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GENERACION SUICIDA / ESPERANZA / SOLPAATOS - Roam Over the Land 3 WAY SPLIT 7"


* 毎週水曜は定休日ですが、昨晩フィニッシュできなかった商品のカート・アップを先ほど完了しました。受注メール返信対応は木曜日以降になります。



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・GENERACION SUICIDA / ESPERANZA / SOLPAATOS - Roam Over the Land 3 WAY SPLIT 7" 税込900円 (Hardcore Survives)

LAで活動するスパニッシュ・パンク・バンド GENERACION SUICIDAの2016年日本ツアーに合わせてHardcore Survivesからリリースされた3 Way Split 7"です。各バンド2曲提供の全6曲入り。

GENERACION SUICIDAは、MASSHYSTERIのような北欧パンクと共通する、アコースティックに近い音色で哀愁のコードとフレーズをかき鳴らすサウンドに、バンド名からもうかがえる通りスペイン語詩のVo.が乗って、人種の坩堝であるUSパンク・シーンらしい魅力を放っています。Choice EPが哀愁を強めた曲調でキラー・パンク・マニアやバンド関係者に大絶賛されている広島のESPERANZAは、より直情的なUK82ロウ・パンク・ハードコア・ナンバーで今回は熱くさせてくれます!!新潟のフィンコア・ウォーシップ・ロウ・パンク SOLPAATOSは、投げやりな焦燥感で突っ走るナンバーと、北欧トラッド風味の哀愁ナンバーの2曲で、ともにフィンランド・パンクの特徴を上手く捉えています。


Metal Deadness!!


* Dark Descent / Unspeakable Axceの新作が到着しました。今回は再入荷品の多くにも試聴を貼りつけてみましたので、気になっていたものがある方はぜひ再チェックしてみてください。そんなになんでもかんでも無責任に「グレート!」だの言いまくってるわけではないことが、ちょっとはわかっていただけるかと思います・・・。



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・PHOBOCOSM - Bringer of Drought CD 税込1,620円 (Dark Descent)

2014年にいきなりのフル・アルバムでデビューしてDark Descentリリースをこまめにチェックしてるマニアには高評価だったカナダのデス・メタル・バンドが2ndアルバムを発表。今回もDark Descentからのリリースで、全4曲で30分超の、前作よりもさらに大作主義傾向を強めた聴き応え満点です。

INCANTATIONとEVOKENの中間のような姿勢は微動だにせず、しかし着実に深化も遂げています。叙情性が強い激重ドゥーム感触のデス・メタルだけどEVOKENのようなフューネラル・メランコリーではなく、INCANTATIONウォーシップの物理的な重苦しさなのにエピックで、こういうスタイルはシーンであふれかえっているようでありながら、実はここまでINCANTATIONウォーシップ・デス・メタルとエピック・ドゥームのちょうど中間地点を見事に表現しているのは、なかなかいないのかな?とも思います。LIE IN RUINSやKRYPTSなどのフィンランド勢のシックネスとは違う荘厳さだし、FUNEBRARUMなどのUS東海岸バンドのようなオールドスクール土台とも異質だし、ちょっとNEUROSIS的なアトモスフェリックでもあって、これがよく言う、カナディアン・バンドならではの深みなのかも知れません。こういった重さを武器とした近年のデス・メタルにも、しっかり聴いてればいろいろなタイプがある、というのがよくわかる作品でもあります。業界で高く評価された前作 Deprivedアルバムとの聴き比べも必須です。INCANTATION, EVOKEN, disEMBOWELMENT, etcの影響下にある現行デス・メタル・ファン必聴の力作!!



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・NUCLEUS - Sentient CD 税込1,728円 (Unspeakable Axe)

当店でもファンの多いUSデス・メタル・レーベル Dark Descent Recordsが別名義で運営するUnspeakable Axeからリリースされた、USシカゴのデス・メタル・バンドの1stアルバムCDです。2013年と2015年にEPを2枚発表していて、USのアンダーグラウンド・メタル・シーンでは以前から密かに注目を集めていたようですが、この1stアルバムも既に高い評価を得ています。

Unspeakable Axe recsはコンテンポラリーなエクストリーム・メタル傾向の強まるDark Descentの主力作品よりも、もっとオールドスクールなスタイルの新人や無名バンドを中心にリリースしていますが、このNUCLEUSはDark Descent名義リリースの方が好みの人にもスリリングに楽しめるであろうデス・メタル・バンドです。2015年のEPではTIMEGHOULのカバーもやっていたそうですが、TIMEGHOULやMORBID ANGELがブルタリティーとテクニカルな曲調をより強めたようなスタイルは、極悪なATHEISTと言った感じでかなり強力です。シンセは導入してなくても、ブラストを多用せずに奇怪フレーズで構成したミドル・テンポのパートをコラージュしたように屈折して突き進んでいく様はミステリアスなムードもあって、たぶんコレをスウェーデンのバンドがやると、DEGIALなどのMetal Of Death一派のような感じになるのでしょう。演奏はロウじゃないけど爆発力のある若々しいアグレッシブさもあって、このへんがDark DescentではなくUnspeakable Axeリリースとなった所以かと思いますが、よく見たらロゴがVOIVODですから、故Piggy氏の後任ギタリストとしてVOIVODに加入したDaniel Mongrain氏が在籍したカナディアンVOIVODウォーシップ・テクニカル・デス・メタル MARTYRが一番の狙いドコロかも知れません。ジャケ・デザインはDan Seagrave氏によるアートで、これは今後かなりビッグになる予感death!!



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・GHOULGOTHA - To Starve the Cross CD 税込1,728円 (Dark Descent)

FATHER BEFOULED, ENCOFFINATIONのドラマーで、DECREPITAPHなど多くのデス・メタル・バンドをやってるElektrokutioner氏がギター&Vo.を担当するUSサンディエゴのデス・メタル・バンドの2ndアルバムCDが、Dark Descentからリリース。恥ずかしながらこのたび初めて気が付きましたが、1stアルバム The Deathmass Cloakではレコーディング・エンジニアをHORRENDOUSのギター&Vo.のDamian Herring氏が担当し、ジャケットはVANHELGDのギター&Vo.のMattias Frisk氏によるアートワークという、現代デス・メタル・シーンの実力派ミュージシャン達が裏方としても大きな役割を担っていました。今回も画風から一発でわかるようにジャケ・アートはMattias Frisk氏、そしてレコーディングもDamian Herring氏という、1stアルバムと同じ黄金タッグによるバックアップで制作されています。

Blood Harvestから2014年にEPも発表していましたが、当店には1stアルバム The Deathmass Cloakで初めて入荷してきて、なかなか個性的なデス・メタル・サウンドでかなり印象深いバンドでした。初期アメリカン・デス・メタルの醍醐味でもある、強烈なアンダーグラウンド臭とストイックな志しの下で構成されたシックネス、そしてそこに美的センスも加味したようなスタイルは、フィンランドのDEMILICH, USミズーリのTIMEGHOUL, そしてSTARGAZERやCAULDRON BLACK RAMなどのOZ産アヴァンギャルド・デス・メタルの美学をミックスしたような完璧な完成度!!これは素晴らしいdeath!!



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・ABJVRATION - The Unquenchable Pyre DIGIPACK CD 税込1,296円 (Dark Descent)

Weird Truthからアルバムを1枚リリースしているFUNERALIUMのメンバーによるフレンチ・ドゥーム・デス・メタルの5曲入りデビュー作がDark DescentからデジパックCDでリリース。もともとは2015年にカセットで発表されて好評のうちに完売したものを、このたびCDで再発したリリースです。

ドゥーム・メタルに匹敵するダウンチューニングの重く圧し掛かるような感触でオールドスクールなデス・メタルをプレイするタイプには、INCANTATION影響下のバンドを始め、AUTOPSY型やWINTER型など、デス・メタル・シーンでは今や様々なバンドが存在しますが、このバンドはある意味そう言ったバンドとは逆で、感触は昨今のデス・メタル・バンドらしいブルタリティーが渦巻いてますが、いきなり90年代のSouthern LordバンドみたくMELVINSもルーツとするような古典的なオルタナ・ドゥーム・メタル・リフでスタートして、まるでASBESTOSDEATHやIT IS Iなんかが現代によみがえって、2010年代型デス・メタルの混沌冒涜ダークネスを身に付けたようなオープニング・ナンバーがかなりのインパクト!!ドカドカドカドカ・・・と速いパートもありますが、昨今のデス・メタル寄りのドゥームを聴かない人にも、どこか懐かしさを感じさせるドゥーム・デス・メタル・バンドではないでしょうか?ブラック・メタル・シーンでは原始性と前衛的な感覚の両立をイチ早く確立させていた、いかにもフランスのバンドらしいドゥーム・デス・メタルです!!



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・SHEIDIM - Shrines of the Void CD 税込1,728円 (Dark Descent)

Me Saco Un Ojoから1st 7"を2015年に発表していたスペイン出身ブラック・デス・メタル・バンドが、Dark Descentから1stアルバムCDをリリース。スペインの某バンド・メンバーも在籍、などと言ってデビューEPの時は詳細は公表していませんでしたが、今回はもう写真まで公開していて、MORBID FLESH / GRAVEYARD / ATARAXYなどやってた人がいるとのことです(が、前に聞いてた話と違う気がする・・・)。

しかしまぁ、驚くべきはメンバー編成ではなく本作の完成度です。コレは明らかに本気出してきています。EPの時はミステリアスなキャラクター設定に合わせたようなぼやけた感触が、オーストラリアのTEMPLE NIGHTSIDEや、ニュージーランドのVASSAFORなどに通じるところを感じさせましたが、今回はいきなり完全なブラック・メタル・リフ、しかもAnthems to the Welkin at Duskくらいまでたどり着いた頃のEMPERORのような荘厳メロディック・リフで爆発して幕を開け、その後もWATAINやDISSECTIONなどのスウェディッシュ的でもあるメロディック・ブラッケンド・デス・メタルが渦巻きながらも突き刺さる、モノ凄い完成度の1stアルバムになっちゃってます!!本場スウェーデンのデス/ブラック・メタルをこまめに追いかけてたら特に目新しさはない音なのかもですが、TRIBULATIONでもう果てた、とちょっと熱も冷めてきてた人はこれで目が覚めるかも。メンバーのルックスもカッコいいし、言うことなし!!にしても、スパニッシュによるこのテのスタイルでこの完成度は、いやー、びっくりしました。



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・SEWERCIDE - Immortalized In Suffering CD 税込1,728円 (Unspeakable Axe)

Unspeakable Axeからリリースされた、オーストラリアのデス・メタル・バンドの1stアルバムです。オールドスクール・デス・メタル・ファンならば見た瞬間にピンときたかもしれませんが、ジャケット・デザインはDEMILICHやDEMIGODなどのフィンランド・デス・メタルを中心に名作ジャケを多く手掛けてきたTurkka Rantanen氏によるアートです。

しかし以前入荷していたSplit 7" w/ PRESUMED DEADでは、まるでHYPNOSIAやMERCILESSのようなドカドカ暴走デスラッシュ・メタルだったので、このバンドに抱いてた印象とちょっと違うジャケの雰囲気だなー、と再生する前は感じてましたが、聴いて納得です。デスラッシュ上がりらしいロウな演奏で荒々しさは満点ながら、GORGUTS的なテクニカル・リフでオールドスクールな曲調を構成していて、まるでAbominations of Desolationお蔵入り1stアルバムや、Off The DiskからEP化されたThy Kingdom Comeデモなどの、80年代MORBID ANGELのようなカオティック&ロウなオールドスクール・テクニカル・デス・メタルで、これはカッコいい!!ちなみにこのバンド、実は東京のクラスティー・ハードコア・パンク LIFEと海外で共演していて、LIFEメンバーも当店でSplit EP見つけて、「あ!このオーストラリアのバンド、カッコよかったんだよ!」と言って絶賛してました。



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・PUTRISECT / SCORCHED - Final State Of Existence SPLIT CD 税込1,404円 (Unspeakable Axe)

Unspeakable Axeからリリースされた、メリーランド州バルチモアのPUTRISECTと、デラウェアのSCORCHEDによるSplit CDです。どちらのバンドも、これぞUnspeakable Axe!なオールドスクール・プライドを感じさせるサウンドで、コンピレーションとして秀逸な出来だった(けど全然売れてませんが・・・)4 Doors to Death 4 WAY SPLIT CDを全4バンド最初から最後まで堪能したような方なら絶対に大満足の内容です!!

PUTRISECTはスラッシュじゃないけどオールドスクールな疾走感が爽快でカッコいいデス・メタルです。US東海岸デス・メタルらしい冷たさと重苦しさを備えた重厚感触ながら、リズムはタイト(ドラムの音はちょっと良くないが)で、INCANTATIONがASPHYXのように爆走した感じ?なんて言うとちょっと大げさでしょうか?バルチモアのバンドと言うことで、A389 Recordings系にも通じる若々しさも魅力です。

1stデモ・カセットが入荷していたSCORCHEDも疾走感やリフ・ワークがオールドスクールで、デモの時は混沌さを薄めたINCANTATIONが、SLAYERなどの影響も感じさせるNOISEMやPOWERTRIPあたりのメタルコア・スラッシュ的な爆発力を身に付けたような印象でした。しかし今回はグッとメタルに寄ったオールドスクール感覚のデス・メタルになっていて、メロディックなギター・ソロやスラッシーな疾走感など、随所にペンシルベニアのTRENCHROTに似たところを感じさせます。



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・HEMOTOXIN - Biological Enslavement CD 税込1,728円 (Unspeakable Axe)

Unspeakable Axeからリリースされた、USカリフォルニア出身スラッシュ・デス・メタルの9曲入りCDです。本作は2ndアルバムになるようで、自主で2013年にスタジオ・アルバムを1枚と、EPやライブ・アルバムも過去に発表していたようです。

のっけからテクニカルなインストゥルメンタル・ナンバーでスタートして、ツイステッドなノリの強いアメリカン・テクニカル・デス・メタル、かと思いきや、進行するにつれてメロディック・デスと言っても過言ではない美麗ソロがガンガン絡みつき、しかもリフはかなりスラッシュなクランチも多くて、でも曲調は偏屈な展開の多いテクニカル・デスを維持しながら、若者らしいアグレッシブな演奏で、これは大穴ヒットです!!4th以降のDEATHや3rd以降のPESTILENCEを意識したHORRENDOUS、みたいなところもあるけど、HORRENDOUSの叙情性よりも爆発力が強いので、素晴らしい内容だったけど全然売れなかったSHARDS OF HUMANITYと似たモノを感じさせます。オススメ!!

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