RECORD BOY

EL ZINE - Vol.21


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・EL ZINE - Vol.21 ZINE 税込600円

Doll MAGAZINEの編集者だった山路氏によるパンク・ファンジンの、最新号となる#21です。ポスト・パンク色濃厚で、当店では未扱いのバンドも多いけど、大越よしはる氏によるWendy 0. Williams特集などもありますので、ぜひ当店のお客さんも読んでみてほしいです。あと、FAST ZINE vs EL ZINE!!


●BELGRADO
(2016年9月にジャパン・ツアーを予定しているバルセロナの女性ヴォーカル・ポスト・パンク・バンド:BELGRADO。そのヴォーカルであるPatrycjaとドラムのJonathanへのインタヴュー)

●RAKTA
(2016年8月にジャパン・ツアーを予定しているサンパウロ・オール・ガールズ・ポスト・パンク・バンド:RAKTAのグラビア&テキスト)

●SKIZOPHRENIAユーロ・ツアー・レポート
(2016年4月末から5月上旬にかけて行なわれたSKIZOPHRENIAのユーロ・ツアー、その詳細なレポートby YU!氏)

●SOLUCION MORTAL
(80'sメキシカン・ハードコアを代表するバンドの一つ、SOLUCION MORTAL。そのヴォーカルであるJorge Lezberへのインタヴュー)

●DIOS HASTIO
(ペルーのクラスト/ポリティカル・ハードコア・バンド:DIOS HASTIOのメンバー3人へのインタヴュー)

●OVERTHROW RECORDS
(ハードコア/パンク・レーベル:OVERTHROW RECORDSの主宰者である森下氏へのインタヴュー)

●UNHOLY GRAVE
(名古屋のベテラン・グラインド・コア・バンド:UNHOLY GRAVEのヴォーカルであるTakaho氏へのインタヴュー)

●BAND OF ACCUSE
(福島のハードコア・パンク・バンド:BAND OF ACCUSEのヴォーカル:石塚ユウ氏へのインタヴューby鈴木智士氏)

●THISCLOSE
(和歌山のSLUDGEと共に、ジャパン・ツアーを2017年4月に予定しているスコットランドのGrave New
Beatバンド:THISCLOSEからのツアー協力のお願い)

●GRZESTER
(ポーランドの老舗ファンジン&レーベル:PASAZERのスタッフであるGrzesterに聞く、ポーランド・ハードコアの過去と現在についてのインタヴュー)

●PSYCHO SQUATT
(フランスの女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド:PSYCHO
SQUATT。そのギタリストであり、レーベル/コレクティヴ:MALOKAを運営しているRudyへのインタヴュー)

●APURTU
(バスクのパンク・ロック・バンド:APURTUのギター・ヴォーカルであるAitorへのインタヴュー)

●NAO CONFORMISMO
(ブラジルのハードコア・バンド:NAO CONFORMISMOのヴォーカルであるFredへのインタヴュー)

●FAST ZINE VS EL ZINE
(パンク・ファンジン:FAST FOR SPEED FREAKS改め現FAST ZINEを発行しているEfu Matsumoto氏と、EL
ZINE発行人によるファンジン対談(?)with BREAK THE CONNECTION RECORDSのSIO氏)

●LASHING SPEED DEMONS
(PLASMATICSのヴォーカル:ウェンディ・オーリアン・ウィリアムズのバイオグラフィーby 大越よしはる氏)

●ES GIBT KEIN WERT
(発行人によるディスク・レヴュー)



TERROR FECTOR - Everlasting Hell Damnation 2CD


*デス/スラッシュ系メタルのグレートなカルト・バンド作品各種を昨晩カート・アップしました!!受注メール返信対応は木曜日以降になります。


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・TERROR FECTOR - Everlasting Hell Damnation 2CD 税込2,484円 (Ritual)

長崎県で1980年代後期に結成され、デモがアンダーグラウンド・デス/スラッシュ・メタル・シーンで評判となり全国区で知名度を上げたTERROR FECTORが、1994年に満を持して発表した1stアルバムが念願の再発。彼らの存在が東京のデス・メタル・バンド・ミュージシャン達の間でも知られるきっかけとなった名作デモ Slaughter to Surviveの6曲を収録したボーナス・ディスク付きの、全13曲入り2枚組デス!!


DISC 1 : "Everlasting Hell Damnation" ALBUM (1994年)
DISC 1 : "Slaughter to Survive" DEMO (1991年)


"長崎のKREATOR"の異名は当時を知る者にはあまりにも有名ですが、MERCILESSやSADUSのような海外のKREATOR影響下デスラッシュ・メタル・レジェンドと違う決定機的な個性は、やはり当時の東京デス・メタル・ミュージシャン達を魅了したデス・メタル級の重厚なlowサウンドだったのではないでしょうか。本編Everlasting Hell Damnationアルバムはその重厚さとSLAYER起源の低音域徘徊型リフのオールドスクール・スラッシュ基盤のマッチが完成されていて、絶妙な割合で絡んでくるメロディックなギター・フレーズも含めて、Roadracer期のSEPULTURAにも近いように思います。そしてSlaughter to Surviveデモは、今聴いても当時の海外デスラッシュ・メタルと比較して全く引けをとらない、アグレッシブで起伏に富んだlow&rawスラッシュ・メタルの一級品!!全デスラッシャー必聴のジャパニーズ・バンドです!!






Thrash To The Death!!


