RECORD BOY

Hardcore Punk Holocaust!!



・RUPTURE - Corrupture DIE HARD LP + FLEXI ¥2800 (F.O.A.D.)



オーストラリアン・スカム・バイオレンス・スピードコア・ジャンキーズ RUPTUREの92年1stアルバムがF.O.A.D.から再発。オリジナルはメンバー自身のレーベル Yeah Mate! Recordsの第1弾作品として10"アナログ盤でリリースされてましたが、このたびゲートフォルド・ジャケの12"サイズで初LP再発。ボーナスで、カルト・レーベル Off The Diskから91年に発表したRighteousfuck EPの未発表リハーサル・デモを収録したソノシートも付いてます。過去にCDで1度だけ再発されたことがありましたが、それもYeah Mate!からの自主リリースで入手はかなり困難。第一、リアル・ジャンキーがやってるようなレーベルのYeah Mate!自体が当時から非常に流通悪くて、この10"も入手するのに一苦労した思い出があります。なので、この再発は実はけっこう感動的なアーリー・パワーバイオレンス・ファンも少なくないのではないでしょうか。ダントツで売れてるのはBULLDOZERでも、F.O.A.D.の神髄は、このRUPTUREとかFEAR OF GODの再発だと思います。初期パワーバイオレンス万歳!!



CAPITALIST CASUALTIESが西海岸ハードコアのデンジャラスな血を受け継いだパワーバイオレンスだったのに対して、このRUPTUREはGG ALLINを崇拝したスカム・バイオレンスなファストコア・サウンドがカッコ良かったバンドです。そう考えて今聴くと、ロウでホコリっぽいファスト・スラッシュは、GG ALLINウォーシップをイチ早くアピールしてたPSYCHO周辺のボストン・スカム・スピードコアに通じる点も多いです。DROP DEADはコレクター, C.C.はギャング, AxCxはポルノ&ヘイト, そしてこのRUPTUREは完全なジャンキーでしたが、どのバンドも音楽性にそれぞれしっかりした個性を持っててカッコよかった!!GG ALLINウォーシップという点で、ABSCESSなどのデスメタル・パンク・ファンにも十分オススメできるスカム・バイオレンス・ファストコア・レジェンドです。限定100枚グリーン・スプラッター・ビニールのダイハード・バージョンで入荷!!







・KROMOSOM - Nuclear Reich LP ¥2000 (Distort Reality)



日本のハードコア・ファンにもおなじみのex. PISSCHRISTのボーカル Yeap氏率いるオーストラリア産クラストコアの新作12"が、9月の日本ツアーを前にリリースされました。



ANTI CIMEXに代表される、スウェディッシュ・ハードコア・パンク影響下のバイオレント・クラスト・サウンドが特徴のバンドでしたが、INTEGRITYのDwid氏のレーベル Holy Terrorからリリースした7"からちょっとアプローチを変えてきました。ジャパニーズ・ノイズコア風味のダークネスを強めてましたが、今回はバイオレンス性はそのままに、しかし楽曲は超キャッチーになって、スウェディッシュ・クラスティーズが九州ノイズコア・パンクをやってるみたいなことになってます!!







・SEDICION - Extintos CD ¥1600 (Bambam)



初期メキシカン・ハードコア・パンクを代表する名作の一つ、SEDICIONの89年発表1stアルバム。当店初入荷ですが、2010年に再発されて、中南米ロウ・パンク・マニアを熱狂させたリリースです。



もちろん欧米のレベルと比べたら笑っちゃうようなクォリティーでしょうが、崩壊系の印象が強い中南米バンドの中では、なかなか迫力のある演奏がカッコいいバンドです。曲調は案外起伏に富んでいて、ブラジルのCOLERAに通じるシンガロングなパートもあったりするけど、やっぱりなんと言ってもシビレるのは怒涛の疾走パートです。ギターがベースと一体化してるのか、それともベースレスなのか(ではないけど)、はたまたベースのみで録音したのか、レミーのベースのようなぶっといサウンドを中南米ハードコア特有のホコリまみれでバフバフなサウンドで表現したようなバフバフ・コア・パンク!!Bambam Recordsから!!







・SEDICION - En Las Calles CD ¥1600 (Bambam)



こちらは2ndアルバム(90年?)に、89年デモ Un Cambio Empiezaも追加収録した22曲入りCDです。1stアルバムは90年代後期くらいにデッドストックLPが日本にもけっこう入ってきてたけど、この2ndアルバムについては全然知りませんでした。ちょっとググったくらいでは、たいした情報も出てこないので、幻の作品なのかも知れません。



サウンドはもともとボロボロのポンコツ・タイプではなかったけど、ちょっと80's USHC的なロウ・パンク・スラッシュな感じが強まってるような気がします。Vo.がちょっと似てるせいか、RF7を思い出してしまいました。中南米パンク・マニアはもちろん、80'sオブスキュア・ロウ・ハードコア・ファンにもオススメです!!
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