RECORD BOY

鉄アレイ - IV CD



・鉄アレイ (TETSU ARRAYI) - IV CD 税込2,484円 (Break the Records)



度重なるメンバー・チェンジなどもあって、軌道に乗った活動が続きにくかったにも関わらず、80年代から日本のリアル・ハードコア・パンク・シーンの精神的支柱のような存在感で、全国のハードコア・パンクス/バンド・マンにとって大きな目標となってきた鉄アレイが、結成30周年目に発表した新作11曲入りCDです。先着限定で缶バッジが付きます。



多くのハードコア・パンク・バンドが年輪を重ねていくとともにR&Rアプローチを取り入れてきたのは、スラッシュ全盛の80年代から、鉄アレイが猛烈な爆走ドライビング・ハードコア・サウンドの中にナチュラルにR&Rを充満させて、間近に偉大すぎるお手本を提示してきたからだと思うのですが、若く新しい血を導入した現在の鉄アレイにも、やはり圧倒的な風格とソウルフルなR&Rが全開で、初レコーディング化の曲でも、既にライブでおなじみの曲などもあります。ジャケ・アートはもちろん今回も格闘王 荒野氏によるデザインで、待ち望んだファンは間違いなく必聴の入魂作品です!!

Hardcore Punk Classics from the Graves!!





・NO MERCY - Widespread Bloodshed Love Runs Red LP PICTURE VINYL 税込3,780円 / BLACK VINYL LP 税込3,240円 / CD 税込2,592円 (Suicidal)



再入荷お待たせしました!!!しかし、お問い合わせがひっきりなしで、今回の再入荷分も既に残りはあまり多くありません。もちろん、また再入荷させますが、次はこの値段ではいけそうにないので、ぜひこの機会に確保してください。



「イヴォ―――ォォォggghhh!!!!!」が一番きまってたこの最凶レア・クロスオーバー・クラシックが、遂に再発ゥァaaarrrggghhh!!!!!SUICIDAL TENDENCIESの3rdアルバムから参加するギタリスト Mike Clarkが率いたLAヴェニスのスラッシュ・バンドの、Suicidal Recordsから87年に発表した1stアルバムです。まだUSHC然とした頃の最初期音源集 OG No Mercyが2008年にリリースされましたが、この1stアルバムは永遠に値崩れしない人気のレア盤なのに、なぜか過去にブートの類でも再発されたことは1度もありませんでしたので、この再発のニュースを聞いてから、しばらくソワソワして仕方ありませんでした。毎年暮れになると同じようなこと言ってますが、今年も果たして無事に年を越せるか微妙なくらい綱渡り状態の経営だけど、これは死ぬ気でオーダーしました。さすがにNO MERCYでズッコケることはないでしょう。もう1つか2つ死ぬ気でオーダーしてるヤツあるけど、まずはこのNO MERCYで死んでください!!!



クロスオーバー全盛期にリリースされたこのアルバムは、当時Burrn!でもかなり絶賛されたので、BOYでもスラッシュ・メタル好きのお客さんとよく話題にあがります。大手ディストリビューターのCarolineがケツ持つ前の初期Suicidal Records作品はやはりプレス枚数が少なかったせいか、85年発表大傑作オムニバス Welcome to Venice comp, 86年発表のBEOWULF 1st, そしてこの87年発表のNO MERCYは、中古市場でも常に高い人気と相場価格を維持していて、最近Southern Lordから再発されたEXCELの1stも87年発表ですが、EXCELからはCarolineによる流通で広く世界各地で入手できるようになりました。NO MERCYまでのSuicidal Records自主流通時代は、スケボー・ブランドのDogtown商品とSuicidal Recsリリース作品&マーチャンダイズが一緒に掲載されたフライヤーがインナーとともに入ってるものもありました。



初期Suicidal Recordsのバンドはどれも非常に個性的なスラッシュ・サウンドで、アメハ―土台を貫いたキャッチーなEXCEL, 西海岸ハードコア版MOTORHEADのようなワイルドさが激渋だったBEOWULF, そしてこのNO MERCYはSUICIDAL TENDENCIESと並んで一番メタルに接近したスラッシュでした。後にSUICIDAL TENDENCIESでも演奏される曲も既にこのアルバムでやってますし、88年に発表する構想がありながら実現しなかったNO MERCYの2ndアルバムに収録予定だった曲は、NO MERCYが解散したことによって、SUICIDAL TENDENCIESの同年発表3rdアルバム How will I Laugh Tomorrowで録音されて陽の目を見たそうです。DISCHARGE大好きキッズだったパンクスがスラッシュ・メタルに出会ったことによって、DISCHARGEの曲構成を全部SLAYER型のブリブリ刻みにしてしまったUKブリストルのONSLAUGHTの1stアルバム Power from Hellは、ブリティッシュ・クロスオーバー・スラッシュの初歩中の初歩的方法論であり究極だったわけですが、NO MERCYの場合はBLACK FLAG, GERMS, FEARなどのLAパンクに夢中だったスケボー・キッズが、83年に発表されたSUICIDAL TENDENCIESの1stを聴いて衝撃を受け、さらにMETALLICAやEXCITERなどのスピード・メタルにのめりこんでいったと、Mike Clark氏がセルフ・ライナー・ノートで解説してる通りのサウンドで、SUICIDAL TENDENCIESの1stみたいな曲調をずーっと直線的なズグズグ刻みで演奏してしまっているのが素晴らしく最凶メガ激渋です。黒人ギタリスト Rocky Georgeが加入してスラッシュ・メタルへ接近した2ndのSUICIDAL TENDENCIESよりもガサツで粗いし、バックの演奏がどんなにメタリックに進化しても、線の細いUSHCスタイルのVo.を貫いたMike Muirとのミスマッチも最高にスリリングです。



そしてなんと言っても当時モノ凄いインパクトだったのが、Suicidalファミリーの多くの名作を手掛けていたMichael Seiff氏による、この渾身のウルトラ・グレートなジャケ・アート!!!ワタクシは四十過ぎてもこのジャケが、全世界中のレコード(を知り尽くしてるわけないけど)の中で絶対に1番好きなデザインです。真ん中の「ウガーッ!!」って感じの超おっかねー奴と、怨念がこもったようなロゴなんか、狂気の沙汰のカッコよさです。Michael Seiff氏はどうやら亡くなられてるようですが、間違いなく彼の最高傑作アートの一つでしょう。



今回の再発はLPがブラック・ビニールとピクチャー盤、そして初CD化の3種フォーマット。オリジナルLPの歌詞インナーは両面シートでしたが(と、永年思いこんでいましたが、オリジナル盤の後期プレスもインナー・スリーブだったことを、こないだ始めて知りました)、今回のブラック・ビニールはインナー・スリーブになっていて、Mike Clark氏によるライナー・ノートも掲載しています。CDももちろんフォールド・ジャケに歌詞とNike Clark氏のライナー・ノート掲載。そしてピクチャー盤はステッカーが貼られた専用のクリア・スリーブに収納されてます。ピクチャー盤とCDの初フォーマット2種は買うの当たり前だけど、これはやっぱり黒盤も絶対に買う。円安以前に、Suicidal Recordsリリースはもともと割高なのでお値段はお安くはないですが、オリジナル盤の相場価格考えれば、今回のピクチャー盤LPの倍くらいはしてますから。



さらに今回は、舞い上がってしまってSUICIDAL TENDENCIESのオフィシャル・ステッカー3種も大量に買い付けたので、デザインの指定はご勘弁願いますが、黒盤LP / ピクチャー盤LP / CDのどれをお買い上げでも対1でお付けます!!!興奮しすぎてテレビ・ショッピングみたいな解説になってますが、これは絶対に宜しくお願いします!!!!!







・EXCEL - Split Image 2LP + 7" 税込3,996円 / CD 税込2,268円 (Southern Lord)



BEOWULF, NO MERCYと並んでSUICIDAL一派第1世代を代表するUSカリフォルニア・ヴェニス出身クロスオーバー・スラッシュ・バンドの87年発表1stアルバムが、85年/86年デモなどもプラスした2枚組LPでSouthern Lordから再発。大反響を呼んでいるNO MERCYもそうですが、初期Suicidal Recordsバンドの名作は未再発だったものが多いので、このEXCELもSuicidalファン / クロスオーバー・スラッシャー / USHCファンには嬉しいリリースです。あとはBEOWULFだ!!





"Split Image" LP

A1. Your Life, My Life

A2. Insecurity

A3. Split Image

A4. Never Look Away

A5. Wreck Your World

B1. Social Security

B2. Set Yourself Apart

B3. The Joke's On You

B4. Looking For You

B5. Spare The Pain



Welcome To Venice / Personal Onslaught (Demo)

C1. Enforcer

C2. Conclusion

C3. Make Up Your Mind

C4. Split Image

C5. Insecurity

C6. Looking For You

C7. Spare The Pain



Refuse To Quit (Demo)

D1. Never Look Away

D2. Gods Of Power

D3. Set Yourself Apart

D4. Blitz In Confinement

D5. Insecurity (Thrasher Skate Rock Version)



7" Demo

E1. Enforcer/Conclusion

E2. Make Up Your Mind

F1. Sonic Decapitation

F2. No Deal





当時はNO MERCYの極悪なインパクトとBEOWULFのモーターヘッドishクロスオーバーに魅了されて、EXCELにはあまりのめり込まなかったけど、実際日本ではSuicidal信者のスケート・スラッシュ好き以外には、クロスオーバー・ファンなんかにもそんなに大人気ってほどアピールしてなかったような印象があります。Vo.が完全なUSHCスタイルなので、個性的なバンドが多かったSuicidalファミリーの中で、ちょっと地味に感じたのかも知れません。しかし改めて聴いてみると、これはATTITUDE ADJUSTMENTの1stなんかよりも、メタル・ギターとハードコア・パンクVo.のミスマッチが見事にきまった、80's USクロスオーバー・スラッシュとして満点に近い内容です。後にINFECTIOUS GROOVES結成時にも抜擢されるギタリストが完全にバンドをリードしている感じで、スピード感と起伏のある展開をダイナミックなメタル・ギターで構成し、テクニカルなリフや流麗なメロディック・ソロも見事です。当時は"スピード・メタル"と呼ばれたスタイルが、メタル・ファンとパンク・ファンの間ではかなり違っていたのは、メタル・ファンにはあまり知られてないようですが、これは80年代US西海岸パンク・シーン界隈で言うところの完全なスピード・メタル・サウンドです。重ねて言いますが、EXCITERやAGENT STEELみたいな本流の鋼鉄スピード・メタルではなく、Thrasher MAGAZINEのレビューやMaximum Rock'n'Roll誌でスピード・メタル特集を組んでいたPusheadが指したようなスピード・メタル・サウンドのど真ん中、という意味です。そして驚いたのがボーナスで収録のデモ音源で、1stアルバムよりも数倍スラッシュ・メタリック・ギター全開な、かなりキラーなロウ・スラッシュ・クロスオーバーで素晴らしいカッコよさ!!確かに、Welcome to Veniceに入ってたEnforcerなんて曲は、かなり(ここでは本流という意味の)スピード・メタルっぽいクロスオーバーだったなー、なんて思ってたら、アナログ盤にはそのWelcome to Veniceの曲まで追加収録されてるじゃないですか!!!これは、少しくらい高くても、アナログ盤をもっと取ればよかった・・・。



LPの今回入荷分はパープル・ビニールとシルバー・ビニールの2種で、ボーナス7"EPも付いた各限定500枚プレスです。NO MERCYと同じタイミングで入れたかったけど、Southern Lordだし無理か・・・と、EXCELに対する当時の自分の思い入れの薄さを理由にしてごまかしてましたが、セレクト・ショップを自負する店の悪い点と反省しています。ぜひ、NO MERCYと一緒に聴いて、個性あふれる80年代Suicidalファミリー・クロスオーバー・スラッシュの魅力を満喫してください!!







・LUDICHRIST - God Is Everywhere-Demos 1985 / Live at CBGB 1986 DIE HARD 2LP 税込3,996円 (F.O.A.D.)



CRUMBSUCKERSの初期デモ集に続いて、またしてもF.O.A.D.がやってくれた80's NYクロスオーバー・スラッシュ・クラシックのレア・コレクション・アルバムです。後にSCATTERBRAINへと発展したスラッシュ・バンドの、1stアルバム発表前にリリースしていたカセット・ライブ・アルバムやデモなどを収録した2枚組LPです。





Demo (June 1985)



A1. Murder Bloody Murder

A2. Government Kids

A3. Tylenol

A4. F.S.S.B.S.

A5. Mengele

A6. Immaculate Deception

A7. Corpse

A8. Big Business

A9. Blown Into The Arms Of Christ

A10. Down With The Ship

A11. God Is Everywhere

A12. Most People Are Dicks





Demo (November 1985)



B1. Young, White And Well Behaved

B2. Most People Are Dicks

B3. Only As Directed

B4. God Is Everywhere





Songs From "Exposure To Conviction" Comp. Tape (1986)



B5. Young, White And Well Behaved

B6. Government Kids

B7. Tylenol





Live At CBGB "Off The Board" (April 6th / May 15th 1986)



C1. God Is Everywhere

C2. Tylenol

C3. Young, White And Well-Behaved

C4. Murder Bloody Murder

C5. Government Kids

C6. Corpse

C7. Big Business

C8. F.S.S.B.S.

C9. Blown Into The Arms Of Chirst

C10. Down With The Ship

C11. Immaculate Deception

C12. Excommunicated

C13. Only As Directed

C14. Mengele

C15. Most People Are Dicks





Ed Repkaのジャケ・アートで87年にCombat Coreから発表した1stアルバム Immaculate Deceptionは、起伏の激しい展開を激速スピードコア・スラッシュでぶっ飛ばすスタイルが、テクニカルでダイナミックなサウンドなのに、当時の日本ではハードコア・パンク系のファンに大好評でした。88年発表2ndアルバム Powertripは、スピードコア並みの猛速パートはそのままに、しかしスラッシュ・メタルの刻みリフをロウなサウンドで鋭利に仕上げた感触がアンチ・メタルなスラッシュ・パンクには不評だったけど、ゴリゴリ・ダーティーにソリッドなSPAZZTIC BLURRのようでもあって、最凶のクロスオーバー・アルバムでした。そしてここで聴けるデモ音源は、1stがちょっとファニーすぎてウザかった硬派クロスオーバー・ファンや、2ndがメタル・ギター過ぎてダメだったパンク・スラッシャーの両者にオススメできる内容で、一言で言ってLUDICHRISTの音源の中で一番カッコいい!!ドカドカのスピード感はもちろんあのままに、ボトムが強調されたraw & lowな激速クロスオーバーで、80's NYHCファンもクロスオーバー・スラッシュ・ファンも絶対に大満足の内容です。



今回入荷したのは限定100枚カラー・ビニールのダイハード・バージョンで、D面にシルク・プリントが施されています。ブックレットには当時の写真やフライヤーはもちろん、オフィシャル・マーチャンダイズとして販売されていたTシャツの数々も掲載してて、NYHCスラッシュ・ファン憧れのSean Taggart画伯の素晴らしいアートも多数登場して大興奮!!だのに、なぜこんなジャケなんだ!?!?CRASSのGee Vaucherさんによるジャケ・デザインだそうですが、なんでSean TaggartやRepkaのような伝説的スラッシュ作品を多く手掛けたアーティストが素晴らしい仕事をしていたバンドのジャケを、CRASSの人がやってるんだ??メンバーさんの意向なら余計なお世話だけど、サッパリ意味がわかりません。でもまぁ、このダイハード・バージョンは既にレーベルで完売してますし、(音もブックレットも)中身は最高文句なしなので、ファンは絶対確保しておきましょう。







・CLOWN ALLEY - Circus of Chaos CD 税込1,728円 (Southern Lord)



後にMELVINSに加入したLori Black (アメリカの有名な大女優 シャーリー・テンプルの娘らしいです)や、ギタリストもLori脱退後のMELVINSに参加していたUSサンフランシスコのクロスオーバー・スラッシュ・バンドが、86年にAlchemy Recordsから発表した唯一のアルバムにボーナスでライブやインタビューも加えた16曲入りCDです。



RKL 1st, NEUROSIS 1st, SACRILEGE B.C., POISON IDEA "War All the Time", そしてMELVINSの1stなど、USHCの個性的な重要名盤を輩出してきたAlchemy作品の中ではひときわ地味なリリースでしたが、内容は文句なしのクロスオーバー・スラッシュでカッコいいです。やはりメンバーのテクとスキルが申し分ないと、クロスオーバーでもこういう個性的なサウンドが生み出せるのでしょう。メタリックとも言えるけどハード・ロックの土台の上で疾走するスタイルは、Death Records時代のC.O.C.にも似てる気がします。何言ってるのかわからないけど、レーベル・メイトのバンド名がポンポン飛び出すインタビューも英語が理解できたらすごく面白そうです。とにかく地味なイメージで損していますが、クロスオーバー・スラッシュ・ファンは絶対に聴いてほしい名盤です!!







・POISON IDEA - Kings of Punk (Bloated Edition) 2CD 税込2,592円 (Southern Lord)



USキングス・オブ・パンク POISON IDEAの、86年にPusmortから発表した1stアルバムにボーナスをたっぷり追加した2枚組CDです。





Kings of Punk LP



1-1. Lifestyles

1-2. Short Fuse

1-3. God Not God

1-4. Ugly American

1-5. Subtract

1-6. Cop An Attitude

1-7. Death Wish Kids

1-8. Made To Be Broken

1-9. Tormented Imp

1-10. One By One

1-11. Out Of The Picture





Kings Of Punk Live: 1984-1986



Live At Pine Street Theatre 84



1-12. Pure Hate

1-13. A.A.

1-14. Self Abuse

1-15. Tormented Imp

1-16. Think Fast

1-17. Legalize Freedom

1-18. Cold Comfort

1-19. Jailhouse Rock

1-20. This Thing Called Progress

1-21. Rubber Husband

1-22. Thorn In My Side

1-23. Rich Get Richer

1-24. Time To Go

1-25. Ugly American



Live At Satyricon 85



2-1. Out Of The Picture

2-2. Cult Band

2-3. Time To Go

2-4. God Not God

2-5. This Thing Called Progress

2-6. Subtract

2-7. Rubber Husband

2-8. Lifestyles

2-9. Laughing Boy

2-10. Made To Be Broken

2-11. Short Fuse

2-12. Tormented Imp

2-13. One By One

2-14. Pure Hate

2-15. Death Wish Kids

2-16. Jailhouse Rock Live

2-17. A.A.



Live At Pine Street Theatre 86



2-18. Short Fuse

2-19. Laughing Boy

2-20. Thorn In My Side

2-21. Out Of The Picture

2-22. Tormented Imp

2-23. Made To Be Broken

2-24. Death Wish Kids

2-25. A.A.

2-26. Rubber Husband

2-27. Time To Go

2-28. Motorhead





ポートランド・スピード・メタル MAYHEMのバック・メンバー、Slayer Hippie, Erick Olsen (復活してた!!!!!), Mondoの3人が加入する以前の初期POISON IDEAは、砂ぼこりが舞い上がるような猛烈なスピード感が最大の魅力だけど、クレイジーなジャケが衝撃的だったこのKings of Punks 1stアルバムでは既にアプローチも多彩になっていて、暴走ドライブしまくるリズム隊、すさんだ暴力的ヴォーカル, 焦燥感と表情豊かなフレーズが同居した驚異のギターが一体と襲いかかるハードコア・サウンドは、後のスラッシュ系ハードコア・パンク・バンドにも大きな影響を与え続けています。USHCを語る上で絶対に欠かせない重要作です!!







・BL'AST - Blood! LP 税込2,484円 (Southern Lord)



伝説のキング・オブBLACK FLAGフォロワー・ハードコア・パンク、BL'ASTの未発表音源がSouthern Lordから発掘リリース。限定500枚クリア・スプラッター・ビニールのアナログ盤も入荷しました。



My Warで頂点に登りつめたBLACK FLAGは、Greg Ginn氏の殺人級ギター・リフよりも、SAINT VITUSにも通じる隙間だらけの神経衰弱サバス・リフを柱にしたスタイルへと深化したけど、My War以降でBLACK FLAGが表現したダイナミズムに焦点を絞ったサウンドが、BL'ASTの特徴かと思います。FOO FIGHTERSのDave Grohl氏が今回のリリースに大きく携わっていて、ミックスなどの作業を指揮していますが、SCREAMにも在籍したDave氏の青春もよみがえったのか、俄然燃えて自ら積極的に仕事したそうです。ダイナミックでパワフルな、速くないアメハー・サウンドの最高峰が、素晴らしいサウンドが再現されていて、これはDave氏ならずとも燃えるカッコよさです!!It's in My Blood!の頃の曲で構成されていて、できればTake the Manic Rideの頃の曲を、このサウンドで聴いてみたかった気もしますが、まぁとにかく80's USHCファン必聴です!!







・BL'AST - The Expression of Power DIGIPACK CD 税込2,268円 (Southern Lord)



こちらは86年発表名作1stアルバム、かと思いきや、タイトルもジャケも間違いさがしのようなこのCDは、1stアルバム The Power of Expressionの未発表テイクを集めたモノです。未発表音源 Blood!をリリースした時も話題を呼びましたが、たぶんバンドとしてはアルバムの権利をSSTから取り戻したいけど、SSTにガッチリ握られてどうしようもなく、こんな音源を発掘リリースしてるんだと思います。しかしファンからすればこういうお蔵入り音源の方がとてもありがたくて、この1stアルバム未発表セッションも、単なるアウトテイク集とは違った印象を与えてくれる非常に興味深い音源です。デジパックで、横帯も付いています。



このCDには、ほぼ曲順通り1stアルバムの未発表録音が2テイク収録されていて、特に後半部分に収録のテイクがBLACK FLAGの病んだバイオレンス・ムードにけっこう肉薄してて素晴らしい!!Take The Manic Rideで狂気がスパークするまでは、単純明快なBLACK FLAGフォロワー・パンク・サウンドが魅力の初期BL'ASTにも、やっぱりこんな一面があったのは意外でもあるし超納得でもあります。とにかく、Blood!アルバムとともに、BL'ASTファンは絶対に1度聴いておきたい音源ではないでしょうか。







・OFFENDERS - Endless Struggle / We Must Rebel / I Hate Myself 2LP 税込3,240円 (Southern Lord)



過去にもいろんな形で再発されてきたUSテキサス・ハードコア・パンク・バンド OFFENDERSの、84年2nd 7" I Hate Myself, 83年1stアルバム We Must Rebel LP, 85年2ndアルバム Endless Struggleを収録した2枚組LPです。EXCEL再発のニュースを聞いてSouthern Lord再コンタクトをしようか本気で悩みだしたのですが、OFFENDERSのこんなアナログ盤が今年2014年に出てたと知って、意を決しました。一応、BOYは今までのOFFENDERS再発盤CDはちゃんと全種入れてきたのです。同世代の海外の人間とやりとりしてても、「お宝音源発掘盤とかじゃないけど、やっぱりSouthern Lordのあの2枚組LPは買ってしまった」という人も多い、世界中の40歳以上のUSHCファンを魅了したUSHCヒーロー・バンドの一つです。We Must Rebel LPがブルー・ビニール, Endless Struggle LPがレッド・ビニールの2色セットで、横帯付きです。



メガ・スーパー・レア・デビューEP Lost Causes 7"を含んでいませんので、ハードコア・スラッシュ期に絞った音源集と言えると思います。そして個人的には、この編集がやっぱりベストです。CLASHに影響されたようなスタイルでスタートした初期は、テキサス・パンクを語るうえでも欠かせない名作ですが、やはり83年にして、あそこまでドラマチックで速いハードコアにチャレンジした1stアルバム以降のOFFENDERSは本当に驚異的でした。初めて盤に針を落とした瞬間、誰もが回転数を間違えたと思ってしまう高速ハードコアの2nd EP, そして衝動が音に出たような整理されきってないサウンドが魅力でもあった1st LP ~ 2nd EPの頃から格段に成長した、円熟のドラマチック・ハードコア・スラッシュへと到達した2ndアルバム。いつ聴いても全てゾクゾクするくらいメガ激渋カッコいいです。クロスオーバー・ファンの方には、D.R.I.の2ndアルバムで、全パート中もっとも猛烈に自己主張してるベースを担当してるのが、このバンドの故Mikey Offendersだったことをぜひ知っておいていただきたいです。最高!!!







・RAW POWER - After Your Brain DIGIPACK CD 税込1,944円 (F.O.A.D.)



イタリアン・ハードコア・パンクを代表するバンドの86年発表2ndフル・アルバムが、F.O.A.D.からデジパックCDで再発。オリジナルのミックスに当時からメンバーは満足してなかったそうで、このたびマスター・リールから起こしなおしてリミックスされています。



世界各国の名だたるハードコア・パンク・バンドが集結したWelcome to 1984 Comp.で、一際クレイジーなスラッシュ・コアを聴かせて、日本でも当時から人気の高かったイタリアン・パンク・バンドです。ジャパニーズ・ハードコア・ファンには、鉄アレイが昔カバーしてた事でも有名です。絶叫スタイルの始祖とされるVo.がクローズアップされる事が多いですが、故Giuseppe氏のギター・プレイがハードロックを土台にしていたのもRAW POWERの魅力でした。しかしこの作品、改めて聴くとリズム隊のコンビネーションが最高に素晴らしくカッコいい!!2バス連打のせいで、当時はメタリックになったなんて意見もありましたが、ドライブしながらも表情豊かでもあるベースとの絡み具合いが絶品で、ギターはやっぱりメタルと言うよりもハードロッキンです。ムチャクチャなことを言わせてもらいますと、POISON IDEAファンにすらオススメです。恐らく、この2ndアルバムがRAW POWERとの付き合いの分岐点になったリスナーは多かったと思いますが、絶対に再検証してほしい傑作です。
11 | 2014/12 | 01
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR