RECORD BOY

DAMAGE INC. #3

damageinc3-front.jpg

・DAMAGE INC. - NR 1. 2017 BOOK 税込864円

昨年2016年に大阪のハードコア・パンク・バンド BARASHIの1st 7"を制作/リリースした、ノルウェー・ブラック・メタルの代名詞バンド MAYHEMの初期ボーカリストとして知られるManiac氏が、1986年に第1号を、そして1987年に第2号を自主制作していた知る人ぞ知る伝説のファンジン DAMAGE INC.が、前号から30年の時を経て復活最新号を発行!!しかもこの号は、BIRTH RITUAL, DORAID, FRAMTID, ANATOMIA, KNAVEといった日本のハードコア・パンク&メタル・バンドにManiac氏自らインタビューしたという、まさに彼の名の通りのマニアぶりを発揮した内容となっています。他にも、初のオフィシャル・インタビューとなるスペイン・デス・メタル TEITANBLOODや、Maniac氏の旧友でやはりジャパニーズ・メタル&パンク好きとしても知られるノルウェー・ブラック・メタル DARKTHRONEのFenriz、こちらもまた古くはノイズコア・グラインド方面での活動で日本の初期パワー・バイオレンス・シーンと交流があり、DEATHSPELL OMEGAでの大ブレーク以降はエクストリーム・メタル・シーンでも才能を発揮するミュージシャン Mikko Aspa氏によるフィンランド・ブラック・メタル CLANDESTINE BLAZE、さらには日本のメタル・パンク・マニアにもお馴染みのSYPHILITIC VAGINASも掲載。また、自身のプロジェクト SKITLIVなどでエクスペリメンタルな趣向も表現しているManiac氏ならではの人選として、SEHNSUCHTでともに制作活動したアヴァンギャルド・ミュージック・シーンの大御所 Andrew Liles氏までも掲載しています。全て英語表記ではありますが、ジャパニーズ・パンク&メタルと、デス/ブラック・メタル界のレジェンド、そしてエクスペリメンタル・ミュージックの大御所が、完全80年代風のレイアウトによるオールドスクール・プライド全開なファンジン上で会するという、前代未聞のトゥルー・アンダーグラウンド・ブック!!全44ページ。


掲載バンド :
BIRTH RITUAL (北海道)
TEITANBLOOD (スペイン)
DORAID (東京)
SYPHILITIC VAGINAS (?)
FRAMTID (大阪)
DARKTHRONE (ノルウェー)
ANATOMIA (東京)
CLANDESTINE BLAZE (フィンランド)
KNAVE (大分)
Andrew Liles (イギリス)
and more
日本国内流通 MCR(京都) / RECORD BOY(東京)

Wax Maniax New Release!!






・ARTILLERY - Fear of Tomorrow 2LP 税込3,996円 (Wax Maniax)

VIO-LENCE 1st, SODOM初期作各種、そしてVENOMのSkeletons in the Closet初ヴィニール化と、80'sスラッシュ/スピード・メタル・クラシック・バンドのレア度の高い作品をデラックスなバージョンでアナログ盤再発してきたWax Maniaxが、デンマークのスラッシュ・メタルを代表するバンド ARTILLERYの1985年発表1stアルバムをボーナスを加えた2枚組LPで再発。オリジナル盤はNeat Recordsからリリースされ、当時オランダのRoadrunnerからもライセンス・リリースされていた、日本のスピード・メタル・ファンにもおなじみの大名盤ですが、アナログ盤はこれまでにその2種しか存在していなく、今回がオリジナル・リリース以来30年以上ぶりとなる初のヴィニール再発ということになります。個人的にも大好きなアルバムなのでこれは凄く嬉しい再発だけど、オリジナル盤が高額プレミア盤という印象はさほど抱いていなかったら、Neat盤オリジナルは近年けっこう人気が高まってきているようです。


Side A
1. Time Has Come (5:18)
2. The Almighty (4:12)
3. Show Your Hate (4:46)
Side B
4. King, Thy Name Is Slayer (3:37)
5. Out of the Sky (3:35)
6. Into the Universe (3:45)
Side C
7. The Eternal War (5:24)
8. Fear of Tomorrow (3:27)
9. Deeds of Darkness (6:34)
Side D
10. Out of the Sky (3:40) *Bonus
11. Fear of Tomorrow (3:42) *Bonus
12. Hey Woman (3:30) *Bonus


2ndアルバム "Terror Squad"以降はバツグンのテクをより前面に打ち出したベイエリア・スラッシュ・メタルも真っ青のテクニカルなリフと起伏に富んだ曲調で突進するスタイルで、日本では2nd以降の作品の方が評価が高い気がしますが、この1stアルバムはダークな初期スピード・メタルを好むファンにとってマスターピースの傑作です。ラーズ・ウルリッヒ母国のデンマークのファースト・スラッシュ・メタル・バンドということもあって初期の頃からMETALLICAと仲が良く、また同時にSLAYERとも親交もあって、ARTILLERYの本作でのサウンドもまるでSLAYERの"Show No Mercy"がMETALLICAの起伏の激しさとソリッドな切れ味を身につけ、さらにところどころSAVAGE GRACE風でもあるドラマチック・パワー・スラッシュ的でもあるような激渋さでした。80年代のジャーマン・スラッシュのスタイルにも表れている通り、多くのヨーロピアン初期スラッシュ・メタル・バンドがガムシャラなパワーを制御しきれなかったのに対し、ARITILLERYはこの1stアルバムの時点で暗く黒いユーロ・スラッシュ・メタルをアメリカン・バンド並みに整然としたスタイルで完成させていたのは驚異的です。

そしてARTILLERYと言えばHey Woman!!!New RenaissanceのSpeed Metal Hell Compilation LPにも提供されたこの必殺のウルトラ名曲の1985年バージョンを含むデモ3曲が今回はボーナス追加されています。しかも"Hey Woman"は2代目シンガー Carsten Lohmann時のバージョンで、これがモノ凄い・・・。Speed Metal Hell Compilation LPバージョンよりも遙かに破壊的ブルータルで、その感触はまるでMASTERの1985 Demoのようなブルドーザー・デス・クラストの如し、そしてVo.はオカルト・メタル風という究極のミスマッチ・メガトン・キラー・ナンバーで即死級のカッコよさ!!!Wax Maniaxお得意のカラー写真満載のWジャケットにはSLAYERやMETALLICAとの記念撮影もあり、「ジェイムス・ヘットフィールドはよくリハに遊びに来て、Hey Womanでヘッドバンギングしまくってったよ」などのライナーも必読のインサート・シート付き。今回はグレイ掛かったブルー・ビニールで入荷しています!!!








・DESTRUCTION - Thrash Anthems 2LP 税込3,996円 (Wax Maniax)

VIO-LENCE 1st, SODOM初期作各種, VENOMのSkeletons in the Closet初ヴィニール化など、80'sスラッシュ/スピード・メタル・クラシック・バンドのレア度の高い作品をデラックスなバージョンでアナログ盤再発してきたWax Maniaxが、DESTRUCTIONの2007年発表アルバム Thrash Anthems 2枚組LPを再発。これまでのWax Maniaxリリースのコンセプトと若干異なる再発盤のように思われますが、このアルバムは1984年のSentence Of Deathから1990年のCracked Brainまでの初期作名曲の数々を再録したもので、オリジナルのLPバージョンはコレクターズ・アイテムとしてアナログ盤好きには人気の高いレア盤となっていました。Wax Maniaxファン毎度の楽しみの1つでもある見開きゲートフォルド・ジャケの内側は各曲の解説にオリジナル当時の写真を添えて、両面の歌詞インナーも付属。今回はブルー・ビニールで入荷しました!!


Side A
1. Bestial Invasion [Infernal Overkill]
2. Profanity (2007年新曲)
3. Release from Agony [Release from Agony]
4. Mad Butcher [Mad Butcher]
Side B
5. Reject Emotions [Mad Butcher]
6. Cracked Brain [Cracked Brain]
7. Total Desaster [Sentence of Death]
8. Deposition (Your Heads Would Roll) (2007年新曲)
Side C

9. Invincible Force [Infernal Overkill]
10. Life Without Sense [Eternal Devestation]
11. Unconscious Ruins [Release from Agony]
12. Tormentor [Infernal Overkill]
Side D
13. Curse the Gods [Eternal Devestation]
14. Sign of Fear [Release from Agony]
15. Death Trap [Infernal Overkill]


若いスラッシャーに好まれるだけならまだしも、オリジナル世代の正統派スラッシュ・メタル好きにも大好評だという再録アルバムで、確かに初期DESTRUCTIONのポンコツさが解消されて完成度が高まったら・・・と妄想していたような良識あるスラッシュ・メタル・ファンには確実にこちらの再録バージョンの方がオススメです。さらに、Schmier離脱時のCracked Brainアルバムからの曲もSchmierが歌うという、オリジナルDESTRUCTION崇拝のダイハード信者にとっては考えもしなかった夢のセッションも実現させています!!Release From Agony後の脱退を"解雇"と捉えているSchmierが、自身が参加しなかったCracked Brainアルバムからの曲を歌うというのは、当時の経緯を知る古いファンならばスルーできるはずのない非常に興味深い再録セッションです。








・VENOM - Skeletons In The Closet 2LP 税込4,968円 (Wax Maniax)

祝入荷!!!666!!VIO-LENCEの1stアルバム再発でヘヴィメタル・シーンに戻ってきた元Heavy Artillery Recordsによる再発専門レーベル Wax Maniaxが世界中でパニックを引き起こしたイワク付きのVENOMベスト盤2枚組LPがようやく当店にも入荷しました。SODOMの再発盤も大きな話題を呼んで大ヒットしたので、ある程度の枚数制限は覚悟の上で、発売告知の半年以上前から予約していましたが、予想を遙かに上回るオーダー殺到によってWax Maniaxはショップへの配給を大幅にカットせざるを得なくなり、初回は当店も含め世界各地のWax Maniax取り扱い店のほとんどで販売されないまま終了してしまいました。


1. Tour Intro Tape ('83/84) / Welcome To Hell (Re-mix)
2. Dead On Arrival
3. Snots Shit
4. Black Metal (Re-mix)
5. Hounds Of Hell
6. At War With Satan (TV Adverts)
7. At War With Satan (Full Re-edited Version)
8. Bitch Witch
9. Intro Tapes (Tours '85/86)
10. Possessed (Re-mix)
11. Sadist (Mistress Of The Whip)
12. Manitou (Abbey Road Un-cut Mix)
13. Angel Dust (Demo 1980)
14. Raise The Dead (Demo 1980)
15. Red Light Fever (Demo 1980)
16. Venom Station (I.D.s For America & Spain)


1994年にCDでリリースされたVENOMの初期デモやアウトテイクなどをまとめたレア音源集で、"Snots Shit", "Hounds Of Hell", "Bitch Witch", "Sadist (Mistress Of The Whip)"の未発表曲が当時話題となりました。しかしなんと言ってもVENOM信者が狂喜したのはVENOMの初レコーディング音源とされる1980年デモで、これは以前入荷したIron Fist MAGAZINEでもカラー写真が掲載されて薄気味悪い異様な姿があらわとなった幻の初代シンガー Clive "Jesus Christ" Archer氏在籍の4人編成オリジナル・ラインナップの貴重な音源。若かりし頃のCronosが歌ってる音源と勘違いされることも多いClive "Jesus Christ" Archerのボーカルの怪しさはウルトラ・メガ激渋で、Clive "Jesus Christ" Archerのバンド内での影響力が、もしかしたらVENOMのキャラクターそのものを確立したのでは?とすら妄想してしまうほど強烈なインパクトを放っています。VENOM脱退後、この人何かやってたのかな~?

そしてWax Maniaxリリースなんで仕上がりがまた完璧に素晴らしい!!質素なオリジナルCDジャケとはまるで違うカラーのメンバー写真をジャケに使用し、Live at Hammersmith Odeonビデオのパッケージ・フォトセッションと別ショットの裏ジャケは、日本盤レーザーディスクのジャケを彷彿させます。Wジャケット内側ももちろん激渋写真満載で両面インナーのライナーノートも必読。この追加プレス分の詳細はまだ明らかにされていませんが、初回カラー・バリエーションには存在しなかったオリーブ・グリーン・ビニールをディスク1にして、ディスク2がライト・ブルーだったりビアー・カラーだったりというランダム・カラー・ビニールで入荷しました。Blaclk Metal LPのNeat盤2ndプレスの激レア・カラー盤ダーク・グリーン・ビニールよりは明るめだけど、ちょっとあのBlack Metal LP Neat盤カラー・ビニール狂騒曲も彷彿させるVENOMコレクターにはたまらないリリースですので、ぜひあるうちに入手しといてください!!

Hardcore Punk Holoacaust!!






・DISCARD - Four Minutes Past Midnight LP HAZE SPLATTER VINYL 税込2,916円 / BLACK VINYL 税込2,592円 (Unrest)

DISCHARGEオマージュ・バンド最高峰の一つ、スウェーデンのDISCARDが1992年に録音しRipping Recordsなるレーベルから1994年に発表した唯一のアルバムが、カナダUnrest RecordsからLP再発。MOB 47ギターのAkeとドラムのChrille, そしてAGONIのボーカルの故Patrick Torien氏らが始めたセッション・バンドで、1986年名作デモ Sounds of Warを7"ヴィニール化したシングルはあまりにも有名ですが、このアルバムはVo.のPatrick Torienが独りDISCRADの存続をかけて制作した作品で、オリジナルDISCARDとはちょっと趣も異なる面があるため、デモEPのノイジー・サウンドに熱狂したロウ・パンクスには大不評でした。しかし、80年代中期のDISCHARGEやメタルパンク的側面から捉えて必聴のD-Beatクラシック・アルバムとして、近年は評価が高まっていました。限定500枚プレスで、ltd.100枚のスプラッター・ビニールと、ltd.300枚ブラック・ビニールの2種入荷しています。

ノイズの壁のごときディストーション・サウンドで無機質なD-Beatパンク・スラッシュをひたすら暴力的に投げつけていたデモEPとまるで感触が違うのは当たり前で、Patrick Torien以外のバックは、実はスタジオ・ミュージシャンのような仲間に声を掛けて制作された、というトリビアを聞いたことがあります。実際、このアルバムのバッキングを担当しているメンバーの正体はいまだ不明で、恐らくPatrick TorienがAGONIからスラッシュ・メタルへと発展してAGONYで活動した頃に出来た人脈を使って集めたメンバーだったのでは?と推測させます。なぜならば、ギターソロはD-Beatパンクとはかけ離れたメタル・フィーリング全開で、Price Of Silenceタイプのナンバーも見事にマッチしているからです。1曲目のドライビングなスウェディッシュD-Beatナンバーなどは、ANTI-CIMEXのPainkillerアルバムとの共通性もかなり感じさせるカッコよさ!!つまり、MOB 47メンバーのメンバーによるプロジェクトというイメージの強いDISCARDでしたが、実はその核となっていたのは、AGONYでスラッシュ・メタル・バンドになってからもDISCHARGEへの強い愛情を随所に表していたPatrick Torienだったということです。








・ENZYME - Piss On Authority 7" 税込1,080円 (Crust War)

ex. PISSCHRIST, KROMOSOMのVo.のYeap氏がギターを担当するオーストラリア・メルボルンのハードコア・パンク・バンド、先ごろリリースされた1st 7"に続いて、今回もYeap氏のHardcore Victimと日本のCrust Warの共同で早くもリリースされた2nd 7"!!


2017年春に1st 7"epをリリースしたENZYME、その7"epと同セッションでレコーディングされた5曲が今回もCRUST WARとENZYMEではギターで在籍するex-PISSCHRIST, KROMOSOMのボーカリストYeapによるHARDCORE VICTIMから合作リリース! 2017年8月のSKIZOPHRENIAとのオーストラリアツアーにあわせてリリースされる今作。1st 7"epに血沸き肉躍った方は今回も無論間違いなしな、手数多く縦横無尽なリズム隊とノイズギター、無節操に噛みつくボーカルでOUT OF TOTAL CONTROLに噴射されるKYUSYU NOISECORE/JAPANESE CRUST/UK 82影響下の権力蹂躙型オージー・ロウハードコアパンク全5曲収録!
08 | 2017/09 | 10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR