RECORD BOY

Beyond the Thrash!!


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・DEATHSTORM - Storming The Gallows CD 税込1,620円 (I Hate)

2011年にI Hate RecordsからStorming with Menace MLPでデビューしたオーストリア産スラッシュ・メタル DEATHSTORMの、これまで未CD化音源だった前述1st MLPと2015年発表 The Gallows EP 10"をカップリングしたCDがI Hate Recordsからリリース。


1. Tales Of The Undead (Storming with Menace MLP)
2. Demonic Possession (Storming with Menace MLP)
3. Selfworth Extinction (Storming with Menace MLP)
4. Prepare For The Slaughter (Storming with Menace MLP)
5. Consummate Horror (The Gallows 10")
6. From Oblivion (The Gallows 10")
7. Burial Ritual (The Gallows 10")
8. Massgrave (The Gallows 10")


KREATOR愛を惜しげもなく丸出しにしたタイトルとサウンドでデビューした1st MLPは、Pleasure to Kilの頃のプレ・デス・メタルなリフ・ワークの落下型スラッシュを、Terrible Certaintyの頃のバッキバキ・ソリッドなアグレッションでぶちまけたようで、KREATORがいちばんやかましくて速かった頃を狙っていましたが、線が細いくせにミレ型吐き捨てを通り越して裏返っちゃってるような衝動剥き出しシャウトVo.が微笑ましくも若さ全開でした。その後はVo.も含め飛躍的に成長し、大傑作1stフル・アルバム As Death Awakesを発表。続いて2015年に発表したThe Gallows 10"ではツイン・ギターの4人編成となって、ロゴからも匂わせていたHYPNOSIAスタイルのKREATOR影響下デスラッシュへと進化。Terrible Certaintyの頃のKREATORに近い馬力型のデスラッシュが以前は最大の魅力でしたが、MERCILESSやHYPNOSIAなどの突進スウェディッシュ・デスラッシュに、ちょっとNIFELHEIM的イーヴィルなフレーバーもトッピングしたような感じになっています。しかし馬力は全く衰えていなくて、ホントこのパワーは素晴らしい!!ドラムのパワーが相変わらずなので、やっぱりTerrible Certainty時のKREATORがイーヴィルになったような雰囲気は失っていません。ユーロ・デスラッシュを正統的に継承するバンドでは、現在確実に上位に位置する最有望株です!!



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・CRUZ - Culto Abysmal LP 税込2,484円 (To The Death)

MORBID FLESHメンバーも当初参加していた2013年結成スペイン・バルセロナ出身デス・メタルの1stアルバムLPが、スウェーデンの老舗レーベル To The Deathなど3レーベル共同でリリース。今回はクリア・ホワイト・ビニールでの入荷です。

スペインのデス・メタル・バンドらしい直球勝負のオールドスクール・スタイルで、Memento Moli, Me Saco Un Ojo, Dark Descentなどのファンは注目のバンドですが、MIASMAL, DISRUPTED, UNDEAD CREEPあたり以来の爽快なまでの疾走感なので、ハードコアなデス・メタル好きにもぜひチェックしていただきたいです。レコーディングはGRAVEYARDのJavi Bastard氏のMoontowerスタジオで、もちろん録音もJavi Bastard氏が担当。GRAVEYARD, MORBID FLESH, ATARAXYなどに続くスパニッシュ・オールドスクール・デス・メタル期待の注目株!!



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・Rust - To The Continuous cold 7" 税込972円 (To The Death)

これまでPlague Island Recordsを活動拠点レーベルとして、それら過去作品はいずれも大好評だったスウェディッシュ・スラッシュ・ブラック・メタル RUSTが、今回はスウェディッシュ・デス・メタル老舗レーベル To The Deathから2曲入り新作7"をリリース。限定298枚プレスで、今回はそのうちのltd.150枚ホワイト・ビニールで入荷しました。

