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BLASPHEMY Official T-SHIRTS out now


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* Nuclear War Now!からBLASPHEMYのオフィシャル・マーチャンダイズ新作が各種発売!!!666!!!サイズはS / M / L / XLの4種でGildanボディ。



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・BLASPHEMY - 1988 Design T-SHIRT 税込2,808円 (Nuclear War Now!)

こちらはBlood Upon The Altarデモのジャケとロゴのアートを担当していたBlack Priest氏による1988年のデザインで、恐らくこれがBLASPHEMYロゴの一番最初のものだったとされています。ゴートっぽいアートも、たぶんデモのスリーブに使われていたアートのプロト・タイプでしょう。



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・BLASPHEMY - Blasphemous Attack T-SHIRT 税込2,808円 (Nuclear War Now!)

こちらはChris Moyenアートのクラシック・デザインの一つで、後にNWN!がリリースしたライブ・アルバム "Live Ritual"のインサートにも使われていました。サイズはS / M / L / XLの4種でGildanボディ。



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・BLASPHEMY - Demoniac T-SHIRT 税込2,808円 (Nuclear War Now!)

こちらは当店でも以前デッドストックが入荷して配布した、Chris MoyenアートのWild Ragsオフィシャル・ステッカー・デザインで、後にNWN!がリリースしたライブ・アルバム "Live Ritual"のジャケにもなっていました。



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・BLASPHEMY - Fan Club T-SHIRT 税込2,808円 (Nuclear War Now!)

こちらは1st LPインナーにもクレジットされていたフランス人のLejune Ludo氏によるオフィシャル・ファンクラブ "The SARCOFAGO & BLASPHEMY FAN CLUB"用に、Chris Moyen氏が当時提供したアートです。初期BLASPHEMYアートの中でも最もレアなものとされています。



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・BLASPHEMY - Moyen Logo T-SHIRT 税込2,808円 (Nuclear War Now!)

こちらは当店でも以前デッドストックが入荷して配布した、Chris MoyenアートのWild Ragsプロモ・オフィシャル・ステッカー・デザインです。



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・BLASPHEMY - Weltering in Blood T-SHIRT 税込2,808円 (Nuclear War Now!)

こちらはファン・クラブ用にデザインされた別アートです。

Thrash till Death!!


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・SPAZZTIC BLURR - Hello Dum Dums + Bedrock Blurr Demo 1986 DIE HARD 2LP 税込3,780円 (F.O.A.D.)

WEHRMACHTのVo.とギタリストらによるプロジェクト・バンドで、1988年にEaracheから発表した1stアルバム Before...and Afterが当時メタル・シーンとハードコア・シーン双方で大きな話題を呼んだクロスオーバー・スピードコア・スラッシャー SPAZZTIC BLURRが、なんと新作2ndアルバムを制作。初の正規再発となる1986年のデモ Bedrock Blurrをヴィニール化したボーナスLPとセットの2枚組アナログ盤でF.O.A.D.からリリースされました。限定500枚リリースで、今回はそのうちのltd.100枚ダイハード・カラー・ビニールで入荷。なぜか当店には今CRYOTIC SLAUGHTERとSPAZZTIC BLURRのオフィシャル・ステッカーがたんまりありますので、今回入荷分にはSPAZZTIC BLURRのステッカー2種も付けて販売致します。CRYPTIC SLAUGHTERのLPにはもっとたくさんステッカー付けてるのに全然売れないから、CRYPTIC SLAUGHTERも買ってない人はいい加減買って売り切れにしてください!!

WEHRMACHTの原点だったSLAYER影響下アメリカン・ハードコア・スラッシュ・メタルのダーティーさを薄めて、よりファニーなクロスオーバー・テイストを強く打ち出しながらも、NYのLUDICHRISTにも通じるハイパー・ミクスチャー・スラッシュを開拓したバンドです。しかし、LUDICHRISTのような当時のミクスチャー・スラッシュ特有のファンキーなノリはほとんどなく、サーフ、ポップス、カントリーなどを詰め込みながらも、WEHRMACHT以上のスピードがもはやグラインドの域まで達していて、1990〜2000年代初頭のパワー・バイオレンス・バンド連中にも人気が高かったです。新作も昔と変わらない路線ですが、こんなクレイジーなサウンドなのに貫禄すら感じられる超絶変態プログレ・コアに成長していて、MR. BUNGLEのスピード・スラッシュ版のようになってて相変わらず狂ってます!!



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・DETENTE - Recognize No Authority 2CD 税込1,944円 (Xtreem Music)

女性Vo.スラッシュ/スピード・メタルの金字塔的最重要名作、アメリカLAのDETENTEの1986年発表1stアルバムが、30周年記念盤としてスペインXtreem Musicからボーナス・ディスク付きの2枚組バージョンで再発。ボーナス音源は1stアルバム前後の時期のデモ音源と、DETENTEの解散時期にベーシストとギタリストが他の女性Vo.を起用してやっていたスラッシュ・メタル・バンド CATALEPSYのデモ音源でまとめられています。ジャケ・ブックレットも写真満載ですし、文句なしの仕上がりの再発盤です。


Disc 1 : DETENTE "Recognize No Authority" ALBUM (1986年)

Disc 2 Tracks 1-2 : DETENTE - Demo I (1984年)
Disc 2 Tracks 3-6 : DETENTE - Demo II (1984年)
Disc 2 Tracks 7-9 : DETENTE - Demo III (1987年)
Disc 2 Tracks 10-12 : DETENTE - Demo IV (1989年)
Disc 2 Tracks 13-15 : CATALEPSY - Demo I (1987年)
Disc 2 Tracks 16-19 : CATALEPSY - Demo II (1988年)


まさに正統派アメリカン・スラッシュ・メタルと言うべき名作で、パワー・メタルのダイナミズムとスピード・メタルの疾走感がスラッシュのゴリゴリのアグレッションで爆発しています。一時はRAVENの名物アメフト・ヘルメット・ドラマー、ロブ・ワッコ・ハンターが参加していたというのも今思えば実に納得できる話です。しかし最大の特徴はなんと言っても壮絶な声を持った女性ヴォーカリスト、故Dawn Crosbyの圧倒的存在感に尽きます。バックのパワフルなサウンドに真正面から立ち向かったような血管ブチキレ激昂ダーティー・スクリームを終始連発していて、METALLICAタイプのスラッシュ・チューンなんかはSACRILEGEファンも完全にノックアウトしてしまうであろうカッコよさですが、楽曲やリフに共通点も見いだせる同じLAのHOLY TERRORの女性Vo.版、と言うのが一番ピッタリのような気がします。



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・AGGRESSION (Canada) - The Full Treatment CD 税込1,620円 (Xtreem Music)

トロントのSLAUGHTERと並んでカナディアン・ハードコア・スラッシュ・メタルの頂点的カルト・バンド、モントリオールのAGGRESSIONの1987年にBanzai Recordsから発表した1stアルバムが待望のCD再発!!!2005年のGreat White North盤CDが入手不可となってから、ずいぶん長い間待たされたような気がする再発ですが、このオリジナル・ジャケ・アートでのCDは今までOld Metal Records盤しかなかったのですから、やはり10年以上は目にすることのなかった体裁なわけです。そしてOld Metal盤はやはりブートレグの烙印を押されましたので、オリジナル・ジャケでの初オフィシャルCD化ということになります。

スピード狂スラッシャーの度肝を抜く内容で知られるバンドですが、New RenaissanceのSpeed Metal Hell IIやThrash Metal Attack comp.への参加でちょっと取り上げられた程度で、CRYPTIC SLAUGHTERやWEHRMACHTなどよりも当時はあまり話題になってなかった印象があります。SLAYERを基礎にハードコアのスピードへと挑戦したWHERMACHTにも近いけど、荒々しくもバツグンの切れ味で畳み掛ける演奏力と楽曲のキャッチーさのバランスが完璧で、未完成でも過激さの追求がバンドの魅力を決定していた当時のハードコア・メタル・スラッシュの中では、やりたいことが出来てる数少ない成功例とも言える驚異的なスピードコア・メタル・スラッシュ・クラシックです。かくいう自分も、Old Metal RecordsによるThe Full TreatmentアルバムCDの再発まで、このバンドがこんな驚愕の猛速スラッシュ・メタルだったとは知らなかったですし、最近はあのTom G. Warrior氏が昔CELTIC FROSTにAGGRESSIONのギタリスト Denis Barthe氏を誘おうとしたことがあるというエピソードなども発覚して、カルトな人気は近年急上昇していました。当店でスラッシュと名のつくヤツを聴いてきた方は1人残らず聴いてもらいたい、いや、聴かねばならない最上級メガトン・カルト・スラッシュ必須作!!!!!



