RECORD BOY

VERTRAFT - BSSJHC Conf.01 CD


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・VERTRAFT - BSSJHC Conf.01 CD 税込1,296円 (Breath The Records)

ENSLAVE, noy, even today(EVNTDY)のメンバーによって2014年に結成された東京のハードコア・バンド、ベルトラフトの5曲入り1st CDが、Break The Recordsからリリース。ペーパースリーブの限定生産です。

カオティック・ハードコアやネオ・クラストなどの海外DIYアンダーグラウンド・ハードコアを土台に、ジャパニーズ・バンドらしい激情性や疾走感も備えたサウンドは、ヨーロッパのエモ・クラスト・ファンから、初期ENVYなどのファンにもオススメですが、若々しい怒りと激しさが核になってるので、あまり哀愁を強調されすぎると苦手、と言った方にもぜひチェックしてもらいたい作品です!!

Thrash to the Death!!


* 毎週水曜は定休日ですが、昨晩フィニッシュできなかった商品のカート・アップを先ほど完了しました。Dark SymphoniesとMemento Moriがたくさん上がってますが、試聴をつけたものもいくつかありますで、どうかこの努力を無駄にさせず、未購入の再入荷品などもいちいちカートの中に入ってチェックしてみてください。疲れました・・・。



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・WARGASM - Why Play Around? TAPE 税込972円 (Dark Symphonies)

先にLPとCDでリリースされて全国規模で大反響のWARGASM 1stアルバムが、The Cryptからカセット・バージョンも限定200本で再発!!

ボストン・スラッシュ・メタル WARGASMの、1988年にProfileの流通で発売されたこの1stアルバムは、WARGASMが直接契約したRock Hotel RecordsとProfileとの間での流通提携が突如打ち切りになったため、実は完成から1年以上経ってからの発売だったそうです。CRO-MAGS, MURPHY'S LAW, LEEWAY, あとDISCHARGEやDESTRUCTIONのライセンス・リリースなどもしていたProfile Recordsは、当時関わったハードコア・シーンのバンド界隈では非常に評判が悪いけど、RUN DMCのビルボード・チャート1位獲得でProfileは完全に舞い上がってしまい(Profileは元々老舗のヒップホップ・レーベル。余談ですがSLAYERやDANZIGも契約したDef Jamもヒップホップ・レーベルとして有名でした)、地道なプロモーション活動やディストリビューションなど一切やらなくなったのが、ちょうどWARGASMのこのアルバムを発表した頃だったそうです。

ZOETROPEとこのWARGASMは、アメリカのスラッシュ・メタル・バンドで1番大好きなのに、一体どういうところがカッコいいのか自分にはなかなか上手く説明できません。とにかくキャラと雰囲気と曲と演奏と、全てがメガ渋いとしか言いようがないのです。全パートが堅実な素晴らしい演奏力で、多くのバンドがやりたいことに演奏力が追いついてなかったのが当時のスラッシュ・メタルの良さでもあったわけですが、WARGASMの場合は出来ることを全てやってしまわないような渋さが当時から感じられました。WARGASMの特徴に速くない曲が超激渋だという点がありますけど、ベイエリア・スラッシュ・メタル・バンドのつまんないミドル・テンポの曲だけになった80年代後期~90年代初め頃のアルバムとはまるで違う話で、確かにWARGASMの速い曲の爆発力はモノ凄いんですが、最強のアンサンブルで一見地味だけど難易度の高い曲を淡々と演奏する様は、やっぱり速くない曲の方がメガ渋で最高にカッコいいです。BobのNWOBHM崇拝と、WRECKING CREWやBIOHAZARDなどとも仲の良かったRichのハードコア趣向が完璧な形となって融合した結果、CARNIVOREとは違った表現方法で、MOTORHEADやTANKに代表される男臭い3ピース・メタル・バンドの理想的なスタイルを確立していたと思います。バッキバキのソリッドなサウンドがモダン・スラッシュ好きにも受けている反面、リアル・タイムで体験したアラフォーにも熱狂的に支持されているのはそういう男臭さと、MERCYFUL FATEみたいな曲のBullets & Bladesのように、へヴィメタルの古典がしっかり土台にあるのがヒシヒシと伝わってくるからだと思います。



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・EPIDEMIC - Decameron CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