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・LEGION OF DEATH - S/T LP LTD.100 CLEAR VINYL w/ PATCH 税込3,024円 / LTD. 200 BLACK VINYL 税込2,484円 (To The Death)

スウェーデンのデス・メタル生き証人老舗レーベル To The Deathからリリースされた、USコロラドの知る人ぞ知るハードコア・デス・メタル・スラッシュ・バンドの1988年発表1stアルバム再発盤LPです。To The Deathがスウェーデン以外のバンドをリリースするのは珍しいですし、しかもこんな極上のオブスキュア・バンドを再発してくれるなんて、やはり当時からファンジンでアンダーグラウンド・ネットワークを築いていたからこそできる仕事でしょう。個人的にも近年知ったオブスキュア・スラッシュの中ではウォント・リストの上位にランクインしていたレコードだったので、これは嬉しいです。雰囲気も渋いメンバー写真や当時のフライヤーを掲載したインナーも申し分ないですし、しかもボーナスで1989年デモ4曲も追加して言うことなし!!パッチも付いたltd.100枚クリア・ビニールと、ltd.200枚ブラック・ビニールの合計300枚と、相変わらずTo The Deathのリリースはプレス枚数少ないので、油断せずに確保してください。ミニマム・プレスの上に、スウェーデン・クローナは高いので、To The Deathのリリースはここ数年かなりキツイ値段設定でしたが、円高になって以前のリリースに比べると今回はだいぶ買いやすい値段で入荷できました。


SIDE A1-B2 : "Legion Of Death" LP (1988年)
SIDE B3-B6 : LOD DEMO (1989年)


2010年にCEPHALIC CARNAGEの中心メンバーのLeonard Leal氏をVo.に迎えて再始動していて、SATAN'S HOSTなどともよくライブをやってるみたいですが、今回再発された1stアルバムは、いかにも80年代USアングラ・ハードコア・メタルらしい雰囲気満点で、存在同様サウンドもかなりカルトなバンドなので、正直言ってスラッシュ・メタル良識派の人にはちょっと向かないでしょう。激渋なジャケのモヒカン・ガイコツからも連想させるカナダのSLAUGHTERに近い志向で、スラッシュをハードコアに過激化させた結果、スピードや切れ味よりも鈍いブルタリティーを強調していて、本人達もハードコアとデス・メタルのクロスオーバーのようなスラッシュ・サウンドだったと言っています。サンプルでBandcamp貼った曲なんかは、CELTIC FROSTまんまなリフからアメリカン・クロスオーバーな曲調へと展開しますが、感触はデス・メタルにも近い重厚スラッジなlowノイジーさで、まるでBlindアルバムの時のC.O.C.のVo.だったKarl Agellがやってたへヴィ・ドライビン・スラッシュ・メタル SCHOOL OF VIOLENCEと、ファーストCELTIC WORSHIPハードコア・パンク SHEER TERRORのミックスのようなNYバンドっぽい雰囲気も感じさせて、完全に個人的ドツボのカッコよさなんです!!これはYoutubeなんかで聴いたって絶対に渋さの伝わらない典型的なレコードだと思います。



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・HYSTE'RIAH - S/T LP 税込2,592円 (To The Death)

1984年に発表した1stシングル Time to Die 7"が80'sハードコア・パンク・コレクターに定番の人気を誇るスウェディッシュ・ハードコア・パンク・バンド D.T.A.L.のベーシストも在籍していたというオブスキュア・スラッシュ・メタル・バンドのデモをまとめた8曲入りLPが、スウェディッシュ・デス・メタル生き証人老舗レーベル To The Deathからリリース。限定300枚プレスで、ホワイト・ビニールでの入荷です。


SIDE A : "Attempt the Life" DEMO (1987年)
SIDE B : "Jeremiad of the Living" DEMO (1988年)


ブックレットに掲載のインタビューがとても面白くて、当時ベーシストとギタリスト以外はなかなか固定せず、かなり多くのメタル&パンク・ミュージシャンとセッションやリハーサルを重ねていたそうで、その中にはPUKEのVo.なども含まれていて、スウェーデンに於いてハードコア・パンクとスラッシュ・メタルのクロスオーバーを確信的に目論んでいたバンドだったようです。このバンドはWild Ragsから意味不明のジャケでLPが出ていたGOD B.C.のドラマーと後に一緒になって、HYSTE'RIAH G.B.C.へと発展してHellhoundから1991年にアルバムを1枚発表しますが、実はGOD B.C.がWild Ragsからアルバムをリリースする以前に、Wild RagsはこっちのHYSTE'RIAHの方にオファーをしていたそうです。面白いけどややこしい話もいろいろ載ってるので、SAMURAI ZINEなど当時のファンジンに掲載されたレビューなども掲載したブックレットは必見必読です。

そしてサウンドもかなり高水準のクロスオーバー・スラッシュ・メタルでビックリです。1stデモはとにかく刻みスピードが速くて、ASSASSINがクロスオーバー化したような暴走っぷりは、SOOTHSAYERやAGGRESSIONなどのカナディアン・スラッシュ・メタルが好きな人にもオススメ!!2ndデモはもうちょっと正統派スラッシュ・メタルのダイナミズムも強めながら、ユーロ・スラッシュ・メタルらしいテクニカルなリフと展開で構成されています。しかし、やっぱりなんと言っても聴きドコロは1stデモの猛スピードでしょう!!