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・OPPRESSION - Scars 1988-1990 CD 税込1,620円 (Xtreem Music)

1990年に7"EPを自主リリースしていたフィランドのスラッシュ・メタル・バンドのディスコグラフィーCDが、スパニッシュ・デス・メタル長老 Dave Rotten氏のXtreem Musicからリリース。7"とデモをコンパイルした全10曲入りです。


Tracks 1-2 : "Alone" 7"EP (1990年)
Tracks 3-4 : Demo III (1989年)
Tracks 5-7 : Demo II (1989年)
Tracks 8-10 : Demo I (1988年)


フィンランドの80'sスラッシュ・メタルと言うと個人的にはSTONEとAIRDASHくらいしか思い浮かびませんので、アンダーグラウンドのシーンばかり追ってると、北欧の中でもかなりすさんでいて病んでる印象が強いフィンランドは、デス・メタルのお隣さんのようなサブ・ジャンルのスラッシュだと、むしろアングラ・メタルよりも北欧のナスティーなR&Rの伝統を継承してるかのようなパーティー・スラッシュの印象が強い気がします。ANTHRAXなどのアメリカン・スラッシュが北欧に伝わってSTONEのようなバンドが生まれたんだろうけど、このOPPRESSIONというバンドはアメリカン・タイプながらチャラさやパーティー・ムード皆無で、一見地味なミドルテンポ中心の硬質なナンバーで構成するスラッシュ・メタルは、スイスのCORONERやカナダのDBCに近い冷たさです。こういうスラッシュ・メタルが北欧で大成するのは難しかったのは十分理解できるけど、爆走ナンバーの超絶な刻みの速さは驚きのレベルで、これは凄い!!ARTILLERYやDEATHROWなどのファンはぜひ聴いてみてください。

Death Cult from the Graves!!


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・ALTAR / CARTILAGE - Split 2CD 税込1,944円 (Xtreem Music)


1992年にスペインのDrowned prod.からリリースされた北欧デス・メタルSplitアルバムの名盤が、ボリューム・アップした2枚組CDで再発。もちろんリリースしたのはDrowned prod.が発展して今もオールドスクール・デス・メタル最重要レーベルの一つとして君臨するXtreem Musicで、両バンドのデモ音源をプラスした全28曲入りとなっています。


Disc 1 : ALTAR "Ex Oblivione"

1. Altar - Nothing Human
2. Altar - Lifeless Passion
3. Altar - Decapitated (New Version)
4. Altar - Daymare / A Message from the Grave
5. Altar - Ex Oblivion
6. Altar - Severed On the Attic (re-mixed)
7. Altar - No Flesh (re-mixed)
8. Altar - Sleeping Prophet [Demo '93]
9. Altar - Floodgates of Emotions [Demo '93]
10. Altar - Darklight [Demo '93]
11. Altar - Severed On the Attic [Demo '91]
12. Altar - Decapitated [Demo '91]
13. Altar - Hallucinations [Demo '91]
14. Altar - No Flesh [Demo '91]


Disc 2 - CARTILAGE "The Fragile Concept of Affection"

1. Cartilage - The Underworld
2. Cartilage - Afterlife Sorrow (Infernal Paradise II)
3. Cartilage - Why Do I Watch the Dawn?
4. Cartilage - Consanguine to Understanding
5. Cartilage - Blessing in Depth
6. Cartilage - Intro/The Altar
7. Cartilage - Ether Depression
8. Cartilage - Intro - Carnival of Souls [Demo II '91]
9. Cartilage - The Altar [Demo II '91]
10. Cartilage - To Your Scattered Bodies Go [Demo II '91]
11. Cartilage - Infernal Paradise - The Journey [Demo II '91]
12. Cartilage - To Your Scattered Bodies Go [Demo I '91]
13. Cartilage - Portrait of a Deformed Soul [Demo I '91]
14. Cartilage - Etycle Opus 4 (Return to Infinity) [Demo I '91]


ALTARに関しては過去にKonqueror Records盤とPulverised Records盤で入荷して、ともに大ヒットしましたから、日本のファンにももうそこそこ名が知れてるかと思いますが、2004年に亡くなったNASUMの 故Mieszko Talarczyk氏が参加していたスウェディッシュ・デス・メタル・バンドです。感触は紛れもない極上のスウェデス・タッチながら、繰り出されるリフと曲調はかなりゴリゴリのスラッシュinfluensedな爆走デス・メタルで、PESTILENCE, SEPULTURA, MORGOTH, MERCILESSなどが好きなデスラッシャーにもぜひ聴いてほしいですし、しかも鍵盤の導入や叙情メロディーもチラホラ顔を出してきて、ブラック・メタルにも通じるメランコリックな旋律もあります。ちなみに"Ex Oblivione"で途中不自然なスキップがありますが、これは音飛びではありません。オリジナル音源から過去の再発盤も全て同様です。かなり唐突な無音パートなので、ブレイクではなくマスタリング上のトラブルか何かのような気がしますが、まぁ他バージョンも全部こうなのです。

CARTILAGEは当時デモと本作Splitのみ発表して消えたフィンランドのバンドで、フィランド・デスの病的シックネスよりも、北欧デスならではのエピックなムードを漂わせながら起伏の激しい展開を突き進むスタイルは、初期SENTENCEDファンは絶対に必聴のカッコよさです。INCANTATIONを北欧フォーキーにしたようなサウンドがメガ渋だった、ノルウェー・ベルゲンのMOLESTEDみたいなパートもありますが、こうしてこのSplitをまるまる通して聴いてみると、共通性のある2バンドのSplit作品だったこともわかりました。さすが長老、Dave Rottenによるリリースです。北欧デス・メタル・ファン狂喜のレアSplitアルバム・リイシュー・デス!!



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・MOONDARK - The Shadowpath CD 税込1,620円 (Xtreem Music)

INTERMENT, DELLAMORTE, UNCANNY, CENTINEX, etc多くのバンドで活動してきたJohan Jansson氏を中心にして、メンバー3人が後にDELLAMORTEを結成することになるスウェディッシュ・デス・メタル・バンドの1993年デモ音源を、スペインのXtreem MusicがCD再発したものです。当時はライブは1度だけしかやってなく、2015年に再始動して20年越しの2度目のライブを慣行してスウェディッシュ・デス・メタル・マニアの間で話題となりました。これまでに残した唯一の音源であるこの93年デモは、2007年にDreamtime Music (CDR), No Colours (デジパックCD), Temple of Darkness (12" vinyl)の3レーベルが各種フォーマットで再発するも、いずれも流通が非常に薄いレーベルのため、再発はもちろん、バンドの存在自体も今までほとんど知られることのなかったオブスキュア・バンドです。

「結成当初は、CRYPT OF KERBEROS, ETERNAL DARKNESS, BOLT THROWERのカバーばかりやってた」とライナー・ノートでメンバーが語ってる通りの、黒く沈み込むようなドゥーム・デス・メタル・サウンドです。ただ、個人的にはUKステンチ・デス・クラスト・メタルの感触にとても似ている気がして、PROPHECY OF DOOMが後期DEVIATED INSTINCTと合体してスロウ・ダウンしたら、まさにこんな感じだろうと思います。CELTIC FROSTも土台にあるからWINTERにも近いわけだけど、このバンドはもっとインダストリアル・デスみたいな無機質グルーヴも感じさせるので、やはりこれは当店では初期Peaceville型UKステンチ・コア・ドゥーム・デス直系と言ってプッシュしたいです。Johan Jansson氏はASOCIAL, UNCURBED, FLESHREVELSなどのD-Beatハードコア・バンドもやってた生粋のスウェディッシュ・デス・メタル・パンクスとも言えるので、やはりクラストな血が混じってるとこういう風になるのかも知れません。オブスキュア・スウェデス・ファンから東京のATFとかが好きなクラスト・デス・ヘッズにまでオススメです!!



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・NECROPHILIAC - Maze of Forking Paths 2CD 税込1,944円 (Xtreem Music)

スペイン最古のデス・メタルの一つとされるNECROPHILIACのコンピレーション・アルバムが、Xtreem Musicから2枚組CDでリリース。The Cryptからも2枚組アナログ盤でコンピレーション・アルバムが出ていますが、こちらはボーナス曲を増量したコンプリート・ディスコグラフィーとなっています。


Chaopula - Citadel Of Mirrors (Album '92)
1. Gorefruit Treasure
2. Childcorpse Malformations
3. Necrotic Narcosis
4. A Fragment from Chaopula
5. Astral Corpse
6. Cyclic Pathology of Natura
7. Depressed in Crimson Climax
8. Glutting the Guts
9. Image Control in Biosphere of Unreal

Tombified Sex (Unreleased 7"EP '91)  
10. Tombified Sex
11. Necrotic Narcosis
12. Astral Corpse

Bowelfeasted Gorgon (Unreleased 7"EP '91)
13. Childcorpse Malformation (Intro)
14. Gorefruit Treasure
15. Anal Death

Live At KGB, Barcelona (19.07.1991)
16. Premature Burial
17. Hallucinations from Decomposion
18. Glutting the Guts
19. Virgin Blood
20. Supposed to Rot (NIHILISTカバー)

Infernal Exorcism (Demo '89) 
21. Flesh Ritual (intro)
22. Demonchrist
23. Human Casket
24. Virgin Blood

Thrashing Till Death (Comp. 12"LP '90)
25. Premature Burial
26. Infernal Majesty

Process Of Empalement (Demo-live '90)
27. The Deformed Ways
28. Human Casket
29. Demonchrist
30. Premature Burial
31. Heretic Witchlust
32. Anal Death

Endless Death (Demo-live '88)
33. Necrofucken
34. Nuclear Nightmare
35. Slayed Sunflower Seeds
36. Demoniac Slaughter
37. The Omen
38. Bombenhagel (SODOMカバー)


Chaopula - Citadel of Mirrorsアルバムは、Xtreem Musicの前身で、スパニッシュ・デス・メタルのみならず、初期デス・メタルのカルト・クラシックを多く輩出したスペインの伝説的レーベル Drowned Productionからリリースされていた名作。目まぐるしく展開するツイステッドなデス・メタルを、ブラストするスピード・パートよりもミドル・テンポ中心にエピックなムードで構成していて、Drowned prod.の名作で例えるなら、ROTTREVOREの変態lowデス・メタルと、フレンチCATACOMBのエピック・グルーム・デス・メタルのミックスのような感じで、カルト臭強烈ながらも最高に激渋デス!!しかも、おそらくピッチ・シフターを使ってるんだろうけど、時々出てくる驚異のウルトラlowest最低音声ボーカルが凄まじく、DIMILICHファンも悶絶でしょう。オブスキュア・デス・メタル名作の多い初期スパニッシュ・デスの中でも最凶カルトなバンドです!!



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・OBSCURE - Back to Skull CD 税込1,620円 (Xtreem Music)

スパニッシュ・デス・メタル老舗レーベル Xtreem Music (旧Drowned Productions)からリリースされた、1990年結成スペイン・ヴァレンシア出身デス・メタル・バンドのディスコグラフィーCDです。2005年に活動を再開していますが、このCDは解散前の90年代のデモ音源をまとめています。


Tracks 1-4 : Demo '92
Tracks 5-9 : Demo '90
Tracks 10-11 : Demo '89
Tracks 12-14 : Live Demo '89


このバンドもまたスペインのファースト・デス・メタル・バンドの一つだそうですが、時代によって変化はしてるけどサウンドはなかなか個性的で面白いです。89年の最初のデモ2本は、ANTHRAXやベイエリア・スラッシュにあこがれたアメリカのローカルなスラッシュ・メタルみたいなダサいヤツだけど、90年デモからグッとダークになり、シカゴのSINDROMEみたいなスラッシュとデスの中間スタイルに大成長しています。そして最後の92年デモでは一気にズルズル・グルーミーになり、BOLT THROWERやGRAVEが南欧デスのエピックを導入したような、かなり極上のアングラ臭漂うグルーミー・デス・メタルへと深化しています。オブスキュア・デス・メタル・マニアはぜひチェックを!!



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・SACROPHOBIA - Dark Requiems CD 税込1,620円 (Xtreem Music)
1990年代前半のスペイン・マドリードに存在したオブスキュア・デス・メタル・バンドのコレクションCDです。スパニッシュ・デス長老 AVULSEDのDave Rotten氏によるXtreem Musicからのリリースで、このバンドが活動時に残した唯一の公式リリースも、Xtreem Musicの前身レーベル Drowned prod.からのオムニバスでした。そのオムニバス提供曲と、デモ&ライブを収録した全16曲リです。


Tracks 1-2 : "Dead Flesh Compilation" 5 WAY SPLIT CD (1993年)
Tracks 3-6 : Demo #2 (1992年)
Tracks 7-11 : "Only Death is Irreversible" DEMO (1991年)
Tracks 12-16 : Live in Leon (1993年)


スラッシュ・メタルとしてスタートした後早々にデス・メタル・ムーブメントに強く影響されてデス・メタルへと発展していったということで、サウンドもスラッシュの延長線上にブルータルに進化したタイプです。CARNAGE, NAPALM DEATH, PESTILENCE, DEATH, SEPULTURAあたりのミックスと言った感じもして、突出した個性はないのでやはり当時は埋もれるべくしたバンドかと思いますが、まさに90'sデス・メタルの典型であり王道のサウンドは、初期デス・メタル・ファンには絶対文句なしの好内容でしょう。スウェディッシュ風エピックな展開とメロディック・ソロ、ダッチ・デスも思わせる重厚さを備えた突進力、スラッシュをルーツにしたテクニカル・リフのアメリカン・デスなど、こうして説明するといいトコ取りのように思われますが、それらをアンダーグラウンドらしい雰囲気で爆発させています。いやらしい言い方すれば、フル・アルバムCDを1枚出してたら、絶対にオブスキュア・メガ・レア盤としてカルトな人気を得ていた感じです。当時、プロモーションしてもどのレーベルにも相手してもらえず、Seraphic Decayだけが気に入ってくれて7"EPをリリースする話までいったが実現しなかった、なんていう最高のトリビアもライナー・ノートで語ってます。



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・WAKING THE CADAVER - Perverse Recollections of a Necromangler CD 税込1,296円 (Necroharmonic)

ブルータル・デス・メタルが盛んなUS東海岸で、ニュージャージーを拠点に2000年代中~2010年代初期にかけて活動したWAKING THE CADAVERの、Necroharmonicから2007年に発表した1stアルバムが再プレス。後に大阪のAmputated Vein Recordsと契約してアルバムをリリースしたこともあって、日本でもブルータル・デス・メタル・ファンに知名度と人気の高いバンドです。ブルータル・デスメタル・ガイドブックがとても面白くて大変勉強になってるところに、Necroharmonicからタイミングのよく再プレスされましたので、今回はちょっと入荷させてみました。

スラミング・ゴア・グルーヴなどと称された、US東海岸らしいビートダウン・ハードコア・テイストを導入したスタイルですが、この1stはテクニカルなリフによる屈折した展開と、ビートダウンのモッシュ・パートとの対比が緊張感に満ちていて、あまりブルデスを知らない自分にとっては、スラッジな窒息感の強いパワーバイオレンスにも通じるところを感じてしまいます。SUFFOCATION, DYING FETUS, IMMOLATION, etcの東海岸デス・メタルが好きならば聴いておきたいブルータル・デス・メタル・バンド重要バンドです!!

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