RECORD BOY

Midnight Highway in Tokyo!!



・MIDNIGHT - Complete and Total Hell 2LPs LTD.100 RECORD BOY EXCLUSIVE RED VINYL ¥2600 (Hells Headbangers)



2枚組アナログ・バージョンも到着しました!!そしてお約束した通り、今回も当店限定100枚レッドビニールも作っていただきましたーーー!!!円高が海外からのオーダーの減少に拍車を掛けているけど、MIDNIGHT関連の限定盤/グッズはいまだに海外から問い合わせが多いです。今回もウワサを聞きつけた海外のファンから既に数件問い合わせが来ていまして、レーベル関係者などからの注文が多いのもMIDNIGHTの特徴です。Midnight Slutsとの初期フォトセッションをババーン!と掲載したゲートフォルド・スリーブ。レギュラー・バージョンと値段の差を限界まで頑張って縮めたので、どうか宜しくお願いします!!



Outlaw Recordingsの1stエディション, Nuclear War Now!からの2ndエディションともに立て続けに完売したMIDNIGHTの初期音源集が、ボリュームアップしてHells Headbangersから再登場!!!2003年 Funeral Bell MLP, 2004年ジャケ無し1st 7", 2005年マテリアル, Outbreak of Evil vol.2 comp.提供曲の、このcomp.アルバムの柱となる初期レア音源各種に、今回は2008年 Farewell to Hell 10", 2009年 Berlin is Burning PICTURE LPタイトル曲(他は初期デモ曲だったので)も追加した全21曲入り!!Outlaw Recordings盤CD, NWN!盤アナログと、過去バージョンもそれぞれ収録内容が違ってましたが、今回もまた後半部分が違ってますので、MIDNIGHTマニアックスはもちろん、傑作アルバム Satanic Royaltyでトリコになった方も絶対に必須のコレクション・アルバムとなっています!!



MIDNIGHTは、90年代~2000年代にかけて活動したオハイオのパンク・メタル BOULDERのVo.だったJamie氏による、基本的にはワンマン・バンドです。このコレクションCDの前半 Funeral Bell MLP部分で聴けるスラッシーな疾走ナンバーはハードコア色が強く、シンプルなプリミティブ・スピードメタルといった感じで、現在のMIDNIGHTとは違った楽しみ方ができるでしょう。ちなみにこの Funeral Bell MLPは現在かなりの高額人気レア・アイテムと化しています。1st 7"からパンキッシュなテイストは残しながらもBATHORYっぽいリフワークを強めて、よりVENOM-ishなサタニック・スピードメタル・スタイルへと深化。White Hot Fireは初期MIDNIGHTを代表する爆走キラー・クラシック・チューンです!!そしてFarewell to Hell 10"から現在のMIDNIGHTスタイルの基盤が出来上がり、MOTORHEADやTANK路線のアダルト・テイストも強めたドライビング・スピードメタルがとにかくグレイトーーー!!!









・MIDNIGHT - Complete and Total Hell 2LPs SILVER VINYL ¥2400 / BLACK VINYL ¥2400 / CD ¥1400 (Hells Headbangers)



アナログ盤のレギュラー・バージョンも入荷させました!!初回プレスはシルバー・ビニールとブラック・ビニールの2種リリースされていますので、ご希望のカラーをお選びください。CDも絶賛発売中です!!







・TOXIC HOLOCAUST / MIDNIGHT - Satanic Command Spring 2012 Tour T-SHIRT ¥1800



発売中!今年の夏の主力商品Tシャツが必要だな~と思ってた時、またしてもMIDNIGHTのAthenar a.k.a. Jamie氏がやってくれました!!TOXIC HOLOCAUSTとMIDNIGHTによる今年2012年のツアーTシャツがスペシャル入荷!!!



オリジナル・スラッシュメタル世代のファンならば、このデザイン見てピンと来た人もいらっしゃることでしょう。1983年の伝説的カップリング・ツアー、RAVENとMETALLICAによる"Kill'em All for One Summer 83' Tour"のシャツ・デザイン(右端の画像)を模した激渋ナイス・ルッキング・シャツです!!"THE FASTEST SHOW ON EARTH"のキャッチコピーからツアーデータのレイアウトまで、バックプリントもKill'em All for One ツアーTシャツのデザインを見事に再現しています。ボディはFruit of the Loomのへヴィコットン、サイズはS / M / Lの3種を用意していただきました。Kill'em All for OneツアーTシャツみたいに後々信じられないようなプレミアがつくようなことはないでしょうが、今年はこのTシャツでヤング・スラッシャーには自慢げにアピールしましょう!!!

Death Kult from Far East!!



・NECROPHILE - Mementos in the Misting Woods LP JAPANESE EDITION ¥1800 (Me Saco Un Ojo)



お待たせしました、Me Saco Un Ojoからのアナログ盤がようやく到着デス!!いつものように日本流通限定仕様での入荷ですが、レーベルがプリントをミスったりして帯の制作にいつも以上に時間が掛かってしまいまして、今回はノリ付けされてない状態で帯がくるまってます。MESSIAH DEATH, TRANSGRESSOR, そしてMESSIAH DEATHメンバーが発刊していた伝説のファンジン Deathrash Mayhem ZINEなどとともに東京にデスメタル・シーンを築いたバンド NECROPHILEの、NAUSEA (LA)のEPなんかも出してたBaphomet Recordsからの92年EP, 91年オムニバスCD提供曲, 89年2ndデモ, 88年1stデモ, そして91年LAでのライブを収録した全11曲入りコレクション・アルバム。ltd.100枚のpurple vinylも入荷してますので、ご希望の盤色をご指定ください!



MULTIPLEXのVo.も兼任してたベース&Vo.の大熊氏, 初期HELLCHILDのベースも担当していたギターの松永氏, そして当時はTRANSGRESSORも兼任して、現在もANATOMIAで日本デスメタル・シーンの牙城を死守するドラムの田中氏の3人編成。BATHORYのレコードのサンクス・リストにメンバーの名前が載ってた知る人ぞ知る西東京のCRUCIFIXION, 現UNHOLY GRAVEの小松氏がやってたDEATHPEED, そして大阪のBELETHなどと並んで、日本でデスメタルをイチ早く実践した伝説のバンドです。ハードコアからのクロスオーバーでS.O.B.とROSE ROSEが海外のEarache周辺のグラインドコア/UKHCシーンとも交流を始める中、MESSIAH DEATH / Deathrash Mayhem ZINEの小久保氏周辺の西東京を拠点にしたNECROPHILEやTRANSGRESSORも海外シーンとコンタクトを積極的に取り、NECROPHILEは91年にUSミニツアーを敢行します。LAでのギグはSADISTIC INTETNTが、バージニアでのギグはDECEASEDがオーガナイズをしたという事実だけで、いかに彼らが海外のデスメタル先駆者バンドとともにシーンを切り開くべく活動していたかがわかると思います。余談ですが、関係者の方からうかがった当時のUSツアーの際の逸話もまた興味深く、フレンドリーなナイスガイだったSADISTIC INTENT周辺はやはりデンジャラスなシチュエーションで、命知らずだった自らの行動は今となっては冷汗モンの思い出だそうです。



NECROPHILEのサウンドは、親交の深かったUSのデスメタルに共通する点が多いです。不穏音階のグルーミー・パートもテクニカル・リフも明らかに北欧のデスメタルとは異質で、さらにグラインドコアからの影響も強かったと思います。USツアー時には、NAUSEA, EXCRUCIATING TERROR, ROTTREVORE, DOOMSTONE, etcとセッションして交流を深めたと、当時のNo Deceptionファンジン掲載インタビューで大熊氏が回答してた通り、それらの交流が見事にNECROPHILEのサウンドの血肉となった、素晴らしく激渋な初期デスメタルのダークネスが堪能できます。日本でオールドスクール・デスメタルが根付かない現代に於いて、このNECROPHILEがUS西海岸デスメタル・ファンを中心に海外での知名度の方が高いというのは嘆かわしいことですが、これを機にぜひジャパニーズ・デスメタル・レジェンドを体験してみてください!!!







・WORMRIDDEN - Infesting the Grave 7" JAPANESE EDITION ¥900 (Me Saco Un Ojo)



ANATOMIAの中心メンバーであり、TRANSGRESSORやNECROPHILEなど、日本デスメタルの黎明期から重要バンドで活動し続け、多くの海外デスメタル・ミュージシャンにもリスペクトされるTanaka氏がドラム&Vo.、そして日本でもオールドスクール・デスメタル・ファンの間で話題となったデンマークのUNDERGANGのギターVo.であるDavid氏がベースとギターでレコーディングされた、日本 + デンマーク・デスメタル・プロジェクト!!David氏の運営するカセット・レーベルから今年発表して、初回分が即完売した2曲入り1stデモが、Me Saco Un Ojoからアナログ盤7"EPで登場しました。いつものように日本流通限定仕様での入荷ですが、レーベルがプリントをミスったりして帯の制作にいつも以上に時間が掛かってしまい、今回はノリ付けされてない状態で帯がくるまってます。ltd.100枚のgreen vinylも入荷してますので、ご希望の盤色をご指定ください!



先ごろリリースされたANATOMIAの新作アルバムが、これまでのANATOMIAサウンドからさらに深層に踏み込んだようなドゥーム・デスメタル作品であったのに対して、このWORMRIDDENは、ドゥーム・デスメタルの典型と凶裂を突き詰めたようなサウンドで、もーー、とにかく完璧に極悪渋!!!遅いパートがひたすらに遅いのは当たりまえですが、重厚で冷徹な感触が強くて、AUTOPSY系の遅さよりもWINTERやASBESTOS DEATHなどのクラスト・ドゥーム系の冷たい感触と黒さにも近い気がします。この感触はUNDERGANGにも通じるので、David氏が持ち込んだものでしょう。そして対極的なスピード・パートはオールドスクール・デスメタルな疾走感と、ベスチャル・デス系の凶暴さを備えたような暴走パートも駆使してまして、この暴走邪悪ブラック・デス・パートが身震いするくらい素晴らしくカッコいいー!!!ドゥーム・デス・ファン全員必聴、そしてVASAELETHやGRAVE MIASMAなどのファンにもぜひ聴いてほしいデス!!!







・ABIGAIL / NUNSLAUGHTER - Fucking Satan SPLIT PICTURE 7" ¥1000 (Hells Headbangers)



知名度の高いバンド同士の対戦だけど、卸売りは一切せずに、複数枚買いも受け付けなかったため、ダイハードなマニア以外には存在もほとんど知られることなく販売されていた、2011年発表Split EPがピクチャー盤でめでたく再発!!オリジナルプレスは限定366枚で、当時、何度交渉しても却下されたので、この再発は嬉しいです。そして実際に聴いてみたら、コレクターズ・アイテムで終わらせるにはもったいなさすぎる会心の内容で、思わずガッツポーズです!!



NUNSLAUGHTERはアメリカン・デヴィル・メタルの名に恥じない、ダイハードなデスメタルが素晴らしく凶劣すぎるナンバーで勝負。オブスキュアUSデスメタルの特徴の一つでもある、スラッシュメタルとハードコアをルーツとしたデスコア・スラッシュを、黒く病んだ狂気で覆ったサウンドが、今回はちょっとNECROPHAGIAのようで最高!!これは誉め言葉なので勘違いしてほしくないのですが、こんなん、絶対に売れるわけない音です!!



ABIGAILはYasuyuki氏とYouhei氏の2人で録音された2010年新曲2曲を提供。まずは、ブラックメタル時代の初期でもここまでモロなブラックメタル・ナンバーはあまりなかったのでは?と腰を抜かしてしまう、まるでFuneral FogなMAYHEMicブラックメタル全開の Night of the Reaperが超凶悪!!Youhei氏のドカドカ・パワフルなドラミングと、冷たいブラックメタル・チューンのマッチが極悪にきまってます。続く Violent Forceは、BATHORYやCELTIC FROSTタイプのプレ・ブラックなスラッシー・リフ&疾走感をパンキッシュ且つライトにドライブさせてて、これはかなり初期MIDNIGHTっぽくてノリノリです!!

Death Kult from the Graves!!



・SATANIC WARMSTER - Bloody Ritual 7" ¥1200 (Hospital prod.)



現在も君臨するブラックメタル・カルト、フィンランドのSATANIC WARMASTERの2000年1stデモ音源が初アナログ化オフィシャル再発!!円高の今で考えてもけっこう高かったけど、これはスルーせずにがんばるしかないでしょう!!



翌2001年に発表する名作1stアルバムで確立された凶暴悲哀フリージング・ロウ・ブラックメタルの面影は既にあるものの、この音源はまだ90年代ブラックの名残が非常に強く感じられて、初期ブラックメタルのカルトな雰囲気が存分に楽しめます。ノイジーなギター・サウンドは南米デスラッシュにも通じる蠅蚊がウザったくブンブン飛び回ってるようで耳障りだけど、南米バンドのような熱波は皆無。むしろ、北欧の冷たさと一体となって刺々しさを生み出しています。さらにフィンランド・デスメタルから継承したような、カビ臭いクリプティックなデスメタルのような不穏な黒さもあって、初期ブラックメタル・マニアにはたまらない地下メタル・カルト・デモ・クラシックです!!







・NUNSLAUGHTER - Demoslaughter 2CDs ¥1500 (Hells Headbangers)



ご存知オハイオ・デヴィル・メタルの87年/89年/91年/93年/95年/98年のデモと、そして前進バンド DEATH SENTENCEの85年デモも収録した2枚組CD!!2006年にリリースされて当店でも好評でしたが、昨年、ジャケ・ブックレットも新装して2011年バージョンが出てました。見落としてた・・・。いかにもLate 80'sアメリカン・デスラッシャーなハードコア・メタル・ルックスの写真もほほえましくグレートです。



NECROPHAGIAやIMPETIGOなどもそうですが、ハードコアにも触発されながらも、メタル・バンドとしてのファンタジーとダークネスを見失わずに、スラッシュメタルをひたすら黒く過激化させた初期のサタニック・デスメタル・サウンドは、ハードコア・デスラッシュ, デスコア, またはゴア・スラッシュとでも表現したい、80'sカルト・スラッシュ好きもビンビン来るダーティー・ロウ・サウンド。NECROPHAGIAやIMPETIGOと違うところは、初期のNUNSLAUGHTERの方がスラッシュの粗いソリッドな感触が強いので、DR. SHRINKERなどのファンにはたまらないでしょう。アーリー・ネクロ・スラッシュ・ファン必聴のデモ音源集!!







・NATAS - Deathcore 1985-1993 2CDs 2CDs ¥1600 (Area Death prod.)



最近のArea Deathはいいところ押さえてきますが、今回のこれもカルト・スラッシャーにはたまりません!!Wild RagsからLPを出してたUSシカゴ・クロスオーバー・スラッシャーのディスコグラフィー2枚組CD!!そのWild Ragsの89年LPと、同じくWild Ragsからの90年4 Way Split 2枚組LP提供音源(ちなみに他の参加バンドはBLOODCUM, INFAMOUS SINPHONY, OUTCASTSという、初期Wild Ragsクロスオーバーの名作オムニバス)の、NOT US名義で発表した2枚のレコードと、85年/86年/89年のデモも収録した全39曲!!



LPではVANDALSのTシャツ来てるメンバーもいたし、ほとんどハードコアなスラッシュコア・バンドだったけど、このバンドが(私の中で)一躍株を上げたのは、伝説のカルト・デスラッシュメタル、ジャーマンPOISONのInto the Abyss LPのサンクス・リストに、NOT USの名前もあったこと。そしてこのCDのジャケ・ブックレット掲載の写真でも、ギタリストがPOISONのTシャツ来てる姿がしっかり確認できます。さらに最初期のフォトセッションは、POISONほどまではいかないけど、チェーンなどで武装したサタニックなスラッシュメタル風のルックスでカッコいい!!実際、最初期のデモはイーヴィルなスラッシュメタル・サウンドですが、かなりプリミティブでハードコアなロウ・スラッシュです。しかしNOT US改名後のサウンドは、今聴いてもやっぱり完全にハードコア・パンク。USHCとか一般的なクロスオーバーよりも、なんかもうLate 80's UKHCみたいな感じです。当時はクロスオーバー花盛りだったけど、こういうクロスオーバー・スラッシュもUSで派生したのは、スラッシュメタルとハードコアの両方を聴く人には凄く興味深いと思います。待ってた人は特にいないだろうけど、Wild Rags系カルト・ハードコア・スラッシュメタル・ファンには嬉しい再発です!!







・VULCANO - Tales From The Black Book DIE HARD LP ¥2200 (High Roller)



ブラジリアン・スラッシュメタル代表格バンドの一つ、VULACANOの2004年アルバムが念願の初LP化!!限定500枚プレスのうちのltd.200枚ダイハード・バージョンは、パッチ付きレッドビニール!!



発売当時から日本国内でも良識ある専門店さんやダイハードなディストロさんでは大絶賛されてた本作。80年代の音源じゃないのならとりあえず後回しでいいかな...などとバカな考えでBOYは最初スルーしてましたが、しかしNIFELHEIMとのSplitは本当にかっこいいので、CD再発の機会に聴いてみたら...完全にヤラレました。SLAYER影響下のブリブリに黒い刻みのスラッシュメタルで暴れまくり、ところどころチョット危なっかしいメロディアスなツインギターの掛け合いもSLAYERとは違ったスタイルでブチきれてます。曲調によってはかなりハードコアな味わいもあります。87年3rdアルバム Anthropophagyまでは崩壊手前のブラジリアン・スラッシュメタルでしたが、あの頃のムチャクチャなテンションと荒々しさのまま、ヨーロッパやUSスラッシュの整合感をちょっぴり絶妙に加味した感じで、素晴らしくカッコいい!!


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