせながら沈み込むように展開していくドゥーム・デス・メタルは、PURTENANCE, ETRNAL DARKNESS, CRYPT OF KERBEROS, etcのファンにオススメです!!

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