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・IN PAIN - A Call from the Grave 7" 税込864円 (To The Death)

1992~1994年の2年間活動してデモを2本残しその後消えていったスウェーデンのデス・メタル・バンドが、当時の曲を再録してTo The Deathからリリースした4曲入り7"EPです。ファンジンも発行して当時のスウェディッシュ・アンダーグラウンド・シーンをくまなくチェックしていたTo The Deathオーナー氏が、「地下深くで人知れず活動していたローカル・バンド」と言ってるくらいですから、当時はほとんど情報が流れていなかったバンドみたいですが、To The Deathが面倒みているドゥーム・メタル・バンドのel CAMINOのメンバーが在籍していたようですので、そこから発掘されたバンドなのかも知れません。限定300枚プレスで、ホワイト・ビニールでの入荷です。

サウンドもまた非常にアングラ臭の強いデス・メタルで、再録とは言え曲自体がプリミティブなので異様な仕上がりとなっています。抑揚なくドカドカ突き進むリズムに、ほのかに牧歌風味の漂うメロディーで構成されたデス・メタルは、DISSECTIONやNECROPHOBICなどとは程遠い、まるでVONのスウェディッシュ・デス・メタル版のような黄昏があります。オリジナルの音源はとても作品にすることは許されないほど極悪なモノだったということですから、それも聴いてみたいものですが、まぁ絶対に世に出てくるような雰囲気ではないな、と、この再録EPを聴いただけでも感じ取れます。ダイハードなスウェディッシュ・デス・メタル・マニアはぜひチェックを!!昔のメンバー写真もこれぞ90'sスウェデス!な雰囲気で、なかなか良いです。



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・MORDANT - Back From Hell 7" LTD.100 BLACK VINYL w/ PATCH 税込1,512円 / LTD.150 WHITE VINYL 税込972円 (To The Death)

今ではSABBAT親衛隊スウェーデン支部切り込み隊長のような存在となったMORDANTの2008年デモが、Black Evil MasterアルバムもリリースしてるNighttripperのTo The Deathから初7"EP化再発。ロゴ・パッチ付きのLTD.100枚ブラック・ビニールと、LTD.150枚ホワイト・ビニールの2種入荷で、パッチはフチの色が違うものもありますので、ランダムで販売していきます。

このデモは以前にDeath Invocationからのカセット・バージョンが入荷していましたが100本生産だったし、オリジナルはCDRだし、1度もまともに流通していなかった音源だけど、当店のお客さんには一気に注目を集めて認知されていった出世作と言っても過言ではないでしょう。NIFELHEIMと親交の深いスウェーデンのブラック・スピード・メタル・バンドで、志向もNIFELHEIMと同じタイプだけど、よりクサレたヘヴィメタル・プライドが強烈で、まさにNIFELHEIMがSABBATに急接近したらこんな感じになるでしょう。コブシの効きまくったリード・ギターを絡めて疾走するラスト・ナンバーなんかは、80'sジャパニーズ・テイストも感じさせてシビレます。SABBATウォーシップなバンドは北欧にたくさん居ますが、なかでもこのデモは最高の部類と言っていい大傑作です!!

Chaos And Hell T-SHIRTs pre-order now


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MIDNIGHT, TOXIC HOLOCAUST, NUCLEAR WAR NOW Fest 2014, NOCTURNAL, CRUEL FORCE, etc 当店でもおなじみのバンド/作品/レーベルなど多くのデザインを手がけてきたJosh McAlearというアーチストがChaos And HellというTシャツのプリント屋も始めまして、良かったらBOYで販売してくれないか?とオファーされました。彼がデザインしたオリジナルのヴィンテージ・ルッキングなシャツで、「GIRLSCHOOLが最高!」(CAUCHEMARのAnnickさん)、「でも、ブートなんだろ?」(TOXIC HOLOCAUSTのJoel Grindさん)、など、彼の友人達の間でも賛否両論あるみたいですがけっこう反響はあるようで、実際カッコいいのも多いので、試しにオーダー募って販売してみようかと思います。



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・BATHORY - Necromansy T-SHIRT ご予約受付商品 (Chaos And Hell)



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・GIRLSCHOOL - Nothing to Lose T-SHIRT ご予約受付商品 (Chaos And Hell)



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・MOTORHEAD - I Know What My Claw Is For T-SHIRT ご予約受付商品 (Chaos And Hell)



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・VENOM - Sons of Satan T-SHIRT ご予約受付商品 (Chaos And Hell)



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・MIDNIGHT - Death Scream T-SHIRT ご予約受付商品 (Chaos And Hell)

このMIDNIGHTのニュー・デザインは100%オフィシャルになります。

いずれもサイズはS / M / L / XLの4種で、Gildanボディ。値段がちょっと高めでして、恐らく3000円台中盤くらいになるかと思います。ご希望の方は通常のカート購入と同じように、サイズとご清算方法もあらかじめ指定してカートに入れていただきたいのですが、他商品とのまとめてのご精算は現時点ではお受けできませんので、必ずこの商品のみでカートを進めてください。7月31日(日)でご予約受注は締め切って、8月中旬~下旬の入荷を見込んでいます。

宜しくお願いします!

Hardcore Punk Holocaust!!


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・MOB 47 - Karnvapen Attack 7" 税込864円 (Insane Society)

来日も2度果たして日本でも根強い人気を誇るスウェディッシュ・ハードコア・パンク・レジェンド、MOB 47の1984年発表1st 7"が、Uproar Records仕様のゴリラ・ジャケ・バージョンでオフィシャル再発。Havoc Recordsからの2007年再発はメンバー写真バージョンだったので、こちらのバージョンでの再発は今回が初ということになります。

VARUKERS, GANG GREEN, JERRY'S KIDS, D.R.I., POISON IDEAなどを好んでいたAke氏の感性が炸裂した80'sハードコアを代表する名作です。ANTI-CIMEXなどのDISCHARGE直属のスウェディッシュ・バンドとは違い、乾いたような猛烈なスピード感は確かにUSHCからの影響を強く感じさせて、スウェディッシュ・ハードコアのノイジーなサウンドと見事にマッチしています。スウェディッシュ・ハードコア・ファンのみならず、80's Killed by Hardcore系キラー・パンク・スラッシュ・ファン全員必聴!!



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・MOB 47 - ST FLEXI 税込972円 (Insane Society)

そしてMOB 47の初公開蔵出し音源もソノシートでチェコのInsane Societyからリリース。これまでディスコグラフィー・アルバムも数種出ていたので未発表音源はもうないかと誰もが思っていましたが、Karnvapen Attack EP発表前に何度かセッションしていた、AGONIのボーカル 故Per氏参加時の超最初期リハーサルという最高の音源4曲が出てきました!!Per氏はスラッシュ・メタル・バンド AGONYのVo.の、あのプードル・ヘアーの男前だった人で、Ake氏とともにDISCARDもやってたVo.です。MOB 47復活直後の2005年に録音した1曲も収録した全4曲入り。ホワイト・バージョンとブラック・バージョンの2種ありますが、プレス枚数はどちらも同じだそうです。

DISCARDも一緒にやってたAkeとPerは、ストックホルム初のパンク・ギグも共同で企画した、と、以前にLAST SURVIVORSのミチアキ氏によるDoll誌でのスウェディッシュ・ハードコア・パンク特集で、MOB 47ギタリストAke氏がインタビューで語ってましたが、PerとAkeがDISCARDではなくMOB 47でセッションしていたのは知りませんでした。この編成でライブはやらなかったようですが(ちなみにDISCLOSE川上氏によれば、DISCARDではAkeとPerは1度だけライブをやったことがあった、とのこと)Karnvapen Attack EPでPerが歌詞を提供していたのはよく知られていますので、初期MOB 47でもPerは重要な存在だったことがうかがえます。2005年録音もかっこよくて、スウェディッシュ・ハードコア・ファンは必聴の未発表EPです!!



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・DISCARD - Death From Above 7" 税込864円 (Insane Society)

MOB 47ギターのAkeとドラムのChrille, そしてAGONIのボーカルのPerらが遊びでやってたDISCHARGEオマージュ・バンドの1986年名作デモ Sounds of Warを7"ヴィニール化した、あまりにも有名なD-Beatパンク名盤が、チェコのInsane Societyからオフィシャル再発。シルバーのシルクスクリーン・プリントで、雰囲気は似てますがジャケの写真もオリジナルと変えていて、オリジナル盤を持っていても絶対に欲しくなる、嬉しい再発盤です。コレクターはもちろん、Vo.のPerで気になったメタル・ヘッズも、ぜひこの機会に聴いてみてください。

ノイズの壁のごときディストーション・サウンドで無機質なD-Beatパンク・スラッシュをひたすら暴力的に投げつけてくる、DISCLOSEが世界中に広めたノイジーなDISCHARGE型サウンドの金字塔のようなEPです。この後メンバーを一新して1992年に発表したアルバムは、メロディックなギターソロとFINAL BOMBS型Disナンバーが印象的なD-Beat作品で、ロウ・パンク・ハードコア・ファンには向きませんが、メタルパンクともリンクする90年代以降のスウェディッシュD-Beatファンにはかなりオススメです。



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・PROTES BENGT - In Bengt We Trust 7" 税込864円 (Insane Society)

MOB 47ギタリスト Ake氏と、Earacheからアルバムを発表していたグラインド・パンク FILTHY CHRISTIANSのPer Thunell氏(AGONI / AGONY, DISCARDの故Per氏とは別人物)がVo.をやっていたスウェディッシュ・ハードコア・パンク・バンド PROTES BENGTの、活動時に残した唯一の作品の1986年EPがチェコのInsane Societyからオフィシャル再発。ジャケはシルクスクリーン・プリントで、Uproar Records盤の下品な方のジャケでの再発です。

2000年代初めのパワーバイオレンス・ムーブメントの時に、Per Thunell氏がBRUCE BANNERというファストコア・バンドで活躍していたこともあって、パワー・バイオレンスのルーツ・バンドとしても捉えられたりするカルト・バンドですが、サウンド自体は非常に暴力的ノイジーで、Ake氏が好んでいたD.R.I.やPOISON IDEAなどのUSHC要素を、MOB 47とは違った形でスウェディッシュ・ロウ・スラッシュらしくブチまけたノイジー・ショートカット・ハードコアです。FEAR OF GODのようなプレ・グラインド・ファンも必聴!!



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DISCHARGEの1990年代作品3タイトル+奇跡のCal復帰で当時世間を大いに賑わした2002年作が、イギリスのレーベルからアナログ盤とデジパックCDで再発。当時は血気盛んな若者や全盛期のDISCHARGEの幻を追いかけていた往年のファンなどにはシカトされ、一部のマニアや変態的なまでにDISCHARGEを完全崇拝し続けたミュージシャンなどにのみ熱狂的に支持された、いわゆる世間一般では迷走期とされてきた1990年代の3作も、世の中の異端を主流とするメタルパンク精神普及の啓蒙活動もあって、今ではこうして再発されるまでになりました。Shootin' Up The Worldは念願の初ヴィニール化ですし、当時は市場にあふれ暴落したアナログ盤が今やちょっとした(ホントにちょっとした程度ですが)レア盤となっているCal復帰作アルバムなど、ここ数年のDISCHARGEリイシューものでもこれは注目度の高い再発シリーズではないでしょうか。ここまで来たら、この当時のライブ音源や、フォトセッションだけで終わったWRATHCHILDのRocky Shadesが一瞬加入した時の何かも発掘してほしい!!



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・DISCHARGE - Grave New World LP 税込2,916円 / DIGIPACK CD 税込2,376円 (Let Them Eat Vinyl / Westworld Recordings)

こちらの1986年発表アルバムLPはゲートフォルド・スリーブで、クリア・ビニールでの入荷、CDは初デジパック・バージョンです。復活後の現在のDISCHARGEを考えずに言えば、Rainy氏が在籍した最後の作品となったアルバムで、ギターはSKEPTIXのFish氏が担当しています。なんと言ってもその音楽性の変化とヴィジュアルの様変わりが当時衝撃を与えた作品で、伝統的ハードロックの手法を取り入れてるようで、実はDISCHARGEパターンのシンプルな構成が大半を占めるストレンジな内容が、パンクスからもメタルヘッズからもブーイングの嵐でした。従って、「表面は似非ハードロックでも芯はDISCHARGEのままだ!」と理解していた完全崇拝者で虜になったミュージシャンは少なからず居て、日本のFINAL BOMBSやバンド名もそのままだったCrow氏によるGRAVE NEW WORLDなどがこの当時のDISCHARGEへの完全崇拝を世界に先掛けてイチ早く音楽性で表明していました。



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・DISCHARGE - Massacre Divine LP 税込2,916円 / DIGIPACK CD 税込2,376円 (Let Them Eat Vinyl / Westworld Recordings)

こちらの1991年発表アルバムLPはゲートフォルド・スリーブで、レッド・ビニールでの入荷、こちらもCDは初デジパック・バージョンです。恐らくCal在籍時DISCHARGE作品の中でも最も人気の低い作品で、それもうなずけるような内容です。しかし、前作Grave New Worldでのキング・ダイアモンドばりのファルセット唱法で頂点に達したCalは見事なハードコア・シャウトのカムバックを果たしていて、ファンキーなS.O.D.みたいな曲からは時代の荒波に呑み込まれてるような姿が妄想できますが、その荒波の中でおぼれそうにもがいていると言うよりも、完全にやりたいことだけやりきっているCalのシャウトは水を得た魚のようで本当にカッコいいと思うのですが、ダメでしょうか?この時代のDISCHARGEへの崇拝を音楽性で表明していた唯一のミュージシャンは、恐らく後期ANTI-CIMEX期のCliff氏だけだったと思います。



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・DISCHARGE - Shootin Up The World LP 税込2,916円 / DIGIPACK CD 税込2,376円 (Let Them Eat Vinyl / Westworld Recordings)

今回の一挙再発の中で最も注目を集めているのは、間違いなくこのShootin' Up The World念願の初ヴィニール化でしょう。当時はイギリスと日本でのみの発売で、その後も2007年の日本盤紙ジャケCDでしか再発されてなかった、DISCGARGEのオリジナル・スタジオ・アルバムの中で最もバージョンの少ない作品です。たぶんカセットも出てなかったので、アナログ・フォーマットという意味でも今回のLPは初になるはずです。他LPは各種カラー盤でのプレスですが、なぜかこの目玉作品だけカラー盤の存在が確認されていなくて、再発された今もなお、ちょっとミステリアスなムードのあるアルバムです。

HELLS BELLESでのPoochへの浮気はあったけど、それまでずっとCalに付いてきてたGarryの参加した最後の作品が、この1993年アルバムです。前作Massacre Divineのミクスチャー的似非ファンキー要素を取り除いて、インダストリアル風味のコールドな作品に仕上げています。これが発表当時からDISCHARGEらしさを取り戻した、と思いのほか好評を博しました。確かに前作に感じられた意味不明なポジティブさはなくて、暗い冷たさが強いのでファンの心理もわかりますが、改めて聴くとMassacre Divineみたいな曲も少なくないです。まぁいずれにしろ、全世界待望の再発に間違いはありません!!



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・DISCHARGE - S/T LP 税込 2,916円 / DIGIPACK CD 税込2,376円 (Let Them Eat Vinyl / Westworld Recordings)

こちらの2002年発表アルバムLPはゲートフォルド・スリーブで、レッド・ビニールでの入荷、これもCDは初デジパック・バージョンです。90年代DISCHARGEは行く先々でブーイングを浴びて遂に心折れ、80年代のUSツアーのトラウマもフラッシュバックしたのか、Shootin Up The World発表以降は完全に引きこもってしまっていたCalを遂に説得して、ライブは絶対に2度とやらないという条件のもと、Cal, Bones, Rainy, Tezzという最強のラインナップで制作。しかしCalのVo.は10年近く引きこもっていたとは思えないほどパワフルで、曲もBROKEN BONESに近いエッジを立たせたソリッドなハードコア・パンク全開でマニアに絶賛されました。特にD-Beatパンク・バンドのベテラン達がキッズに戻ったように当時大興奮して、DISCHARGEウォーシップ・バンド第一人者のMEANWHILEが2005年に発表したEPでは、かなりこの作品に触発されたような、それまでのMEANWHILEには一切なかった刻みリフなどを聴かせていました。



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・LUNATIC FRINGE - Eggsistential Crisis. Studio Recordings 1981-1984 LP 税込2,376円 / CD 税込1,944円 (Heretical Hunchback)

UKブリストル出身ハードコア・パンク LUNATIC FRINGEのディスコグラフィー・アルバムが、ギタリストのJohn Finch氏の自主レーベルからリリース。1982年の1st 7"が自主レーベル、1984年の2nd 7"がCORからだったせいからか、UKパンク・リイシューが花盛りだった1990~2000年代前半にも全く再発されることのなかったバンドで、今回が初めてのコンピレーションになります。2枚のEPはもちろん、オムニバス提供曲やデモも収録した全12曲入り。ブックレットにはJohn Finch氏のライナー・ノートや当時の写真の数々も掲載、CD、LP共に限定500枚プレスです。

Maximum RocknRoll氏のUK/ユーロ・ハードコア・パンク別冊写真集 Welcome to Cruise Countryにズタボロのパンク・ファッションでのライブ写真が掲載されて、日本でもけっこう話題になったこともあったバンドでしたが、1st 7"はサウンドもちょっとDISORDERがRiot City系UK82風味になったような感じでした。2nd 7"はロウ・ノイジーなディストーション・サウンドを強めながらも、このバンドの特徴でもあるUKパンク流の哀愁メロディーはキープして、男臭さも感じさせる疾走ナンバーは、ちょっとATTAKなどにも通じるかっこよさがあります。この2nd 7"はCORの記念すべき1stリリースでもありました。

South of Hellish Metal!!


* 毎週水曜は定休日ですので、受注対応は木曜日以降になります。


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・TOTTEN KORPS - Supreme Commanders of Darkness DIGIPACK CD 税込2,160円 (Apocalyptic prod.)

1989年にATOMIC AGGRESSORメンバーらによって結成されたチリのベテラン・デス・メタル・バンドの超待望2ndアルバムです。2001年にRepulseから発表した1st以来およそ15年ぶりの新作となりますが、内容も真性デス・メタラーに絶賛されている、地下シーンではかなり評価の高い話題作です。

長いブランクの間に初期音源集コンピレーションが2種リリースされていましたが、それらで聴けるサウンドからはやはり劇的に進化しています。いかにもチリのバンドらしい、POSSESSEDあたりのスラッシュ・ルーツからMORBID ANGEL系のテクニカル邪悪デス・メタルへと深化してきたバンドだけど、本作ではギターもドラムも壮絶すぎるテクを駆使して、プログレッシブ・デスに移行しかけた頃のDEATHやPESTILENCEすら彷彿させるテクニカルなフレーズや、TIMEGHOULやNOCTURNSにも匹敵するSFデス・メタル的美麗ギターをふんだんに盛り込んでめまぐるしく爆裂した、はっきり言ってこのテのオールドスクール・デス・メタルの最高峰レベルと言っても過言ではない完璧なアルバム!!!正直言って当店ではたいして人気がありませんし、恐らく海外でもその状況は大差ないと思いますが、これでも状況が変わらないのなら、もうシーンが不健全だと嘆くべきでしょう。Dark Descent, Me Saco Un Ojo, Nuclear Winter改めMartyrdoom, Profound Lore, Hells Headbangers, NWN, Necroharmonic, etc、どっから出てもおかしくないアルバムです。INCANTAION, IMMOLATION, MORBID ANGEL, SADISTIC INTENT, DEATH, PESTILENCE, NOCTURNUS, AFTER DEATH, etcのファンあたりはまとめて全員面倒みてやれそうな内容ですし、UNAUSSPRECHLICHEN KULTENなどのチリアン・デス・メタル・ファンは万難を排してでも聴かねばなりません。とにかく完璧death!!!



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・KULTO MALDITO - Jodete Jesus A5 DIGIPACK CD 税込2,160円 (Nomos Dei prod.)

以前にフランスのCryptic Visions Artsからのアナログ盤で入荷してたけど早々に売り切れていた、南米ボリビア出身デス・ブラック・メタル・バンドの2012年発表3rdアルバムCDバージョンです。250枚プレスで、南米リリースの限定盤に多いA5サイズのデジパックです。

1st CDをObliteration Recordsからリリースして、その後は要注意レーベル Deathruneからのリリースもありましたが、どの作品も日本の熱心なベスチャル・デス・メタル・マニアには大好評でした。タイトなドラミングが全体を引き締めるので、かなりオールドスクールなテイストが強いデスラッシュなんですが、このバンドはなんと言ってもVo.が最高にカッコいい!!ハードコア的でもあるシャウトのスペイン語Vo.が痛快に暴力的で、キャッチーですらある楽曲のスラッシーなバッキングに乗せると、また怒られるの覚悟でムチャクチャに例えるならば、BRUJERIAとCASBAHが融合したみたいに聴こえちゃいます。南米デスラッシュ・ファンに超オススメ!!!666!!!


Metal Cult from the Graves!!


*Dark Symphoniesの新作が到着しました。Dark Descentの再発作品も一緒に再入荷しましたので、まとめてカートアップ完了しました。

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・SUMMERTIME DAISIES - The Clarity of Impurity + Demos Official CD 税込1,944円 (Dark Symphonies / The Crypt)

カナダ・オンタリオで1990年代前半に人知れず活動していたデス・メタル・バンドの1996年に自主制作CDで発表した唯一のアルバムが、1994年と1995年のデモもボーナス収録した15曲入りで、Dark Symphoniesから再発。帯付きの限定1000枚リリースです。

カナディアン・エクストリーム/メタルの特徴の一つでもある、偏屈なリフやフレーズをめまぐるしい展開に乗せたテクニカル・デス・メタルですが、lowピッチVo.とデモ音源のようなバランスのせいで、非常にカルト・アンダーグラウンド臭の強い作品です。CRYPTOPSY, KATAKLYSM, GORGUTS, etcのテクニカルなカナディアン・デス・メタルからの触発はやはり少なからずあったようでだけど、ちょっとデス・メタルらしくないバンド名にも現れているように、DISHARMONIC ORCHESTRAのようなアヴァンギャルド変態デス・メタル・ファンにもオススメできそうなカルト・シックネス・デス・メタル・デス!!



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・SHAH - Beware CD 税込1,944円 (Dark Symphonies / The Crypt)

80~90年代ソビエトを代表するスラッシュ・メタル・バンドの1989年1stアルバムが、Dark Symphoniesから遂にオフィシャルでCD再発。当時テイチクのMetal Maniaシリーズで日本盤CDも出て、ここ日本を始め、世界中のカルト・スラッシュ・メタル・ファンに高い人気を誇るバンドの代表的作品です。帯付きの限定1000枚プレス。

オリジナルはドイツのB級スラッシュ名作を多く発表していたAtom-Hからのリリースですが、ガムシャラな突進型ではなく、「こんにちは、ANTHRAX」なんていう曲もあるように、ANTHRAX, MEGADETH, METALLICA, etcに強く影響されたメジャー意識クサレ・スラッシュなタイプです。ANTHRAXのリフで構成したMETALLICAのミドル・テンポ調の楽曲に、Dave Mustaineの影響大の歌い回し&声質の田舎くさいVo.が乗ってくるけど、やはり西欧の感覚にはちょっとないセンスが独特で、カルト・クサレ・マニアに人気が高いのも、まぁなんとなくちょっとだけわからなくもない気もしないでもない気がしてくるアルバムです。とにかく、I.N.C.なんかと同じでこのCDはオリジナル盤や日本盤が高額で取引される人気作ですので、今まで気になってたけど思い切れなかった人には嬉しい再発盤です。



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・SHAH - Terror Collection CD 税込1,944円 (Dark Symphonies / The Crypt)

こちら1991年2ndアルバムも帯付きの限定1000枚プレスでオフィシャル再発。

このアルバムは1991年の録音/発表作ですが、内容は1985~1991年のデモなど古い曲を再録したもので、1stアルバムでのあのDave Mustaineが歌うANTHRAXみたいなクサレ・スラッシュとは違い、かなり面白いです。まず単純に曲調が2ビートのツカツカツカツカ・・・・・と速いパートが多くて、これなら1stアルバム出してたAtom-Hが興味を抱いたのも不思議ではありません(この作品はAtom-Hからではなく、ソ連のレーベルからのみのリリースでした)。そしてそこに底抜けに明るいなんとも不思議にキャッチーなメロディーが乗ったりして、これがまるでスラッシュ・ヘアー・メタルみたいなことになってて最高!!

Japanese Hardcore Punks!!


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・FEROCIOUS X - Svart Att Overleva TAPE 税込972円 (Black Konflik)

2000年の結成からマイペースながら留まることなく活動を続けてきた大阪ノイズコア・クラスト・パンク FEROCIOUS Xの全26曲入りディスコグラフィーが、マレーシアのレーベルからカセット・バージョンもリリース!!ステッカー付きです!

Vaga Tanka Sjalv E.P. 7" (2003年)
Befria Fran Vanda E.P. 7" (2006年)
Svart Radsla 7" (2011年)
混沌難聴大虐殺 comp.LP (2005年)
未発表2曲


東京のFRIGORAに続いて、80年代スウェーデンのハードコア・パンクの特徴の一つだったマンゲル・スタイルとも呼ばれる猛烈な焦燥感で突っ走るノイジー・スラッシュ・サウンドを日本で開拓したバンドで、海外にもファンが多く存在します。初期EPは海外でもウォントの多い入手困難作品ですし、未聴の方もL.A.R.V.A.からリリースされたCDを入手できなかったファンも、今度こそ逃さず入手してください!!



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・SKYMARS - 4 Songs Demo TAPE 税込864円 (Black Konflik)

ex.HAKUCHI, ex.AGE, BLOWBACKメンバー等による新潟ハードコア・パンクの4曲入りデモCDRが、マレーシアのレーベルからカセットバージョンでリリースされました。既にライブでの評判も上々で、バンド関係者には注目を集めていた話題のバンドです。カセットバージョンにはステッカーが付きます!

メタリックなギターによるロック色の強いハードコア・パンクは、まさにAGEとBLOWBACK双方のファンにオススメです。後期AGEの進化形のようでもあるし、鉄アレイのMOTORHEADフレーバーや、FINAL BOMBSのDISCHARGE基盤ドライビンな感覚にも似てたりして、デビュー作ながら流石の内容です!!

Break The Records New Releases


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・ZERO - S/T CD 税込1,620円 (Break The Records)

ex.DETESTATIONの女性Vo.が昔とは様変わりした風貌でシーンに戻ってきて話題を呼んだUSミネアポリス・パンク QUESTIONのメンバーも在籍するハードコア・バンドの1stアルバムCDが、東京のBreak The Recordsからリリース。先に海外でアナログ盤でリリースされてハードコア・ファンに注目を集めていましたが、このCDは1st & 2nd 7"も追加収録したディスコグラフィー・アルバムとなっています。

ロック・フィーリングあふれるギターのエモーショナルなフレーズが冴えわたりまくる、ジャパニーズ・スタイルのハードコアです。Vo.ももちろん闘志あふれるシャウトですが、曲調がとてもエモーショナルで、楽曲アレンジなどにもかなり気を配っているのがわかります。安易なクローンとは違う、ジャパニーズ・ハードコアの高い完成度まで追及した熱血ハードコア・サウンドは、Sugi氏のジャケ・アートワークに負けない気迫がみなぎっています!!



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・SELF DECONTRUCTION - Wounds CD 税込1,620円 (Break The Records)

2010年にex.SETE STAR SEPTのギタリスト Kuzuha氏を中心に結成されて以降、関東を中心に精力的な活動で頭角を現してきた東京パワー・バイオレンス・バンドの1stアルバムが、Break The Recordsからリリース。ベースレスの3人編成ながら、切れ味と重量感を備えたギターによるテクニカルなフレーズと壮絶なドラミングが隙間を埋め尽くして、そこに男性顔負けのブチ切れシャウトを聴かせる女性Vo.が乗った、マセマティックなグラインド好きからプリミティブなノイズコア・ファンまで、グラインド・フリークスはノックアウト必至の、まさにフリースタイル・グラインドの名にふさわしい強力作!!


女性とは思えない絶叫とデスヴォイスを巧みに使い分けるKubine氏のボーカル、テクニカルな面と荒削りな面、両面が見事に光るKuzuha氏のギター、複雑怪奇なビートを怒涛の勢いで叩きまくるJiro氏のドラム。全てが三位一体となって押し寄せる様は新世紀GRIND/HARDCOREの夜明けを感じさせるものである。ライブステージにおいても、ならず者、かぶき者がひしめくアンダーグラウンドシーンの中で一際の異彩を放ち、激しいパフォーマンスも相俟って独自の世界観を見事構築している。数々の来日バンドのサポートをこなし、圧倒的なパフォーマンスを披露しているが、2014年には世界的なエクストリーム・ミュージックの祭典、Obscene Extreme Festival Asia に出演。2015年の同フェスではMERZBOWとのコラボレーションライブを展開し、そのボーダーレスな活動は音楽フリーク達に衝撃を与え続けている。(インフォメーションより)

Japanese Hardcore Punks!!


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・V.A. - Trash From Chaos #2 CD 税込1,080円 (男道)

スラッシュ・パンク、ファストコア系中心でまとめた男道のコンピレーション・シリーズ Thrash from Chaosの第2弾。今回は高知と岡山から各3バンド参加の計6バンド/全18曲入り。デジパックCDです。

デモCDRなども入荷してた岡山のTILL EWINGはデモの時よりもオールドスクールさがグッと増した直情系のハードコアを土台に、ひねりを加えています。高知のGODFREE HOはlowを前面に出したノイジーなサウンドがクラスティー風味もありながら、楽曲はオールドスクールなファストコア。岡山のMOLDもクラスティーな感触だけど、もっとステンチ・グラインディングで、ハーシュ・ノイジーなベース音も強烈。そしていきなり80's USHCかイタリアン・パンク・スラッシュのような痛快すぎる乾いたギター・サウンドが飛び出す岡山のSTEREO FLAVERでガラッと空気が変わります。岡山のFCFS!はライトなアメハー風味ありグラインド・スラッシュありと、男道のカラーにぴったりマッチしています。そしてラストを締めくくるは総帥 井上氏率いる高知のブルータル・パンク・スラッシュ SPEED!! NOISE!! HELL!! 6バンドとも見事にカラーの違うスラッシュ・ハードコアで、vol.1同様、大満足の低価格オムニバスとなっています。


収録バンド
★ FCFS! (岡山)
★ MOLD (岡山)
★ TILL EWING (岡山)
★ GODFREE HO (高知)
★ SPEED!! NOISE!! HELL!! (高知)
★ STEREO FLAVOR (高知)



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・宮武BONES - Packs DIGIPACK CD 税込1,620円 (男道)

大阪のハードコア・パンク・バンドの11曲入り1st CDが男道レコードからリリース。変わった名前と、ミュージシャンやバンド関係者の間で評判も良く東京にいてもちょくちょく名前を聞くので、気になっていた方もいたかと思います。サウンドもとても個性的で、どこか90年代関西パンクの個性派を思わせる懐かしさもあります。

基本はもちろんハードコア・パンクで、男道リリースらしいファスト・スラッシュなパンクですが、どんどんどんどん展開していって先の読めない曲調と、その演奏に煽られるかのように思いのたけを字余りなどお構いなしにギュウギュウに詰め込んだVo.が奇天烈な焦燥感大爆発で、3分足らずのファスト・ハードコア・ナンバーでも聴き終わった後は5分以上経過したような濃密さがります。Vo.メロディーやギター・フレーズもキャッチーで、レゲエやファンク・ナンバーも1曲そこらで披露する程度でなくかなりの割合で組み込まれています。さすが大阪!と脱帽せざるを得ないストレンジ・パンクです!!



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・EXTINCT GOVERNMENT - When Was Feeling Born? 7" 税込1,080円 (Pogo 77)

東京ハードコア・パンク EXTINCT GOVERNMNTの2016年新作7"が、Pogo 77から限定500枚プレスでリリース!!ベースのカツタ氏とドラムのボブ氏が復帰して、新ギターでブルテロ氏も加わった5人編成での3曲を収録。A面が45回転、B面が33回転の変則盤となっています。UK82ベースのキャッチーさにミスマッチの男臭いコーラスも乗った小気味よい疾走ナンバー連射で、ラストはEXTINCT GOVERNMENT最速?な猛スピードナンバーでフィニッシュします!!


2013年以来となるEXTINCT GOVERNMENT単独7"がカツタ氏ベース、および、ボブ氏ドラム復帰、新ギターにブルテロ氏参加に合わせて満を持してPOGO77よりリリース!面ごと回転数違いに収録された曲は全3曲。45回転のA面タイトル曲は、これぞEXTINCT GOVERNMENTという中期以降の超速でないがドライブ感溢れサビもメロディがある確立されたハードコアパンクな楽曲。33回転のB面、1曲目もA面同様にある必殺EXTINCT GOVERNMENT節、何せAメロからBメロへの盛り上がりが彼らの真骨頂。2曲目になるラストは、初期に戻ったかような速度アップしたハードコアパンクナンバー。スリリングな曲展開で、おっと!久々強引な曲来たか!と失禁すること間違いなし。ここ1年ほど活動をしてなかった彼らの新たな復活を予感させる音であり、相も変わらず、EXTINCT GOVERNMENTに安堵し、今後の活躍に期待するのである。(インフォメーションより)
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