To The Deathに移籍してもサウンドは全く変わっていなく、スウェディッシュでありながらノルウェー・ブラック・スラッシュ・メタル・ファンに絶対オススメの内容です。以前からDEATHHAMMER, NEKROMANTHEON, BLACK MAGIC, DARKTHRONEなどのノルウェー・シーンとの親交が深かったバンドで、サウンドもまるで初期AURA NOIRからKolbotn Thrashers Union勢力に代表される若手ノルウェー・スラッシュ・メタルまでを凝縮したようなスタイルです。WHIPLASHとDESTRUCIONのミックスのようなリフで構成し、BATHORYとSODOMの中間のようなサタニック・イーヴィルなムードを爆発させながら突き進む、これぞ北欧フリージング・ネクロ・スラッシュ・メタル!!DARKTHRONEみたいなフォト・セッションも素晴らしい。



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・MORDANT - Demonic Satanic CD 税込1,944円 (To The Death)

スウェディッシュ・ブラック・スピード・メタル、MORDANTの2016年発表2ndフル・アルバムCD。1997年に結成されたベテランで、NIFELHEIMとも親交の深いバンドですが、近年はVo.のBonfire氏のSABBAT親衛隊長のようなキャラクターが、日本のダイハード・バンガーズにも良く知られています。

BATHORY, MERCYFUL FATE, NIFELHEIM, そしてSABBAT。この四天王とその関連バンドの要素だけあれば他は一切必要としないような、非常にシンプルな楽曲で王道のフレーズとキメを連発しまくる、今回も期待通りの内容です。サタニック・メタルの教科書のようなトレモロ・ギターは非テクニカルで、聴いてて笑っちゃうくらい全く大したことをやってないのに、スラッシュ以降の音の濃密さを頑なに拒絶して各パートのプレイはバツグンに小気味良く、バンドとしてのまとまりが本当に素晴らしいアルバムです。これぞ北欧サタニック・スピード・メタル様式の美学!!オッサンがたには大推薦です!!



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・TRANSILVANIA - Morbid Majesty LP 税込2,592円 (Temple of Darkness)

オーストリア出身ブラック・メタル・バンドの2015年に発表した4曲入り1stデモを、スペインのTemple of Darknessが限定500枚パープル・ビニールのアナログ盤で再発。スウェーデンのVAMPIREのブレイクや、ブラック・メタル・レジェンド達を先輩とするノルウェーの若手スラッシュ・メタル・シーン活性化以降、ヨーロピアン・アンダーグラウンド・オカルト・メタルのムーブメントとオールドスクール・スピード・メタル・シーンの併走は良い相乗効果を生んでいますが、このオーストリアのTRANSILVANIAはそれらのバンドとは違った感覚で、かなり新鮮です。ちょっと今後の台風の目となってもいいくらい、非常に気になる新鋭の登場です。ポスター付き。

サウンドは北欧テイストの強いロウ&ノイジーな爆音で、Vo.も完全なブラック・メタル・スタイル。しかしSADOKISTやKALTERITなどのフィンランドのバンドのようなスカムなハーシュ感覚は皆無で、メロディーはとてもノスタルジックな郷愁が漂います。この哀愁が、北欧で言えばスウェディッシュ・ブラック・メタルあたりが近いのかもだけど、極寒メランコリックと言うよりも、ABSURDやMOONBLOODなんかのジャーマン・ブラック系の牧歌旋律にも近いのが最高です。上手く言えませんが、レーベルの解説の通り、BATHORY, MAYHEM, DARKTHRONE, MOONBLOODファンにオススメ、というのが最終的に一番的確かもですが、そこにスピード・メタル・テイスト増量、と言うのも付け加えたい。とにかくこれは非常に面白い!!要注目です!!

Death the Brutal Way!!


