RECORD BOY

Japanese Punx!!


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・桑名六道 - 桑名六道ノ壱枚目 CD 税込1,800円 (Bloodsucker)

元リップクリームのボーカル、Jha Jhaこと桑名六道のソロアルバムがBloodsucker Recordsからリリース。今も多くのハードコア・パンク・ファンに愛されるJha Jha氏による、アコースティック・ギターの弾き語りアルバムです。初回プレス盤のみ特典として、25mm(ロンドンバッヂ)2種類付き。


80年代のハードコアスラッシュシーンを代表するリップクリームのボーカリスト、じゃじゃ岩城がリップ解散から26年の時を経て、ソロ名義桑名六道(くわなろくどう)でミニアルバムCDを広島ブラッドサッカーよりリリースすることが決定!

リップクリーム解散後、青木マリ3PC゛S(ベーシストとして参加)、Judgement、ウォーターベッド、そして現在スカラベリーズの歌手ハーモニカ吹き。たどり着いたひとつの境地がこのフルアコースティック作品に集約されている

日常の憂いや喜びをジャジャ特有の嗄れ声で歌い上げるその音魂は多くのひとのココロをうつだろう。そして 船は往く…

故 布谷文夫氏の[街のブルース]のカバーを含む5曲入り!



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・LIP CREAM and OUTO - Thrash Til' Death T-SHIRT (PINK / MEDIUM) 税込3,456円 (Mountain)

ピンクのMサイズだけ店頭販売分あります!なぜピンクだけなのかは想像に難くないと思いますので、後々レア・カラーとなる可能性大という感じで、宜しくお願いします!

1986年のLIP CREAMとOUTOによる"THRASH TIL' DEATH"TOURのTシャツがオフィシャル復刻。

ボディー : PRINT STAR社製 085 5.6オンス

SIZE S / M / L / XL
身丈 / Length : 66 / 70 / 74 / 78cm
身幅 / Width : 49 / 52 / 55 / 58cm
袖丈 / Sleeve length : 19 / 20 / 22 / 24cm
*微妙な寸法違いはご了承ください

こちらの商品は10,000円以上お買い上げでの送料/代引手数料無料サービス対象外とさせていただきます。何卒ご了承ください。



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・TOM AND BOOT BOYS - Latest Fuckin' Collection vol.2015 CD 税込1,680円 (Pogo 77)

海外にも熱狂的なファンの多い日本のスパイキー/ポゴ・ハードコア・パンクの草分け的存在バンドの、2004年~2014年にかけての音源を完全収録したディスコグラフィーCD!!未発表音源含む全20曲で、!! 今村氏による各作品解説を掲載した冊子付きです。


収録内容
BOYCOTT (from free CD)
KILL YOUR BOSS(from free TAPE)
MASS STUPID(from free TAPE)
Oi!BOY Oi!GIRL(4th 7")
KILL YOUR BOSS(4th 7")
I HATE FAMILY(4th 7")
I DON'T NEED SOCIETY(4th 7")
CHAOS PUNKS(4th 7")
News At 10 (VA/SPIKIE PUNKS NEVER DIE!!)
DO THEY OWE US A LIVING? (VA/SPIKIE PUNKS NEVER DIE!!)
BACK ON THE FUCK AGAIN (SPLIT WITH ROUGH STUFF)
Oi! (SPLIT WITH ROUGH STUFF)
Oi!(5th 7")
STUPID AND NAKED PUNKS ARE RUNNING IN MY HOUSE(5th 7")
I HATE SUIT MEN(5th 7")
I DON'T WANNA SPEND MY FUCKIN'MONEY FOR YOUR FUCKIN'CUNT(5th 7")
FUCK OFF AND DIE(5th 7")
I AM OK. YOU ARE FUCK.(5th 7")
SUCK MY FUCKIN'DICK BASTARD(from free TAPE)

未リリース TOO DRUNK TO PLAY(2015年録音バージョン)

Death Cult from the Graves!!


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・LEPROSY - Death to This World LP 税込2,916円 (To The death)

EXPULSIONのVo.が1989年にリリースしたカセット・コンピレーション Hymns Of The Dead Vol.1に、GRAVE, NIHILIST, MERCILESS, TREBLINKA, DISSMEMBER, etcそうそうたるメンツとともに参加していたスウェーデンのデスラッシュ・メタル・バンドのコンピレーションLPが、スウェディッシュ・デス・メタル生き証人老舗レーベル To The Deathからリリース。限定300枚プレスで、ホワイト・ビニールでの入荷です。


SIDE A : "Death To This World" DEMO 1988
SIDE B : "Full Of Hate" DEMO 1989


1987年にSADISTIC PAINという名前でスタートして、このLPのA面に収録されてる1stデモを1988年に発表するタイミングでLEPROSYと改名。バンド名からも想像がつく通り、フロリダのDEATHからは強く影響されたそうですが、DEATHの2ndアルバムからバンド名をいただいたのではなく、こっちのバンドの命名の方がDEATHのLeprosyアルバム発表よりも先だったそうです。事実、DEATHの2ndアルバムも1988年のリリースでしたから、メンバーの主張も通じます。しかし初期のDEATHからの強い影響は否定していなくて、OBITUARY, SEPULTURA, PESTILENCE, etcのバンドにも徐々にのめりこんでいった、などと、インナーに掲載のインタビュー・ライナー・ノートで語っています。ここに収録したデモを2本残したのみで1990年に解散して、2ndデモは当時も販売や流通はされず、今回のLP化まで公式に発表されたことのなかった未発表音源だそうです。

初期デス・メタル・バンドの多くがそうだったように、ブルータルでダークなスラッシュを追及した末にたどり着いたデスラッシュ・メタル・サウンドで、土台は明らかにスラッシュです。1stデモはジャーマン・スラッシュにも通じる欧州ローカルなアカぬけなさが魅力で、当時のA級スラッシュ・メタル・バンドが競った切れ味や鋭さよりもダークネスと突進力に焦点を絞ったようなスタイルは、EXUMER, DARKNESS, PROTECTOR, NECRONOMICON, etcのジャーマン・スラッシュにかなり近いと思います。構成力もなかなかのモノで、アルペジオやエピックなギター・メロディーの導入もけっこう上手くまとめてます。ちなみに、西ドイツには何度かツアーしていて、1988年にはSODOMのサポートも経験し、他にもATROCITYや、日本のハードコア・パンク・ファンにはよく名前の知られているSPERMBIRDSなどとも共演したそうです。2ndデモは、当時PESTILENCEにもかなり入れ込んでいたという彼らの趣向が完璧な形で表現されていて、1stデモの路線をPESTILENCE影響下の金属質ソリッド且つ重厚にして突進力も高めたキラー・デスラッシュ!!インナーに掲載された写真の数々もいかにも当時の北欧デス/ユーロ・スラッシュらしいものばかりで、初期スウェディッシュ・デス・メタル・マニア以外にも、オブスキュア・デスラッシュを掘ってる人にもぜひチェックしてもらいたい最高のLPデス!!ジャケもかっこいい!!



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・VERMIN - Life is Pain LP 税込3,024円 (To The Death)

スウェディッシュ・デス・メタル老舗レーベル To The Death Recordsのデス・メタル以外部門レーベル Night Tripper Recordsからのアルバムが入荷していたスウェディッシュ・オカルト・ストーナー・メタル EL CAMINOのメンバーが在籍したデス・メタル・バンドの、アルバム発表前に残した3本のデモをまとめたLPです。1994年にChaos RecordsからCDでリリースされたデモ集アルバム Obedience to Insanity CDは3rdデモから時代をさかのぼって収録されていましたが、このLPは1st ~ 2nd ~ 3rdの順で収録されています。


Tracks A1-A4 : Demo 92 (1992年)
Tracks A5-B2 : Life is Pain (1992年)
Tracks B3-B9 : Scum of the Earth (1993年)


このLPを手に取るまで知りませんでしたが、THE MOBILE MOB FREAKSHOWメンバーが2人在籍して、初期はTMMFと並行してやってたようです。どうりでTMMFがスウェディッシュ・デス・メタル・シーンとも密接だったわけです。このVERMINの1stアルバム再発CDを入れたときはサラッと売って終わらせたけど、このデモ集LPはもうちょっとしっかりリサーチして入荷させるべきでした。ENTOMBEDの影響がモロに出たファットでグルーヴィンな1stアルバムとはまるで違うアグリーなデス・メタル・サウンドで、しかもほとんどグラインド・コア状態!!NAPALM DEATHやTERROLIZERなどのハードコアなグラインドとも違い、本人達はCANNIBAL CORPSEやSUFFOCATIONなどのアメリカン・デス・メタルに影響されてたそうで、ズグズグしたテクニカル・リフでlow & rawに爆裂するグラインド・デス・メタルがかっこいいです。後のデス・ロール化もうなずけるカントリー&フォークなフレーズとかも取り入れたりして「USテキサスのクレイジー・クロスオーバー DEAD HORSEみたいでカッコよかったぜ!」なんて、付属のブックレットに掲載された最新インタビューで聞き手が面白い指摘をしています。

To The Deathからの限定300枚リリースで、歌詞インナーとブックレット付き。ブックレットには当時を振り返ったインタビューの他に、写真やファンジン掲載記事なども転載して、文句なしの出来栄えです。革ジャンで統一したメンバー写真がどれもカッコよくて、なるほど、TTMFっぽい渋さです。レッド・ビニールでの入荷になります。



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・MORDBRAND - Vastation 7" 税込1,296円 (To The Death)

ex.MACABRE END ~ GOD MACABREのVo.だったPer Boder氏が2006年にシーンに復活して始めたデス・メタル・バンドの2015年最新7"EPが、老舗スウェディッシュ・デス・メタル・レーベル To The Deathからリリース。限定250枚リリースで、レッド・ビニールでの入荷です。

スウェディッシュ・デス・メタルの伝説的Vo.が始めたバンドなのに、重鎮がオールドスクールに回帰してやってる他のデス・メタル・バンドと比べてさほど話題にならないのは、やはりMACABRE END ~ GOD MACABREの幻影を求め過ぎているからだと思いますが、Me Saco Un OjoからのSprit LPでデビューして以降、やはり着実にカッコよくなってきてると思います。今回も、DISMEMBER, ENTOMBED, UNLEASHEDなどの系統にあるあのサウンドが炸裂していて、スウェディッシュ・デス・メタルの生き証人のようなレーベルとのタッグでリリースするにふさわしいサウンドで暴走しています!!DISMEMBER型のA面曲はもう完璧文句なし。B面は盟友 BOMBS OF HADESとブラック・メタル要素ミックスのようなドラマチックな展開からスタートして、後半はスウェデス・ビートで爆走。BOMBS OF HADESやINTERMENTなどのファンには確実におすすめデス!!



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・BLOODSTONE - Hour of the Gate CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

スウェーデン・ストックホルムで1990年代初期~中期に活動したデス・メタル・バンドのデモ集ディスコグラフィーCDが、Dark Symphoniesから帯付きの限定1000枚リリースで再発。2008年にBlood Harvestからアナログ・バージョンがリリースされて、当店でも大好評だった作品です。内容が申し分なしに激渋なので、Blood HarvestのLP再発の時は勢いに任せてプッシュして、たいして調べもしなかったのですが、もともと1996年にBurn RecordsというレーベルからCDでリリースされていたものをヴィニール化再発したものだったようです。そしてそのオリジナルCDは近年コレクターに大人気のレア盤と化しているそうで、このたびめでたくCDバージョンも再発されました。Burn RecordsというレーベルはLOUD PIPESの1st CDEPなんかをリリースしていた、どちらかと言うとハードコア系のレーベルでしたが、めちゃくちゃ流通が悪くて、LOUD PIPESの1st CDEPも入荷させるのに非常に苦労した思い出があります。


Tracks 1-4 : Hour of the Gate DEMO (1994年)
Tracks 5-7 : Branded at the Threshold of the Damned DEMO (1995年)


同じくBlood Harvestから1992年デモが7"ヴィニール化再発されてヒットしたCAUTERIZERにも参加していたメンバーらによるバンドで、残した音源はここに収録されているデモ2本のみです。スウェーデンではデス・メタルをDodsMetalと呼ぶこともあるようですが、最近この言い方はデス・メタルの中でも、より原理主義に近いスタイルのバンドを指して使われてるような気がします(間違ってたらスミマセン)。つまり、いくら過激な音楽性であってもスポーツ・ウェアーでステージに立つようなバンドは除外して、鋲や黒いレザーで身を固めたバンドに敬意を表す時に用いられるのがDodsMetalというワードだと思いますが、マニアにはその最高峰と評価されるバンドの一つが、このBLOODSTONEです。幼稚な例えをしますと、MERCILESSとNIFELHEIMの完璧なミックスのような、イーヴィルでデスラッシュ基盤の暴走サタニック・デスラッシュが爆走していて、数年ぶりに聴いたけど本当に最強激渋カッコいい!!!666!!!ジャケ・ブックレットに掲載のメンバーによるセルフ・ライナー・ノートを読むと、こんな邪悪デスラッシュ・サウンドでも当時はENTOMBEDクローンとレビューされたりしたそうで、「このシーンももう死んだな、と失望した」と感じたそうですが、ある意味NIFELHEIMよりも数倍完璧すぎる音楽性と志向を両立して完成させていたので、スウェディッシュ・デス・メタルがビジネスとしても成立するようになってきていた当時のシーンでの孤立感は容易に想像できます。2ndデモではブラック・メタルに少し近づいて、メロディックでドラマチックな展開もまた完璧。BATHORYの真の裏後継者と言っても過言ではない、最強のオブスキュア・カルト・スウェディッシュDodsMetalデス!!!



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・INCANTATION - The Infernal Storm LP 税込3,024円 (Relapse)

USペンシルバニア出身デス・メタル・レジェンド・バンドの2000年発表5thアルバムが念願のLP再発。EXHUMED, DYING FETUS, CEPHALIC CARNAGE, REGURGITATEなんかもそうでしたが、1990年代後期~2000年代初め頃のRelapse作品は、アナログ盤がグラインド・ファンにはおなじみのドイツ Morbid Recordsからピクチャー盤で出るのがお決まりのパターンでした。このINCANTATIONのアルバムも同様で、しかもその後1度もアナログ盤は再発されてきてなかったので、初めてジャケも付いたこの再発LPは待ってた人は世界中にいたと思います。ゲートフォルド・スリーブでポスターとダウンロード・コード付き。今回は限定250枚シルバー・ビニールでの入荷デス!!やった。

2000年代に世界各地でカルトな盛り上がりを見せたべスチャル・デス・メタルは、BLASPHEMYやBEHERITなどのウォー・ブラックと、INCANTATION系ダーク・デス・メタルが入り乱れて生み出されたカオスと捉えることができるかと思いますが、MORPHEUS DESCENDSとDEATHRUNEというNYのデス・メタル2バンドからメンバーが参加して制作されたINCANTATIONのこのアルバムは、従来の地獄のような暗黒さよりもカオティックな様相が爆発したような作風となっていて、MORBID ANGEL系統のアメリカン・デス・メタルにも近い印象を抱く内容です。とは言っても、low-endなグルーム体質はもちろん備えてるので、POSSESSEDからMORBID ANGELへと継承されたUSテクニカル・デス・メタルの王道スタイルとは違い、ROTTREVOREやDEMILCHのような偏屈さに、ところどころCELTIC FROSTフレーズも顔をのぞかせたりする点もカッコいいです。



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・MORBIUS - The Shades Below CD 税込1,944円 (Lost Apparitions)

USヴァージニア出身デス・メタル・バンドの、1990年1stデモ・アルバムにボーナスを加えた2014年再発盤CDです。オリジナル・フォーマットはカセットで、その後1994年にCDバージョンも出たようですが、この再発盤には、他のデモからの抜粋や未発表デモも追加して収録しています。


Tracks 1-9 : The Shades Below DEMO (1990年)
Tracks 9-10 : Realm DEMO (1991年)
Track 11 : Unreleased DEMO (1993年)
Track 12 : live at Club Asylum 8-8-1993


DECEASEDを筆頭に、DOOMSTONE, ARGHOSLENT, GRAND BELIAL'S KEY, etc、一癖あるアクの強いカルト・デス・メタル・バンドを生み出してきたヴァージニア産ならではの個性的なデス・メタル・サウンドで、この1stデモのオリジナル・カセット・バージョンは、アメリカン・アングラ・メタル・シーンきっての名物メタル・ヘッズ DECEASEDのKing Fowley氏のレーベルから出ていたそうです。ジャケ・ブックレットに掲載のセルフ・ライナー・ノートで、その当時の状況や経緯に触れていて面白いです。King氏は、頼れる兄貴だったようです。

MORBIUSはドラマーがARGHSLENTの人で、ARGHOSLENTギタリストも一時このバンドに参加していたようですが、テクニカルでドラマチックなARGHSLENTのサウンドと通じる点も発見できる、エピックなメロディーが特徴のデス・メタルです。変拍子や転調を多用しながらも、欧州産とはちょっと感触の異なるアメリカン・デス・メタルらしいエピックなムードが全体を覆っていて、激情とは正反対の冷たい叙情性は、TIME GHOUL, NOCTURNUS, MORGION, STARGAZER, etcをミックスしたような渋さです。でも、「最も影響されていたのはRUSHだった」とサラッと言ってしまってもポーザーに思えない渋さがありますし、ボーナスのデモ音源もまた激渋かっこよすぎる!!やはりアメリカン・デス・メタルは恐るべし!!デス!!



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・BURIAL (UK) - Burial Exhumed CD 税込1,836円 (Dark Blasphemies)

1990年代前半に活動して、Thrash Recordsの別名義Infest Recordsから7"も出ていたUKデス・メタル・バンド BURIALのディスコグラフィーCDが、スペインのDark Blasphemiesから限定500枚でリリース。Infest Recordsからの7"はちょっとそそられないジャケだったのでスルーした記憶がありますが、このCDで初めて聴いて大変後悔してしまいました。このレーベルのオブスキュア・デス・メタル再発を毎度堪能している方は、こちらも間違いなく必聴です。


Optical Mass DEMO (1992年)
1. Intro / Effigy
2. Reticent Roleplay
3. Ice Enshrouded Walls

Effigy 7" (1992年)
4. Intro / Impending Writ of the Last Rites
5. Deceived by the Eye of Sanctiy

Void in Time DEMO (1991年)
6. Practices of Infidelity
7. Devaluated Life
8. Inherited Fate
9. Seasons End
10. Void in Time


DR. AND THE CRIPPENSとも共演した、なんてことも書いてあるライナー・ノートも面白くて、いかにも初期UKデス・メタルらしいエピソードですが、1stデモの、これぞアーリー90's UKデス・メタル!!なロウ&ダーティー・ステンチな感触は、UKクラスト・グラインド・ファンにも心地よく感じるかと思います。ドラムのドタバタ感とノイジーなギター・リフのマッチは、NAPALM DEATHや初期DEVIATED INSTINCTなどにもかなり通じますが、クラストコア・バンド EMBITTEREDメンバーがやってたグラインド・デス・メタルのMALEDICTIONが一番近いでしょうか。後期はDEATHやOBITUARYの影響も感じさせるスタイルへと進化して、1stデモとまた違ったカッコよさがあります。



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・CAUSTIC - Malicious / Caustic CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

Dark Symphoniesからリリースされたスイス・チューリッヒのスラッシュ・メタル・バンドの、1993年発表1stアルバムに1992年デビューCDEP音源も追加したディスコグラフィーCDです。この2作品のみを残して解散したバンドで、どちらもこれまで1度も再発されたことがなく、特にマニアやコレクターもそうはお目にかかれないという代物のフルアルバム Maliciousの方は、星の数ほどあるスラッシュ・メタルCDの中でもトップ・クラスに位置するウルトラ・メガ・レア高額アイテムとされる幻のリリースだそうです。帯付きの限定1000枚再発です。


Tracks 1-10 : Malicious (1993年)
Tracks 11-14 : S/T EP (1992年)


日本でもLPがそこそこ輸入されてきてマニアには良く知られていたEXCRUCIATIONメンバーの兄弟がドラマーで在籍したバンドで、そのドラマーはバンドの絶頂期だったであろう1993年に他界しているため、EXCRUCIATIONメンバーが当時のCAUSTICについての思い出をライナー・ノートで語っています。「Maliciousアルバムは、スイス・スラッシュ・メタルをネクスト・レベルに引き上げた傑作だった。なぜ彼らが成功を手に入れることができなかったのかが不思議でならない」などと書いてありますが、まぁそれは大袈裟でも、確かにかなり質の高いスラッシュをやっていて、実際Maliciousアルバムはスイスのメジャー・レーベルから出ていたようです。しかしこのバンドはマニア心をくすぐるクサレた感覚も持ち合わせていて、一聴して誰もが感じるであろう、SLAYERクローンっぷりがすさまじいです。South Of Heaven以降のスタイルなのですが、Vo.のトム・アラヤのなりきり具合がケッサクで、これは悪いけどインターナショナルにプロモーションしたってA級バンドにはなれなかったでしょう。でも、だからこそメジャー・レーベルからリリースされながらも、ウルトラ・カルト・オブスキュア・スラッシュとしてコレクターを狂喜させるわけです。1st CDEPの頃から既に骨格はできていますが、EPの時の方がバッキングがもうちょっとベイエリアっぽい刻みなので、「やっぱりもうSLAYERみたいなことだけやろう!!」と開き直ったMaliciousアルバムの方が人気が高いのもよくわかります。
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