RECORD BOY

DISTURD - Dark CD


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・DISTURD - Dark CD 税込2,000円

現在は神戸を拠点に活動するクラスト・ハードコア・パンク DISTURDが自主レーベルから1st CDをリリース。中心メンバーのAge氏 (G, Vo), ex.WART / ex.SEX MESSIAHのNassan氏(Ba), ex.EFFIGY / ex.AXEWIELDのKakuda氏 (Dr)による現在の3人編成で、過去の曲を再録した10曲入りです。

日本ではSDSが開拓したANTISECT直系のメタリック・クラスト・サウンドで、絶滅寸前とまではいかなくても、恐らくこのテのメタル・クラストは世界的に見ても今は本当に少なくなってきてると思います。海外では数年前までデス・メタリック・クラストなことをやってた連中がニューウェーブに流れているような時代ですから、こういう一つスタイルを頑なに貫く姿勢だけで完全に支持したくなります。Out From The Voidの頃のANTISECTを基礎に、AMEBIXの叙情も少しトッピングしていて、80年代のANTISECTとAMEBIXの要素のみでどこまで勝負できるか?というストイックな姿勢にとにかくシビレます。これぞメタル・クラスト!!

Death Cult from the Graves!!


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・PESTILENCE - The Dysentery Penance CD 税込1,836円 (Vic)

オランダ・デス・メタル代表格 PESTILENCEの初期名作デモ2種をまとめたCDがVic Recordsからリリース。1stアルバム Malleus MaleficarumがDispleasedから1998年にCD再発された際にボーナスで収録されてましたが、Displeased亡き今はもちろん入手不可能ですので、未聴の方はぜひこの機会に聴いてほしい音源です。1988年のライブも2曲を追加した10曲入りです。


Track 1-4 : Dysentery DEMO 1987
Track 5-8 : The Penace DEMO 1987
Track 9-10 : Live in Eibergen 1988


初期デス・メタルを代表する名盤の1枚でもある1989年発表2ndアルバム Consuming Impulseで当時日本でも一気に知名度が上がりましたが、PESTILENCEと言えば1stアルバムがスラッシャーも狂喜させるデスラッシュのマスター・ピースとされています。このデモ2種はまさに初期ダッチ・デスラッシュの究極のようなカッコよさで、ダッチ・デスの特徴とされる金属質の切れ味と破壊的な音塊を、SLAYER直系のリフワークで猛烈なスピードに乗せて叩きつけます。SLAYERやDARK ANGELにかなり酷似したリフもけっこう飛び出して、感触もDEMOLITION HAMMERあたりにも近いところがあるけど、その辺のデス・メタル最盛期アメリカン・スラッシュ・メタルのゴリゴリさにはないダークネスはユーロ・デスラッシュならではです。POSSESSED, DARK ANGEL, SADUS, KREATOR, MERCILESS,のファンは必超のキラー・デモ・クラシック!!



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・ADETAR - Sinister Resurrection Of The Morbid Necrotzar CD 税込1,836円 (Dark Blasphemies)

後にGOD DETHRONEDに加入して名作 The Christhuntアルバムの制作にも参加していたギタリストらによって1990年代初期に結成されたオランダのデス・メタル・バンドのディスコグラフィーCDが、スペインのDark Blasphemiesからリリース。限定475枚プレスです。


Tracks 1-5 : Death Deified DEMO 1991
Tracks 6-10 : The World Is Damned Demo 1990


ダッチ・デス・メタルを検証する際によく耳にする重要レーベル DSFAから1993年にリリースされたコンピレーション・アルバム No Control....About Your Feelingsに参加するも、活動時はデモを2本残したのみで消滅したオブスキュア・バンドです。1stデモは、PESTILENCE, ASPHYX, SWAZAFIXなどのダッチ・デス・メタルらしい破壊力のある重厚ソリッドな感触と、GOD DETHRONEDやTHANATOSなどのShark Records系デスラッシュ・バンドの切れ味をミックスしたような感じがカッコよくて、ユーロ・スラッシュのルーツを強く感じさせるテクニカル・リフも渋いし、ダッチ・デスのアナザー・サイドとも言えるスロウ・ドゥーミーな展開も聴かせます。2ndデモになるとグッとデス・メタル・ダークネスが深まっていて、スラッシュの疾走感とグルーミィー・パート、デス・メタルのズグズグ・リフとメロディック・ソロを、起伏に富んだ曲調で聴かせます。フロリダDEATHに代表されるUSデス・メタルのプログレッシブなスタイルを目指すも、アンダーグラウンドのバンドらしい構成力に欠けた闇雲な展開とダッチ・デス・メタルのゴリゴリなアグレッションが逆に魅力となっています。レーベルは違いますが、Vic Recordsから多くリリースされるダッチ・デス・リイシューを満喫してる人は必聴のオブスキュア・デス!!



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・THRONE - The Full Moon Sessions CD 税込1,836円 (Vic)

ASPHYXのオリジナル・ドラマー Bob Bagchus氏と、Painiacからデモ集LPも出ていたカルト・ドゥーム・デス・メタル BEYOND BELIEFのA.J. van Drenth氏が90年代中期にやっていたダッチ・ドゥーム・ブラック・デス・メタル・バンドの11曲入りコンプリート・ディスコグラフィーCDです。


Promo 1995 Recordings :

1. Oppressor of the Underworld
2. Sonic Carnage
3. Their Great Names
4. Nuclear Warmachine
5. Bleeding Torment


Rehearsal 1995 Recordings :

6. Their Great Names
7. Nuclear Warmachine
8. Sonic Carnage
9. Oppressor of the Underworld
10. Beyond Morbid
11. Full Moon Whore


教会の重い扉をこじ開けるかのような重苦しくオカルティックなCANDLEMASS直系のスロウ・リフでスタートしますが、一聴して強烈に感じさせるカルト臭が最高に激渋で、こりゃ素晴らしい!!オランダのカルト・ドゥームと言うと、HELLHAMMER ~ CELTIC FROSTウォーシップ・スタイルのDELIRIUMは極上級だったけど、片や最凶の拷問型だったNECRO SCHIZMAというのも居ましたが、ブックレットに掲載のインタビューによると、実はこのバンドはA.J.氏がNECRO SCHIZMAに参加して制作するつもりだった曲を、NECRO SCHIZMAの解散で実現できずに、Bob Bagchus氏とともに始めたプロジェクトだったそうです。HELLHAMMERがサバス系のクラシックなドゥームに寄ったような不思議な感覚で、デス/ブラック・メタルのプリミティブ・バイオレンスと、サバス・ルーツのオカルト・テイストのミスマッチ具合が極上です。NECRO SCHIZMAがDEATH SSやPAUL CHAINのB級オカルトな要素も導入してしまったような感じにもとれますが、これはヴァージニアのDOOMSTONEファンに絶対聴いてもらいたいカルト・オカルト・ドゥーム・デスです!!
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