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CRUCIAL SECTION - Friends in the Circle Pit! 7" / CDEP



・CRUCIAL SECTION - Friends in the Circle Pit! 7" / CDEP 各¥800円



東京三多摩スラッシュ・パンク CRUCIAL SECTIONの4曲入り2013年シングルが、7"EPとCDEPの2種でリリース。どちらかと言うと親しみのあるポジティブなキャラクターのバンドではありますが、今回は前作2ndアルバムでも感じさせたボストン・ハードコア的なブルタリティーを強めていて、圧巻のタフガイ・レイジング・スラッシュコアです!!RIPCORD経由のSSDタイプのボストン・アングリー・スラッシュコアがとにかくド迫力!!

Death Cult from the Graves!!



・EXCRUCIATE - Passage of Life CD ¥1400 (Konqueror)



待望のCD再発も出ました!!オブスキュアながら素晴らしい完成度を誇った初期デス/ブラックメタルの埋もれた名作を次々とアナログ再発するレーベル、The Cryptの第1弾リリース作品(カタログ・ナンバー CRYPT 001)でもあった、初期スウェディッシュ・デスの傑作アルバムです。Thrash Recordsからのオリジナル盤CDは、近年では信じられないような値段で取引されている激メガレア・アイテムなので、このCDは嬉しい人が多いと思います。



91年にSunlightスタジオで録音され、初期デスメタル最重要レーベルの一つ フランスのThrash Recordsからリリースされた、スウェディッシュ・デスメタル・バンドの唯一のアルバム。同じくThrash Recordsから作品をリリースしていたCARBONIZEDメンバーも在籍してました。Sunlight録音らしい極上の感触で表現した、スラッシュの延長線上とも取れるデスメタル・リフを、起伏の激しい展開で畳み掛ける曲構成で聴かせるスウェデス・スタイルで、MEGA SLAUGHTERなどともちょっと共通性を感じさせる激渋なカッコよさデス!!DEICDEの1stのスウェデス版みたいにも聴こえたりします。なんにせよ、90年代初期デスメタルの魅力が詰まった名作に変わりありません!!







・COUNTESS - The Book of the Heretic CD ¥1400 (Barbarian Wrath / Nazgul's Eyrie prod.)



現代のNew Renaissance Records、などと言って持てはやしたらレーベル活動を停止したWitche's Brewが、あっさり復活!!でも、メールが来たので新作の案内かと思いきや、Barbarian Wrathのリリース・インフォメーションでした。よく、兄弟レーベルや親会社レーベルなどはあるけど、このBarbarian WrathはWitches Brewの夫婦レーベルでして、今回はダンナのレーベルの方のリリースが2種入荷したんですが、これがまた恐ろしくカルトな極悪ブラックメタルの再発でどっちも凄い!!!666!!!先日入荷したVALIの澄んだ美しい作品が思いのほか好反響で浮かれてましたが、この極悪カルト・クラシック・リイシューで谷底に突き落とされた気分になりました。



TOXIC HOLOCAUSTの1stアルバムや、Dark Descentから再発されたMORTUARY DRAPEのアルバムなどのオリジナル・リリース・レーベルだったドイツのBarbarian Wrathから再発された、オランダ・ブラックメタルの96年アルバムです。Nazgul's Eyrie prod.というレーベルからオリジナルはリリースされていましたが、このレーベルはBarbarian Wrathの前身で、この再発盤もNazgul's Eyrie prod.名義でリリースされています。



これはもう、日本人(の多く)のメタルヘッズには永遠に理解されないであろうペイガン・プリミティブ・ブラックメタル・クラシックではないでしょうか。Orlok氏というミュージシャンによるワンマン・バンドで、BATHORYルーツのペイガン・ブラックメタルを起源としながら、そこにシンセはもちろん管楽器なども導入して、ARCTURUSやMASTER'S HAMMERも彷彿させる中世の勇壮さと叙情が交錯したようなエピック・ブラックメタルを表現しています。しかし、まるでギリシャのバンドのようなジメジメしたクリプティックなムードや、イタリアン・ホラー的でもある、南欧ブラック系にも非常に近い凶悪なダークネスがプラスされていて、さらにMORTIISのようなダンジョン系アンビエント・テイストもあるので、ちょっとマーシャル・ミュージック的ネオフォーク感覚も漂う、とにかくミステリアスでドス黒いプリミティブ・ブラックメタル・アルバムです。メランコリックなわかりやすい旋律ではないので、キャッチーさは皆無どころか、キョーレツにリスナーを寄せ付けない拷問系の冷徹さですが、ヨーロッパの真性地下ブラックメタル信者を虜にした裏名盤として、海外ではビックリするくらい評価が高いです(もちろん、完全地下シーンでですが)。こういうのを聴くと、初期のSIGHがブラックメタルの本場ヨーロッパで違和感なく受け入れらたのが良くわかります。うつむき加減な叙情メロディーが淡々と進行する様に、けっこうハマってしまいますが、ハマるまでには1週間程度のエンドレス・リピートは必要です。VARATHRON, ROTTING CHRIST, SIGH, ARCTURUS, MASTER'S HAMMER, etcの世界観が好きな人は必聴のダーク・エピック・ブラックメタルのカルト・クラシック!!







・DAWNFALL - Dominance of Darkness CD ¥1600 (Barbarian Wrath / Nazgul's Eyrie prod.)



ジャーマン・ブラックメタルの94年1stアルバム再発盤で、こちらも上記COUNTESSの再発同様、Barbarian Wrathの前身レーベル Nazgul's Eyrie prod.名義でのリリースです。オリジナル盤は限定500枚ナンバリング入りだったようで、マニアの間ではけっこう立派な値段で取引されたりもしています。今回の再発盤はボーナス・トラックが5曲追加されています。



ドイツと言うと、グラインド系も良質な下劣バンドがいますが、このDAWNFALLもNAKED WHIPPERやGOAT VULVAなどに代表される、初期ブラックメタルとグラインドコアの密接な関係性を再確認させてくれるカルト・バンドです。これはもう、Wild RagsやTurbo Musicから出ていれば、確実にカルト・バンドの輝かしい称号を得たであろう壮絶なサウンドです。最低の音質と演奏によるノイズ・ブラインド・ブラックで、Ax/tion Recordsから出てもおかしくないサウンドです。って言うか、ほとんどGONKULATORです、コレは!!!落雷のようなバリバリしたノイズ・ギターとオモチャのようなドラムで、時々HELLHAMMERっぽくもなるDeathcrush系ロウ・ブラックをやってますが、GONKULATORファンに大スイセンのサウンドです!!







・SATANCHIST - Drtici Kacirskych Pohlavi LP ¥2400 (Hexencave)



ltd.100枚レッド・ビニールのラスト・ストック再入荷!!またしても東欧のカルト・メタル王国、チェコに90年代初期に存在したリアル・カルトなウルトラ・オブスキュア・ブラック・デスラッシュ・メタル・バンドが発掘再発されました。サタンクライストじゃありませんよ。Rがないのはカートアップの際のスペルミスではなくて、バンド名がサタンキスト?なのです。何語なのか意味不明ですが、このレコード全体から発する不穏なオーラとこのバンド名だけで、やはり何かを察した鋭いお客さんはいまして、「あ、コレ、すごいんですよ~!!」などと私達が余計なトークをする必要もなく、店頭で手に取って買われていった方が既に数人いらっしゃいます。バンドが残した唯一の音源である92年デモのアナログ化で、歌詞&インタビュー・シート / バイオグラフィー・シート /ミニポスターの3種インナー付き。限定300枚プレスで、そのうちの枚数の少ないltd.100枚レッドビニールで入荷。これだけでもうカルト・メタル・マニアは買いの条件は揃ってますが、音もこれ以上ない極悪チェコ・パワー大爆発でモノ凄いです!!



真っ先に思い浮かぶのが、NWN!がクレイジーなボックス・セットでアナログ化してた、ROOTの最初期デモ時代のサウンドです。音質はわりと良いのですが、迫力ゼロのチタチタしたチープ・デスラッシュに、バッキングとは無関係に陶酔したように奏でられる中学生レベルのソウルフルなギターソロ。そしてなんと言っても素晴らしいのがVo.で、これ以上ないってくらいの野獣型低音唸り声が、まるでゴリラがブルージーに吠えてるかのようです。ブレイクや助走パートを120%のパワー全開でカッコよくキメて、本編の直線疾走パートに突入するとすぐに疲れて失速パートと化すなど、空振りしまくる獰猛なアグレッションとズッコケっぷりのバランスが完璧なのです。インタビューを読むと、PROTECTOR, SODOM, SLAYERに強く影響を受けたそうで、確かにSARCOFRAGOなどの南米ブラック・スラッシュより、リフワークなどは非常にスラッシーです。ところが影響受けたバンドを語ってる中で、「VENOMやBULLDOZERはもちろん。あと、M.O.D.もだ」と、わざわざ強調するかのように最後にM.O.D.を持ってくるところなど、完全支持を表明したくなる勘違いっぷりです。この激渋な極悪ブラックメタル・ファッション全開で、M.O.D.にも影響を受けている。しかも、M.O.D.要素など、サウンドには一切表れていない、チェコのバンドの92年デモ音源。これで興奮しないで、カルト・メタル発掘マニアを名乗ることは許されません!!!666!!!M.O.D.も最高!!
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