RECORD BOY

Pre-Order for NO MERCY!!



* たくさんのお問い合わせをいただいていますNO MERCYの再発盤ですが、Suicidal Recordsでも大反響だそうで、追加オーダー分はようやく来週初めにも発送できる準備が整ったそうです。ブラック・ビニールLPとCDのご予約を希望されていた方には、再入荷時期がまだ見えてなかったのでしばらくお待ち願います、と回答してきましたが、12月の第2週目くらいには届くかな?と、大まかですがようやく推測できる段階になりましたので、今からブラック・ビニールLPとCDのご予約を受け付けます。お問い合わせが多いので、既にメールなどでご予約のお問い合わせいただいてた方も、お手数ですがカートから改めてご注文いただけますと、こちらも管理ミスを回避できて助かります。画像をクリックすると、ご予約カートにリンクします。SUICIDAL TENDENCIESステッカーも付属で、お値段もなんとか前回と同じでいきたいと考えていますので、何卒宜しくお願いします!!









・NO MERCY - Widespread Bloodshed Love Runs Red LP PICTURE VINYL 税込3,780円 発売中 / BLACK VINYL LP 予価 税込3,240円 ご予約受付中 / CD 予価 税込2,592円 ご予約受付中 (Suicidal)



「イヴォ―――ォォォggghhh!!!!!」が一番きまってたこの最凶レア・クロスオーバー・クラシックが、遂に再発ゥァaaarrrggghhh!!!!!SUICIDAL TENDENCIESの3rdアルバムから参加するギタリスト Mike Clarkが率いたLAヴェニスのスラッシュ・バンドの、Suicidal Recordsから87年に発表した1stアルバムです。まだUSHC然とした頃の最初期音源集 OG No Mercyが2008年にリリースされましたが、この1stアルバムは永遠に値崩れしない人気のレア盤なのに、なぜか過去にブートの類でも再発されたことは1度もありませんでしたので、この再発のニュースを聞いてから、しばらくソワソワして仕方ありませんでした。毎年暮れになると同じようなこと言ってますが、今年も果たして無事に年を越せるか微妙なくらい綱渡り状態の経営だけど、これは死ぬ気でオーダーしました。さすがにNO MERCYでズッコケることはないでしょう。もう1つか2つ死ぬ気でオーダーしてるヤツあるけど、まずはこのNO MERCYで死んでください!!!



クロスオーバー全盛期にリリースされたこのアルバムは、当時Burrn!でもかなり絶賛されたので、BOYでもスラッシュ・メタル好きのお客さんとよく話題にあがります。大手ディストリビューターのCarolineがケツ持つ前の初期Suicidal Records作品はやはりプレス枚数が少なかったせいか、85年発表大傑作オムニバス Welcome to Venice comp, 86年発表のBEOWULF 1st, そしてこの87年発表のNO MERCYは、中古市場でも常に高い人気と相場価格を維持していて、最近Southern Lordから再発されたEXCELの1stも87年発表ですが、EXCELからはCarolineによる流通で広く世界各地で入手できるようになりました。NO MERCYまでのSuicidal Records自主流通時代は、スケボー・ブランドのDogtown商品とSuicidal Recsリリース作品&マーチャンダイズが一緒に掲載されたフライヤーがインナーとともに入ってるものもありました。



初期Suicidal Recordsのバンドはどれも非常に個性的なスラッシュ・サウンドで、アメハ―土台を貫いたキャッチーなEXCEL, 西海岸ハードコア版MOTORHEADのようなワイルドさが激渋だったBEOWULF, そしてこのNO MERCYはSUICIDAL TENDENCIESと並んで一番メタルに接近したスラッシュでした。後にSUICIDAL TENDENCIESでも演奏される曲も既にこのアルバムでやってますし、88年に発表する構想がありながら実現しなかったNO MERCYの2ndアルバムに収録予定だった曲は、NO MERCYが解散したことによって、SUICIDAL TENDENCIESの同年発表3rdアルバム How will I Laugh Tomorrowで録音されて陽の目を見たそうです。DISCHARGE大好きキッズだったパンクスがスラッシュ・メタルに出会ったことによって、DISCHARGEの曲構成を全部SLAYER型のブリブリ刻みにしてしまったUKブリストルのONSLAUGHTの1stアルバム Power from Hellは、ブリティッシュ・クロスオーバー・スラッシュの初歩中の初歩的方法論であり究極だったわけですが、NO MERCYの場合はBLACK FLAG, GERMS, FEARなどのLAパンクに夢中だったスケボー・キッズが、83年に発表されたSUICIDAL TENDENCIESの1stを聴いて衝撃を受け、さらにMETALLICAやEXCITERなどのスピード・メタルにのめりこんでいったと、Mike Clark氏がセルフ・ライナー・ノートで解説してる通りのサウンドで、SUICIDAL TENDENCIESの1stみたいな曲調をずーっと直線的なズグズグ刻みで演奏してしまっているのが素晴らしく最凶メガ激渋です。黒人ギタリスト Rocky Georgeが加入してスラッシュ・メタルへ接近した2ndのSUICIDAL TENDENCIESよりもガサツで粗いし、バックの演奏がどんなにメタリックに進化しても、線の細いUSHCスタイルのVo.を貫いたMike Muirとのミスマッチも最高にスリリングです。



そしてなんと言っても当時モノ凄いインパクトだったのが、Suicidalファミリーの多くの名作を手掛けていたMichael Seiff氏による、この渾身のウルトラ・グレートなジャケ・アート!!!ワタクシは四十過ぎてもこのジャケが、全世界中のレコード(を知り尽くしてるわけないけど)の中で絶対に1番好きなデザインです。真ん中の「ウガーッ!!」って感じの超おっかねー奴と、怨念がこもったようなロゴなんか、狂気の沙汰のカッコよさです。Michael Seiff氏はどうやら亡くなられてるようですが、間違いなく彼の最高傑作アートの一つでしょう。



今回の再発はLPがブラック・ビニールとピクチャー盤、そして初CD化の3種フォーマット。オリジナルLPの歌詞インナーは両面シートでしたが、今回のブラック・ビニールはインナー・スリーブになっていて、Mike Clark氏によるライナー・ノートも掲載しています。CDももちろんフォールド・ジャケに歌詞とNike Clark氏のライナー・ノート掲載。そしてピクチャー盤はステッカーが貼られた専用のクリア・スリーブに収納されてます。ピクチャー盤とCDの初フォーマット2種は買うの当たり前だけど、これはやっぱり黒盤も絶対に買う。円安以前に、Suicidal Recordsリリースはもともと割高なのでお値段はお安くはないですが、オリジナル盤の相場価格考えれば、今回のピクチャー盤LPの倍くらいはしてますから。





さらに今回は、舞い上がってしまってSUICIDAL TENDENCIESのオフィシャル・ステッカー3種も大量に買い付けたので、デザインの指定はご勘弁願いますが、黒盤LP / ピクチャー盤LP / CDのどれをお買い上げでも対1でお付けます!!!興奮しすぎてテレビ・ショッピングみたいな解説になってますが、届いた現物見てまた興奮してきて、売り出し前にしてさっき追加オーダーしてしまったので、これは絶対に宜しくお願いします!!!!!

Punk Zines!!

* 昨晩ブログ・アップ途中にメンテナンスに入ってしまいましたが、昨日からEL ZINE最新号、発売開始しています!





・EL ZINE - Vol.16 ZINE 税込600円



Doll MAGAZINEの編集者だった山路氏によるパンク・ファンジンの、最新号となる#16です。DIYパンクZINEらしいシンプルなルックスだった前号から180度変わって、これまでで一番大きいA4サイズとなり、そして表紙はTOM AND BOOT BOYSのUSツアー写真もバッチリ映える初のフルカラー!!今回はワタクシBOYの大倉が行ったZEXインタビューや、大分のKNAVEインタビュー、EL ZINE的NWOBHM再検証なんていうのもありまして、当店のメタル系のお客様にも喜んでもらえると思います。そして何よりも、おっきいのはやっぱりすごくイイ!!エラそうなこと言わせてもらいますと、ビジュアルも重要なバンドが多く掲載された号ですから、このサイズは大正解だと思います。ZEXの写真もカッコいいので、ぜひ読んでみてください!!





●TOM AND BOOT BOYS USA TOUR REPORT

(TOM AND BOOT BOYSの今村紀康氏による、笑いあり涙ありのUSAツアー・レポート&ディスク・レヴュー)



●GENERACION SUICIDA

(ex RAYOS Xメンバーらによる、アメリカLAのラティーノ・パンク・ロック・バンドへのインタヴュー)



●ZEX

(ex GERM ATTAK etcのJoらによるカナダの女性ヴォーカル・メタル・パンク・バンドへのインタヴュー by 大倉 了氏/RECORD BOY)



●KNAVE

(今夏に『Regeneration Of Darkcore』をリリースした大分のダークコア・バンドへのロング・インタヴュー by 行川和彦氏)



●TOM AND BOOT BOYS VS BEER BELLY

(お馴染みTOM AND BOOT BOYSの今村紀康氏と、先日自主で7インチをリリースした期待の新星BEER

BELLYのきづく氏による新旧ポゴ対談〜合同インタヴュー)



●センレコ

(発行人による、千円札一枚でどんな中古レコードが買えるかな?というレポート&ディスク・レヴュー)



●DORNATA

(旧ユーゴスラビア連邦の一国、スロヴェニアのロウ・ハードコア・バンドへのインタヴュー)



●HYSTERESE

(ドイツの男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンドへのインタヴュー)



●4490 RECORDS

(シンガポールのダーク・クラスト・コア・バンド、PAZAHORAのギタリストでもあるZhafranが主宰するレーベルへのインタヴュー)



●行川和彦VS大越よしはる〜実録!二〇〇〇〇文字対談

(ライターの行川和彦氏と大越よしはる氏による、3時間以上に渡る長い長い長い対談)



●LASHING SPEED DEMONS

(ライターの大越よしはる氏によるEL ZINE的NWOBHM再検証)



●ES GIBT KEIN WERT

(発行人によるディスク・レヴュー)







・EL ZINE - The International Kvlt Conspiracy 76mm BADGE 税込300円



前回も好評だったEL ZINEデカ・バッジの新作です。前のはポリティカルな雰囲気だったけど、今度のデザインはちょっとリチュアルな感じです。













・NEGATIVE INSIGHT - issue #2 ZINE + 7" 税込2,592円



USのSocial Napalmというレーベルが発刊するハードコア・パンクZINEの第2号です。2010年に発刊された第1号もUKHC一色の濃厚な内容で、DISASTERとSACRILEGEのライブ音源カセット or CDRが付いてましたが、今回はブリストル・パンクに的を絞って、しかも付属音源がCHAOS U.K.のレア・トラック7"EP!!ZINEのクォリティーも付属品もグレードアップしています。



CHAOS U.K.の初代(で間違ってないかな?)ギターのAndy FarrierとGabbaの両ギタリスト, DISORDERのTaf, Riot City RecordsのSimon Edwardsへのインタビューや、貴重な当時の写真など、UKHCファンならずとも80年代のパンクが好きなら、見ているだけでもワクワクしてくる本です。そしてCHAOS U.K. - Studio Outtakes '81-83 7"には、Burning Britain 1st 7"録音時1981年8月15日のセッション "Maggie"と、83年の1st LP録音時セッション "Police Protection"の2曲を収録。ジャケ&ディスクもバッチリで完璧です!!
10 | 2014/11 | 12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR