RECORD BOY

Japanese!!



・SIN ORDEN / CRUCIAL SECTION - Wake Up and Fight SPLIT CD 税込1,080円 (Crew for Life)



2007年にもCRUCIAL SECTIONのサポートで日本ツアーを行ったシカゴのハードコア・パンク SIN ORDENが再来日。ツアー開始に合わせて、CRUCIAL SECTIONとのSplit CDがリリースされました。



LOS CRUDOSを中心としたUSのラテン&ヒスパニック・ハードコア・パンクの盛り上がりの中から登場したSIN ORDENは、まくしたてるようなVo.が焦燥感を煽る昔ながらの直球パンク・スラッシュの新曲3曲。CRUCIAL SECTIONはメタリックな刻みリフとクルー系ストロングなVo.でシンガロングに聴かせるメロディーが特徴の新曲2曲。両バンド合わせて計5曲、熱く一直線に駆け抜けます!!







・ANATOMIA / SEX MESSIAH - Split 7" 税込1,296円 (Doomentia)



再入荷!



東京ドゥーム・デス・メタル ANATOMIAと、関西サタニック・デス・メタル SEX MESSIAHのSplit EPがチェコのDoomentia Recordsからリリース。ジャケットはSEX MESSIAHの前Vo.だったNassan氏によるアートワークです。



今回のANATOMIAは異色のドローン・ドゥーム・ナンバーを披露していて、ちょっとBEHERITのアンビエント・ナンバーのようなエレクトリック・ダークネスに驚かされます。CORRUPTEDのエクスペリメンタルなドゥーム・ワールドにも通じるような雰囲気で、デス・メタル・ファン以外のエクストリーム・ミュージック・ファンの方にも広く聴いてもらいたいです。



SEX MESSIAHは、スウェディッシュやBOLT THROWERなどの初期デス・メタル的な必殺のリフ・ワークで構成した、SARCOFAGOやBLASPHEMY影響下のブラック・デス・メタル、と言った感じの、SEX MESSIAHらしさが堪能できるナンバー Eternal Winterを収録。海外のベスチャル・デス・メタルのようなマーシレスな激烈さやストイックさを打ち出すのではなく、ハードコアなキャッチーさが身にしみついてるところもSEX MESSIAHの最大の魅力で、そういう意味では、スウェーデンやイギリスの初期デス・メタル・バンドのように、パンクもルーツにしたエクストリーム・メタルと言えるでしょう。

Scandinavian Metal Jawbreakers!!



・VANHELGD - Relics of Sulphur Salvation CD 税込1,620円 (Pulverised)



Nuclear War Now!からのリリースでも知られるスウェディッシュ・デス・メタル VANHELGDの3rdアルバムとなる新作がPulverisedからリリース。



現行のスウェディッシュ・デス・メタル・バンドの中では、UppsalaのMetal Of Death一派とはちょっと違った感じに、カオティックな2000年代型デス・メタルを表現するバンドという印象が強いけど、INCANTATIONを極度に発展させた、音響系エクストリームな要素も導入するlow-endデス・メタルとはまるで違う冷たい感触が、まずは凄くカッコいいです。このタッチはNECROPHOBICやUNANIMATEDなどの、ブラック風味もあるスウェーデン特有のブラッケンド・デス・メタルの冷たさに近くて、感情を押し殺したように淡々と展開していく曲調をメインにしながらも、時折ブラック風の単音リフで冷たく爆裂したりすると、鳥肌モンのカッコよさ!!!MORBUS CHRONがAUTOPSYのサイコパスをスウェディッシュ・デスの伝統と若い感性で表現して深化していったとすれば、このVANHELGDはTRIBULATIONのタイプに近いけど、TRIBULATIONのようなサイケデリックな妖艶さやアトモスフィカルな繊細さではなく、邪悪バイオレントなスウェディッシュ・スタイルです。あと、HIS HERO IS GONE以降の叙情クラストもこのバンドの音楽性を形成するのに少なからず影響を与えていて、叙情系スウェディッシュ・クラストをデス・メタルのブルタリティーでブチまけたようなラストのトラックもまた素晴らしい!!オススメです。







・VAMPIRE - S/T LP DARK GREEN VINYL 税込3,348円 (Century Media)



デモEPが驚異的な反響だったスウェディッシュ・スラッシュ・デス・メタルが1stアルバムを発表。デモEPを紹介した時から、「これはまたエライ人気が出そうなバンドで出てきました」なんて言いましたが、見事にその通りになりまして、いきなりCentury Mediaと契約してリリースしたLPです。1stプレスは早々に完売しまして、2ndプレスはポスター付きになっています。その中の限定バージョンのダーク・グリーン・ビニールです。



デモEPにも入ってた曲も再録していて、EPを逃してしまってた人には待ちに待ったアルバム・リリースです。基本的にデモEPと同じ路線の、スウェディッシュANTICHRISTやノルウェーのNEKROMANTHEONなどに代表される近年のスカンジナビアン・イーヴィル・スラッシュ・メタルの典型で、REPUGNANTなどのファンにもオススメです。しかしこのバンド、ANTICHRISTやREPUGNANTとちょっと違う感じもありまして、確かに華やかなスター性も垣間見えるけど、もっとNIFELHEIM系統のダークネスが根柢に感じられるので、MORDANTがメジャーになったような感じや、その辺のスウェディッシュ・ダイハード・メタル・ヘッズがリスペクトするSABBATっぽいブラッキング・メタル・ダークネスもあるのが渋いです。CELTIC FROSTウォーシップな曲などもあって、理屈抜きで楽しめるイーヴィル・スラッシュ・メタル作品です。







・CRUCIFYRE - Black Magic Fire CD 税込1,620円 (Pulverised)



GENERAL SURGERY, MORBID, CREMATORY, NASUM, REGURGITATE, REPUGNANT, KAAMOS, AFFLICTED, etcで活動してきた、そうそうたるメンツが集結するスウェディッシュ・デス・メタル・バンド CRUCIFYREの新作2ndアルバムCDがPulverisedからリリース。



前作での単純明快なゴリ押しデス・メタルから劇的に深化していて、ちょっと面喰らってしまう人もいるかと思います。クラシカルな女性Vo.でスタートして、ドラマチックな展開は色気を出してしまったというより、へヴィメタルに帰化したスウェディッシュ・デス・メタルという感じなので、曲によっては、MORDANTやNIFELHEIMなどのスウェディッシュ・サタニック・デスラッシュ・へヴィメタルっぽくも感じます。ドカドカな疾走デス・メタル・ナンバーの4曲目なんか、POSSESSED影響下の北欧イーヴィル・デスラッシュみたいな爆裂感でカッコいいです。ラストでまたしても女性Vo.から始まって正直クドい気もしましたが、驚くべきはその後の前奏部分ギターソロで、ここはなんとMERCYFUL FATEのHank Shermann氏がゲストで弾いてます!!!それを知ってて聴くと、やっぱりこの部分はちょっと空気が違うぜ!と、素人でもそんな気分にさせられますが、でも、うまいんだかヘタなんだかよくわからないけど、あのメロディックなフレーズが炸裂してて、やっぱりハンク・シャーマンらしいギターなのではないでしょうか。とにかく、聴きどころ満載のスウェディッシュ・イーヴィル・デスラッシュ・へヴィメタル・アルバムです。







・UNDER THE CHURCH - S/T CD 税込1,404円 (Pulverised)



デモ・テープが大きな反響を呼んだ、オールドスクール・デス・メタラー大注目のスウェディッシュ・デス・メタル・バンド UNDER THE CHURCHが、7曲入りの1st CDをPulverised Recordsからリリース。デモは国外からの問い合わせも多く、初回バージョン&2ndエディションともに早々に売り切れたので、買い逃してた人も少なくなかったと思いますし、カセット・フォーマットだったので断念してた人にも嬉しい初CDリリースでしょう。



ここ数年のスウェディッシュ・デス・メタル・シーンは、MORBUS CHRONに代表されるような才能ある若手ミュージシャンと、BOMBS OF HADESやTORMENTEDなどのように、伝説的デス・メタル・バンドのミュージシャンが原点回帰したピュア・デス・メタル勢の活躍が目覚ましいです。このUNDER THE CHURCHは、スウェディッシュ・デスメタル・シーン黎明期の80年代後期に結成され、活動時には単独作品は残さなかったものの、Dead加入時MAYHEMが残した唯一のスタジオ音源が提供されたアルバムとしても有名な91年発表の伝説的デス・メタルcomp.アルバム Projections of a Stained Mind (ANTI-CIMEXやPUKEなどもリリースしていたCBRからのリリース)などへの参加で、初期スウェディッシュ・デス・メタル・シーンの裏の最重要バンドともされるNIRVANA 2002のメンバーが中心となって結成されたバンドです。



デモ収録の3曲も再録?していますが、こうして他の曲も聴いてみると、デモの時とちょっと違った印象を受けます。NIRVANA 2002は、Vo.がENTOMBEDに一時参加したバンドとしても有名ですが、Left Hand Pathと全く同じギター/機材/セッティングでレコーディングしたという逸話もあるオムニバス提供曲は、まさしくENTOMBEDの兄弟的な激渋極上スウェディッシュ・デス・メタルでした。このUNDER THE CHURCHも、DISMEMBER, ENTOMBEDタイプの曲とリフワークに、スロウ・パートではAUTOPSY的な要素も加えながら、lowだけど非常にファットなサウンドで爆裂したデス・メタル・サウンドを聴かせてくれて、デモはスウェディッシュ・デス・メタル・ファンのハートをガッチリつかんだけど、この1st CDはけっこうミドル・テンポやグルーミーなノリが印象的で、SLAYERの速くないへヴィメタル土台の曲を、スウェディッシュ・デス・メタルのダークネスで表現したような前半の曲調は、なかなか興味深いです。BOMBS OF DEATHもSLAYERパートが多いけど、UNDER THE CHURCHのこの1stも、ちょっとGOD MACABREにも通じるグルーム感があるように思います。しかし、速い曲はやっぱり超ENTOMBED!!ハードコアなキャッチーさもある5曲目なんか、NIHILISTに近い気もして超燃えます!!とにかく初期スウェデスのあの感触が好きな人は、今回も絶対に必聴です。
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