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Kult of Violence!! ~ SSP relations



・IRREVERENT - Blasphemous Crucifix Profanation CD ¥1500 (Satanic Skinhead Propaganda)



念願のCD化!!!クリス・モイエン氏も"これはグレイトな再発だ!! ジャケは俺じゃないけど"と苦笑いしながら発言していた通り、アーリー・ブラック/デスメタル・ファンには嬉しい再発盤がSSPからリリース!!BLACK WITCHERYの前身となった90年代のバンドで、1st/2ndデモの他に91年と96年の未発表デモと96年ライブも収録したディスコグラフィー・アルバム。先にアナログ盤でリリースされるも、当店は即完売してたので、このCD化は凄く嬉しいです。



pre.BLACK WITCHERYだから、もちろん当時のフロリダ・デスとは全く違った感触のデスメタルでして、同じフロリダ・デスで言えば、DEATHやMASSACREがHELLHAMMERなどのプロト・ブラックメタル・テイストを強めたようなサウンドが文句なしに素晴らしい!!BLACK WITCHERYファンはもちろん、NECROVOREなどのカルトpre.ブラック・デス・メタル好きも確実に必聴&dieee!!!







・ABSURD - Facta Loquuntur LP ¥2200 (Satanic Skinhead Propaganda)



ブラックメタル・ファンならずとも、"Lords of Chaos/ブラックメタルの血塗られた歴史"を呼んだ人なら、一体どんなバンドなのだろう?と絶対に1度は興味を持つであろう、ジャーマンメタル史の闇を代表するABSURDの96年1stアルバムが、SSPからボーナス曲を加えた新装ジャケで限定500枚アナログ盤再発!!



ご存じのとおり初期ABSURDのサウンドはOiパンクからの影響を強く打ち出したロウファイ・ガレージ・フォーク・メタルで、牧歌的旋律の裏に隠された、東ドイツの小さな町から生まれた少年達の危険なブラックメタル・ミュージックが生々しく感じ取れます。







・VAGINAL JESUS - Affirmative Apartheid CD ¥1500 (Satanic Skinhead Propaganda)



グラインドコア/パワーバイオレンス・シーンの歴史からは完全に黙殺された、知る人ぞ知るハードコア・バンドのディスコグラフィーCD再発盤。昨年他界したAxCxの故Seth Putnam氏がやってたバンドということで、もう少し話題となって然るべきとも思えますが、臭いものにはフタをする精神で、完全にUSパンク史の闇に葬られた存在です。しかしサウンドは文句なしにカッコいい!!USHCのロウ・アングリーなテイストと、初期パワーバイオレンス/グラインドコアのエクストリーム・スラッシュが融合して、まるでNEGATIVE APPROACHやボストン・ハードコアにNAKED WHIPPERSのようなグラインド要素をミックスしたみたいな感じです。



VAGINAL JESUSは、ニュールネッサンス・スラッシュメタル EXECUTIONERを脱退したSeth氏がコネチカットで88年に結成し、90年代に入ってまたボストンに活動の拠点を移したとされています。93年に7"EPを1枚発表。このCDはその93年EPの他に、90年/95年/99年マテリアルを収録した28曲入りで、2002年にUnholy Recordsからリリースされていたモノを、SSPが再発したモノです。USに逃亡したABSURDのHendrik Mobus氏を支援したとされる団体の傘下にあったUnholy Recordsからオリジナル盤はリリースされていたことからもわかるように、VAGINAL JESUSのテーマは一貫しています。しかし、これが一切迷いのないと言いますか、あまりにも直球すぎるダイレクトなメッセージ連発で、Seth氏のニヒリスティックなキャラクターから考察すると、どうしてもUSパンク特有のヘイト・アティチュードの極北を、ジョークを入り混ぜて表現してたように思えてなりません。KKK頭巾姿で挑発し男のセックス願望を表現したMENTORSや、マイノリティーを攻撃対象にすることによってハードコア・パンクの暴力性をダブらせたボストンのVILEと、根っこはさして変わらないように思えますが、これを緊張感なく聴いてしまうところが、日本人の平和ボケということになるのでしょうか。Seth氏らしい、ポルノ要素もありますし。







・FULL BLOWN A.I.D.S. - Viral Load CD ¥1500 (Audial Decimation)



AxCxの故Seth Putnam氏が90年代後期にひっそり始めたドゥームコア・パンクの、2009年ライブにボーナスで2010年リハもプラスした17曲入りCDを、Satanic Skinhead Propagandaのノイズ/インダストリアル部門らしき謎のレーベル Audial Decimation Recordsがリリース!!やはりこのバンドもSeth節が全開で、極悪なブリブリ・ダウンチューニング低音で演奏されるハードロック・パンクは、AxCxのラスト作品, MELVINS, FLIPPER, GG ALLIN, SLOTH, 初期BOULDER, etcのミックスのようなネガティブでヘイトフルなスラッジ・パンクで、かなり凶裂です!!パンクとメタルをフィールドに、魂を削って憎悪を様々な形で表現してきたSeth氏こそ、本物のカウンター・カルチャー・アーティストだったのかも知れません。
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