Divebombからのデモ・コンピレーションCDも好評だったUSサンフランシスコのスラッシュ・メタル・バンド EPIDEMICの1992年にMetal Bladeから発表した2ndアルバムが、Dark Symphoniesの帯付き限定1000枚CDで再発。オリジナル・リリース以来、いずれのフォーマットでも1度も再発されていなかった、デスラッシャー超待望の再発盤です。

SACRILEGE 1stミニアルバムのUSライセンス再発やATROCITYなどもリリースしてたMetalcoreから1989年に1stアルバム The Truth of What Will Beを発表していたバンドの2ndアルバム。なんですが、ライナーノートを読むとThe Truth of What Will Beアルバムはもともとデモとして制作されたものであって、当人達は本作を実質の1stアルバムと捉えているようです。ちなみにそのライナーノートには、「Metalcoreは現Candlelight」のように言ってますが、これは本当なのかな?CandlelightはDISGUSTのベースだった人のレーベルだから、これが本当なら凄く面白いけど、未確認情報です。

ベイエリア・スラッシュの伝統芸には背を向けて、DARK ANGELのようなLA周辺のハードコア・スラッシュに接近した、90'sスラッシュ・メタルの名盤と評価の高い作品です。SOLSTICEやEXHORDERのようなMorrisoundデスラッシュとはドラム・サウンドがまるで違うので感触も異なっていて、デス・メタルのダイナミズムには完全に呑み込まれずに、なお且つモダン・へヴィネスなんかにも全く毒されることなく、これだけ過激にSLAYER起源の西海岸スラッシュ・メタルを猛スピードで表現していたのは驚異的です。デスラッシャー超待望の再発盤、と最初に言ったけど、これはデスラッシュじゃないですね。最上級に過激な壮烈スラッシュ・メタルdeath!!!



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・DEATH SQUAD - Into the Crypt CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

1991年に結成され、90年代にアルバム2枚を発表していたオランダのデス・メタル・バンドの1994年1stアルバムが、1992年の1stデモもボーナス収録した13入りで、Dark Symphoniesの帯付き限定1000枚CDで再発。


Tracks 1-8 : Into the Crypt CD (1994年)
Track 9-13 : Dying Alone DEMO (1992年)


No RemorseからのLPが日本にもたくさん入ってきてたSACROSANCTのメンバーなどと親交のあったバンドのようですが、こちらのバンドは発表したアルバム2枚とも自主制作でリリースしていて、ほとんど知られていない存在だったようです。サウンドは90'sダイナミズムが大爆発してして、ASPHYXやPESTILENCEなどのダッチ・デスのブルタリティーと、SOLSTICE, MALEVOLENT CREATION, DEMOLITION HAMMER, etcのMorrisoundデスラッシュのミックスのようなハードコア・デスラッシュで暴走しまくっています。リフやフレーズもSLAYER, POSSESSED, SEPULTURAなどをお手本にしたようなものが多く、これはSACRIFICIALやCABALなどの発掘再発に狂喜したデスラッシャーは絶対に大興奮でしょう!!



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・DEMENTOR - The Church Dies / Morbid Infection CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

Osmoseからの作品リリースなどもあって、スロヴァキア随一のテクニカル・ブルータル・デス・メタルとして日本のデス・メタル・ファンにも知名度の高いDEMENTORの、1994年にカセットで発表した1stフル・アルバムが、1993年のデモもボーナス収録した14曲入りで初CD化。Dark Symphoniesからの帯付き限定1000枚リリースです。


Tracks 1-8 : The Church Dies TAPE (1994年)
Track 9-14 : Morbid Infection DEMO (1993年)


ドラマーがチェンジした後の作品が壮絶なブルデス・アルバムで日本では人気が高いようですが、この初期音源はまだ非常に粗削りで、いかにも90年代の非英語圏(歌詞は英語ですが)のバンドらしい発展途上な感覚が楽しめます。この音源で叩いてる初期ドラマーもけっこうなモンで、ほぼテクニカル・スラッシュなソリッド・リフと、粗野なパワーで突進するドラミングのマッチがとてもいいです。バスドラはいかにもブルデスらしいカツカツカツカツ・・・・・と言った感触でマシンのような足技だけど、上半身のパワーはかなり野蛮で、初期デスラッシュ時代のVADERがKREATORよりもSLAYERの影響を打ち出しながら、KRISIUNと合体して野蛮になり、ちょっとNAPALM DEATHっぽくもある曲をやってる、みたいな感じでしょうか?叙情的なソロもバッチリきめるギター・プレイは、スラッシーなリフも含めて北欧デス好きにもアピールできます。なんにせよ、90'sオブスキュア・デス・メタル・ファンには間違いなしの内容デス!!



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・ERUCTATION - The Fumes of Putrefaction (1992-1995) CD 税込1,728円 (Memento Mori)

Swedish Death Metal BOOKで取り上げられるまでは全く世に知られることのなかった超オブスキュア・スウェディッシュ・デス・メタル・バンドのデモ・コンピレーションCDが、スペインのMemento Moliからリリース。ジャケ・ブックレットには、当時の写真やメンバー自身によるセルフ・ライナーノートも掲載しています。


Tracks 1-3 : Demo #1 (1992年)
Tracks 4-8 : 1993年録音未発表EP
Tracks 9-10 : 1995年スタジオ録音


一般的なスウェディッシュ・デス・メタルとはまるで違うスタイルで、フロリダ・デス・メタルのテクニカルな面に強く影響されていたようです。リフはかなりテクニカル・スラッシュ・メタルの土台を強調していて、邪悪性もさほど強くないなので、1stの頃よりも2nd以降のPOSSESSEDリフに似た感触ですが、一番近いのはATHEISTになるかと思います。しかしこのバンド、リフの尖り具合も含めて演奏が素晴らしくアグレッシブで、特にドラムはトリガーのような足技とは異質のバスバスしたロウ・パワー爆裂で非常にカッコいい!!ブルデスではない、オールドスクールなテクニカル・デス・メタルが好きならば、スウェデス発掘マニア以外も必聴です!!



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・EULOGY - The Essence / Dismal CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

1989年結成USフロリダ・デス・メタルの1993年発表4曲入り1st MCDが、1992年の1stデモもプラスした初期コンピレーション・アルバムとなってDark Symphoniesから帯付きの限定1000枚でリリース。The Essence CDは、他にも初期カルト・デス・メタル名作をいくつか生み出していたオランダのCenotaph Recordsからリリースされていたオリジナル盤以降、これまで1度も再発されずにきた初期カルト・デス・メタルの激レア盤CDを代表する1枚ですので、これはマニアには待ちに待った再発盤でしょう。


Tracks 1-4 : The Essence CD (1993年)
Track 5-8 : Dismal DEMO (1992年)


後にMONSTROSITYの2代目Vo.として2枚のアルバムに参加したJason Avery氏が、まだVo.の経験もないティーンエイジャーの時にこのバンドのギタリストとベーシストに見い出され、1989年に結成。当初はACCUSEDなどのクロスオーバー・スラッシュに傾倒してたそうですが、スピードとカオスが増幅していき、The Essenceでは非常に個性的なテクニカル・デス・メタル・サウンドに達しています。いきなりしょっぱなから女性Vo.も導入したゴスなムードを漂わせていて、この曲だけ聴くと、DEAD END, PHLEBOTOMIZED, POLLUTED INHERITANCEなんかのダッチ・テクニカル・デスみたいな感じが強いけど、2曲目からは爆裂ドラミングとテクニカルなパートのコンビネーションがかなりアグレッシブで、MORBID ANGEL, NOCTURNUS, ACHERONなどに漂うミステリアスなフレーズを増量してカオティックになったような初期フロリダ・デス・メタル、と言った感じです。3曲目の突進力は邪悪さもあって、DEICIDEっぽくもあります。そしてDismalデモ音源がThe Essence本編で垣間見せてた邪悪アグレッションを爆発させた期待通りのサウンドでノックアウト必至!!爆裂するロウ・テクニカル・サタニック・デス・メタルがホント激渋かっこいいです。直線的デスラッシュ・ナンバーなんかは、RIPPING CORPSE, MORBID ANGEL, DEICIDEなどのレジェンド・バンドの初期デモ時代の傍若無人さにも近いです。The Essence CDのオリジナル盤は$100級メガレアらしいけど、デモ音源はカルト・デス・メタル・コレクター以外にもロウなデス・メタル好き全員におすすめデス!!

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