* 毎週水曜は定休日ですが、昨晩フィニッシュできなかった商品を先ほどカートアップ致しました。受注対応は明日木曜日以降になります。


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・CRAVEN IDOL - The Shackles of Mammon LP 税込2,484円 (Dark Descent)

イギリス・ロンドンのブラッケンド・デスラッシュ・メタル CRAVEN IDOLの2ndアルバムLP。あまりイギリスには居ないタイプのバンドで、Me Saco Un Ojoオーナー氏も「数少ないロンドン・ブラック・スラッシュ・メタルの良いバンド」と以前から絶賛していました。ダウンロード・コード付きで、今回はマーブル・ビニールで入荷しました。

前作までSOLSTICEのメンバーも在籍していましたが既に脱退しています。しかし、まるでSOLSTICEの要素を吸収したようなエピック・ブラック・メタル・ナンバーもあって、前作よりもさらにトラディショナル・メタルへの畏敬を強めたようにも感じられます。スウェーデンのDIE HARD、オーストラリアのDESTROYER 666やGOSPEL OF THE HORNS、フィンランドのURNやFLAMEなどのファンはもちろんのこと、MORDANTのファンにもオススメです!!



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・LANTERN - II : Morphosis LP 税込2,484円 / CD 税込1,836円 (Dark Descent)

FLAMEメンバーとCACODAEMONメンバーが2007年に始動させたフィンランド・デス・メタル・バンドの2ndフル・アルバムが、Dark Descentからリリース。隅々まで食い入るように見つめてしまう圧巻のジャケ・アートと裏ジャケのライブ写真が激渋で、もう、このジャケ表裏だけで持ってたくなるような作品ですが、内容も一般的なリチュアル・デス・メタルとは違った趣があります。アナログ盤はダウンロード・コード付きで、今回はブルー・スプラッター・ビニールで入荷しました。

MOURNFUL CONGRREGATION影響下の例えばフランス辺りのデス・ドゥームとか、あとはAjna周辺北米シーンのバンドなど、大まかに分類するとデス・メタルのダークネスをアヴァンギャルドに深化させてるバンド群に近い感触です。しかし、Vo.がTom G. WarriorとPeter Steeleの中間のようなアダルトに渋い低音スタイルなせいもあって、ちょっとCELTIC FROSTとTYPE O NEGATIVEのアヴァンギャルド・ダークネスを、デス・メタルに注入したようにも聴こえてくる独特の味わいがあります。曲とそれを構成するリフは古典的な要素も多く、伝統と前衛的な融合の、まさにデス・メタル版コンテンポラリーなスタイルと言えるかと思いますが、このVo.がバンドの個性もより際立たせるので、昨今のリチュアル・デス・メタルとは違う印象を与えてくれます。これもまた、フィンランド・デス・メタルならではの異端性でしょうか。



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・GOREPHILIA - Severed Monolith CD 税込1,836円 (Dark Descent)

SWALLOWEDやKRYPTSとともに2000年代以降のフィンランド・アンダーグラウンド・デス・メタル・シーン中堅としてシーンを盛り立てるGOREPHILIAの2017年発表2ndアルバムです。ギタリストのJukka氏が2015年からKRYPTSにも参加したこともあり、こちらのバンドも以前より注目度が上がってきているようです。

SWALLOWEDやKRYPTSがまるで終わりのない谷底を目指して突き進むような暗黒のデス・メタルを深めているのに対し、このGOREPHLIAはCONVULSEのようなシックネスな感触は徐々に薄れてきている気がしましたが、今回はDEMIGOD型のフィンランド・スタイルと、MORBID ANGELやINCANTATIONなどのアメリカン・デス・メタルの融合のようなサウンドを完璧に確立させています。時折顔をのぞかせる抒情的なギター・フレーズや展開がDEMIGOD直系のようでもありながら、アングラ・デス・メタル・シーン近年のトレンドでもあるNOCTURNUSやTIMEGHOUL的なコズミック感も漂います。爆走するパートの切れ味も素晴らしく、MORBID ANGEL, INCANTATION, TIMEGHOUL, etcのアメリカン・デス・メタル影響下の北欧デス・メタルらしい傑作に仕上がっています。オススメ!!



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・DEVOURING STAR - Antihedron MLP 税込2,376円 (Dark Descent)

素性は不明のフィンランド・ブラック・デス・メタルによる、全3曲入り25分弱に及ぶアナログ盤12"EPが、Dark Descentからリリース。2015年に発表した1stアルバムがアンダーグラウンド・シーンで高い評価を得ていた、大注目株のリチュアル・デス・メタル・バンドです。ダウンロード・コード付きで、今回はブラウン・ビニールで入荷しました。

DEATHSPELL OMEGA関連バンドも彷彿させる不協和音リフなども使いつつ、VASSAFORやIRKALLIAN ORACLEなどのデス・アンビエント・タッチのリチュアルな手法で表現した、まるで昨今のリチュアル・デス・メタルの集大成のような圧巻サウンドです。これはそのテのファンにはたまらないでしょう!!ドゥーム・テイストが極悪なところが、いかにもフィンランドな味わいでしょうか。NWN!ファンも必聴デス!!



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・SHAMBLES - Realm of Darkness Shrine CD 税込1,728円 (Dybbuk)

2016年のAsakusa Death Festにも参加した1998年結成タイのデス・メタル・バンド。当初はグラインドに近いブルータルなスタイルで、2000年代前半にデモを数本発表して活動を停止。2013年に活動を再開してEPなどを発表し、遂に1stフル・アルバムを2016年にリリース。メキシコのDybbuk Records盤CDで入荷しました。

GRAVE MIASMAなどが思い浮かぶINCANTATION影響下の2000年代型デス・メタルだけど、その辺の音圧でねじ伏せるような現行の西欧バンドとは質感がまるで違うのが素晴らしい。デス・アンビエントな下地が一切ない退廃的な暗黒スロウ・デス・メタルは、最初期3人編成期ASPHYXを彷彿させる、なんて言うとホメ過ぎでしょうか?とにかくコレは渋い!!オールドスクールなドゥーム・デス・メタル・ファンには間違いなくオススメです。



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・DIABOLICAL MESSIAH - Demonic Weapons Against the Sacred CD 税込1,836円 (Dark Descent)

Proselytismからの1stアルバムが大好評だったチリのデス・メタル・バンド、DIABOLICAL MESSIAHが、Dark Descentと契約して2ndアルバムCDをリリース。

南米鋼鉄の原始性と高いポテンシャルが同居した、今回も実にチリのバンドらしい素晴らしい激烈デス・メタル作品に仕上がっています。UNAUSSPRECHLICHEN KULTENとの共通性も多い、ウォー・ブラック的な激烈さを漂わせながら、MORBID ANGEL系テクニカルなクトゥルー・デス・メタルをブチまけたようなサウンドで、ゴリゴリのアグレッションはABOMINATORなどの肉体派OZデスメタルや初期IMMOLATIONのカオティックなブルタリティーにも匹敵します。南米デス・メタル・ファン、INCANTATION影響下デス・メタル・ファン、そしてraw war系ベスチャル・デス・メタル・ファンにまでオススメ!!



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・QUESTION (Mexico) - Gnosis Primordial CD 税込1,728円 (Chaos)

たぶん現行メキシカン・デス・メタルでは一番カッコいいバンド、と、メキシコのデス・メタルをほとんど知りもしないくせに乱暴な事を言いたくなるくらい、ノーマークだった前作1stアルバムが大当たりだったQUESTIONの2nd CDです。

前作はNOCTURNUSやTIMEGHOULなどのSFデス・メタルに、DEATHやOBITUARYなどのシンプルなダイナミズムもミックスしたようなバランス感覚が最高でしたが、今回は若干Sci-fiデス・メタルの方に寄った作風になっています。グルーミーなムードも強まった気がするけど、そこがドゥーム・デスじゃなくてOBITUARY風なのが、このバンドのセンスの光るポイントだと思います。BLOOD INCANTATIONの大ヒットが、アングラ・デス・メタル・シーンのトレンドがINCANTATIONからTIMEGHOULに移り変わっていることをハッキリと証明しましたが、簡単に模倣出来るようなスタイルじゃないので、現状、BLOOD INCANTATIONに追随出来てるのは、このQUESTIONくらいしか自分には見当たりません。Dark Descentファンは絶対にチェックしておかないと後悔するグレート・メキシカン・デス・メタルです!!



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・ASCENDED DEAD - Abhorrent Manifestation CD 税込1,836円 (Dark Descent)

2014年にBlood Harvestから7"を発表していたUSサンディエゴ出身デス・メタル・バンドの1stフル・アルバムCDです。GHOULGOTHAやNECROSICなどもやってるメンバーらによるバンドで、今年2017年になってからは、WEREGOATやKNELT ROTEなどで強烈な印象を与えていた(マーダー・レイプ・カルト・グラインド FORNICATORもやってた)Kevin Schreutelkamp氏も参加しています。USはDark Descent, ヨーロッパはInvictus prod.からのリリースです。

サウンドはINCANTATION影響下デス・メタルがベスチャル・グラインディング・スタイルに寄ったような感じで、これはかなりカッコいいぞ!!GHOULGOTHAやNECROSIC、あとFUNEBRARUMもやってるこのドラマーのカオティックなドラミングが素晴らしくて、REVENGEのようなインプロヴィゼーション・テイストじゃないけど、CONQUERORくらいのウォー・カオティックな感じもあります。MORBID ANGEL系のクレイジーなリフを邪悪に爆発させてても、DEGIALのような北欧バンドとは全く違い、グラインド土台の疾走感もカッコいい。ちょっとだけ整然とした初期KRISIUN、デス・メタルっぽさを増したKNELT ROTEやNUCLEARHAMMER、なんて感じもします。とにかく、カオスとプリミティブなバランス感が非常に好きなタイプです!!


Obliteration Records!!


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・BUTCHER ABC - ABC Butchers Co. Ltd. CD 税込540円 (Obliteration)

ジャパニーズ・ゴア・グラインド・デス・メタル BUTCHER ABC、2017年夏にリリース予定のファーストフルアルバムから先行でシングルカットされた1曲入りCDEP!

詳細は後日追加しますので、取り急ぎ入荷商品のカートをアップします。

1994年にグラインドコアバンド、CSSOのメンバーの2人によって宅録バンドとして結成。レコーディングのみで音源も一部に配布されただけの趣味的なバンドだったが2002年に映画 「死霊のはらわた」や「悪魔のいけにえ」などから影響を受けた血まみれのエプロンにガスマスクというステージングでライブ活動をスタート。

サウンドは80s スラッシュメタル、初期90年代のグラインドコア、デスメタルやゴアグラインドからのオマージュ的な要素をちりばめたオールドスクールデス・グラインドコア。

これまでに2枚のミニアルバムといくつかのスプリット音源などをリリースするも度重なるメンバーチェンジのためフルアルバムを未発表。

2013年に新ベーシストが加入してからCOFFINS、UNHOLY GRAVEとスプリット音源をリリース。

本作は2017年夏にリリース予定のファーストフルアルバムから先行でシングルカットされた1曲。ライブでもお馴染みのナンバーでBUTCHER ABCらしいキャッチャーでノリの良いグラインドソングを収録。




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・DEIPHAGO - Anthology CD 税込1,799円 (Obliteration)

フィリピン出身/現在はコスタリカを拠点にするDEIPHAGOの2006年から2012年の間に製作されたデモ、シングル、スプリット収録曲等を16曲を収録したコレクション・アルバムが、2017年来日を記念してObliterationよりリリース!

Demo 2006 - self released
01 Death to Everything
02 Rapeslay of the Virgin Mary
03 Sacrifice for Satan

Satan Cult Baphomet - 7"EP (Morbid Moon Records 2008)
04 Intro: Pestilence
05 Satan Cult Baphomet
06 Sadistic Ritual
07 F.O.M.B.M. (Fuck Off Melodic Black Metal) (Sarcofago cover)

Unreleased track
08 Heavenly Father (Profanatica cover)

Beer Extermination Camp LP (Iron Bonehead Productions / Goat Kult Symphonies 2011)
09 Sex, Drinks & Metal (Sarcofago cover)

XCIII - 7"EP (Hells Headbangers Records 2011)
10 Intro: Damnation
11 Backmask Prayer
12 Hail Mary Inanna

Excharge - Split 7" with Nuclearhammer (Chalice of Blood Angel Productions 2011)
13 Punk's Not Dead (The Exploited cover)
14 Sex and Violence (The Exploited cover)

Accept the Mark - Split CD with Ritual Combat (Red Stream 2012)
15 Beast of Annihilation
16 The Last Slaughter (Sarcofago cover)

今や土石流スタイル・グラインド・ブラックの方法論はそのままに、しかし濁音ノイズではなくしっかり分離されたサウンドと構成でプリミティブ・ノイズ・メタルを表現するという偉業を成し遂げたDEIPHAGOですが、本作収録音源はもちろん原始的カオスが充満した濁流雑音全開!HHR移籍後の新境地に達したDEIPHAGOの方向性も素晴らしいですが、このカオスもやはりDEIPHAGOの魅力であることは間違いなく、今聴いても壮絶デス!初期の音源に触れたことのないファンの人も、ぜひこの激烈汚濁音塊を体感してください!

Vic Records!!

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・HELLWITCH - Syzygial Miscreancy CD 税込1,836円 (Vic)

カルト・ハードコア・メタル・レーベル Wild Ragsからリリースされていたフロリダ・テクニカル・スラッシュメタルの90年発表傑作1stアルバムが、2012年、2013年のライブもボーナス収録してVIC RecordsからCD再発!

リリース当時はピッコロ meets エルメスみたいなジャケと、Wild Ragsから出てたって事以外、全く印象に残らなかったと感じてる方は私だけじゃないと確信します。実際、当時このメンバーと文通してたという素晴らしい逸話を持つCHURCH OF MISERYのタツ氏さえも「あ~、やりとりして音源も送られてきたけど、全然覚えてないなぁ~」と言ってました。でも、2005年にこっそり出した、マレーシアのバンドとのSplit CDに提供した初期ライブ音源が、素晴らしいダーティー・スラッシュメタルでカッコよくてビックリしたのですが、このアルバムも改めて聴いて、過小評価を反省させられてしまいました。全然問題ナシ!!凄くカッコイイ!!Split CDの初期ライブ音源はカナディアンSACRIFICEのようなSLAYER型レイジング・スラッシュメタルで終始ブッ飛ばしてたけど、土台は変えずに起伏の激しい展開を増幅させた感じでカッコイイです。このジャケで、こんなに激しいスラッシュだったなんて・・・。テクニカルと言ってもインテリジェンスなテクニカルじゃなく、デスラッシュ的なテクニカルとアグレッションの両立です。Wild Ragsファン以外の、爆裂ダーティー・スラッシュメタル・ファンにも絶対聴いてもらいたいです!!



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・REACTOR - The Tribunal Above CD 税込1,620円 (Vic)

SICKENING GOREの前身バンドにあたる、1991年にスイスで結成されたデス・メタル・バンド REACTORが唯一残した音源である5曲入り1991年デモが、オランダのVic Recordsから再発。

詳細は後日追加しますので、取り急ぎ入荷商品のカートをアップします。

Death Cult from the Graves!!


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・BLACKTHORN - The Rotten Ways of Human Misery CD 税込1,944円 (Chaos)

メキシカン・デス/スラッシュ・メタル・バンドの1992年に発表した唯一のアルバムが、Chaos Recordsからジャケットを新装して限定500枚で再発。以前にGates Of Hell prod.盤のLP&CDが入荷した時は早々に売り切れたけど、今回も流通の薄いChaos Recordsリリースですので、チャンスのある時に確保しておきましょう。Discos y Cintas Denverからの再発盤も最近流通してますが、こちらのChaos Records盤はボーナス・トラック2曲を追加した全11曲入りとなっています。

オリジナルはメキシカン・メタルを代表するレーベル Avanzada MetalicaからCDとカセットでリリースされていて、そのオリジナルCDはそりゃもーーー信じられないくらいの値段で取引されるウルトラ・メガ・レア盤です。DEATHやMASSACREの影響を感じさせるスラッシュ土台の初期型デス・メタルだけど、中南米特有の粗さでDEMOLITION HAMMERやEXHORDERなどの90年代初期ブルータル・デスラッシュをプレイしているような感覚もあって、初期デス・メタル・マニア以外や南米ファン以外のスラッシャーにもかなりオススメ!!そう言えばVo.もちょっと、Chuck ShuldinerとKyle Thomasの中間みたいな、のどがすりきれるようなシャウトでかっこいいです。



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・OSSUARY INSANE - Part I-Possession of the Flesh LP 税込2,592円 (To The Death / Blood Harvest)

To The DeathとBlood Harvestの共同制作でリリースされた、USミネソタのデス・メタル・バンドの2001年~2003年の未発表音源をまとめたLPです。毎度のことながらTTDリリースはプレス枚数が少なく、このLPも限定300枚。1998年にCDアルバムを1枚発表しているバンドですが、今もなお知る人ぞ知る存在のようで、実はメンバーに2人、BOUND FOR GLORYにも参加した人物がます。BFG関連のメタルはなかなか入手もしにくいでしょうから、気になった方はこの機会にチェックしてみてください。ビアー・カラー・ビニールでの入荷です。


1. Shallow Roadside Grave (2003)
2. Killing Mortals / Laid to Waste (2003)
3. The Original Master (2003)
4. My Name Is God & I Am a Liar (2003)
5. Hell City (2003)
6. Worthy Only of Extinction (2001)
7. I Absolutely Forbid (2001)
8. My Name Is God & I Am a Liar (2001)
9. Hell City (2001)
10. Tonight It Is Time to Die (2001)


MALEVOLENT CREATIONタイプのソリッドでダイナミックなアメリカン・デス・メタルですが、MALEVOLENT CREATIONほどスラッシュのルーツは強く出さずに、感触と展開の激しさはSUFFOCATIONやIMMOLATIONなどの東海岸系ブルータル・デス・メタルに近いと思います。そこに勇壮さも漂うドラマチックなパートも時々絡めて、ARGHOSLENTやGRAND BELIAL'S KEYほどじゃないけどエピック・メタルのルーツも主張するこのへんが、いかにもBFG関連アメリカン・デス・メタルな特徴かも知れません。そういったバンドの人脈抜きに聴いても、USアングラ・デス・メタル・マニアにオススメ!!インナーに掲載のメンバー自身による各曲紹介も面白いです。



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・CURSE - Maledicam Deos LP 税込2,592円 (To The Death)

80年代のデモ音源2種も過去にヴィニール化再発されていたスウェーデン・ストックホルムのデス・メタル・バンドの未発表音源をまとめたLPが、今回もTo The Deathから限定300枚でリリース。To The Death発掘作品の中でもとても印象に残っているバンドでしたが、売れ行きのほうはサッパリで、情けないことに1989年2ndデモ10"は今も在庫が残ってる状況です。しかし今回も前作以上に強烈な印象を与える音源で、オブスキュア・デス/ブラック・メタルの中でもマニアックなところを攻めてる方は間違いなく必聴に値するレコードです。オレンジ・ビニールでの入荷になります。

当時のスウェディッシュ・デス・メタル・シーンの代表的なバンドからは意識して距離を置き、TREBLINKAやGROTESQUEは聴いたけど、ENTOMBEDやDISMEMBERなどには一切興味はなかった、などと語る一癖ある連中で、強く影響されたバンドは、BATHORYに続いてスウェーデンで早くからブラック・メタルの土台を築いたとされる同郷ストックホルムの伝説的カルト・バンド MEFISTOだったそうです。今回発掘された未発表音源は録音データなどの詳細が不明ですが、スラッシュ・リフで構成されたパワー・スラッシュ的要素が強かった他のデモ音源2種よりも数倍黒い内容で、レーベルではNOCTURNUSやAFTER DEATHに感化されたスウェディッシュ・バンドの音源、と言う風に説明しています。しかし、そのドス黒さはまるでイタリアや東欧のオカルト・ヴィンテージ・メタルを彷彿させるアヴァンギャルドなサイケデリック・ムードを強烈に発していて、それを、速いパートも時折飛び出すスラッシュなリフも組み込んで構成してるので、まるでCELTIC FROSTチルドレンのCORONERとSAMAELが、DEATH SSとMASTER'S HAMMERの要素も大胆に導入したような独特のサイケデリック・ドゥーム・スラッシュとなっています。Vo.の凶悪さも最高。BATHORY, CELTIC FROST, MEFISTO, SAMAEL, MASTER'S HAMMER, DEATH SS, SIGH,etcを同一線上で検証すると、こういったサウンドが生まれるのでしょうか。とにかくコレは凄い!!オススメです!!!



