RECORD BOY

Japanese Steel!!



*本日水曜は定休日ですが、BARBATOS新作CD, WORMRIDDEN新作EP, そしてDeathangle Absolutionの新作も到着しましたので、先ほどカート・アップしました。受注メール返信対応は明日木曜日以降になります。宜しくお願いします!!







・BARBATOS - Straight Metal War CD 税込1,620円 (Hells Headbangers)



ABIGAILのYasuyuki氏によるパンクメタル・スラッシュ・プロジェクト BARBATOSの新作5thアルバムCDが、Hells Headbangersからリリース。ABIGAILでもYasuyuki氏をサポートするJero氏と、東京の若手へヴィメタル・バンド SIGNIFICANT POINTのTakeuchi氏のお二人がリード・ギターでゲスト参加した、全12曲入りです。



現在はパンクメタル・スラッシュの代表的存在とも言えるABIGAILがまだブラック・メタル色濃厚だった時に、ABIGAILでプレイするにはちょっと違和感があるけどボツにするにはもったいない曲を発表するためにYasuyuki氏が始めたのがこのBARBATOSですので、ABIGAILのパンク要素を抽出したバンドとも言えます。しかしこのアルバムを聴くと、パンク色云々以前に、ABIGAILとはカラーの違うさまざまなYasuyuki氏のルーツをさらけだそうとチャレンジしてるのがBARBATOSの本質だということが見えてきます。それが最も強く表れてるのが、Heavy Metal Forces 3, Fly To The Sexual Worldなどのナンバーで、Split w/ RAPEGOATで打ち出した80'sジャパニーズ・メタルを彷彿させるVo.スタイルでYasuyuki氏が歌っていますし、歌詞が掲載されてないのがちょっと残念ですが、日本語詩の曲もあります。さらにSeventeenという曲はMISFITS調のパンク・ナンバーなのですが、今まではこういう曲もパンク・シャウト・スタイルを貫いてきたYasuyuki氏が、ダンジグやエルビス風のコブシにチャレンジしてますし、Goodbye High School GirlsではACIDとEXPLOITEDのミックスのようなスピード・メタルパンクに日本語詞のジャパメタVo.を乗せて、Yasuyuki氏の得意とする要素を凝縮したようなナンバーに仕上げています。今までのBARBATOSとは違った面がいくつも見えてきますが、とにかく聴いててゴキゲンなまでに楽しくなってくる痛快メタルパンク・アルバムです!!







・APOLOGIST - Years of Diabolic CD 税込1,000円 (Black Satan)



Stinger Recordsの名物3" CDシリーズ・オムニバス Sword of ThrashのVol. 6にも参加していたメタルコア・バンド FORCE SKELETORのメンバーが90年代後期に始めたブラック・メタル・バンドの、2014年にリリースされた初期曲の再録+新曲の10曲入りスリムケースCDです。



ゴリゴリのスラッシュ・メタル要素が強かったFORCE SKELTORのまさにブラック・メタル版といったパワーが炸裂した、シンプルながら実に個性的なブラック・メタル・バンドです。ブラック・メタルらしい旋律をフルブラスト一直線の激烈な演奏で叩き出し、尚且つVo.とコーラスの入れ方がまるでジャパニーズ・ハードコアな1曲目のGodkillerに、このバンドの魅力が凝縮されています。







・APOLOGIST - Heretic CD 税込1,300円 (Black Satan)



こちらは2015年発表新作2ndアルバムです。小手先のメタル・テクニックなどは取り入れず、ハードコア上がりのガムシャラ・パワーで一直線に突進する暴走デスコア・スラッシュは、KREATOR, REPULSION, CRYPTIC SLAUGHTER, GABISHのミックス、などとムチャクチャな例えをしてしまいたくなるくらいウルトラ・シンプルなのに個性的で素晴らしい!!Vo.もキョーレツです!!







・WORMRIDDEN - Festering Glorification 7" 税込1,296円 (Me Saco Un Ojo)



ANATOMIAの中心メンバーであり、TRANSGRESSORやNECROPHILEなど、日本デス・メタル・シーン黎明期から重要バンドで活動し続け、多くの海外デス・メタル・ミュージシャンにもリスペクトされるTanaka氏がドラム&Vo.、そして日本でもオールドスクール・デス・メタル・ファンの間で話題となったデンマークのUNDERGANGのギターVo.であるDavid氏がベースとギターの、日本 + デンマーク・デス・メタル・プロジェクト・バンドによる2nd 7"です。David氏の運営するカセット・レーベルからテープで出ていたデモの、Me Saco Un Ojoによる7"ヴィニールEP化バージョンで、今回は限定ブラウン・ビニールで入荷しました。



2012年に発表された1stデモEPは2011年の録音でしたが、この2ndデモEPは1stデモが発表された直後の2012年には既に録音されてた音源で、リリースまでに2年以上費やされています。しかしこれが1stからさらに壮絶な深化を遂げた内容で、録音からリリースまでの2年間に腐敗が進行したのでは?などと思わせる凶劣な作品です。1stデモはINCANTATIONウォーシップ・デス・メタルの現行バンド最前線 ENCOFFINATION, FATHER BEFOULED, VASAELETHなどにも非常に近い暗黒の荘厳さも漂うlowデス・メタル・サウンドでしたが、今回はもっとAUTOPSY型のlow & rawデス・メタルな腐臭が強くて、さらにTanaka氏のウルトラlowestボーカルがDEMILICH級に最低(いつも言ってますが、最も低いという意味です)のガテラルで凄まじすぎます!!近年デス・メタルのトレンドであるドローン化によるlow-endな手法とは真逆の、デス・メタル本来の原始性に基づいたこのlow-end tortureデス・メタルは、もうさすがとしか言いようがありません。SWALLOWEDのEP時代も凄かったが、これぞまさしく最凶!!!

Deathangle Absolution!!



・GOATPENIS - Flesh Consumed In The Battlefield CD 税込1,728円 (Deathangle Absolution)



ブラジリアン・ベテラン・ウォー・メタル・バンド GOATPENISの、2014年にDeathangle Absolutionからリリースされた4thアルバムCDです。SSP改めDeathangle Absolutionの作品は相変わらず入手が困難で、これも入荷までかなり時間が掛かりましたが、まだ日本では全く流通してなかったので、待ってくれてた方も少なくなかったと思います。この機会にぜひ入手してください。



2011年~2013年に録音された11曲を収録する本作では、Deathangle AbsolutionオーナーでINTOLITARIANでも精力的に活動するAntichrist Kramer氏と、REVENGEのJ.Read氏がゲストVo.が参加してる曲があり、Kramer氏は数曲でレコーディングや歌詞の提供もしています。そのゲストお二方にも負けない強烈なキャラクターのせいかゴシップも付きまとうため、ウォー・ブラック・デス・メタル・マニア以外の人達にはなかなか正当に評価されないバンドですが、そんな方々にはぜひこの作品から触れてみてもらいたいほど、今回はこのバンドの特徴であるキャッチーさが際立った作風になっています。Hell Awaits風なイントロからも感じ取れるオールドスクールなデス/スラッシュ的手法を、グラインドコア並みのキャッチーなセンスで畳み掛けるように連射していて、切れ味ある演奏と対照的にウネるベース・ラインがカオティックな鈍さを生み出しています。そこに、勇壮なブラック・メロディーもふんだんに導入して、ウォー・グラインディング・メタル系で、こういう整合感でまとめあげるバンドはあまり居ないと思います。IMPIETYあたりのファンには間違いなくオススメの傑作デス!!







・INTOLITARIAN - Deathangle Absolution DIGIPACK CD 税込1,728円 (Deathangle Absolution)



2008年にSARCOFAGOの最終作品 "Crust"をヴィニール化して以降、刺激的なリリースを当店で入荷させてきたUSアンダーグラウンド・エクストリーム・ミュージック・レーベル Satanic Skinhead Propaganda改めDeathangle Absolutionのレーベル・オーナー Antichrist Kramer氏が率いるINTOLITARIANの2014年発表新作2ndアルバム・デジパックCDです。



スポークン・ワードを盛り込んだ全9部構成で、曲数は全146曲。この構成からも察しがつく通り、前作1stアルバムよりもパワーバイオレンス・ノイズコア・アプローチを推し進めた作風となっています。ベース&Vo.のKramer氏とセッション・ドラマーという基本編成は変わりません(ドラマーは前作とは別人物です)が、ドラムもノイズで覆われてパワー・エレクトロ寄りの感触が印象強かった前作に比べて、今回は一発録りの生々しさで暴力性を最大限に発揮しています。とは言っても、音の悪いリハ・ライブ録音みたいな感じではなく、ブラック・グラインド・メタル・バンドによるノイズコア・アプローチ、と言った感じの極悪スピード・ノイズです。不思議なことにノイズコア・グラインド系の即興性はあまり感じられないし、パワー・エレクトロからもちょっと距離を置いて、とにかく以前よりバンド形態の生音によるフィジカルな轟音を強くアピールしているので、これはAxCxに代表されるノイズコア・グラインダーズにはたまらないロウ・パワー・バイオレンス作品でしょう!!自らの分身とも言えるレーベル名をタイトルにしてる点からも、本作に掛けたKramer氏の激烈な情熱がヒシヒシと伝わってきます。エクストリームなサウンドと思想を追及するDeathangle Absolution Recordsファンは、万難を排してでも必聴の作品と言っても過言ではありません。
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