RECORD BOY

3月31日(金) 臨時休業のお知らせ


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昨日から体調を崩してしまい、本日3月31日(金)は臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。


BOY 大倉

ABNORMALS - 黙示録 PAPER SLEEVE CD


* 毎週水曜は定休日ですので、受注対応は木曜日以降となります。


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・ABNORMALS - 黙示録 PAPER SLEEVE CD 税込2,200円 (Spider)

1988年結成東京パンク・ロック・バンド ABNORMALSの2017年新作アルバムCDです。その音楽性に沿った幅広い活動を続けてきたバンドですが、ハードコア・シーンでも評価の高いバンドで、「日本一グレン・ダンジグなVo.」ながら、日本語詞で完璧な自身の世界を構築するComi氏の歌声は、今回も圧巻の一言に尽きます。Comi氏の可能性を最大限にまで広げる楽曲とバックの演奏も素晴らしい。POISON RITESでパンクに回帰してきたSPEEDWOLFのReedには、ぜひABNORMALSを聴いてほしいなー、なんて考えたりもしました。今回はギターのYuriさん直々にコメントもいただきました!!


88年結成のABNORMALS、8年ぶりのニューアルバム!!アルバム全体で起承転結がある作品。Vo.COMIのリーディングから始まる、暗いバーの片隅で聞いた悪魔のつぶやき。現メンバーの個性が競い合うメロディックな秀曲「ドブ世界」で衝動を掻き立てたら、ファストロックの「地獄へようこそ!」。バーストシティに生きる不良達をロックナンバー「dilemma "O" hum」、「Holiday In Sagittarius」で街へと誘い出す。「新宿AtoZ」でどうしようもない破滅を謳い、終焉は孤独と哀愁と真っ向から立ち向かう9分の大作「黙示録」で大団円を迎える。重厚なジャパニーズパンクの"新世界"!!(ABNORMALS/YURI)

Hardcore Punk Holocaust!!

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・POISON RITES - S/T LP 税込2,484円 (Splattered)

LPバージョンもリリース!!

USデンバーから登場して2010年前後に暴れまくったメタルパンク・バンド SPEEDWOLFが活動を停止して、中心メンバーだったVo.のReed氏らが新たに結成したガレージ・パンク・バンドです。SPEEDWOLF時代からの自主レーベル、Splattered Recordsでのリリース。

MOTORHEADをバックにDanzigのVo.が乗る!!と現地で話題となってるのを聞きつけてすぐさま仕入れたSPEEDWOLFの2009年デモは評判通りの内容で、その後Split & 単独EPを発表した後にHells Headbangersと契約してリリースした1stアルバムは、メタルヘッズに大好評だったけど、あの1stデモを聴いていた人にはEP以降のSPEEDWOLFに物足りなさも感じた人は少なくなかったはずです。2000年代のメタルパンク・ムーブメントとは全く別のシーンから出てきたような、Reed氏のダンジグ・コブシが当初はさえまくってましたが、このPOISON RITESではダンジグ・ウォーシップを封印しながらも、やはり彼のR&Rシンガーとしての非凡さを充分に感じさせるスタイルで、これはかなりいいんじゃないでしょうか!!メタル・シーンのミュージシャンによるこのテのバンドとしての存在感はHELLACOPTERSを思い出させますが、Reed氏のVo.はNicke風でも北欧ナスティーな爆音R&Rよりアメリカン・ガレージ・パンクっぽさが強くて、NEW BOMB TURKSなども視野に入れてる、というコンセプトも完全に納得してしまいます。サウンド・プロダクションはデモよりも向上しても、非メタルなタッチは頑なに維持していて、メタルパンク・ムーブメントとは切り離して注目していきたいバンドです。



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・ABSOLUT / PARANOID - Jawbreaking Mangel Devastation SPLIT LP 税込2,484円 (Beach Impediment)

オールドスクール・メタリック・ハードコア LEFT FOR DEAD, ゴリゴリ・ソリッドなリフに殺られた日本のスラッシャーも多かったスラッシュ・メタル・バンド RAMMER, 短命だったけどデス・メタル・クラスト・ファンに高く評価されたハードコア・デス・メタル SLAUGHTER STRIKE, そしてMIDNIGHTのサポート・メンバーとしてギターも担当していたJoel F.氏参加のカナダ・モントリオールD-Beatクラスト・メタルパンク ABSOLUTと、D-Takt & Ra Punkレーベルを運営し、MOB 47メンバーとのプロジェクト・バンド DESPERATでも活躍したJocke氏参加のスウェディッシュD-Beatハードコア・パンク PARANOIDによるSplitが2016年LPバージョンで遅ればせながら入荷しました。ジャケ・アートはSugi氏によるデザインです。

Joel F.氏の経歴を知れば、BOYのお客さんに期待するなと言う方が無理ですが、ABSOLUTはその名の通り、ANTI CIMEXウォーシップなD-Beatをやるべくスタートしたバンドです。そこにJoel F.氏のメタル・ギターが容赦なく絡みついてきて、このSplitはABSOLUTのD-Beatな面を強調した作風だと聴いてたので、てっきり1st LP路線かとも思いきや、いやはや、やはりメロディック・ソロが必殺級の爆走D-Beatでかっこいい!!しかしなんで当時入荷させなかったのかな?

PARANOIDはスウェディッシュ・メタル・パンク・オムニバス・シリーズLPのCritical Mass Volume 2にも参加してました。Jocke氏のD-Beatパンク界での経歴にスウェディッシュ・ブラック/デス・メタル要素も導入したようなD-Beatで、これまたメタルパンク要素の強いスウェディッシュD-Beatでかっこいい!!しかしホントなんで当時入荷させなかったんだろ?



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・QUESTION (US) - S/T LP+EPs CD 税込1,500円 (Distro Rakkos)

7"でデビューした頃は当店でもいち早く入荷させて反響があったUSミネアポリス・ハードコア・パンク QUESTIONが2017年3月に来日ツアーを敢行。それに合わせてDistro RakkosからディスコグラフィーCDがリリースされました。 ex.DETESTATIONの女性Vo. Sairaさんが率いるバンドで、90年代のクラストからビシッと一本筋の通ったようなロウ・パンク・クラスティー・スラッシュは、アンダーグラウンド・シーンのトレンドに流されてなくて頼もしい限りです。納品時にちょっとだけお話したけど、とても良いことを言ってて、ちょっと感銘を受けてしまいました。クラスト・ファンはぜひ買ってください!!


Tracks 1-9 : S/T LP (2017年)
Tracks 10-17 : S/T 7" (2007年)
Tracks 18-23 : Insanity 7" (2008年)
Track 24-26 Split 7" w/ BLOODY PHOENIX (2011年)



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・DISPAIR - Legacy of Fear LP 税込1,620円 (Nuclear Fear)

VIIMEINEN KOLONNAメンバーが在籍するフィンランドのクラスト・ハードコア・バンドの13曲入り2ndアルバムLPです。VIIMEINEN KOLONNAというバンドは確かフィニッシュ・ハードコアのオールド・ウェイを実践していたバンドだったと思うけど、このバンドも実にフィンランドらしいサウンドです。DISORDER系統のハードコアが伝統的に勢力の強いフィンランドに於けるDISCHARGEやVARUKERSスタイル、と言った感じで、感触はRIISTETYTに近いでしょうか。北欧クラスト・ファンにオススメです!!



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・ULTIMO GOBIERNO / B.E.T.O.E. Split LP 税込1,620円 (Nuclear Fear)

RUIDO DE RABIAとのSplit LPがコレクターに大人気のレア盤として日本のマニアにも有名なスパニッシュ・ハードコア・レジェンド ULTIMO GOBIERNOと、南米ベネズエラのD-BEATパンク・バンド B.E.T.O.E.によるSplit LPです。インナースリーブの悲しき宿命と言える底抜けがありますが、ジャケットはもちろん問題ありません。クリア・ビニールです。

UxGxは重厚なクラスト・リフで突進するダーティー・ロウ・パンク・ハードコア。スペイン語Vo.の語感は南米ハードコアとの共通性も感じられますが、楽曲と演奏は流行り廃りとは全く無縁のスタイルで男気すら感じさせます。DOOMなどのUKHCやスウェディッシュ・ハードコアの影響下クラスト・ファンはぜひチェックを!!

B.E.T.O.E.はよりロウD-Beatなスタイルに固執したタイプで、昨今はデス・メタルでもネオクラストでもどこでもD-Beatという言葉は便利に使えますので、このB.E.T.O.E.の場合は昔懐かしのDisコアと呼んで、非DISCHARGEウォーシップなD-Beatとは区別したいサウンドです。90年代のDieコア・ファンにオススメ!!ISTERISMOのTシャツ着てる女性ベーシストが、初期Yoshiki氏型の片ウニみたいナイス・ヘアーしてます。


Death Cult from the Graves!!


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・BLACKTHORN - The Rotten Ways of Human Misery CD 税込1,944円 (Chaos)

メキシカン・デス/スラッシュ・メタル・バンドの1992年に発表した唯一のアルバムが、Chaos Recordsからジャケットを新装して限定500枚で再発。以前にGates Of Hell prod.盤のLP&CDが入荷した時は早々に売り切れたけど、今回も流通の薄いChaos Recordsリリースですので、チャンスのある時に確保しておきましょう。Discos y Cintas Denverからの再発盤も最近流通してますが、こちらのChaos Records盤はボーナス・トラック2曲を追加した全11曲入りとなっています。

オリジナルはメキシカン・メタルを代表するレーベル Avanzada MetalicaからCDとカセットでリリースされていて、そのオリジナルCDはそりゃもーーー信じられないくらいの値段で取引されるウルトラ・メガ・レア盤です。DEATHやMASSACREの影響を感じさせるスラッシュ土台の初期型デス・メタルだけど、中南米特有の粗さでDEMOLITION HAMMERやEXHORDERなどの90年代初期ブルータル・デスラッシュをプレイしているような感覚もあって、初期デス・メタル・マニア以外や南米ファン以外のスラッシャーにもかなりオススメ!!そう言えばVo.もちょっと、Chuck ShuldinerとKyle Thomasの中間みたいな、のどがすりきれるようなシャウトでかっこいいです。



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・OSSUARY INSANE - Part I-Possession of the Flesh LP 税込2,592円 (To The Death / Blood Harvest)

To The DeathとBlood Harvestの共同制作でリリースされた、USミネソタのデス・メタル・バンドの2001年~2003年の未発表音源をまとめたLPです。毎度のことながらTTDリリースはプレス枚数が少なく、このLPも限定300枚。1998年にCDアルバムを1枚発表しているバンドですが、今もなお知る人ぞ知る存在のようで、実はメンバーに2人、BOUND FOR GLORYにも参加した人物がます。BFG関連のメタルはなかなか入手もしにくいでしょうから、気になった方はこの機会にチェックしてみてください。ビアー・カラー・ビニールでの入荷です。


1. Shallow Roadside Grave (2003)
2. Killing Mortals / Laid to Waste (2003)
3. The Original Master (2003)
4. My Name Is God & I Am a Liar (2003)
5. Hell City (2003)
6. Worthy Only of Extinction (2001)
7. I Absolutely Forbid (2001)
8. My Name Is God & I Am a Liar (2001)
9. Hell City (2001)
10. Tonight It Is Time to Die (2001)


MALEVOLENT CREATIONタイプのソリッドでダイナミックなアメリカン・デス・メタルですが、MALEVOLENT CREATIONほどスラッシュのルーツは強く出さずに、感触と展開の激しさはSUFFOCATIONやIMMOLATIONなどの東海岸系ブルータル・デス・メタルに近いと思います。そこに勇壮さも漂うドラマチックなパートも時々絡めて、ARGHOSLENTやGRAND BELIAL'S KEYほどじゃないけどエピック・メタルのルーツも主張するこのへんが、いかにもBFG関連アメリカン・デス・メタルな特徴かも知れません。そういったバンドの人脈抜きに聴いても、USアングラ・デス・メタル・マニアにオススメ!!インナーに掲載のメンバー自身による各曲紹介も面白いです。



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・CURSE - Maledicam Deos LP 税込2,592円 (To The Death)

80年代のデモ音源2種も過去にヴィニール化再発されていたスウェーデン・ストックホルムのデス・メタル・バンドの未発表音源をまとめたLPが、今回もTo The Deathから限定300枚でリリース。To The Death発掘作品の中でもとても印象に残っているバンドでしたが、売れ行きのほうはサッパリで、情けないことに1989年2ndデモ10"は今も在庫が残ってる状況です。しかし今回も前作以上に強烈な印象を与える音源で、オブスキュア・デス/ブラック・メタルの中でもマニアックなところを攻めてる方は間違いなく必聴に値するレコードです。オレンジ・ビニールでの入荷になります。

当時のスウェディッシュ・デス・メタル・シーンの代表的なバンドからは意識して距離を置き、TREBLINKAやGROTESQUEは聴いたけど、ENTOMBEDやDISMEMBERなどには一切興味はなかった、などと語る一癖ある連中で、強く影響されたバンドは、BATHORYに続いてスウェーデンで早くからブラック・メタルの土台を築いたとされる同郷ストックホルムの伝説的カルト・バンド MEFISTOだったそうです。今回発掘された未発表音源は録音データなどの詳細が不明ですが、スラッシュ・リフで構成されたパワー・スラッシュ的要素が強かった他のデモ音源2種よりも数倍黒い内容で、レーベルではNOCTURNUSやAFTER DEATHに感化されたスウェディッシュ・バンドの音源、と言う風に説明しています。しかし、そのドス黒さはまるでイタリアや東欧のオカルト・ヴィンテージ・メタルを彷彿させるアヴァンギャルドなサイケデリック・ムードを強烈に発していて、それを、速いパートも時折飛び出すスラッシュなリフも組み込んで構成してるので、まるでCELTIC FROSTチルドレンのCORONERとSAMAELが、DEATH SSとMASTER'S HAMMERの要素も大胆に導入したような独特のサイケデリック・ドゥーム・スラッシュとなっています。Vo.の凶悪さも最高。BATHORY, CELTIC FROST, MEFISTO, SAMAEL, MASTER'S HAMMER, DEATH SS, SIGH,etcを同一線上で検証すると、こういったサウンドが生まれるのでしょうか。とにかくコレは凄い!!オススメです!!!



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・LEPROSY - Death to This World DIGPACK CD+DVD 税込2,160円 (Cryptorium)

先にTo The DeathからLPバージョンがリリースされていたスウェディッシュ・デスラッシュ・メタル・バンドのコンピレーション・アルバムが、MEGA SLAUGHTERのCDボックスをリリースしていたCryptoriumからDVD付き2枚組のデラックス・デジパック・バージョンでCDもリリース。ディスク1のコンテンツも1990年のリハーサル・デモを追加していて、アナログ盤よりもかなりボリューム・アップしています!!


CD:
01-06: Death To This World DEMO (1988年)
07-13: Full Of Hate DEMO (1990年)
14-17: Live I Basement Rehearsal Demo (1990年)

DVD:
01-06: Live from Bamberg, Germany, 03-09-1988
07-12: Live in Ludwigsburg, Germany, 08-10-1989


EXPULSIONのVo.が1989年にリリースしたカセット・コンピレーション Hymns Of The Dead Vol.1に、GRAVE, NIHILIST, MERCILESS, TREBLINKA, DISSMEMBER, etcそうそうたるメンツとともに参加していたバンドで、1987年にSADISTIC PAINという名前でスタートし、1stデモを1988年に発表するタイミングでLEPROSYと改名。バンド名からも想像がつく通り、フロリダのDEATHからは強く影響されたそうですが、DEATHの2ndアルバムからバンド名をいただいたのではなく、こっちのバンドの命名の方がDEATHのLeprosyアルバム発表よりも先だったそうです。事実、DEATHの2ndアルバムも1988年のリリースでしたから、メンバーの主張も通じます。しかし初期のDEATHからの強い影響は否定していなくて、OBITUARY, SEPULTURA, PESTILENCE, etcのバンドにも徐々にのめりこんでいったそうです。ここに収録したデモを2本残したのみで1990年に解散して、2ndデモは当時も販売や流通はされず、今回が初の公式発表音源となります。

ブルータルでダークなスラッシュを追及した末にたどり着いたデスラッシュ・メタル・サウンドで、1stデモはジャーマン・スラッシュにも通じる欧州ローカルなアカぬけなさが魅力です。当時のA級スラッシュ・メタル・バンドが競った切れ味や鋭さよりもダークネスと突進力に焦点を絞ったようなスタイルは、EXUMER, DARKNESS, PROTECTOR, NECRONOMICON, etcのジャーマン・スラッシュにかなり近いと思います。構成力もなかなかのモノで、アルペジオやエピックなギター・メロディーの導入もけっこう上手くまとめてます。DVDにも収録されてる通り、西ドイツには何度かツアーしていて、1988年にはSODOMのサポートも経験し、他にもATROCITYや、日本のハードコア・パンク・ファンにはよく名前の知られているSPERMBIRDSなどとも共演したそうです。2ndデモは、当時PESTILENCEにもかなり入れ込んでいたという彼らの趣向が完璧な形で表現されていて、1stデモの路線をPESTILENCE影響下の金属質ソリッド且つ重厚にして突進力も高めたキラー・デスラッシュ!!初期スウェディッシュ・デス・メタル・マニア以外にも、オブスキュア・デスラッシュを掘ってる人にもぜひチェックしてもらいたい最高の発掘盤デス!!ジャケもかっこいい!!



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・KRHOMADEATH - Grating into Corpse CD 税込2,484円 (Temple of Darkness)

1980年代後期~1990年代中頃にかけて活動した知る人ぞ知るフレンチ・デス・メタル・バンドの1994年発表唯一のアルバムCDが、Temple Of Darknessから遂に再発。先にフィンランドのMORDICUSをアップした時から「KRHOMADEATHのCDは入荷してませんか?」とチラホラお問い合わせいただいてた、オブスキュア・デス・メタル・マニア&コレクター狂喜のリイシューで、Crypta Recordsからリリースされたいたオリジナル盤CDは必殺級のメガレア盤としてコレクターが血眼で探すカルト・クラシック・アルバムです。ボーナス2曲を追加した全12曲入りで、ブックレット・ジャケのアートを新装し、バンド・ロゴとタイトルは透明ケースにプリントされています。ポスターも付いた、限定1000枚リリース。

Osmose prod.やThrash Recordsなどフランスのアンダーグラウンド・エクストリーム・ミュージック・シーンでは鋭いセンスをいち早く発揮するレーベルがありましたが、自国のデス・メタル・バンドとなると、フランス国外にまでアピールするほど突出した個性を発揮したバンドはあまり存在しなかったという認識が強い気がします。しかし国外にまで知れ渡るほどデス・メタル・シーンがフランスでは成熟してなかったと考えるべきで、GOREMENTなどもリリースしていたCrypta Recordsから発表された本作や、当時最も積極的に国外のアンダーグラウンド・デス・メタル・バンドと交流していたMUTILATEDなど、マニアにとっては極上級のバンドもしっかり存在しています。このKRHOMADEATHは、OBITUARY, NAPALM DEATH, ASPHYXあたりの一線級デス・メタルからの影響をダイレクトに表現したようなスタイルで、初期デス・メタル特有のベッタリ感にうつむき加減のメロディック・ギターが絡まる王道のスタイルは、確かに没個性なデス・メタルという見方もできますが、初期デス・メタルを掘ってる人には逆にコレ以上はない!というサウンドです。非英語圏バンドによる欧米デス・メタルへのフル・リスペクトが生んだカルト名盤と言う意味では、メキシコのCENOTAPHの1stにも似た位置付けにしたいオブスキュア・デス・メタル・クラシック・デス!!


HG Fact restock


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* HG Fact商品が久しぶりにいくつか再入荷しました。上のロゴ画像をクリックするとHG Fact商品一覧にリンクしますので、ぜひチェックしてみてください。水曜は当店の定休日ですので、受注対応は木曜日以降になります。

POISON IDEA!!!!!!!!!!


* この3連休に合わせてアップする予定でしたが、ハードコアものの最高のリリースが目白押しであまりにも興奮してしまい、気合い入れてガッツリのめり込んで、ようやく終わったら、連休も終わってしまいました・・・。おかげで商売的にはさんざんな3連休でしたが、クロスオーバー、NYHC、D-Beat、クラスト、そしてこのPOISON IDEA!!!本当に全部最高のものばかりですので、何卒宜しくお願いします!!!


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・POISON IDEA - War All The Time LP BLUE VINYL 税込2,592円 (American Leather / TKO)

2016年にバンド自身のレーベル American Leather Recordsを再始動させ、いよいよ日本再上陸をまさしく今この2017年3月に計画していたPOISON IDEAでしたが、既に多くの方がご存じの通り、2016年いっぱいでの解散を突如表明。初めてそのニュースを聞いたときは本当に信じられなかったのと同時に、「PIの解散はこれで何回目だっけ笑?」なんて、信じられなかったが故にあまり本気で捉えてなかったですが、2016年12月28日、地元ポートランドのThe Liqour Storeで行ったラスト・ショーの動画が昨年の大晦日にフル・セットでアップされると、今回の解散は完全にシリアスだということがわかり、呆然としてしまいました。リスペクトするWIPERSドラマー Sam Henryのバースデー・パーティー・ライブながら、そのライブはいきなりPOISON IDEAメモリアルな様相でスタートして、Chris TenseとDean JohnsonのPick Your King ~ Kings of Punk期リズム隊が出てきて初期のクラシック・ナンバー連射でスタート。巨漢揃いのPOISON IDEAの中でひときわ弱々しいルックスとして名物キャラクターだったMyrtle Tickner氏も登場し、そしてラストは、インタビュー中あれだけ話題に上げることすら嫌がっていたSlayer Hippieも登場してエンディング。新生POISON IDEAの中枢としてまた大いに活躍すると思われていた、Eric Olsenは全く姿を見せずに終了したのが、やはり彼らに何かがあったことを証明しています。「いろいろな解決策も模索したが、残念ながら解散以外のベストな決断は無かった」と声明を残し、POISON IDEAは2017年のライブを全てキャンセルしました。

POISON IDEAは、Pig Championの遺作となったLatest Will And Testamentを皮切りに、初期の名作アルバム各種の再発を発表していましたので、それらも全て中止になるかと危ぶまれましたが、ライブ活動と新たな作品の制作は今後行わないものの、再発は予定通り慣行。そして最も再発リクエストの声が多かった1987年発表の2ndフル・アルバム War All The Timeは遂に再発となりました。解散の落胆と、本作の再発という喜び、まさしく悲喜こもごもな状況の中、またしてもバンド側からオファーいただき、今回は60枚のみのプレスだというブルー・ビニールを日本限定流通カラーとして提供してもらいました!!!!!一般流通はレッド・ビニールで、しかも裏ジャケとインナー・スリーブの写真がオリジナル盤と変わっていて、モノクロだったインナーの写真はカラーも使われています。日本のパンクスは穴が開くほど見つめた裏ジャケの写真も別ショットになっているという最高の別仕様に生まれ変わっています。バンドが10枚保管していますので、日本での流通は50枚になります。彼らのことですから恐らく他にもいくつかカラー盤はあるのかと思いますが、今のところ判明しているのは、Revelation Recordsのショップ限定100枚でイエロー・ビニールがあるとのこと。それよりこっちの方が少ないぜ!!なんて喜ぶのも、POISON IDEAという偉大なバンドで仕事する店としてはショボくて情けない話ですが、なんにせよ本当に嬉しい!!!!!!!!!!2016年復活片面12"の当店限定レッド・ビニールの時に作ったステッカーがまだ残ってましたので、"red"の箇所を"blue"にマジックで上書きして、#/50のナンバリングも書いて透明プラスチック・スリーブ上に貼って販売致します。直貼りやシュリンク・ラップの上ではないので、「余計なことすんなや、BOYは!」という方は、LPの透明袋を自分で替えちゃってくれ。

ハードロックやヘヴィメタルのダイナミズムを導入し始めたPOISON IDEAのターニング・ポイント的大傑作とされるアルバムですが、後追いのファンはこれ以降のさらにダイナミックなPOISON IDEAも同時(または本作より先)に触れてるわけですから、まださほどハードロッキン・クロスオーバーな印象は受けない作風ではないかと思います。しかし、Kings of Punk 1stアルバムを聴きまくったファンが本作を初めて聴いた時の衝撃は想像に難くありません。その要因は言うまでもなく前作からのメンバー・チェンジです。同郷ポートランドのスピード・メタル・バンド MAYHEMのメンバーだったEric "vegetable" Olsen(ギター)とSlayer Hippie(ドラム)が加入したわけですが、リズム・セクションのダイナミズムが飛躍的に向上しているので、実は曲調はKings of Punkのようなドライビン暴走スラッシュ・チューン連発ながら、まるでハードロッカーがハードコアをプレイしてるような最強のアンサンブルが実現しています。もちろんEricのフレーズはヘヴィメタリックだけど、スラッシーなリフで爆走する"Romantic Self Destruction"などは、実はPig Championの作った曲です。MAYHEMの"Burned Alive" LPは1986年~1987年に録音していたので、もしかしたらEricとSlayer HippieはMAYHEMとPOISON IDEAを掛け持ちしてる時期もあったのかもですが、MAYHEMのLPインナーの写真の中でEricは既に革ジャンにPOISON IDEAとペイントしてたし、Slayer Hippieに至っては、POISON IDEA加入前にKings of PunkアルバムのプロデュースでJerry A.&Pig Championと共に共同作業をしていたのです。つまり何が言いたいのかと言うと、雇われのような新メンバーなどではなく、Jerry AとPig Championをフルリスペクトし良く知る最高のミュージシャンだからこそ、このKings of PunkとFeel the Darknessの中間として完璧すぎる作品を完成することができたのではないでしょうか。あと、Chris Tenseのトリッキー過ぎないベース・プレイも本当に素晴らしい。彼のベース・ラインが、Kings of Punkアルバムの時のあの砂ボコリを上げてるような猛烈なドライブ感を本作でもキープさせていたのかと思います。またしても興奮して長々と書いてしまいましたので、あとはもう思う存分聴きまくってください。



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・POISON IDEA - EMBROIDERED KNIT CAP 税込2,484円

USキングス・オブ・パンク POISON IDEAのオフィシャル・マーチャンダイズ、今回はキャップが入荷しました!!こちらはロゴの刺繍入りニットキャップで、刺繍のカラーは白 / 赤の2種あります。



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・POISON IDEA - War All The Time EMBROIDERED CAP 税込3,240円

こちらはフロントにロゴ、バックにWar All The Timeの刺繍が入った、アジャスター付きのベースボール・キャップ。刺繍のカラーは白 / 赤 / 青の3種です。

Hardcore Reality!!


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・EXCEL - The Joke's on You LP PURPLE VINYL 税込2,916円 / CD 税込2,160円 (Southern Lord)

BEOWULF, NO MERCYと並んでSUICIDAL一派第1世代を代表するUSカリフォルニア・ヴェニス出身クロスオーバー・スラッシュ・バンド EXCELの1989年発表2ndアルバムが、1stアルバムに続いてSouthern Lordからデラックスな仕様で再発。ジャケットを新装し、ボーナスでBlaze Some Hateも収録した全12曲入りで、アナログ盤はゲートフォルド・スリーブ。今回は限定パープル・ビニールで入荷しました。

NO MERCYやBEOWULFのサグいスピード・メタル・ハードコアよりもキャッチーさが際立っていたけど、当時はUSHCファンよりもメタル側のスラッシャーに人気が高かった印象の強い作品です。後にINFECTIOUS GROOVESに参加するギタリストとドラムが素晴らしいテクで、POLICEの名曲 Message in a Bottleカバーや、「METALLICAが俺達をパクった!」と後にメンバーが騒いだという"Tapping Into the Emotional Void"のようなアコースティック・ギターなど、パンク、ハードロック、スケート・ロックなどの非ファンク・メタルなミクスチャー的要素もあり、クロスオーバー・スラッシュとしてかなり質の高い作品です。演奏力に見合ったサウンド・プロダクションで録られた作品なので、荒々しいロウ・ハードコア・スラッシュを求める人には向かない感触ですが、スラッシュ・メタルとのクロスオーバーしたスピード・スラッシュ・パートももちろん随所にあって、パンクのキャッチーさとメタルのアンサンブルのマッチとしては完璧ではないでしょうか。もちろん現代的なモダン・クロスオーバーとはまるで違う、80年代流のダイナミズムです。

余談になりますが、METALLICAを訴えることまで本気で検討していたという"Tapping Into the Emotional Void"は実際かなり"Enter Sandman"に似てるけど、Black Albumの頃のMETALLICAに多大な影響を与えたのはファッションと音楽性ともにDANZIGだったのは明らかで、EXCELの"Tapping Into the Emotional Void"をDANZIGの"Twist of Cain"風にアレンジすると、METALLICAの"Enter Sandman"が完成するかと思いますが、いかがでしょうか?当時はDan Lilker氏がこの2ndアルバム・ジャケのTシャツをよく着てましたし、メジャー・スラッシュのメタルヘッズも油断できない音楽的センスとアイデアが、EXCELには備わっていたのかと思います。



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・UNIFORM CHOICE - Screaming For Change LP 税込2,592円 (Southern Lord)

80年代US西海岸SxExを代表する大傑作 U.C.の1985年1stアルバムが、Southern Lordからアナログ盤で再発。これまで何度も再発されてきた名盤を、なぜSouthern Lordがアナログ盤のみで再発するのかは、古くからのファンならば納得のいく話で、Southern Lordオーナーでsunn o)))ギタリストのGreg Andersonは、80年代シアトルに存在したストレートエッジ・ハードコア・バンド BROTHERHOODに在籍していたのは、ハードコア・ファンには有名です(BROTHERHOOD以前はGregはFALSE LIBERTYもやってた) 。BROTHERHOODはU.C.よりちょっと後の80年代後期に短期間活動したバンドだったから、このアルバムは恐らくBROTHERHOODメンバーが青春を捧げて燃えた作品だったのでしょう。そんな彼の経歴を踏まえずに比較しても過去の再発盤とは比べ物にならないデラックスな仕様で、ジャケット・アートの元となった熱狂のライブ写真インサートを、シールドの下にエクストラ・カバーのような形で挟み込んでいます。ジャケットはゲートフォールドで、初公開写真多数含む12"サイズの全8ページ・ブックレットも大興奮の素晴らしいリイシューです。

サウンドはMINOR THREATウォーシップの最高峰のようなピュアSxExで、NYHCと同化して捉えられたりする東海岸のSxExハードコアとはまるで違う感触です。Vo.のPatrick Dubar氏はUNITYの時とさほど変わりないハイトーン・スタイルですが、UNITYはNO FOR AN ANSWERほど極端ではないにしろスピードが速かっただけに、ここまでMINOR THREATへの愛情を丸出しにした曲調にすると、Patrick Dubar氏のIan MacKayeなりきりっぷりも完璧すぎるくらいにきまってます。と、オープニングを飾る名曲 Use Your Headだけ聴くと毎度思うのですが、今回数十年ぶりにフルで聴いたら、いやはや、やっぱりこの時代のUSHCはホントカッコいいな!!と改めて思いました。もちろん基礎を構築してるのは完全にMINOR THREATなんだけど、ウェストコーストやイーストコースト関係なく、焦燥感を煽るかきむしるようなリフ・ワークと畳みかけるような展開は、80年代のUSHCが好きならば嫌いだとは絶対に言わせないトゥルー・クラシック・アルバムです!!ちなみにメタル・ファン用に補足しますと、Vo.のPatrick Dubar氏はCELTIC FROSTのReed St.Mark氏らとMINDFUNKを結成したあの人ですよ。



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・BREAKDOWN - 87 Demo LP 税込2,484円 (540 / Painkiller)

80年代中~後期NYHCの音楽的変化/深化を象徴するバンドの一つと言っても過言ではないBREAKDOWNの名作1stデモが、2ndデモもヴィニール化していたPainkiller Recordsと540のタッグでLP化再発。古くはBlackout!が7"EP化していたNYHCファンにはおなじみの名作デモですが、LPサイズでのリリースは今回が初。A面に87 Demoの9曲を収録し、B面には同年8月、WNYU RadioのCrucial Chaosというラジオ・ショーにて演奏されたライブ音源8曲を収録した、全17曲入りです。オリジナル・デモ・テープのスリーブや歌詞などを掲載し、その裏面には当時のローディー / MADBALLメンバー / In Effect ZINE / Wardance Recordsなど関係者のライナーノートや写真とフライヤーも載せたインナーは、思わず見入ってしまいます!!

後にメンバーはRAW DEALやKILLING TIMEに参加する、ニュー・スクール系ビートダウン・ハードコアのルーツの一つともされるバンドで、この1stデモはオリジナル・ラインナップで残した唯一の音源です。Revelationからの"NYHC~The Way It Is"と、Blackout!からの"NYHC~Where The Wild Things Are..."の、NYHCを代表するオムニバス・アルバムの2枚どちらにも参加していたのはGORILLA BISCUITSとこのBREAKDOWNだけだったように(と言ってもGORILLA BISCUITSは"Where The Wild Things Are..."ではBUZZCOCKSカバーを1曲提供しただけだったけど)、パンク・シーンから分離して独自の体育会系ノリに変わっていく当時のNYHCシーンを体現したようなバンドだったとも言えます。オリジナルVo.在籍時のNAUSEAも参加していた"The Way It Is"でBREAKDOWNの"Sick People"を聴いたときは「なんてブルータルなメタルコアなんだ!」と思ったけど、このデモのオリジナル・バージョンはよりslow & rawなブルタリティーがSHEER TERRORにも通じるパンク・ルーツのメタルコア流ならではの粗暴さであり、またNYHC流のグルーヴから生まれるウネリも極上級です。パンクでもメタルでもスラッシュでもクロスオーバーでもない、これぞまさしくLate 80's NYHC!!SHEER TERROR 1stの再発盤を満喫した人などは絶対に聴いておきたいNYHCクラシック・デモ音源です!!!


* ジャケット角に少し折れシワがありましたので、なるべくキレイなものから販売していきます。



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・ABSOLUTION - Juxtaposition 7" 税込1,296円 (Wardance)

なんとABSOLUTIONの2017年新作!!!CBGBとABC No Rioの橋渡し的なバンドが出没してきた80年代最後期~90年代初めこそが、混沌としたNYHCの面白みが凝縮されていた最も濃密な時代だったと考える人も居るかと思いますが、そんな当時のNYHCを的確にリポートした名作オムニバスで、Combined Effort RecordsとVermiformが共同で1990年にリリースした"Murders Among Us"という7"EPがありました。LIFE'S BLOOD, NAUSEA, BORN AGAINSTという他3バンドが全て90年代以降のレジェンドやカルトとして語り継がれる屈強ラインナップを相手に、個人的にはそれら3バンドを僅差ながら抑え込み(あのオムニバスは4バンド全4曲とも本当に素晴らしい)堂々のベスト・トラックを披露してノックアウトしてくれたのが、このABSOLUTIONでした。このEPは、1988年当時には演奏されていながら録音されていなかった3曲と、当時はデモで1度録音されていた"Risk"の再録、つまり全4曲ともバリバリに活動していた当時の曲を改めてレコーディングしたモノです。しかしこの音源も録音は2011年だったという事ですから、発表まで5年以上かかった難産リリースであります。ダウンロード・コードも付いています。

SICK OF IT ALLで独りロングヘアーだった初代ベーシストのRich CiprianoがこのABSOLUTIONのTシャツを着てるのを見て「ABSOLUTIONって何者だ?」と昔から気になっていたけど、AGNOSTIC FRONTの"Liberty and Justice for..."でベースを担当したAlan Peters氏や、BURNのギタリストでSIDE BY SIDEやNY HOODSにも在籍したGavin Van Vlack氏らが始めたバンドだった、なんてのはもちろん後追いで知りました。当時このバンドに惹かれた人はみな黒人Vo.の Djinji Brown氏のハイパーなキャラクターに虜になったものです。現在はリズム隊が80年代とは変わっていて、ドラムはSUPERTOUCHの人のようです。しかしこれが文句なしにカッコいい!!ま、当時の古い曲なんで当たり前と言えば当たり前なんですが、NYHCらしいキャッチーなリフで疾走するスラッシュ・パートとダイナミック且つエモーショナルなスロウ~ミドルテンポをバックにソウルフルなシャウトを聴かせる Djinji Brown氏のVo.は、やはりBAD BRAINSからの影響を強く感じさせます。当時のBAD BRAINSウォーシップ・バンドやミュージシャンは、DCのSCREAMやNYのUNDERDOG~INTO ANOTHERのようにエモな深化を追求するか、ボストンのEYE FOR AN EYEのようにファンク要素をダイナミックな曲調とタイトな演奏で表現するか、またはCARCASSのBill SteerがEPをリリースするという情報も流れたボストンのSAM BLACK CHURCHのような突然変異型の変態スラッシュなんかが目立ちましたが、自分的にはCRO-MAGSこそがBAD BRAINSウォーシップの完成形だったと常々思っていたので、ABSOLUTIONのようなNYHCありきのBAD BRAINSインフルエンスには、どこかCRO-MAGSも感じてしまいます。しかしこのDjinji Brownさん、オッサンになっても本当カッコいいな!!


