RECORD BOY

Land of The Rising Sun!!



・SAD BOYS / RAW DISTRACTIONS / STAGNATION - Land of the Crying Sun 3way comp 7" 税込800円 (Hardcore Survives)



NYからやってきた男女4人組パンク・バンド SAD BOYSの2014年日本ツアーに合わせてHardcore Survivesからリリースされた3 Way Split EPです。日本からはツアーをサポートするSTAGNATIONとRAW DISTRACTIONSの東京2バンドが参加しています。



SAD BOYSは90年代~2000年代のポゴ・スパイキー・パンク・ムーブメントが懐かしく思い出されるサウンドで、甲高い女性Vo.が特徴です。



NYでSAD BOYSとも共演したというSTAGNATIONは、アシッド&ロウな原始的電波系ノイズコア・ナンバーを提供。ノイズコア以外にも精通する、というか相当突っ込んで聴いてる方々ならではの、狂ったノイズコアが痛快です。



1st 7"が素晴らしい内容だったRAW DISTRATIONSは目の覚めるようなロウ・パンク・アタックでぶっちぎっていて、文句なしの内容!!1st 7"にやられた人は、この1曲のために買っても充分満足できるでしょう。







・the SHINING - Rise of the Degenerates CD 税込1,080円 (Crew for Life)



7月にCRUCIAL SECTIONと日本ツアーを行うオランダのクロスオーバー・スラッシュ・バンドの2012年アルバムが、ボーナスも加えてCRUCIAL SECTIONのCrew for LifeからCD化リリース。日本語対訳詞付きで、限定300枚です。



活動歴は10年を超えるベテランのようですが、全然知りませんでした。しかし、サウンドはベテランらしい完璧な演奏で、しかもかなりソリッド&タイトな暴走クロスオーバー・スラッシュで、これはスラッシュ・メタル・ファンもチェックに値する爽快スラッシュ・コアです。RDPを頂点とするブラジリアン・クロスオーバーの爽快さが好きな人には絶対おススメです。

Metal Deadness!!



・CENDRES DE HAINE - Nihil Mirari CD 税込1,500円 (Deathrash Armageddon)



2010年の1stアルバムもDeathrash Armageddonからリリースしていたスイス出身ブラック・メタル・バンドの2ndアルバムです。



URGEHALなどのような冷たく激烈なブラック・メタルで今回も押しまくっています。極寒メロディーを軸に不協和音的リフも交えていますが、全体的には粗野なブラックではなくカッチリまとまった感がありまして、ラストにちょっとビックリのAGENT STEELのカバーをやってるけど、こういう80'sへヴィ・メタルの土台がしっかり根付いてるから、整合館すらある激烈ブラックにまとまってるのでしょう。そして、そのカバーが案外カッコいい!!ちょっと、VAMPIREとかANTICHRISTみたいな近年のスウェディッシュ・スラッシュっぽくなっています。







・YETNA APMASKEMA - Ancestral Manifest Of Evil Poison CD 税込1,500円 (Deathrash Armageddon)



Deathrash Armageddonからリリースした1stアルバムが好評だったMASTER OF CRUELTYのメンバーなどが参加してる、南米パラグアイ産ブラック・メタル・バンドの1stアルバムです。



ノーマークながらチリのデスラッシュにも通じるスタイルで好評だったMASTER OF CRUELTYよりも、ユーロ/北欧のブラック・メタルに近い音で、Deathrash Armageddonさんが解説してる通り、CELTIC FROSTのリフ・ワークも駆使した、De Mysteriis Dom Sathanasの頃のMAYHEM、みたいな感じです。南米バンドの粗雑さはほとんどなくて、つめたい旋律も見事に表現できています。Iron Pegasusリリースなんかのスラッシュ・ルーツのオールドスクールなブラッケンド・デス・メタル好きならば、聴いて損無しのクォリティーです。







・PERVERSION - Storm of Evil CD 税込1,512円 (Utterly Somber Creations)



先にBitchy WitchからLPで発表されて好評だったUSデトロイト・デスラッシュ・メタルの1stアルバムが、シカゴのダイハード・メタル・メキシカン野郎 Utterly Somber CreationsからCDバージョンもリリースされました。



濃厚なメタル・パンク・キャラがひしめき合うデトロイトでは、ちょっと地味な存在でしたが、この1stアルバムのサウンドはなかなかキョーレツです。以前から南米テイストが特徴のバンドだったけど、SLAYER影響下ジャーマン・スラッシュ・メタルの南米版、または初期SEPULTURAが、ヨレヨレの音痴ギターを絡めながら、スカスカに暴発した南米デスラッシュみたいな感じで、最近ジャーマン・スラッシュ色を強めてきた東京ブラック・スラッシャー RETURNにも通じます。どうもメンバーはヴェネズエラ出身メンバーなどで構成されているようです。南米デスラッシュ・ファンにかなりオススメの、全開で空振りしてるような力作です!!







・MALAS - Conquest CD 税込1,620円 (Sempiternal prod.)



Paul Speckmann氏関連バンドの相次ぐ再発や、高まるCIANIDEの再評価、FUNERAL NATIONの再発、CHASMやBONESなどの活躍など、近年盛り上がりを見せるシカゴ・デスメタル・シーンの中で、いまだ地味でダイハードな存在感を死守しているMALASの、2005年発表1stアルバムです。



マニアックなスラッシャーにも好評だった2013年2ndアルバム Path to Holocaustは、KREATORやDARK ANGEL系の破壊的なガムシャラ突進デスラッシュがカッコよかったけど、この1stは音質の悪さもあって、まだ消化不良なUSデスメタルな感じが強く、先に2nd聴いちゃうと物足りなく感じるかと思います。しかし、シカゴ・デスらしさはこっちの方が断然に上で、割と起伏に富んでるのに2バスを踏みっぱなしに強引な力技で展開していく様は、完全にPaul Speckmannスタイルの正統的継承者といった感じで、やっぱりこのアルバムもカッコいいデス。スラッシュ・ルーツの主張も強く感じさせるフレーズや楽曲も随所に飛び出して、SLAYER型ギター・ワークのABOMINATION、またはCELTIC FROST調ストローク・リフのMASTER、みたいな曲もあります。シカゴ・デス・メタル・ファンなら、絶対にハズしたりしてほしくないバンドです。
04 | 2014/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR