RECORD BOY

Metal from the Graves!!


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・EXCRUCIATE - Passage of Life LP 税込3,240円 / CD 税込1,944円 (The Crypt / Dark Symphonies)

CARBONIZEDをはじめ多くのデス・メタル・バンドで活躍したメンバーが集った1989年結成スウェーデン・ストックホルムのデス・メタル・バンド EXCRUCIATEの1993年発表唯一のアルバムが、アナログ盤も限定300枚で待望の再発。フランスのThrash Recordsからリリースされたオリジナル盤CDはスウェディッシュ・デス・メタル屈指のレア盤で、Dark Symphoniesがアナログ部門レーベル The Cryptの記念すべき第一弾リリースとして本作を2009年に初ヴィニールLPしていましたが、それも今ではプレミアが付いて取引されていました。今回は各ltd.100枚のクリア・ビニールとネオン・マジェンタ・ビニールで入荷しています。

スウェディッシュ・デス・メタルの最高峰の一つと呼びたいバンドですが、音楽性は北欧スタイルど真ん中と言うよりも、UKデス・メタル風激速パートや、USデス・メタル的起承転結の構成を、スウェディッシュ・デス・メタル殿堂 Sunlightスタジオ録音による極上の鈍くタイトなジョリジョリ・サウンドで叩き出したような名作です。北欧バンドらしいエピックさも希薄で、サイコなアメリカン・デス・メタル好きにもぜひ聴いてもらいたいカルト・メガレア・クラシックdeath!!



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・BETRAYER (Norway) - World of Chaos CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

ノルウェーのウルトラ・オブスキュア・スラッシュ・メタル・バンドが、1993年に500枚プレスCDで自主リリースしていた唯一の作品がDark Symphoniesから再発。オリジナル盤はとんでもない高額で取引されるスーパー・メガトン幻レア・アイテムのようです。ライブとデモも追加収録した全12曲入り。


Tracks 1-5 : "World of Chaos" (1993年)
Tracks 6-7 : Live 1994
Track 8 : Demo 1989
Tracks 9-12 : Demo 1995


オリジナル盤が数万で取引される、この時代のプライベート・リリースのレア・スラッシュ・メタルは、カンベンしてほしいくらいにクソださいのが多いけど、このバンドもマイナー臭全開なのに上昇志向の強い感じがヒシヒシと伝わってきます。でも、なんかこのバンドはいいですね。やはりこの、メジャーになりきれないクサレた十字架を背負った感が憎めないのでしょうか。METALLICAの影響を一切隠すことなくおっぴろげまくりですが、ヨーロッパの田舎臭い黄昏れがあります。レア・スラッシュ好きはこの再発盤で満足しましょう。



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・SUPURATION - Promo '91 CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

Seraphic DecayやDistorted Harmonyなどの初期デス・メタル・カルト・レーベルからEPをリリースし、パワー・バイオレンスの代名詞とも言えるレーベル Slap A Hamが7"EPにアホみたいに何十バンドも詰め込んだ画期的なオムニバス・シリーズ Bllleeeeaaauuurrrrgghhh!のVol.2にも(ちなみにROTTREVOREも)参加していたフランスのアヴァンギャルド・グラインド・デス・メタル SUPURATIONの初期レア・デモ音源再発CD。このバンドはコンピレーション・アルバムが毎度微妙に内容が違ってて油断なりませんしややこしいですが、ここで収録されているPromo '91の音源は初期の7"やSplitなどにも転用されていましたので、単純にアルバム以外の初期作品集と考えてもらっても良いかと思います。過去にThe Cube アルバムの2枚組再発LPボーナス・ディスクなどのアナログ盤では収録されたことがありますが(The Cubeアルバム2枚組再発はアナログ盤とCDではボーナス内容が違う)、CD化されるのは今回が初。Promo '91の音源はこれまでCDでリリースされていたいずれのコンピレーション・アルバムにも収録されていなかったハズです。さらにボーナスとして1992年リリースのレア初期フレンチ・デス・メタル・オムニバス・アルバム Obscurum per Obscurius CD提供曲も追加した全11曲入り。

Tracks 1-8 : Promo '91 DEMO
Tracks 9-11 : "Obscurum Per Obscurius" COMP.CD (1992年)

The Cube 1stアルバムはプログレッシブな志向と変態性が見事に合致したデス・メタル・サウンドで評価の高い作品ですが、このプロモ・デモ音源はThe Cubeアルバムで感じさせるVOIVODのニューウェイブ感はまだ無く、VOIVODのアヴァンギャルドさを受け継いだカナダ・ケベック・デス・メタル GORGUTSや、スウェーデンのCARBONIZEDなど、CARCASS影響下の90's異端グラインド・デス・メタルなんかのファンに絶対オススメの変態性がグレートです。The Cubeアルバムほどではないですが、耽美なサイケ・ムードもあって、グルーミーなパートにエピックなギターが絡む辺りはCATACOMBに似てるように聴こえてくるところもあります。グラインド・ファンから、プログレッシブでアヴァンギャルドな初期デス・メタルが好きな人にまでおすすめのカルト・デスですdeath!!



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・APOPLEXY - Tears Of The Unborn LP 税込3,240円 / CD 税込1,944円 (The Crypt / Dark Symphonies)

KRABATHORのドラマーが在籍していたスロヴァキアのデス・メタル・バンドの1995年発表1stアルバムが、The Cryptからアナログ盤もリリース。ヴィニール化は今回が初めてで、限定300枚プレス。各ltd.100枚のクリア・ビニールとネオン・ピンク・ビニールが入荷しています。

知られざる東欧オブスキュア・デス・メタルのレア盤として、オリジナル盤CDはかなり入手が困難なようですが、内容もまた東欧らしさのあるカルト・デス・メタルで素晴らしいです。フロリダDEATHのプログレッシブ化しつつある頃のような雰囲気で、ブラストや難解な激しさはなく、オールドスクールな疾走感と展開で構成しています。これだけだと、ジャーマン・デス・メタルとかによくあるカルト・デス・メタルと同じですが、このバンドは東欧らしいフォーキーな旋律も絶品で、チェコのCRUXがイーヴィルなテイストが無くなり、DEATHやCARCASS影響下の北欧デス・メタル・バンドのプログレッシブなテイストに近づいたような感じです。ヨーロピアン・オブスキュア・デス・メタル・ファンはもちろん、東欧メタル・マニアにもオススメです!!



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・PESTILENCE - Consuming Impulse 30th ANNIVERSARY EDITION 2LP 税込3,780円 (Hammerheart)

オランダのデス・メタル老舗レーベル Hammerheartによるダッチ・デス・メタル代表格 PESTILENCEの再発シリーズ、こちらは最高傑作の呼び声も多い1989年発表2ndアルバムのデラックスな30周年記念版!!当時バンドが準備しながらもRoadrunnerに勝手に差し替えられたという曰くつきのお蔵入りオリジナル・アートが初めて12"サイズで再現され、1989年ライブ収録ボーナスLP付2枚組。ジャケ・アートのポスターも付いています。

LP 1 : Consvming Impvlse ALBUM (1989年)
LP 2 : Live Veghel (1989年)

1988年に発表した1stアルバム Mallevs Maleficarvmはスラッシャーも狂喜させるデスラッシュのマスター・ピースでありながら、時々伝統的ヨーロピアン・スピード・メタルのような旋律とパートが絡むところが最高でしたが、本作でデス・メタルの重厚ステンチなサウンドを完全に確立しています。フロリダ/スウェディッシュ/UKのいずれともちょっと違う、音の壁が迫りくるような圧倒的な重厚サウンドは、ベース&Vo.のMartin van Drunen氏が後に参加してアルバムを発表したASPHYXの初期作品と並び、ダッチ・デス・メタルの完成度の高さと激烈さを世界中のデスメタラーに強烈に印象付けました。しかしまだ楽曲はスラッシュの疾走感やリフワークの名残も強く、乱暴に言ってしまえばPOSSESSEDが欧州に渡ってしまったようなかっこよさです。デスラッシャーも必須の初期デス・メタル・ウルトラ・マスターピース!!



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・KILLING ADDICTION - Omega Factor CD 税込2,160円 (Xtreem Music)

オリジナルは数多くのデス・メタル・カルト名盤を輩出したJL Americaから1993年に発表されたUSフロリダ・デス・メタル・バンドの1stアルバムが、ズペインXtreem Musikから再発。Seraphic Decayからの1991年7"とデモもボーナス収録した全15曲入り。


Tracks 1-8 : "Omega Factor" ALBUM (1993年)
Tracks 9-11 : Necrosphere" EP (1991年)
Tracks 12-15 : "Legacies of Terror" DEMO (1990年)


ボーボー声全開のlowデス・メタルで、ROTTREVOREにも通じるタイプとしてカルトなデス・メタル・マニアに人気のバンドです。偏屈グラインディングだったり、ギターが時々CELTIC FROSTっぽかったりと、実は引き出しの多かったROTTREVOREと違う点は、SLAYERの影響だけでこのlowデス・メタルに到達したようなブルータル・グルーヴです。しかしブルデス風味と言うよりも、ゴアリーなBOLT THROWERみたいなことになってるのが面白くもあり、このバンドのカルトな魅力ではないかと思います。

Metal Deadness!!


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・HYPERDONTIA - A Vessel Forlorn MLP CLEAR YELLOW VINYL 税込2,916円 / BLACK VINYL 税込2,484円 (Me Saco Un Ojo)

UNDERGANG, WORMRIDDEN, PHRENELITH, Extreme Rotten Recordsなどで精力的に活動するDavid Torturdod氏がシンガーに専念し、ギターがMustafa Gurcalioglu氏 (ENGULFED, BURIAL INVOCATION, etc)、ドラムがTuna氏 (PHRENELITH, etc)、ベースがMalik Camlıca氏 (BURIAL INVOCATION, NECROWRETCH,etc)、そして現在は2ndギタリストとしてMathias Friborg氏 (SULPHUROUS, TAPHOS, あとパンク・バンドのNIGHT FEVERもやってる)が加入して5人編成となった、デンマーク&トルコ混合デス・メタル・バンド HYPERDONTIAのコンピレーションMLPです。タイトル曲は5人体制での初公開新曲。


Track 1 : 2018~2019年録音新曲
Tracks 2-3 : 2018年12月1日トルコ・イスタンブールでのライブ
Tracks 4-6 : "Abhorrence Veil" EP (2017年)


コペンハーゲン・チームの所属する本業バンドの特徴から、low-endなデス・メタル・サウンドを想像しがちですが、このHYPERDONTIAのスタイルはむしろイスタンブール・チームのバンドのカラーに近く、BURIAL INVOCATIONやENGULFEDのファンは必聴級のかっこよさです。細かく分類すればINCANTATIONウォーシップの部類ではあるけど、ドゥーム・スロウネスを強調する以前の、激烈にlowブルータルで、鈍くもあり切れ味もあった、Onward to Golgotha ~ Mortal Throne of Nazarene eraのINCANTATIONスタイルですから、オールドスクール・デス・メタラーならば反射神経レベルでかっこいいと感じるはずです。じゃなきゃモグリです。新曲も路線変更なしで文句なし。EPはまだ入手できると思って一応オーダーしたんだけど音沙汰なくなったので、ここで収録されてるってことは、もう完売なのかも。1st EPもバツグンにかっこよくて、これが一番ターキー・デス・メタル色が強い気がしたりもします。そしてライブがまた激渋!!UNDERGANGのライブ盤でも実証されていますが、David氏のlowボイスは天然記念物級にグレートdeath!!



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・DEAD VOID - The Looming Spectre Demo 2018 TAPE 税込972円 (Me Saco Un Ojo)

GOAT MOLESTER時代からラインナップに変動の無かったGRAVE MIASMAからベーシストのAdam Wilkinson氏が脱退したのが2016年。GRAVE MIASMAはその年にSepulchral Voiceから発表した Endless Pilgrimageアルバム以降は作品を発表していませんが、このDEAD VOIDはAdam Wilkinson氏がイギリス・ロンドンからデンマーク・コペンハーゲンに移住して新たに始めたバンドです。もともとバンドの自主製作で発表されたデモを、Me Saco Un OjoとDark Descentが共同で再リリース。

これはちょっと久しぶりにデス・ゥーム・ファン悶絶の正統派じゃないでしょうか。Adam Wilkinson氏はこのバンドではドラムを担当しているということで、GRAVE MIASMAが徐々に増幅していたドゥーム・テイストを、リチュアルな装飾をせずに、より本格的にドゥーム・スロウネスを追求しています。鈍走パートになるとやはりCELTIC FROST要素はちょっと顔を出しますが、ドゥーム・デス・メタルの宿命であるHELLHAMMER ~ CELTIC FROST的荒涼感はさほど強調せず、冷たく黒く重い感触に仕上げているところは、INCANTATION影響下デス・メタルもフューネラル・ドゥームも世界トップクラスで充実しているフィンランドのデス・メタル・ファンなどにもオススメですし、この窒息しそうなスラッジ感はパワーバイオレンス系ドゥーマーも必聴!!



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・GUTLESS - Mass Extinction MLP RED VINYL 税込2,916円 / BLACK VINYL 税込2,484円 (Me Saco Un Ojo)

またもやオーストラリア・メルボルンから登場した期待のデス・メタル・バンド3人組の1stヴィニール・リリース。もともとデモとして発表したデビュー音源が話題となり、この度12"アナログ盤がMe Saco Un Ojoから発売されました。レッド・ビニールとブラック・ビニールの2種入荷。レッド・ビニールを待ってくれていた方は、お買い逃がしなく!!

メンバーはいずれもex. SEWERCIDEで、そのうち2/3は現VILE APPARITION。サウンドもVILE APPARITIONとかなり共通項の多い、NYやフロリダ・デス・メタル影響下のブルータルなスタイルなので、嫌みな言い方をすれば、GUTLESSとVILE APPARITIONとやりたいことは何が違うの?と突っ込みたくなる人もいるかもだけど、唯一違うメンバーがギター兼Voってところから探って聴いてると、ブルデス寄りテクニカル・リフの多いVILE APPARITIONよりも、こっちのGUTLESSの方がプリミティヴ。そしてVILE APPARITIONでも素晴らしいプレイを聴かせているドラミングのロウ具合がさらにバツグン&絶妙なタイム感で、AUTOPSYやOBITUARYなどの原始的ブルタリティーのデス・メタル信者などは、やはりこちらがお好みでしょう。VILE APPARITION & GUTLESS、そしてFACELESS BURIAL、この辺のNY型デス・メタル・ウォーシップなメルボルン・デス・メタルの急速な発展は、ちょっと2000年代後半のコペンハーゲン・デス・メタルにも通じる盛り上がりも思わせて、今後も俄然要注目シーンdeath!!



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・NUCLEUS - Entity LP CLEAR w/ SPECKLES VINYL 税込3,240円 / BLACK VINYL 税込2,592円 (Me Saco Un Ojo)

1stフル・アルバム Sentientが好評だったUSシカゴのデス・メタル・バンド NUCLEUSの2ndアルバム。アナログ盤はMe Saco Un Ojoからのリリースで、初回カラー盤は早々と完売していて、本作も発売直後から高い評価を得ている話題作です。

2010年代に小規模噴火ながらアンダーグラウンド・デス・メタル・シーンに勃発しかけたSFデス・メタル・ムーブメントを担った新鋭バンドの一つで、1stアルバムはジャケ・アートをDan Seagrave氏が担当したことから、ちょっと金の卵的にシーンでの期待感もあったバンドです。しかしこの2ndはいい意味でそんな優等生的レールから逸脱していて、より一層MSUOやDark Descentのカラーにマッチしたアングラ臭が強まってきました。もう、再生して本編スタートした瞬間から前作と感触が全然違う。以前はTIMEGHOULのカバーも堅実に再現する演奏力の高さに加え、若さ溢れるアグレッションも痛快で、MORBID ANGELやATHEISTなどのファンにも十分アピールするポテンシャルを感じさせてたけど、本作ではDEMILICHタイプの奇怪フレーズと神経衰弱ツイステッドな展開が、より内向的な表現方法を突き詰めていて、ザックリ言って非常に鬱なプログレッシブ感を増しています。これはもう、今の行き詰った当店のテンションに危険なくらいグッとくる!!!こういう、くすぶった若者のような感覚とストイックな音楽的姿勢のバランスが絶妙なデス・メタルを聴くと、逆に救われたような気分にすらなります。ZEALOTRYやCHTHE'ILISTファンにも絶対オススメ!!グレートーーー!!!



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・BONE SICKNESS - Theater of Morbidity LP 税込2,916円 (Hell Massacre)

個人的には昨今のオールドスクール・デス・メタル・バンドの中で最も不当に低い評価を与えられてしまってるバンドの1つと思っている、USワシントン出身デス・メタル・バンド BONE SICKNESSの2ndアルバムです。オリジナルは2018年にバンドによる自主カセットでリリースされて、このたびPainkiller Records傘下のHell Massacre Recordsからようやくアナログ盤もリリースされました。503枚プレスのグリーン・ビニール。やはり今回もCDは発売されていません。

前作同様、本作もREPULSION, TERRORIZER, MASTERなどといった、ハードコアにまで多大な影響を及ぼしたアメリカン・デス・メタル・レジェンドを彷彿させる、素晴らしく圧倒的な内容です。変化した点を挙げるとすれば、よりグラインドコア・テイストが増したところで、CRETINやSONIC POISONファンなどは絶対に聴くべき。なんで人気ないんだろう?オススメ!!


Death Cult from the Graves!!


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・XANTOTOL - Black Doom Metal LP 税込2,916円 (Nuclear War Now!)

タイトルそのものズバリなサウンド・スタイルで、ギター兼任の女性シンガーを擁し、1990年代に活動したポーランドの3ピース・ブラック・ドゥーム・メタル・バンドのデモ2種をまとめたLPが、NWNからリリース。SAMAELカバー含む全11曲入り。ダイハード・バージョンなどの限定盤は存在しません。


Side A1-A5 : “Cult of The Black Pentagram“ Demo 2 (1993年)
Side B1- B11 : “Glory For Centuries “ Demo Rehearsal 1 (1992年)


これはなかなか凄まじい拷問ドゥーム・ブラック・メタルです。東欧らしいローファイ・ガレージ・ノイズ・サウンドだけどフォーキー・エピックは皆無で、HELLHAMMER, SAMAEL, NECROMANTIA, BARATHRUM, DENIAL OF GOD, GOATLORD, NEBIROS, etcに通じる遅黒地獄がひたすら延々と続く中、そこに乗っかるウルトラlowながらやはり女性であるのはよくわかる極悪サタニック・ボイスも最高で、THORR'S HAMMERやMYTHICとは違った形でこちらもフィメール・ドゥーム・シンガーとしてレジェンド扱いされるべきですし、カルト性もより強いです。ジャケもかっこいいし、聴いてるとインナーに掲載の長文ライナーノートも隅々まで読みつくしたくなるような興味がどんどん湧き上がってきます!!拷問鋼鉄マニアックス必聴&Dieeeggghhh!!!



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・AS SAHAR - Primitively Eastern Winds '93 LP 税込2,592円 (Nuclear War Now!)

シンガポール最古のブラック・メタル・バンドの一つ、AS SAHARの1993年8曲入り1stデモ音源がNWNから初ヴィニール化再発。限定バージョンは存在しない限定250枚プレスで、インサートは1994年のMaster Of Brutalityファンジンに掲載されたインタビューを使用していて、バイオグラフィーとしてももってこいのインナーになっています。

前身バンドが1980年代後半から活動していたからか、音質の悪い1stデモながら、楽曲のクォリティーなどは予想以上にしっかりしています。サタニック・パワー/スラッシュ・メタルから発展してプリミティブなブラック・メタル・スタイルへと変化したそうで、当時コンタクトを取っていたというEMPEROR, BURZUM, DENIAL OF GOD, ANCIENT RITES, etcといった北欧/西欧ブラック・メタルからの影響をモロにかぶったらしく、初期東南アジア・ブラック・メタルならではの極上の極悪音質とヨーロピアン・ブラック・メタル叙情がかなり絶妙な具合でミックスされています。スロウ~ミドル・テンポ中心の冷たくないアトモスフィカル・エピックなブラック・メタルがモサモサの真っ黒いサウンドで表現されている様は、部分的にはギリシャ・ブラック・メタルにも通じるものも感じました。これはアジアン・プリミティブ・ブラック・メタル・マニア以外の、初期ブラック・メタル掘ってるあらゆる人に聴いてもらいたい極上の発掘オブスキュア・ブラック・メタル・デモ・リイシュー・デス!!



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・PACTUM - M.O.D.L. LP 税込3,240円 (American Line prod.)

Avanzada MetalicaからのCDリリースやBellphegot RecordsからのEPリリースなどで、中南米デスラッシュ/ブラック・メタル・マニアにはそこそこ知られているPACTUMのコンピレーションLPがAmerican Lineからリリース。活動を再開した2012年にディスコグラフィーの2枚組CDも出ていましたが、今回のLPは初期EPとデモに的を絞り、悪趣味な1stデモのオリジナル・アートに色付けしたジャケットになっています。写真やフライヤーなども掲載したブックレットも素晴らしく、当初限定200枚という情報だったけど、届いた見たら案の定ナンバリング部分は未記入の/200状態で、別にそんな無理して限定200枚なんて言う必要ないのに、と思うような、充実したコンピレーション・アルバムです。


Tracks 1-5 : "M.O.D.L." DEMO (1989年)
Tracks 6, 5, 12-14 : "Pactum" EP (1989年)
Tracks 8-11 : "Antichristian Front of Freedom" EP (1992年)
Track 7 : 録音時期詳細不明(1991年~1993年の間)未発表


北欧のブラック・スラッシャーとは全く別物の、ミステリアスなスロウ・パートも特徴のブラック・スラッシングなスタイルです。スカスカの中南米アンシエント・エピックなパートは、ちょっと初期ギリシャ・ブラック・メタルのたそがれたポンコツ・エピックにも通じますし、ブラック・メタルの断末魔シャウトよりも、イタリアン・パンク・レジェンド RAW POWERの絶叫みたいに聴こえてくる、ハードコア南米デスラッシュな楽曲もグレート。中南米ファンはもちろん、90年代のオブスキュア・カルト・デスラッシュ・マニアも必聴!!


Rotten Death Metal!!


*昨晩アップしたBLACK UNIFORMSの受注対応は明日になりますので、デス・ヘッズはこちらも併せてぜひどうぞ!!



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・死んだ細胞の塊 (SHINDA SAIBO NO KATAMARI) - Saibogu CD 税込1,620円 (Obliteration)

海外のフェスにも参加するなど、今最も精力的に活動する国産ブルータル・デス・メタル・バンドの一つ、その名も「死んだ細胞の塊」の1stフルレングス・アルバムCDが、Obliteration Recordsからリリース。当店で普段入荷させている現行アングラ・デス・メタルをチェックされてる方や、「日本語のバンド名では世界基準から外れる」、などという時代遅れでナンセンスな方にこそぜひ聴いてぶちのめされてほしい、素晴らしい内容だと思います!!

2015年に東京で結成され、ブルータル・デスメタル、デスコア、グラインドをミックスして変拍子などのテクニカルな要素も導入した独自のスタイルを確立。そのクォリティーの高さと裏腹の、バンド名に表れているようなアングラなセンスも話題を呼んでいます。個人的にはさほどブルデスのテイストは感じなくて、DEMILICHを起点にして、オーストラリアのPORTALなんかに継承されているタイプと同質では?と思います。オススメdeath!!


2015年 コンポーザーのKaniを中心に東京で結成。
平均年齢24歳とは思えない演奏力の高さと楽曲のクオリティ、そして行動力で来日アーティストのオープニングやローカルライブも数多く行う。
2018年にObliterationからシングルCD 「禍具魂」をリリースし韓国ツアー、インドネシアツアーも敢行。
本作は満を持してのファーストフルアルバム。SAIGAN TERROR、BUTCHER ABC、SELF DECONSTRUCTIONなども使用したStudio ChaosKにてレコーディング。
ブルータルデスメタルという音楽ジャンル枠を超え様々なエクストリームミュージックを吸収し、変拍子など複雑なリズムを取り入れながらもブルタリティを損なわず「死んだ細胞の塊」らしい独特かつ無軌道・無秩序な楽曲8曲を収録。
2019年7月には中国、フィリピン、タイのアジアツアーも予定。タイ・バンコクではカナダのテクニカル・デスメタル、CRYPTOPSYのオープニングアクトにも起用され今後の活躍がますます期待されるバンド。
(インフォメーションより)




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・Back From The Graves... CORPORAL ARTS ZINE BOOK 税込1,944円 (Repulsive Regurgitation Zine)

初回ショート分到着しました!!しかしやはり今回の入荷が最後になりそうですので、全て英語テキストですが、初期デス/グラインドの発掘再発をくまなくチェックしてるような人は絶対にこの機会に押さえてほしい凄い本です。

ジャパニーズ・カルト・デス・グラインドコア・バンド CATASEXUAL URGE MOTIVATIONのメンバーが1994年と1995年に2号のみ発刊した知る人ぞ知る初期グラインド/デス・メタル・ファンジンを、マレーシアのRepulsive Regurgitation Zineが合併して再発。アラフィフにしてドンドンドンドンえげつないデス・グラインドに興味が出てきたゴア初心者の自分も楽しみにしてた本なのですが、これは凄い内容です。。。なんせ、当時の玄人中の玄人ミュージシャンがシーン最深部で暗躍していたバンドを紹介しているのですから、現代の素人にはハッキリ言ってけっこうハードルの高い本だとは思いますが、それだけに内容は完璧です。情報に飢えた当時のマニアの気持ちに応えるべく、タイプライターでビッシリと埋め尽くされた情報量の膨大さは他の追随を許しません。ここ20年弱、当店もいろいろ手探りで掘って入荷させてきたようなオブスキュア・デス・メタルのデモ/EP/CDレビュー&インタビューがズラーーーっと掲載されていて、ちょっと読みだすとホント止まりません。私達が仕事としてやってる後追いの情報によるレビューでは絶対にフォローできない解説やインタビューが盛りだくさん。素晴らしすぎる!!!


掲載バンド :
CATASEXUAL URGE MOTIVATION
IMPETIGO
GORE BEYOND NECROPSY
MEAT SHITS
DERANGED
GUT
REGURGITATE
C.S.S.O.
NECRONY
NASUM
INTESTINE BAALISM
BLOOD
DESPERATE CORRUPTION
EXHUMED
FINAL EXIT
etc...



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・TORN APART - Dissolving In Eternity CD 税込1,944円 (Dark Blasphemies)

知られざる発掘再発がリリースの9割以上は占めるスペインのレーベル Dark Blasphemiesがリリースした、ロシア・モスクワのオールドスクール・デス・メタル・バンドの2018年発表1stアルバムです。いやらしく再発モノだけかいつまんでおこうかと思っていましたが、試聴したらこれが思いのほか良くて、思わずオーダーしてしまいました。PYREを聴くまではロシアン・メタルにオールドスクール・デスは期待してなかったけど、このバンドもPYREとは異質ながら良いので要チェックです。

メンバー写真で何となく匂わせてるけど、AUTOPSY影響下のデンマークやフィンランドのデス・メタルなんかと似た感じです。特別スロウな曲調が中心ってわけでなく、むしろ疾走パートがメインなんですが、感触は切れ味鈍く倦怠感に満ちたダルダル系で、AUTOPSY影響下but疾走型デス・メタル・ファンはぜひチェックしてください。これでドラムがロウ・パワー炸裂だったり、奇怪サイコパス・フレーズがあると西欧デス・メタルのレベルにまでいってしまいますが、A級の域に達しないところが金の卵的北欧バンドと違うアングラ感で良いかと思います。



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・EMBALMED (Texas, US) - Pieces Remain / Boiling Humans CD 税込1,944円 (Dark Blasphemies)

現在も活動を続けていて、2013年の1stアルバムもDark Blasphemiesから発表していたUSテキサスのデス・メタル・バンドの初期デモ・コレクションCDです。


Tracks 1-5 : Pieces Remain DEMO (1991)
Tracks 6-13 : Boiling Humans DEMO (1993)


ブルータルなデス・メタルだけどテキサスのスラミングなノリとは違い、90年代NYデス・メタルな空気を感じさせて、これはNecroharmonic系ファンにもかなりオススメのデモ音源です。初期SUFFOCATIONがグラインディングなノリを強めて若干サグい感触も生まれて、NYじゃなくLAだけどNAUSEAやTERRORIZERなんかのファンも楽しめそうなグラインド・テイストがあります。ジャケはなんだか中南米デスみたいな雰囲気だけど、ブックレットに掲載の当時のメンバー写真や両デモのカバー・アートはいかにも90'sカルト・デスな感じでいい具合death。アメリカン・グラインディング・デス・メタル・ファン必聴のグレートComp!!



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・HARASSED - Blessed by Suffering 2CD 税込2,160円 (Dark Blasphemies)

1990年代にデモを5本残していたスウェーデンのオブスキュア・デス・メタル・バンドのディスコグラフィーCDが2枚組でDark Blasphemiesからリリース。現在もひっそりと活動しているらしいけど、1994年音源以降に新録作品は存在しないようで、このCDはもちろん1990年代のデモ音源のみをまとめたものとなっています。


Disc 1:
Tracks 1-6: Days of Depression DEMO '91
Tracks 7-11: Desire of Exploring the Afterlife DEMO '92
Tracks 12-15: Mindly Disorder DEMO '91

Disc 2:
Tracks 1-9: Blessed By Suffering DEMO '93
Tracks 10-13: Neglected Emotions DEMO '94
Tracks 14-15: Unreleased Bonus Tracks Taken From 'Days of Depression' DEMO


オランダ・デス名門 Cyber Musicのコンピレーション・オムニバスにも当時参加していたバンドで、スラッシュの延長線上に生まれた初期デス・メタルの王道スタイルながら、デスラッシュと呼ぶほどでもなく、重厚なサウンドでズグズグと重心低く展開の激しい曲調で迫ります。メロディックなギターを聴かせたり、カオティックなまでのテクニカル・フレーズの応酬などはないので突出した個性はありませんが、これもまたDEATHを代表とするUSデス・メタルに触発された初期スウェディッシュ・デス・メタルならではのスタイルではないでしょうか。音の悪いデモを無理やり再発しようとした悪音質でなく、録音と演奏レベルも全く問題ありません。EXCRUCIATEなどの初期スウェディッシュ・デス・メタル・ファンにオススメdeath!!

Southern Death Cult Metal!!


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・WEREWOLF - Portal of Doom CD 税込1,500円 (Deathrash Armageddon)

南米ボリヴィア出身ブラック・スピード・メタル・バンドの2nd CDが、今回もDeathrash Armageddonからリリース。

HELLHAMMER ~ CELTIC FROST影響下のブラック・メタルに、SABBATのようなトラディショナル・メタル・ルーツも強調したようなスタイルでしたが、今回はさほどそういったヘヴィメタル・テイストは感じられず、もっと2000年代のHELLHAMMER ~ CELTIC ウォーシップ・ブラック・スピード・メタルの王道スタイルに近づいたような気がします。1曲目の一部分がどーーーーー聴いてもNAUSEA (NY)のCybergodまんまなのは、パクリかな?Vo.もそっくり。でも基本的には、WARHAMMERとかAPOKALYPTIC RAIDSなどのファンにオススメです!!



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・GOAT SEMEN - Nahdaan Helvetissa TAPE (Austral Holocaust)

来ました!!現存するベスチャル・デス・ブラック・メタル・バンドでは世界最高峰バンドの一つと言っても過言ではなく、そして決して心を許して信用してはならないアンダーグラウンド・メタル業界関係者としても間違いなく世界トップクラスであるErick Neyraがシンガーとして率いるペルーのGOAT SEMEN、2019年最新リリースdeath!!!

内容は2015年フィンランドでのライブで、音質は良好。申し分ない素晴らしさです。彼らがただ単に悪名を轟かしてるわけでなく、彼らの音楽に虜になる信者が世界中に存在する事実がこの音源からも理解してもらえるでしょう。SARCOFAGOが切り開いた南米ベスチャル・デス・ブラックを、激烈に進化させたあのスタイルは、ライブでも完璧に再現されています。とりあえず、ベスチャル・デス・ブラック・メタル・マニアは問答無用で確保しておきましょう!!!


*輸入盤ですが、こちらは送料割引対象外商品です。



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・NECROGOSTO - S/T TAPE 税込972円 (Nuclear War Now!)

2016年結成ブラジル・サンパウロ出身ブラック・デス・メタル・バンドのイントロ&アウトロ含む7曲入り1stデモ。元々は2017年にバンドが自主リリースしていたモノを、このたびNWN!がライセンス・リリース。

クラスト・パンク・デスラッシュのNUCLEAR FROSTメンバーも在籍するようで、そのせいか、王道のブラジリアン・ベスチャル・デス・スタイルながら、raw war系ブラックのリスナーを突き放すような感覚は無く、とても聴きやすいです。しかし、ハードコア・スラッシングなタイプでなく、SARCOFAGO直系のガッツでグダグダ・ダラダラな曲調を演奏していて、BATHORYやSODOMでなく、HELLHAMMERを原点としてるところが面白いです。スロー・ドゥーミーにスカスカになるところは、NEBIROSなどのファンにもオススメ。なんにせよ、南米ベスチャル・デス・ノイズ・メタル系ファンは要チェックdeath!!



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・NEBIROS - Guerreros De Lucifer DIGIPACK CD 税込1,944円 (Evil Domain prod.)

新バージョン・デジパックで久しぶりに入荷!!!666!!!と、新バージョンと言いましたが、調べたら2016年にエクアドルのレーベルから出てたようです。限定500枚と偽ろうとしてたみたいで、ナンバリング部分はブランクになっています。でもまぁ、次の入荷は間違いなく困難ですので、各種バージョンそろえてる方も、まだこの作品を聴いてない方も、この機会にぜひどうそ。

REENCARNACIONと並んでコロンビア・メタル・シーンが生んだ最凶のカルト・バンド NEBIROSの、1995年1stアルバムです。南米と聞いて連想する典型的な崩壊ロウネスではなく、ジャーマンあたりのペイガン系エピックなブラック・メタルを、ギリシャのジメジメしたクリプティックなデス・メタルや、イタリアのオカルト・メタルのようなドロッドロに胃もたれする拷問ダークネスで表現したような感じです。南米人の衝動と言うより思いつきで演奏したような素晴らしい極悪っぷりで、スロウ~ミッド・テンポ中心ながらガッツがみなぎっていて、しかも全球空振りといった感じの演奏を繰り返すプリミティブ・エピックなサウンドは、南米ブラック・メタル・ファンから、GOATLORD系拷問スロウ・デス・ファンにまでオススメです。そう言えば この作品をアナログ盤再発していたギリシャのBlack Vomit Recordsは、GOATLORD以上に極悪なオランダのプリミティブ・ドゥーム・デス・メタル NECRO SCHIZMAも再発してたけど、あーゆー天然の拷問地下鋼鉄マニアは必聴のカルト・クラシック・デス!!



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・LEGION (Ecuador) - Ocaso de la luz CD 税込1,836円 (Tanatofobia prod.)

1995年結成南米エクアドルのバンドの、1998年発表2ndデモをCD化再発したものです。母国のレーベルからのリリースなんですが、帯が付いてるのがちょっと驚きです。今時、外国人制作の帯くらいは全く不思議でもないけど、このテのバンドのエクアドル人がやってるってことを考えると、なかなか無いかと思います。ま、別にそれ以上話は広がりませんが。

サウンドは南米ペイガン・ブラック系ならではの、シンセがうっすら被り、スロウ・エピックな荘厳タイプなのに、なぜか寒々としていなく灼熱の断末魔シャウトに聴こえてしまうタイプで、南米や東南アジアの白塗りブラック・メタル好きには、かなりの掘り出し物ではないでしょうか?ドイツMAYHEMIC TRUTHやギリシャZEMIALの初期などの欧州勢と聴き比べてみるのも悪くないかと。もちろんそこまでのクォリティーじゃないけど、南米白塗りならではの黄昏は存分に堪能できます。

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