RECORD BOY

Triple Genocide!!!



・GENOCIDIO - S/T LP ¥2400 (Black Vomit)



 ついにコレもアナログ再発されました!!!SARCOFAGO、HOLOCAUSTO、EXTERMINATOR、etcに並ぶ初期ブラジル・デスラッシュの崩壊カルト名盤、GENOCIDIOの88年1st LPに、87年デモ/88年リハ/89年ライブもボーナス収録した限定500枚再発。ハッキリ言って最後まで聴くのはかなりシンドイので覚悟してください!!



SARCOFAGOほどブラック・サタニック色は強くなく、初期SODOM直系と言うよりはKREATORの2ndっぽい落下型イーヴィル・スラッシュが南米テイスト満点に崩壊した感じのプリミティブ・ロウ・デスラッシュが大爆発。REENCARNACIONとかも知ってから今聴くとだいぶマトモにカッコいい(と言っても一般向けじゃないのはもちろんですが)南米崩壊ロウ・スラッシュに聴こえますが、デモ/リハ音源などはやはりSARCOFAGOのデモ級の極悪南米死鋼鉄音塊です。



SARCOFAGOやHOLOCAUSTOのレコードなどと違って、オリジナル盤は恐らく自主に近いリリースだったみたいで激レア。90年代始め頃に1度アナログ再発されてたようですが、それもほとんど滅多に出回らない、アナログ・ファンにとっては幻の作品です。ナイスな初期カラー写真満載のインナースリーブもいい具合い仕上がってます。南米崩壊原始スラッシュ好きはこの機会を逃さないでください!!!







・GENOCIDE (US Michigan) - Stench of Burning Death LP ¥3200 (Buried by Time and Dust)



 ちょっと前にブートも出回ってたREPULSION前身バンドのUSミシガンGENOCIDEの音源が、なんとBBTADからオフィシャル再発!!! BBTADと言えばNWOBHMを中心にトラディショナルなメタルばかり再発してる頑固者レーベルですので、このGENOCIDEの再発にはビックリです。そしてBBTADリリースですから、非常に素晴らしい仕上がりで最高です!!! ブックレットにはカラー写真はもちろん、GENOCIDEの母体となったTEMPTERなるへヴィメタル・バンドの写真も掲載してて、これがまた非常に興味をそそります。若々しい袖切りパッチGジャンのメタル・ヤング・ファッションがまぶしいまでにカッコよく、ロゴには "Savage Headbanging With A Melodic Punch"と添えられてて、このバンドも凄く聴いてみたい!!!他にも当時のフライヤーやファンジンのインタビューなどを掲載。ちょっと話が脱線しますが、CRUDE SSやHERESYがGENOCIDE / REPULSUONやCASBAH, SCHIZO,etcと一緒に掲載されていたファンジンが載ってて、エクストリームなスラッシュを求めてクロスオーバーしていた当時のアンダーグラウンド・シーンの傾向もよくわかる、必見のブックレットです。



NAPALM DEATHを筆頭にグラインドコアを確立した歴史的バンド達がこぞって"大きな影響を受けたバンド"としてリスペクトして、その名が浸透したカルト・デスコア・メタル・バンド REPULSION。その前身であるGENOCIDEのサウンドの音源は、REPULSIONの再発盤LPとCDにもボーナス収録されていましたので、REPULSIONファンの方には余計な説明は一切不要でしょう。このLPには、86年WFBEデモ / WFBEアウトテイク / 85年Violent Deathデモ / 84年Armies of the Deadデモの全25曲収録で、James Plotkin氏によって改めてリマスタリングされています。後にREPULSIONで演奏する曲も多くやっているように、当時のスピードコア・パンクにも触発されたダーティー・デスラッシュ・メタルコアが、既に確立され爆裂しまくっています。ロウなスラッシュが好きな80'sハードコア・ファンも、オブスキュアなアーリー・デスラッシュ・マニアのメタルヘッズにもオススメの、極上のダーティー・ノイジー・スピード・サウンドと断言できます。全スラッシャー必聴&必見再発盤!!!







・GENOCIDE (US New Jersey) - Down to Kill 2LPs ¥4500 (Horror)



GENOCIDEと言ったら、やっぱりコレもしつこく激烈再プッシュしなければなりません!!80'sカルト・メタル・レーベル New Renaissance Recordsから衝撃的なジャケット・デザインのLPを発表して当時話題を振りまいたUSニュージャージーのメタルパンク GENOCIDEのコレクション・アルバム2枚組アナログ盤!!!!! ゲートフォルド・ジャケで、デンジャラスなカラー写真満載の36ページに及ぶ12"サイズ・ブックレットとフルカラー・ポスター付きの完璧な仕上がりです。ディスク1にはNew Renaissanceからの87年1stアルバム Submit to Genocideを収録し、当時のカセット・バージョンのみに収録されてたボーナス曲も入ってます。ディスク2には未発表曲も含む"Reign of Terror"と"Guttercat"の2本のデモを収録した、トータル27曲入りです。



さてさて、このバンドについては言いたいことが山盛りありますが、音のことはさておいて、まずはこのセンセーショナルなルックス。BLUDWULFの元ネタでもあり、CHILDREN OF TECHNOLOGYなどの現代メタルパンクスがフルリスペクトするカルト・バンドです。メタル・レーベルのNew Renaissanceがリリースしてたことによって日本ではパンク・ファンにはあまり馴染みのないバンドですが、彼らのファースト・リリースはLAHCパンク MIAとのSplit LPで、レーベルはSmoke Sevenでした。そのSplitを82年に発表後、Vo.の故Bobby Ebz氏は刑務所で5年間を過ごし、そして87年にNew Renaissanceからフルアルバムを発表して劇的にカムバック。PLSMATICS的セックス&バイオレンス全開のアティチュードでブチまけるサウンドは、USHCのルーツにVENOMやMOTORHEADなどの悪のメタル要素をプラスし、そしてグラム・ロックのバカバカしいまでの派手さで覆った、クレイジーすぎるメタルパンク!!!!! 初期のデモでは、いわゆるメタルの鋼鉄性ではなく、WRATHCHILDなどのグラム流れのメタルとパンクの融合を感じさせるサウンドが楽しめます。そして歴史的大問題作名盤1stアルバムはこのたびリミックスがされていますが・・・・・これがとんでもなくカッコよくなっててビックリ!!!!! ギターが重厚になったおかげでけっこう真っ当にスラッシィーなタッチになり、ドライビンとすら言ってしまいたくなる疾走感も生まれてて、これがあのクサレ・パンク・スラッシュ名盤 GENOCIDEの1stか???と思うくらいカッコいいです。



もうかれこれ4年くらい前からこの再発は企画されてて、BOYは随分長いこと前フリされ、レーベルには色々口やかましく注文をつけてきましたが、これは待たされた甲斐が充分にありました。神棚級の再発盤としてメガトン・プッシュ致します!!!!!
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