RECORD BOY

Anti-Goth!!



* 本日水曜は定休日ですが、お問い合わせの多かったNUCLEARHAMMERのアナログ盤他Nuclear War Now!の新作や、大阪のZero Dimensionalから本日発売のSATANIC WARMASTERのコレクションCDなどが到着していますので、先ほど各種カートアップ完了しました。ぜひチェックしてみてください!受注メールの返信は、明日木曜日以降になります。







・SABBAT - Black Fire TAPESTRY 税込1,836円 (Nuclear War Now!)



先にTシャツが販売されて大好評のBlack Fireデザインがタペストリー・フラッグもリリース!!



スウェーデンのOBSESSED BY CRUELTYマーチャンダイズによるVENOMウォーシップな別注デザインで、ここは過去にいろいろブートTシャツを作ってたところなんですが、最近はTEITANBLOODやRAW HIDEなどのオフィシャルTシャツから、さまざまなバンドのツアー・ポスターまで担当する、ひっぱりだこの人気デザイナーです。以前にVENOMのブート・シャツも作ってて、このSABBATマーチャンダイズはそのデザインを元にしています。



縦が約120cm, 横が約90cmで、他のSABBATタペストリー・フラッグよりもサイズが大きいです。







・SABBAT - Black Fire WOVEN PATCH 税込864円 (Nuclear War Now!)



パッチも同時発売されました。縦約12.5cm, 横約10cmで、いつものNWN!製オフィシャル・パッチのシリーズよりサイズも大きいし、フチがあまり無い金色の糸になっています。









・NUCLEARHAMMER - Serpentine Hermetic Lucifer DIE HARD 2LP 税込4,212円 / REGULAR SILVER SPLATTER VINYL 税込3,780円 / REGULAR BLACK VINYL 税込3,456円 (Nuclear War Now!)



CD入荷時からお問い合わせも多くいただいてました、NUCLEARHAMMER新作のアナログ盤が到着しました!!



1stアルバム Obliteration Ritualが日本でもマニアックなベスチャル・デス/ウォー・ブラック系のファンに熱狂的に支持され、その壮絶な内容と流通の悪さも手伝って局地的に人気が過熱しているカナダ・トロント出身バンド NUCLEARHAMMERが、待望の2ndアルバムをNuclear War Now!から発表。D面がエッヂング加工された2枚組で、ダイハード・バージョンは素晴らしい鮮やかさのブルー・スプラッター・ビニール。付属品はステッカーと、フェイク・レザー生地の特大ロゴ・シェイプド・パッチで、待ち望んだファンの期待に応えるべく、NWN!も気合の入った豪華仕様で作ってくれました。レギュラー・バージョンはブラック・ビニールとシルバー・スプラッター・ビニールの2種でリリースされました。



2009年1stアルバム Obliteration Ritual以降のリリースがSplitだったりカバーだったりしたせいか、どうもあの1stでの無慈悲なまでに激烈な印象が弱まっていたような気がしていましたが、本作品の1つ前のリリースだったSplit w/ SICKRITESで感じさせた、VONウォーシップなスタイルから確実に深化した姿が確認できる素晴らしい内容となっています。1stアルバム以降にメンバー・チェンジがあって、ADVERSARIALメンバーも参加した4人編成になったという説明だけでは片づけられない化学反応で、まず驚くのは各曲の合間に挟んだ完全なインダストリアル・ショート・トラックです。SSP / Deathangle Absolution作品などでインダストリアルを勉強してる程度の者ですので、わかったようなことは言えませんが、このバンドの魅力である激烈なサウンドの根底にあるオールドスクールな核が、インダストリアル・アプローチにも現れてるような気がします。KNELT ROTEのようなパワー・エレクトロなノイズではなく、もっと古典的なインダストリアル・アプローチに感じてしまうのですが、いかがでしょうか?あまり深く言及するとトンチンカンな解説で墓穴を掘りかねのでこのへんでやめますが、本質はインダストリアル・アプローチ以外の驚くべき深化で、アポカリプティックな大作主義的サウンドスケープ傾向が加速する昨今のトレンドとは真逆の、オールドスクールな曲調が最高カッコよくて、これは文句なしの傑作でしょう!!!1stアルバムのサウンドを期待するとスッキリ聴きやすくてヤワになったなんて思われるかもしれないけど、このバンドのバツグンのセンスが楽曲にもにじみ出ています。ラスト手前の10秒に満たないショート・カット・グラインドコア・チューンなんか、そのオールドスクール土台を極端に表現したナンバーではないでしょうか。その後の12分に及ぶラスト・トラックでは、インダストリアル・アプローチを大胆にも曲中の山場で導入してるけど、やっぱり基礎の楽曲は完璧にオールドスクール・ブラック・メタルで、これはズバリ言いまして、NWN!から2005年に発表されたRITES OF THY DEGRINGOLADEの最高傑作 An Ode to Sinの現代版でしょう。これぞカナディアン・デス・ブラック!!超素晴らしいデス!!!







・REVENGE - Attack. Blood. Revenge CD 税込1,836円 (Nuclear War Now!)



ex.CONQUERORの鬼神ドラマー James Read氏によるカナディアン・ウォー・ブラック・メタル REVENGEの記念すべき1stリリースとなった2001年CDが、ボーナスを加えた8曲入りで超待望の再発!!





1-4: Attack.Blood.Revenge MCD (2001年)

5-6: Superion.Command.Destroy7″(2002年)

7: Split w/ ARKHON INFAUSTUS 7″(2003年)

8: NWN Fest Vol I comp track (2009年)





BLASPHEMYの1stアルバムが発表された当時、デス/スラッシュ系ミュージシャン&ファンの多くは、あの作品をグラインド・コアの方法論と同じものとして解釈した人が少なくなかったという話をよく耳にしますが、血筋に於いてもBLASPHEMYを正統的に継承しているREVENGEのサウンドも、やはりグラインド・コアとリンクする要素が多分に含まれています。ウォー・ブラック系バンド特有の統率された一体感と、グラインド・コアのカオスとの狭間で、James Read氏の凄まじいドラミングは、この1st音源の時点で既に完璧且つマキシマムに達しています。NWN Fest comp.提供曲のVONカバー以外にも、改めて聴くとVONっぽいギター・フレーズもあったりするけど、BATHORY "War"のカバーは注意して聴いてないと毎度気付かないくらい阿修羅と化しています(しかし、このカバーが最凶カッコいい!!)。でも、BATHORYやVONのようなオールドスクールの基盤があるからこそ、阿修羅のごときカオスなのにグラインド・インプロビゼーションにならずに、鋼鉄の暗黒音塊としての壮烈さを確立しているのでしょう。とにかく凄い!!全ウォー・ブラック・ファン必須の重要作なのは、言うまでもありません。

Metal Blackness!!



・SATANIC WARMASTER - Luciferian Torches CD 税込1,500円 (Zero Dimensional)



2014年秋、遂に奇跡の来日ツアーを敢行するフィンランド・カルト・ブラック・メタル SATANIC WASRAMSTERのCDが、大阪のZero Dimensionalからリリース。2010年~2012年にNorthern Heritageからリリースされていたシングル3種をまとめて、さらに未発表曲も追加しています。





01. Overture - 序曲 -

02. Ondskapens Makt - 悪の力 -

03. Forgotten Graves - 忘れられた墓 -

04. Winter’s Hunger - 冬の飢餓 -

05. Torches - トーチ -

06. In Eternal Fire - 永遠の火の中で -

07. Ghost Wolves - 幽霊狼 -

08. Unsung - アンサング(未発表曲) -

09. Epilogue - エピローグ -





2010年の Ondskapens Makt / Forgotten Graves 7"は当時少量入荷したけど、それ以降は入荷できなかったので、これは嬉しいCDです。ちょうどこの頃から、2005年発表アルバム Carelian Satanist Madnessで極めたメランコリーと凶暴性の美しいまでの調和を自ら破壊するかのような、非情にロウな悲哀ブラック・メタル路線へと退化し始めた作品でした。ブラック・メタル・マニアならずとも、北欧カルト・ブラック・メタルがなんたるかを容易に感じ取るにはうってつけのCDですので、来日の情報を聞いて初めて興味を抱いた方も、そして近年EPを逃してた方も必須です。







・DEMONIC RAGE - Venomous Wine from Putrid Bodies LP 税込2,808円 (Iron Bonehead prod.)



以前にFATHER BEFOULEDとのSplit 7"が入荷していた、チリのデス・メタル・バンドの1stアルバムです。2013年にチリのレーベルから限定1000枚のCDでリリースされたものを、ドイツのIron Bonehead prod.が限定500枚でヴィニール化。ゲートフォルド・スリーブでポスター付きです。



チリのデス・メタルと言うと、FORCE OF DARKNESSやHADES ARCHERのように、サタニックな初期スラッシュのルーツを強く打ち出したデスラッシュ勢の充実ぶりが目立つけど、このバンドはもっと近年のオールドスクール・デス・メタル・リバイバル・ムーブメントの中に居そうなスタイルで、Split w/ FATHER BEFOULEDをリリースしていたDark Descent Recordsリリースのオールドスクール・デス・メタルなどが好きな方にオススメのタイプです。金属的質感で叩き出すソリッドなブルータル冒涜デス・メタルは、SUFFOCATIONの1stフルを彷彿させますが、それを南米ならではの原始的パワーで演奏しているので、KRISIUNのゴリゴリ&バタバタに爆裂したロウ・ドラミングと、ブルデス手前のソリッドな東海岸系デスのミックスみたいなデス・メタルが激烈プリミティブでカッコいい!!やはりチリのこのテのバンドはほぼ間違いなく渋いです。







・EVOKEN - Atra Mors 2LP 税込3,672円 (Profound Lore)



叙情派フューネラル・ドゥーム・ファンと暗黒デスメタラーの双方に熱烈に支持されるUSニュージャージー産ドゥーム・デス・メタル EVOKENの、2012年に発表した現時点での最新アルバムが、2枚組限定アナログ盤も入荷しました。



デスメタルの方法論とフューネラル・ドゥームの叙情が絶妙に交錯したサウンドが、EVOKENの最大の特徴だったと思いますが、Split w/ BENEATH THE FROZEN SOILなどは、かなりドゥーム要素がまた盛り返してきた印象がありました。そしてこの作品もその傾向に拍車がかかっています。グロウルするVo.はデス・メタルの野獣性を維持し、不透明なバランスの音触が不穏さを掻き立てますが、ドゥーム・メタルの王道パターンを踏まえたスロウネスで終焉的世界感を表現しています。EVOKENファンにとっての重要ポイントであろう、クリーンな音色の荘厳メロディーももちろん随所に散りばめていて、それに加えて今回はキーボードの重要性もかなりの比率を占めています。







・STONE WINGS - Bird of Stone Wings 2LP 税込3,024円 (Contagion Releasing)



オーストラリアのドゥーム・デス・メタル・バンドの2003年1stアルバムです。オリジナルはバンドによる自主リリースのCDで、恐らく当時もほとんど流通してなかったのでは?と思います。10年近く経った2012年に、ILSAやLOSSなどもリリースしていたUSのデス・メタル・レーベル Contagion Releasingから2枚組のアナログ盤でようやく再発されるも、レーベルは既に消滅。オリジナルのCDとこのヴィニール化での再発という、2バージョンしか存在しない、悲運の名盤です。今回は幸運にも極少量入荷しました。



MOURNFUL CONGREGATION近辺のバンドで、Weird Truth関連フューネラル・ドゥーム・ファンに嬉しいリリースの多いOstra Recordsというレーベルから、Split 10" w/ MOURNFUL CONGREGATIONというリリースもあったバンドですが、そのOstra Recordsも非常に流通が薄くて、残念ながらドゥーム・デス・メタル・マニア以外には知名度の低いバンドです。しかしサウンドは、初期MY DYING BRIDEも彷彿させる、絶望的倦怠感と退廃美が絶妙なバランスで交錯したスロウ・デス・メタルで、フューネラル・ドゥーム・メタル・ファンも確実に必聴の内容です。







・PALLBEARER - Sorrow and Extinction 2LP 税込2,808円 (20 Buck Spin)



USドゥーム・メタル・バンドの、2012年発表1stアルバムです。CDはProfound Loreからリリースされましたが、アナログ盤は2枚組LPで20 Buck Spinから出ています。



アーカンソー州出身バンドですが、Profound Lore, Parasitic Records, Ajna Offensive, etcの北米を中心としたエクストリーム・メタル新世代バンドを堪能している方はもちろん、欧州のエピック・メタル・ファンまで必聴の傑作として、高い評価を得ている作品です。デス・メタルの不穏なエッヂはないフューネラル・ドゥーム・メタルで、ESOTERICやSOLSTICEなどの英国産のエピックなドゥームにも似た気品と、MOURNFUL CONGREGATIONのようなハーモニーで重厚さを生み出す構成、さらにHOUR OF 13が登場した時も思わせる、へヴィメタルの様式美もしっかり土台にあるエピック・フューネラルで、これは評判通りの素晴らしさです!!そして、このバンドの個性をさらに引き立ててるのが、クリーン・トーンの切ないヴォーカルで、CORSAIRなどにも通じるソフト・タッチの、新世代らしい感触のアトモスフィカルなVo.だけど、聴き様によっては、Warrel Daneのような正統派へヴィメタルVo.にも聴こえてきます。近年のアトモスフェリック・ドゥームの大傑作と言い切ってしまって異論はないでしょう。オススメです。







・ALTAR OF PLAGUES - Teethed Glory and Injury 2LP 税込3,240円 (Profound Lore)



Profound Loreから2013年にリリースされた、アイルランド出身ポスト・メタル・バンドの9曲入りアルバム、2枚組LPです。日本盤がDaymare Recordingsから、UKがCandlelightからリリースされているようですが、それらのレーベル・カラーとジャケの雰囲気が醸し出してるような、普段あまり当店には入荷しないタイプのモダン・ポスト・ブラック系バンドです。このたび、Profound Loreリリースのドゥーム系アナログ盤がいくつか入荷する機会に恵まれまして、それらと一緒にこちらも届きました。



ポスト・ブラックなるものが果たしてなんなのか分かってませんし、このテの作品は10年以上入荷してないので完全な門外漢であり素人なのですが、ISISに代表されるHydrahead系エクスペリメンタル/ポスト・メタルの延長にあるようなサウンドだと思います。NEUROSIS的なリズムは時々トライバルなビートもあって、アンビエントなたたずまいもあります。NEUROSIS以降のプログレッシブ/ポスト・メタルと違うのは、哀しいメロディーを奏でるギターが掻きむしるような奏法だったり、冷たく非人間的なスラッジ・パートと同じようにドカドカのブラック・メタル的なコールドネスがあったりして、ポスト・ブラックと言われる所以はそのへんにあるのかと思います。
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