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Witching Metal!!



・DEMONA - Nightmare TAPE ¥700 (Israhellbangers)



 チリからカナダに移住してますます調子に乗ってきたTanza嬢率いるセクシー・スピードメタル DEMONAの新作デモ!!!今回はBESTIAL DEATHのカセットを出してたイスラエルのレーベルからのリリースで、DIYハンドメイドな作りです。最新作と言ってもリリースがずいぶん遅れたので、レコーディングしてから1年経過してる音源でして、収録されてるイントロ+3曲のうち1曲は以前入荷した Speed Metal Kills 3 Way Split TAPE にも提供してた曲です。しかしあの3 Way Splitテープは買い逃した人も多いでしょうし、初お披露目の2曲も期待通りの素晴らしいDEMONAっぷりで、やっぱり今回もメロメロです!!!



クレジットから推測するとサポート・メンバーを従えてレコーディングされたらしい今回の音源は、演奏の粗さが良い効果を生み出したロウ・スピードメタルが楽しめます。Speed Metal Kills 3 Way Split TAPEに提供した "Apocalypse"は、シンプルなパターンのキャッチーな直線的スピードメタルで、TanzaちゃんのVo.ももちろん聴きモノですが、メロディックなギターソロをいつもより強く打ち出していてカッコいいです。続くタイトル曲 "Nightmare"では、WHIPLASHがちょっと気だるく疾走してるような、恐らくコレくらいがDEMONAの最高速度なのであろう、いつものちょーどいいスピードと、アンニュイなヴォイスが最高のバランスで心地よいです。各パートの演奏の粗さも素晴らしく、スリリングなバッキングのおかげでTanza嬢のヴォイスがより一層セクシー・メロディックにキマってます。そしてセクシー・ヴォイスと言えばテンポを落としたラストのドラマチック?なナンバー "Be My Obsession"がトドメで、もう完全にあえぎ声みたいな「ぁあーーっ!!」みたいなスクリーミングも挟みながら、歌詞未掲載なのでヒアリングの弱い私は何言ってるかわかんなかったけど、ラストもセクシーなウィスパーでフィニッシュ!!タイトルとこのウィスパーから察すると、いよいよセクシーさで勝負に出てきたかな?とも思えますし、スリーブに掲載の写真はTanzaちゃんの顔面が切れてて、まるで胸元にピントを当ててるようにも見えます。とにかく、今回もDEMONAらしさ満開でサイコーです!!!







・WITCHUNTER - Alive in Europe 7" ¥900 (Blasphemous Art)



 イタリアン・へヴィメタルの2011年4月のライブ3曲を収録した限定500枚EP。BAPHOMET'S BLOODのライブEPと同じシリーズで、ジャケ表裏も中の写真もカッコよくて、見た目だけで十分コレクションし甲斐のある仕上がりなんですが、このライブが相当カッコよくてビックリです!!!Splitアルバムも単独アルバムも、聴いた時は確かにカッコよくて地味ながら好印象ではありましたが、このライブは地味なんてもう言わせないくらいの熱い演奏でビックリするカッコよさです。1stアルバム・タイトル曲のA面ナンバーは、スピード/パワーメタルの王道というかお手本のような、男の哀愁も感じさせるメロディーで熱く疾走。ソウルフルな歌声でありながらハイトーンのへヴィメタル・シャウトも連発するVo.も素晴らしくて、パワーメタル期TANKのような曲調をダン・ビーラーが歌ってるようにも思えて、とにかくカッコいいです。B面ラストでTANKの代表曲 "Shellshock"のカバーやってるんですが、そのカバーの前のB面1曲目もまた完全にTANKで、Honor and Bloodまんまな哀愁リフを柱にしたスピードメタル・ナンバー。正直、"Shellshock"カバーは必要なかったのでは?と思わせる素晴らしいライブ盤です。これはSplit LP、1stアルバム、ともに要聴き直しです。参りました!!

NITAD - Samlad Varld CD



・NITAD - Samlad Varld CD ¥1300 (Too Circle)



 スウェーデンで今最も勢いのあるパンク・バンドのひとつだというNITADのシングル3種と未発表音源を収録した16曲入りCDがToo Circleからリリース!!帯と日本語訳詩付きです。



BLACK FLAGからの影響を強く感じさせるハードコア・パンクで、8ビートのパンクをアグレッシブに演奏したスタイルです。BLACK FLAGの神経質な要素は受け継がずに、キャッチーなフレーズでノリ良く聴かせます。音源発表を重ねるうちに音楽性にも幅が出て、ちょっとサイケデリック風味の哀愁メロディックな楽曲も独特で面白いです。ライブに定評のあるバンドだそうで、80's USHC系ファン好きにオススメのサウンドだけど、サイケな郷愁メロディック路線ももっと聴いてみたい気にさせてくれます。ドラマーはSONIC RITUALの人です!!





*ジャケ画像をクリックするとToo Circle Records商品一覧にリンクするようにしました。合わせてチェックしてみてください!
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