RECORD BOY

KAFKA - 6 Track EP 7"

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・KAFKA - 6 Track EP 7" 税込 1,728円 (Brain Solvent Propaganda)

D-CLONEとSplit 7"をリリースしていたMORPHEMEのVo.と、ex.DROPENDメンバーらによる東京ハードコア・パンク・バンド KAFKAの1st 7"がUSのレーベルからリリース。

北欧ハードコア・パンクを基盤に、ジャパニーズ・ノイズ・コア、クラストの要素を組み合わせたスタイルは今作も変わらず、日本語詞リバーブVo.のノイジーなハードコア・サウンド全6曲。厚紙の6面カラーポスタースリーブ仕様のレッドビニール!

Metal Deadness!!

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・UNDERGANG - Doden laeger alle sar CD 税込 1,728円 (Dark Descent)

日本のアンダーグラウンド・デス・メタル・シーンとも交流の深いデンマーク・コペンハーゲンのデス・メタル・バンド UNDERGANGの新作3rdアルバムです。これまでCDはスペインの老舗レーベル Xtreem Musicからリリースしてきましたが、本作からUSのDark Descentに移籍しています。

ハードコア・パンクと人脈もつながる体質が作用していたのか、AUTOPSY系デス・メタルのハードコアなアグレッションとDEMIGODなどのフィンランド・デス・メタルを上手くブレンドしたような1stアルバム Indhentet af Dodenは日本でもかなりヒットしました。2ndアルバム Til Doden Os Skillerでは、DEMIGOD系フィンランド・デスとINCANTATIONに代表されるUS東海岸デス・メタルに備わっていた暗黒と荘厳の絶妙なバランスを取り入れて聴き応えのある内容に仕上げていました。確かに2ndアルバムが出た頃の2010年代前半は、全世界でINCANTATION型デス・メタル・トレンドが猛威を振るっていたので、UNDERGANGは大作主義傾向を特に強めたわけではなかったけど、彼らの深化には眉をひそめたファンも居たようです。しかしそんな初期からのファンでもこの3rdアルバムは、UNDERGANGがデス・メタルという音楽に並々ならぬ探究心があることを強烈に感じざるを得ないあろう内容で、1stに絶妙にあったキャッチーさに魅了されてこれまで付いてきたファンなどは、前作とは違った形で面食らい、UNDERGANGから離れてしまうかもしれません。この作品、とにかくアグリー&シックネスが凄まじくて、AUTOPSY影響下のズルズル・ベッタベタlow-endデス・メタルへと強く傾倒した仕上がりになっています。UNDERGANGファンならば、聴いた瞬間に誰もがWORMRIDDENの最凶傑作 Festering Glorificatioを思い浮かぶのではないでしょうか。UNDERGANGのVo.&ギターを担当するDavid氏が、ANATOMIA, NECROPHILEのTanaka氏とやってるデス・メタル・プロジェクト WORMRIDDENでの活動によって、大先輩Tanaka氏の感性に完全に脳がむしばまれてしまったような、AUTOPSYやROTTREVORE系統のlow-endデス・メタルへと退化しています。しかし、もちろんここで言う退化は、オールドスクール・デス・メタルとしてはまぎれもない深化なのです。これはもう、速くない(速いパートももちろんありますよ)ゴア・グラインド・デスだ!!!WORMRIDDEN, ANATOMIA, SWALLOWEDなどのファンは完全必聴作DEATH!!!




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・SARCASM - Burial Dimensions 2CD 税込 1,944円 (Dark Descent)

以前にTo The Deathからの3枚組LPが入荷してたスウェディッシュ・デス・メタル SARCASMのディスコグラフィーが、Dark Descentから待望のCDバージョンもリリース。CDでは98年に A Touch of the Burning Red Sunsetというタイトルで1度出ていましたが、それはデモ3種のみをまとめたものだったので、94年の未発表アルバム Burial Dimensionsも収録したコンプリート・ワークスのCDは今回が初となります。


CD 1
Track 1-8 : Burial Dimensions 未発表アルバム (1994年)
Track 9-12 : A Touch of the Burning Red Sunset DEMO (1994年)

CD 2
Track 1-4 : 1993年未発表デモ
Track 5-6 : Dark DEMO (1993年)
Track 7-9 : In Hate DEMO (1992年)
Track 10-15 : Soul Enchantment… DEMO (1992年)
Track 16-19 : Fleshwaste DEMO (1992年)


WATAINを頂点とするMetal Of Death一派の本拠地でもあるスウェーデンUppsala地方で初めてデス・メタルを演奏したバンドとされるレジェンドですが、SARCASMの音楽性自体も現代のMetal Of Deathミュージシャン達に受け継がれているようなスタイルで興味深いです。スラッシュとハードコアからの影響も強く感じさせる一般的な初期スウェディッシュ・デスとは違い、叙情的な旋律とドカドカのスピードがブラック・メタルに通じるところが多く、メロディックなリフ・ワークはNECROPHOBICやDISSECTIONに代表される王道のスウェディッシュ・ブラック・デスそのものですし、鍵盤の導入や、女性Vo.もフィーチャーしたフォーキーな展開も見事です。初期はグルーミーなスロウネスも特徴的です。

内容からすると確か3枚組LPのブックレットに掲載されたものと同じだと思いますが、クラストコア・パンクのUNCURBEDメンバーとの交流などにも触れたインタビューも面白いですし、メンバー写真も革ベスト/革パン/ブーツといった黒いファッションで、ここらへんにもブラック寄りだったスウェディッシュ・デス・メタルらしくて激渋です。初期スウェデス・ファンのみならず、90'sスカンジナビアン・メタル・ファン全員に聴いてもらいたいグレート・リイシューです!!

Rock Hard!!Metal Free!!

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・ENCYRCLE - S/T CD 税込 1,728円 (Unspeakable Axe)

当店でもファンの多いUSデス・メタル・レーベル Dark Descent Recordsが別名義で運営するUnspeakable Axeからリリースされた、デンマーク出身へヴィメタル・バンドの1stアルバムです。このUnspeakable Axe recsは、コンテンポラリーなエクストリーム・メタル傾向の強まるDark Descentの主力作品よりも、もっとオールドスクールなスタイルの新人や無名バンドを中心にリリースしています。

Dark Descent名義ではCRYPT SERMONやANGUISHなどのドゥーム系がありましたが、恐らくこのENCYRCLEがUnspeakable Axe / Dark Descentを含めても最も正統派メタルと呼ぶにふさわしいリリースの第1号ではないでしょうか。スピード・メタルにエピック・メタルのドラマ性も取り入れたようなスタイルで、現代の所謂メロスピとか全然わかりませんので世の中一般の若いメタル・ファンが聴けば新鮮さは無いのかも知れないけど、IRON MAIDEN起源の若々しいパワーとシケ気味のオッサン臭いエピック・メタルの融合がなかなか面白いです。デビューしたての前途洋々な若者にいきなり失礼なことを言いますが、IN SOLITUDEなどの才能あふれる新世代スウェディッシュ・メタルあたりを一線級とすれば、このENCYRCLEは非常にB級臭い80年代クサレの血が脈々と流れているように感じます。NWOTHMのパーティー・ノリもありません。ジャーマン・スピード・メタルのドラマ性と、USエピック・メタルの泥臭さをミックスしたような感じで、Vo.がちょっとOVERKILLのBobby "Blitz"っぽくもあり、疾走感はスラッシュ並みの曲も多いので、日本のスピード・メタル・ファンには人気が出そうです。でも、メンバーのルックスはやっぱりUSバンドとは違う北欧メタルらしいカッコよさで、このルックスを推すともっとヤングにもアピールするかも知れません。とにかく、このカッコいい見た目とオッサン臭さのミスマッチがなかなか面白い新人です。




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・BLACK TOWER - The Secret Fire CD 税込 1,728円 (Unspeakable Axe)

こちらは同じくUnspeakable Axeからリリースされた、カナダのパンク・へヴィメタル・バンドの1stアルバム、スリップケース付きCDです。

ギターを兼任する女性Vo.含む3ピースで、メンバー3人ともカナダのパンク・バンドで実績のあるミュージシャンのようです。パンクとメタルの融合と言ってもスラッシュな激しさに焦点を当てるタイプではなくて、へヴィメタルが継承する70~80年代的な哀愁と、メロコアやエモなどパンクの持つ耳障りの良さをミックスした、とても個性的なスタイルで、CORSAIRやCHRISTIAN MISTRESSなどのような新世代のトラディショナル/ポスト・メタルともちょっと違う、なかなか説明しずらいと言うか、上手く言えなくて誤解されかねないので、サンプルで貼りつけたアルバムのオープニングを飾るこのビデオ・クリップをチェックして、正統派鋼鉄とメロディック・パンクの新しい融合をぜひ体験してみてください。日本では女性Vo.好きパンク・ファンにもかなり人気出そうな感じです。




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・NATUR - Demo 12" 税込 2,484円 (Electric Assault)

NY出身ヘヴィメタル・バンドの2010年発表1stデモが、Electric Assaultから限定500枚ナンバリング入りで12”ヴィニール化再発。オリジナルはCDRで自主リリースされて、2013年にやはりElectric Assaultが限定100本のカセットで先に再発していましたが、Earacheから1stアルバムを発表した直後で話題を呼んだのか早々に完売して、BOYもまんまと逃してしまってました。しかし、Earacheからアルバム出してるバンドならこの先無縁だろうと、正直たいしてガッカリもしてなかったんですけど、このたび初めて聴いて200%反省しています。最高です。7”が近々出る予定なので、このデモ12"は今回入荷分がもし売り切れたら、また再入荷させようと思います。ヤラレました!!

なんと言ってもアクの強さが素晴らしいVo.に惚れ惚れしてしまいました。80年代USエピック・メタルの伝統を継承するドラマチックなインストから続く"Zorched"は、若かりし頃のジェイムス・ヘットフィールドが歌うMASTER'S HAMMERとCIRITH UNGOLのミックスのような不思議な魅力が爆発していて一瞬で惹きつけられます。B面はドゥーム・メタルと呼ぶには叙情的すぎるし、2バス踏みっぱなしの疾走パートもありますが、オカルト・メタル・フレーバーのNWOBHMバンドのような妖しさはWITCHFINDER GENERALやPENTAGRAMファンにもぜひ聴いてもらたいです。こんな極上のシケシケ・メタル、Earacheからアルバム出して若者を熱狂させたんでしょうか?だとしたら、まだまだ未来は明るいです。もっと早く聴きたかった。オススメです!!
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