RECORD BOY

Metal Deadness!!



・UNAUSSPRECHLICHEN KULTEN - People of the Monolith CD ¥1600 (Dark Descent)



待望のCD再発!!Blood Harvestからのアナログ・バージョンは以前に入荷してましたが、CDは流通極悪レーベル Proselytismからだったので、ほとんど日本には入って来てないと思います。Nuclear War Now!からEPをリリースしてたEXTERMINATEやPLAGUEのメンバーも在籍するチリ産デスメタル・バンドの、2008年2ndアルバムです。



EXTERMINATEもPLAGUEも全身総五寸釘なファッションが極悪すぎるブラックメタルでしたが、このUNAUSSPRECHLICHEN KULTENも、あの南米カオスなウォー・ブラック的極悪さを漂わせながらも、MORBID ANGEL系テクニカルなクトゥルー・デスメタルをブチまけたようなサウンドで、数年ぶりに聴いたけどスゲーカッコいい!!ソリッドなデスラッシュ・タッチのリフに、FORCE OF DARKNESSあたりにも通じるテイストを感じますが、DIOCLETIANのダイナミックでソリッドなウォー・デスメタルに近いような気がします。とにかくカッコイイ!!raw war系ブラックメタル・ファンにもオススメの南米デスメタルです!!







・IMPRECATION - Satanae Tenebris Infinita LP RED VINYL ¥2200 / CD ¥1600 (Dark Descent)



限定レッド・ビニールでアナログ盤も入荷!!90年代初~2000年代初頭にかけて活動したUSテキサスのカルト・オブスキュア・デス/ブラック・メタル IMPRECATIONが再始動。復活に合わせてDeathrune Recordsから再発された初期コレクション・アルバムが、当店でも地味に好評でしたが、このたび遂に待望の1stフルアルバムを完成させました。



INCANTATIONに代表される冒涜極黒デスメタルを起源として、徐々に冒涜(= BLASPHEMY)スタイルの鈍さを強めてきたバンドだと思うのですが、この1stアルバムはそんなIMRECATIONの集大成とも言える素晴らしい傑作です。鈍くてタイト、と言う、BLACK WITCHERYあたりの魅力に憑りつかれていないと意味不明な感触のパートで激烈にスタートしつつも、必殺のデスメタル・リフや、ブラック・メタル的ではない、あくまでデスメタル然としたキーボードの導入など、見事なまでの多彩な攻め方で、しかしダラケたり散漫になることなど全くなく突き進んでます。ベテランだからこそ成せる技なのか、それとも聴いてる私が世代的に共鳴してるだけなのか、とにかく若造にはちょっとやそっとでは到達できないであろう、絶妙にツボを刺激しまくります。BLACK WITCHERY, あと、ズルズルじゃないけどCIANIDEなど、アメリカン・バイオレンスと鈍さが同居したデスメタルが好きな人は絶対に聴いてほしいです。これはカッコいい!!Chris Moyenならなんでも良いとは思ってませんが、これぞMoyenジャケがバッチリきまるサタニック・デスメタルだと思います。







・LANTERN - Below LP BROWN VINYL ¥2200 / CD ¥1600 (Dark Descent)



限定ブラウン・ビニールでアナログ盤も入荷!!2007年に活動を終了したCACODAEMONメンバーが新たに始めた、フィンランド・デスメタル・バンドの1stフルアルバムが、Dark Descentからリリース。先にデモとMCDを発表していて、マニアには既に高く評価されていた注目株です。



昨今のフィンランド・デスメタル勢の充実ぶりは凄まじく、世界的に見ても頭一つ抜きんでているとさえ言っても過言ではありませんが、このバンドもまた、近年のデスメタルの傾向を反映した聴き応え満点の内容で、独自の世界観に惹きこまれます。真っ先に思い浮かばれるのはNEGATIVE PLANEで、サイケデリックな妖艶さとオールドスクール・デスメタルの融合が、既に完璧に近い完成度に達しています。絡みつくリード・ギターは、ゴシック・ドゥーム・デス系に通じる甘美な暗黒世界のような装飾となって、MOURNFUL CONGREGATIONやANHEDONISTなどのファンにオススメの部分もあります。同じフィンランドのダーク・デスメタルで言えば、KRYPTSやHOODED MENACEにも迫るまで、これは今後確実に台頭してくることでしょう。とりあえず、NEGATIVE PLANEファンは絶対に必聴の強力作です!!







・ABYSMAL - Demo(n)s LP ¥2400 (self release)



まだまだ出てくる、激オブスキュアな初期デスメタル発掘リリース!!フロリダのバンドの92年1stデモと2005年2ndデモをまとめた12曲入り全音源集LPで、限定250枚ナンバリング入りです。



2ndデモが2005年だし、どうやらまだ細々とやってるバンドみたいです。近年のデスメタル・リバイバルを察知してのリリースだとは思いますが、このLPも自主リリースですし、地下シーンの最前線あたりともほとんど接触のない不気味な雰囲気を漂わせています。そしてサウンドが、スウェディッシュ・デスのサタニックなバンドと、NECROPHAGIA系USサイコ・ホラー・デスの中間のようなスタイルを、黒いスラッシュ・リフで表現していて、これはちょっと90'sカルトUSデスラッシュ好き狂喜する極上音源だと思います!!ドラムがサンプリング臭い気もする時がありますが、NECROPHAGIAやGOATLORDなんかのカルトな雰囲気と非常に近くて、2005年音源も悪くはありません。しかし、とにかく92年音源のサタニック・サイコな雰囲気が素晴らしい!!VENOMのカバーもやってます。

Metal from the Graves!!



・LAS BRUJAS - La Reencarnacion CD ¥1600 (Metal Soldiers)



80年代に活動したアルゼンチンの女性4人組へヴィメタル・バンドの、89年アルバム / 同年デモ / ラジオ用プロモ・トラック / リハの13曲に、ビデオ・トラック2曲も追加したエンハンスド・ディスクです。



ジャケのメンバー写真もキョーレツで、小沢仁志がドリフのカミナリ・コントのカツラを被ったようなメンバーなど、本当に女性かと勘繰ってしまいます。ところがこれが、フィメール・バンドとしてはもちろんのこと、世界各国のカルト80'sメタル・バンドとも劣らないどころか堂々と張れるレベルの、最大級の経緯を持って "クサレ・メタル" と呼びたい、絶品ドぐされメタルで素晴らしすぎる!!!オープニングを飾る疾走スピードメタル・ナンバーにも表れている通り、ACIDも彷彿させるギンギンのへヴィメタルは、もちろんC級ではありますがポンコツではなく、演奏も楽曲もへヴィメタル・ファッションも、素晴らしいクサレ・メタルの熱さに満ちています。80年代後期の南米メタルと聞くと、当店ではどうしてもポンコチックなデスラッシュなどを連想してしまいますが、アルゼンチンのへヴィメタルは、前に入荷してブチのめされたRETROSATANに代表されるように "コンドルは飛んでいく" 的な叙情旋律が絶品なバンドがたまにあったりするところが面白いです。このLAS BRUJASも、随所にそういった哀愁が見え隠れしていて、これまた最高です。ビデオ・トラックのライブも、へヴィメタルなんてなんにもわかりゃしない若者達の前で(小学生も数人確認できます)、堂々とへヴィメタルを演奏していて、素晴らしい&カッコいい!!オススメです!!







・B.O.2 - 1986-1991 CD ¥1800 (Sounds of Metal)



80'sスペイン産オブスキュア・へヴィメタル・バンドのオフィシャル・コレクションCDです。正式リリースは88年にオムニバス・アルバムに参加したのみで、他に86年と88年デモや、メンバーが後にやってたバンドの音源もボーナス収録した14曲入り。既にレーベルでは完売しているのですが、他のディストリビューターのリストに載ってたのでオーダーして、少し入荷できました。



いきなり、JONAH QUIZZとおんなじギターでスタートした後は、JONAH QUIZZ並みのウルトラ必殺シケシケ・メタルの応酬で、これは素晴らしく素晴らしすぎる!!!!!ltd.200枚のブラック・ディスクCDですが、これは絶対にもっと必要な激キラー音源です。シケシケ叙情派鋼鉄野郎、号泣バンギング必至&必死!!!







・SNAKEPIT - ISSUE #2 ZINE ¥900



近年の号はNuclear War Now!によるバックアップで当店でもおなじみの老舗へヴィメタル・ファンジン SNAKEPITの、オリジナルは98年に発刊された第2号が再版!!



表紙&巻頭インタビューのイタリアン・シンフォニック・パワーメタル RHAPSODYの他は、UFO, RAZOR, RAVEN, VENOM, OVERKILL, MANOWAR, OVERDRIVE, JAG PANZER, HAVE MERCY, etcインタビューの他に、Neat Records特集など。レコード・レビューも面白くて、JUDAS PRIESTのJagulatorを数人でレビューしてるのですが、Iron Pegasus Recsオーナー氏や、ARES KINGDOM / ex. ORDER FROM CHAOSのChuck Keller氏なども寄稿しています。そして何と言っても、日本のファンにとって本号の目玉記事はMETALUCIFERインタビュー!!このジンの編集者はフランス人で、英語も私達日本人にも非常にわかりやすいですし、98年当時の状況がいかに今と違ったかもわかるので、ぜひ読んでみてほしいです。
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