Distortion to Hell!!


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・WOLFPACK - A New Dawn Fades LP 税込1,620円 (Southern Lord)

ANTI CIMEX解散後にVo.のヨンソンが結成したスウェディッシュ・ハードコア・パンク WOLFPACKの96年1stアルバムがSouthern Lordから再発!今回はジャケ天に裂けが少しある状態で届いたので、値段はかなりお安くしました。この程度なら気にならない、と言う方はこの機会にどうぞ。

ANTI CIMEXが Absolut Country Of Swedenの頃のメロディアスなフレーズを初期のハードコア・サウンドに移植したような、猛烈野獣系スウェディッシュ・クラスト・パンクが今聴いてもかなり激烈です!!デスメタル、ブラックメタル連中にもリスペクトされるし、TRAGEDYと並んで2000年代のメロディアス・ダーク・ハードコアのお手本となった、90'sスウェディッシュ・ハードコアの最重要アルバムの一つ!!



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・DISCHANGE - The Demos LP 税込2,160円 (Nuclear Fear / Rust and Machine)

スウェディッシュD-Beatクラスト系発掘音源としては当店でも久しぶりに思い切ってレーベルに直コンタクトした、ちょっと楽しみだったDISCHANGEのデモLPです。E.O.W.やC.F.D.L.とSplit EPを発表する以前の1989年と1990年のデモ2種をまとめた限定536枚リリースです。


Demo 1 (1989年)
A1. Blind Paths
A2. Fucking Madness
A3. USA - Image Of Welfare
A4. Bister Verklighet
A5. Ignorance Will...
A6. Agonized Faces

Demo 2 (1990年)
B1. Resist The Statecontrol
B2. Ignorance Will...
B3. Victims Of Madness
B4. The End Is Here
B5. Down The Right Hand Path
B6. Fight For Your Right
B7. Moral Downfall
B8. Agonized Faces
B9. Desperate Screams
B10. Power From Fear


UKのDISASTERと日本のDISCLOSE、そして同じスウェーデンのDISCARDなどとともに、DISCHARGEウォーシップを一つのサブジャンルとして確立させたスウェーデンのバンドで、Nuclear Blastから1stアルバムを発表して後は、MEANWHILEと改名して今も活動を続ける超ベテランです。このバンドに限らず名前を挙げたdisコア・バンドは皆当初はジョークとして捉えられることもありましたが、特にDISCHANGEの場合は名前も間違い探しみたいな感じだし、NO SECURITYのメンバーが始めたバンド、という情報が先走ってたので、どうしても本業バンドのあるミュージシャン達によるプロジェクトという印象が強かったように記憶しています。しかしサウンドはdisコアとして完璧なカッコよさで、特に初期スウェディッシュ・デス・メタル・ミュージシャンとしてもA級の面々ということもあり、ギター・ソロの切り込み具合なんかもバツグンだと思います。遅ればせながらメンバー構成を説明しますと、Demo 1はJalloとKenkoのNO SECURITYメンバー2人で録音されていて、Kenkoは初期スウェディッシュ(+MAYHEM fromノルウェー)デス・メタル名作オムニバス・アルバム Projections Of A Stained Mindにも参加してたHOUSE OF USHERメンバー。後にCHRONIC DECAYメンバーも2人参加します。



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・EXTREME NOISE TERROR - Phonophobia LP 税込2,160円 (Agipunk)

クラスト・コアというサブ・ジャンルを確立したUKイプスウィッチ出身バンド、E.N.T.の1991年にVinyl Japanから発表したMLPが、ボーナストラック2曲を追加した全10曲入りでイタリアAgipunkから再発。DeanとPhilによってリミックされています。

前作のSplit w/ FILTHKICKまでより飛躍的にダイナミックになった作品ですが、メタリックなダイナミズムなどではなく、DISRUPTやスウェディッシュ・クラストなどからの触発も感じさせるブルータルなダイナミズムで、エクストリーム・メタル・シーンへのアプローチを感じさせたこの後のEarache時代を第2期とすれば、本作までがピュア・クラストコア黄金期だったと言えます。DRILLER KILLERなどのファンにはこの作品が一番オススメ!!



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・EXTREME NOISE TERROR / REALITY CRISIS - Daily Holocaust SPLIT CD 税込1,620円 (MCR)

現在来日ツアー中のUKクラストコア最重要バンド E.N.T.と、今回のE.N.T.2017年来日ツアーをサポートする名古屋ハードコア・パンクス REALITY CRISISのSplit CDが本日発売!!E.N.T.は出来立てほやほや新録2曲とライブ1曲。REALITY CRISISはE.N.T.カバー怒濤の3連発!!


EXTREME NOISE TERROR
1. National Health Scandal
2. Consume and Obey
3. No one is innocent (Live)

REALITY CRISIS
4. Deceived
5. Raping The Earth
6. Show Us You Care



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・WARWOUND / WAR//PLAGUE - Split CD 税込1,620円 (MCR)

オブスキュア・ハードコアの発掘音源盤も出尽くした感の強い現代に於いて、2015年まで公式リリースされず最後の未再発大物バンドとも言われたUKHCバンド WARWOUNDがあっさり復活!!!しかもVo.はなぜかRatおじさん・・・。だったらVARUKERS名義にすれば?と思ってしまうでしょうが、VARUKERSはex.METAL MESSIAHのBiff氏がサウンドの要となってしっかり地に足付いた活動を続けてますので、ex.VARUKERS / SACRILEGEのDamianとは言えども、VARUKERSに出戻るわけにはいかないのです。ベースはDECADENCE WITHINのIan、と言うより、Trapped in a SceneなどのUKHCドキュメンタリー・ブックの著者としての方が有名なIan Glasper。そしてドラムは先頃再発されて予想以上に大好評のHELLKRUSHER 1stアルバムに参加していたSteve Wingroveというラインナップです。


WARWOUND
1. Faith or Fear
2. No escape
3. Brainwashed
4. War Crimes (*ボーナストラック)

WAR//PLAGUE
5. Crucible
6. Tyrants and Demons
7. Centrifuge (*ボーナストラック)


WARWOUNDは、VARUKERSの1984年発表完全無欠最高傑作 Another Religion Another Warでギター(Damian)とドラム(Andy)を担当したメンバーが、VARUKERSにスカウトされる以前にやっていた幻のUK D-Beatパンク。DamianとAndyはその後SACRILEGEを結成するためVARUKERSを脱退し、その時はRatは相当落ち込んだという話です。確かに、Another Religion Another Warのようなモノ凄い作品を共に制作したメンバーが揃って離れていったら、立ち直るのは簡単じゃなかったでしょう。なので、DamianとRatはもう2度と一緒にやらないと思ってたので、ドラムのAndyは居ないけど、やはりこの復活音源は興味津々です。7"バージョンがUSのDr.Strangeからリリースされてますが、この日本盤CDに収録のボーナス曲が、ファンが新生WARWOUNDに求めるメタリック・ハードコア・スラッシュが最も炸裂しています!!そしてUSミネアポリスのWAR//PLAGUE。どこかで聞き覚えのある名前だと思ったら、AMEBIXのBaron / VOIVODのAway / MISERYのJon Miseryらによるプロジェクト、TAU CROSSのギターの人のバンドです!!サウンドはいかにもミネアポリスのクラスト・パンクらしい、メタリックなブルータル・パンク・スラッシュ。こちらのWAR//PLAGUEもボーナス曲を追加していますし、ブックレットはJacky Crust War氏による翻訳付きとなっていますので、ぜひ日本盤で入手してください!!



Death Cult from the Graves!!


* 毎週水曜は定休日ですが、昨晩フィニッシュできなかったデス/スラッシュ・メタル系再発盤商品を先ほどカートアップ致しました。受注対応は明日木曜日以降になります。


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・SLAUGHTER - Nocturnal Hell, Surrender or Die CD 税込1,836円 (Vic)

モントリオールのAGGRESSIONと並ぶカナディアン・ハードコア・スラッシュ・メタル最高峰、トロントのSLAUGHTERの最高傑作音源と断言できる1985年デモ Surrender or Dieが、1986年にFringe prod.からリリースされた Nocturnal Hell 7"EPとカップリングでVic RecordsからCD再発。Surrender or Dieデモは、Marquee RecordsからのStrappadoアルバム25周年記念盤のボーナス音源としてここ数年は聴くことができましたが、過去に2度ヴィニールLP化され、CDも単独リリースされていた、SLAUGHTERファン必須の最凶音源ですので、やはりこのMad Marc Rude画伯のチェインソー・スカルon Second Comingを恐らく勝手に拝借したと思われるジャケ体裁で永遠に存在すべきなのです(このBATTALION OF SAINTSジャケ・パクリの真相については、ブックレットに掲載のライナーで触れてます)。Nocturnal Hellは過去にあまり再発されていなかった音源で、AgipunkからのNocturnal Karnage LPか、Terror from HellからのOne Foot In The Grave CDでしか確か再発されていなかったと思います。


1. Nocturnal Hell (Nocturnal Hell 7")
2. One Foot in the Grave (Nocturnal Hell 7")
3. Tortured Souls (Nocturnal Hell 7")
4. Disintegrator (Surrender or Die DEMO)
5. Incinerator (Surrender or Die DEMO)
6. Maim to Please (Surrender or Die DEMO)
7. Tyrant of Hell (Surrender or Die DEMO)
8. Shadow of Death (Surrender or Die DEMO)
9. Death Dealer (Surrender or Die DEMO)
10. One Foot in the Grave (Surrender or Die DEMO)
11. Surrender or Die (Surrender or Die DEMO)
12. Eve of Darkness (Surrender or Die DEMO)
13. Strappado (Surrender or Die DEMO)
14. Tales of the Macabre (Surrender or Die DEMO)
15. Cult of the Dead : Instro-Mental (Surrender or Die DEMO)


なだれ込むように落下するビートと、一応は刻んでるけど反復リフのシンプルなパターンで展開する楽曲を組み合わせたハードコア・スラッシュ・サウンドは、SHITLICKERS型D-Beatパンクとの奇跡的な共通性を感じさせる驚異のロウエスト・スラッシュ・メタルで、それが顕著に表れているのがSurrender or Dieデモです。HELLHAMMER, CELTIC FROSTを刻みリフにしたスラッシュを目指して、そこにハードコアからの影響も実際かなりあったと思う突進力をプラス。これほど "ドカドカドカ!!!"という表現がピッタリ来るスラッシュメタル・バンドは他には絶対にありません。Nocturnal Hell 7"EPもStrappadoアルバム直前の音源でかっこよくて、よりCELTIC FROSTの影響を強くしたミドルテンポのナンバーでは、トムG「ウッ!」を連発しています。シカゴのMASTERのデモ・アルバムと並んで、クラスティーズも腰を抜かすロウ・ダーティー・デスラッシュ最上級バンド!!



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・DEMISE (US Oregon) - Endless Torment LP CLEAR VINYL 税込2,808円 (Floga)

1992年に7"を1枚発表していたUSポートランドのデス/スラッシュ・メタル・バンドのコンピレーション・アルバムが、ギリシャのFloga RecordsからLPでリリース。ブラックx200枚とクリアx200枚の計400枚プレスで、今回はクリア・ビニールで入荷しました。


Tracks A1-A4 : "Inevitable Exit" DEMO (1990年)
Tracks A5-A6 : "Devious Deception" 7" (1992年)
Track B1 : "Devious Deception" 7" (1992年)
Tracks B2-B5 : "Sadistic Summoning" DEMO (1990年)


世界各国&ハードコア・シーンにも多いバンド名なのでややこしいですが、7"はListenableからのリリースだったので、このシングルは昔よく見かけたような気もします。初期はDEAD CONSPIRACYのギタリストが参加していて、インナー・シートに掲載の当時のフライヤーを見ると、DEAD CONSPIRACYやINSECTICIDEと頻繁にライブをやっていたようです。サウンド・スタイルもその2バンドと共通性の多い、と言うかいかにも80年代後期~90年代初めのアメリカン・デスラッシュらしいタイプで、テクニカルなスラッシュをインテリ方面に進めずに、ハードコアのスピードとデス・メタルのダークネスも加えて表現していて、SOOTHSAYERのデモ時代などカナディアン・スピード・デスラッシュ・メタルが好きな人にもかなりオススメです!!



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・MERCYLESS - In Memory of Agrazabeth 2LP OXBLOOD VINYL 税込3,456円 (Floga)

Legion Of Death Recordsの再発部門レーベル Armee de la Mort RecordsからCDで出ていたフレンチ・デスラッシュ・メタルのコンピレーション・アルバムが、ギリシャのFloga Recordsから2枚組でヴィニール化。CDはリハーサルやライブも収録していましたが、このアナログ盤はデモ音源のみで構成された2枚組となっています。ブラックx250枚とオックスブラッド・カラーx250枚の計500枚プレスで、今回はオックス・ブラッド・カラー・ビニールで入荷しました。


LP1 SIDE A : "Immortal Harmonies" DEMO (1988年)
LP1 SIDE B : "Visions from the Past" DEMO (1989年)
LP2 SIDE C : "Visions from the Past" DEMO (1989年)
LP2 SIDE D : "Vomiting Nausea" DEMO (1990年)


CCG Underground Demo Seriesで12"が出てた(7"バージョンも存在するようです)ので、日本でも年配のマニアには名の知られているバンドですし、The Cryptからの1stアルバム再発アナログ盤も大好評でしたから、当店ではおなじみと言っていいバンドです。その1stアルバムで、フロリダSOLSTICE, DEMOLITION HAMMER, MORBID SAINTの2ndのようなブルータル・スラッシュ・メタルのユーロ版のごとき猛烈ダイナミックなゴリゴリ・デスラッシュを確立する以前のデモ3種を収録していますが、この初期デモ時代もカルト・デスラッシュ・ファンにはたまらない魅力があります。1stデモはメロディックなギターも印象的なDEATHROW型ジャーマン・スラッシュを彷彿させる金属質リフの突進ロウ・ノイジー・スラッシュ。ちょっとANIHILATEDみたいなUKメタルコアっぽさも感じたります。2ndデモからはSLAYER影響下USブルータル・スラッシュ・メタルのような暴走ダイナミズムにベクトルが向き、ヨーロピアン・バンドならではのガムシャラさとバツグンにマッチしています。スピードコアとも呼べるような激速パートもあって、アメリカン・スピードコア・スラッシュのようなクロスオーバー・ムードになっていない硬質さも聴きどころです。ゲートフォルド・スリーブを開くと内側には当時の写真やフライヤー画像など満載で、最高の仕上がりのアナログ盤です!!サンプル貼った曲なんか、DARK ANGEL, KREATOR, DEATHROW, MEKONG DELTAのミックスみたいで最高ですね。



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・SOULBURN - 1996 Demo LP WHITE VINYL 税込2,700円 (Floga)

ASPHYXが解散状態にあった1996年に、ドラムのBob Bagchus氏とギターのEric Daniels氏がPENTACLEのベース&Vo.のWannes Gubbels氏を誘って始めたオランダ・デス・メタルの1stデモ音源が、Floga Recordsから限定500枚のLPでリリース。今回はltd.150枚のホワイト・ビニールで入荷しました。

この後、1998年にCentury Mediaから1stアルバムを発表して以降は、Martin van Drunen抜きのASPHYXのような存在感とサウンドで今日まで活動を続けていますが、このデモは後のアルバムで聴けるようなダッチ・デス・メタル・サウンドよりも非常にオカルティックなムードが強くて、ドゥーム・デス・ファンやブラック・メタル・ファンにも絶対オススメのカルト・ムード満点です。もちろんASPHYX組のお二人がメインですが、このデモで強烈な存在感をアピールしてるのはPENTACLEのWannes Gubbels氏。まるで初期PENTACLEがCELTIC FROSTウォーシップから若干BATHORYに寄ったような暗黒of doomブラック・デス・スピード・メタル・サウンドでメチャクチャかっこいい!!Wannes Gubbels氏のVo.はこの時もやっぱりメガ渋だし、ASPHYXファンに認知度の高いバンドですが、この音源に限ってはPENTACLEファン必聴&Die Death!!!



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・AUTOPSY - Skin Begins to Rot 3xTAPE BOXSET 税込3,996円 (Floga)

最も影響力のあるデス・メタル・レジェンドの一つ、USオークランドのAUTOPSYの初期3作品をカセットで再現してボックスに収めた、コレクターにはすっかりおなじみとなっているFloga Recordsによるカセット・ボックスセット・シリーズです。先にTHERIONがアップされた時から、おそらくこちらを待ってた人も多くいたことでしょう。PROTECTORのカセット・ボックスはスルーしました。ご要望があればPROTECTORのカセット・ボックスも次回やりますが、今回はTHERIONとこのAUTOPSYのみですので、今は安心してガンガンご注文ください。


TAPE 1. Severed Survival ALBUM (1989年)
TAPE 2. Mental Funeral ALBUM (1991年)
TAPE 3. Acts of the Unspeakable ALBUM (1992年)


アメリカのデス・メタル・バンドのほとんどは、SLAYERやPOSSESSEDなどのスピード・メタル/スラッシュ・メタルを土台に過激に進化した結果生まれたわけですが、AUTOPSYの場合はカリフォルニア・オークランドというパンクやハードコアなどオルタナティブなロックに於いて鋭いセンスを発揮していた土地柄が作用していたせいか、1stアルバムはハードコア・パンクの基礎が強く出ていて、ハードコアにだいぶ接近していた当時のアンダーグラウンド・メタル・シーンでも、AUTOPSYの1stアルバムは衝撃的でした。UKデスもスウェディッシュ・デスも、スラッシュ・メタルよりハードコア・パンクから枝分かれして生まれたようなものでしたので、そういう意味ではAUTOPSYはアメリカン・デス・メタルよりもイギリスやスウェーデンのデス・メタルと強く共鳴したような感性があります。しかし実は伝統を重んじていた英国のハードコアや、美しさも備えていた北欧デス・メタルとは違い、BLACK SABBATHにインスパイアされたBLACK FLAG的なサイコパスや、GG Allinのスカム・バイオレンスなど、アメリカン・パンクの狂気がヘヴィメタルの様式に土足で踏み入れたようなタブーを犯してる感覚が凶劣なのがAUTOPSYの最大の魅力です。ストローク・リフのハードコアなリフで構成して絶妙にメロディックなソロも乗せながら、中心的存在であるChris Reifert氏の独特のタイム感のドラミングでバッタバッタと突き進む1stから、スロウなナーバス・ブレークダウン・パートをより強調していった2ndと3rd、誰もがAUTOPSYの最凶傑作と認める3作ですので、マニアやコレクター以外の方もぜひどうぞ!!


Nuclear War Now! Merchandises


* Nuclear War Now!マーチャンダイズ各種のご予約を受け付けます。ご希望の方は通常のカート購入と同じように、サイズとご清算方法もあらかじめ指定してカートに入れていただきたいのですが、他商品とのまとめてのご精算は現時点ではお受けできませんので、必ず今回のNWNご予約商品のみでカートを進めてください。入荷はおそらく4月中旬以降になるかと思いますが、今週の中頃にはご予約を締め切ります。完売の場合はご容赦願います。



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・HOLOCAUSTO - War Metal Massacre T-SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

先にNuclear War Now! Fest 2016会場先行で発売されたHOLOCAUSTOの新作Tシャツが、一般流通用にバックプリントを変更して発売となります。サイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。値段は2000円台中~後半くらいになるかと思います。



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・DEATH WORSHIP - Extermination Mass T-SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

お問い合わせの多いNuclear War Now製DEATH WORSHIPのTシャツです。サイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。実はこの件に関してはレーベルからいまだに全く詳細知らされてないのですが、このバンドはやはり通常よりも値段が高いようなので、3000円台中盤~後半くらいにまでなってしまう可能性大です。



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・DEATH WORSHIP - Extermination Mass SLEEVE PRINT ZIP UP HOODED SWEAT SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

こちらは左袖部分のみにプリントしたジップ・パーカーです。フロントとバックにはプリントはありません。サイズはS / M / L / XLの4種で、Hanesボディ。恐らくREVENGEのパーカーの時と同じくらい、6000円台後半~7000円台くらいにまでなってしまう可能性大です。



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・DEATH WORSHIP - Extermination Mass FRONT/BACK PRINT ZIP UP HOODED SWEAT SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

こちらは左胸とバックにプリントしたジップ・パーカーです。サイズはS / M / L / XLの4種で、Hanesボディ。やはり6000円台後半~7000円台くらいにまでなってしまう可能性大です。



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・SADISTIK EXEKUTION - 30 Years of Agonizing the Dead T-SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

SADISTIK EXEKUTIONマーチャンダイズ商品の新作も各種発売されました。こちらは30 Years of Agonizing the Deadデザインです。サイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。値段は2000円台中~後半くらいになるかと思います。



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・SADISTIK EXEKUTION - Death Lobotomy T-SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

こちらはDeath Lobotomyデザインです。サイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。値段は2000円台中~後半くらいになるかと思います。



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・SADISTIK EXEKUTION - Forever We Die T-SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

こちらはForever We Dieデザインです。サイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。値段は2000円台中~後半くらいになるかと思います。



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・SADISTIK EXEKUTION - Sadistik Exekution LONG SLEEVE SHIRT ご予約受付商品(Nuclear War Now!)

こちらはロングスリーブです。サイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。値段は3000円台中~後半くらいになるかと思います。


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