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・LEPROSY - Death to This World DIGPACK CD+DVD 税込2,160円 (Cryptorium)

先にTo The DeathからLPバージョンがリリースされていたスウェディッシュ・デスラッシュ・メタル・バンドのコンピレーション・アルバムが、MEGA SLAUGHTERのCDボックスをリリースしていたCryptoriumからDVD付き2枚組のデラックス・デジパック・バージョンでCDもリリース。ディスク1のコンテンツも1990年のリハーサル・デモを追加していて、アナログ盤よりもかなりボリューム・アップしています!!


CD:
01-06: Death To This World DEMO (1988年)
07-13: Full Of Hate DEMO (1990年)
14-17: Live I Basement Rehearsal Demo (1990年)

DVD:
01-06: Live from Bamberg, Germany, 03-09-1988
07-12: Live in Ludwigsburg, Germany, 08-10-1989


EXPULSIONのVo.が1989年にリリースしたカセット・コンピレーション Hymns Of The Dead Vol.1に、GRAVE, NIHILIST, MERCILESS, TREBLINKA, DISSMEMBER, etcそうそうたるメンツとともに参加していたバンドで、1987年にSADISTIC PAINという名前でスタートし、1stデモを1988年に発表するタイミングでLEPROSYと改名。バンド名からも想像がつく通り、フロリダのDEATHからは強く影響されたそうですが、DEATHの2ndアルバムからバンド名をいただいたのではなく、こっちのバンドの命名の方がDEATHのLeprosyアルバム発表よりも先だったそうです。事実、DEATHの2ndアルバムも1988年のリリースでしたから、メンバーの主張も通じます。しかし初期のDEATHからの強い影響は否定していなくて、OBITUARY, SEPULTURA, PESTILENCE, etcのバンドにも徐々にのめりこんでいったそうです。ここに収録したデモを2本残したのみで1990年に解散して、2ndデモは当時も販売や流通はされず、今回が初の公式発表音源となります。

ブルータルでダークなスラッシュを追及した末にたどり着いたデスラッシュ・メタル・サウンドで、1stデモはジャーマン・スラッシュにも通じる欧州ローカルなアカぬけなさが魅力です。当時のA級スラッシュ・メタル・バンドが競った切れ味や鋭さよりもダークネスと突進力に焦点を絞ったようなスタイルは、EXUMER, DARKNESS, PROTECTOR, NECRONOMICON, etcのジャーマン・スラッシュにかなり近いと思います。構成力もなかなかのモノで、アルペジオやエピックなギター・メロディーの導入もけっこう上手くまとめてます。DVDにも収録されてる通り、西ドイツには何度かツアーしていて、1988年にはSODOMのサポートも経験し、他にもATROCITYや、日本のハードコア・パンク・ファンにはよく名前の知られているSPERMBIRDSなどとも共演したそうです。2ndデモは、当時PESTILENCEにもかなり入れ込んでいたという彼らの趣向が完璧な形で表現されていて、1stデモの路線をPESTILENCE影響下の金属質ソリッド且つ重厚にして突進力も高めたキラー・デスラッシュ!!初期スウェディッシュ・デス・メタル・マニア以外にも、オブスキュア・デスラッシュを掘ってる人にもぜひチェックしてもらいたい最高の発掘盤デス!!ジャケもかっこいい!!



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・KRHOMADEATH - Grating into Corpse CD 税込2,484円 (Temple of Darkness)

1980年代後期~1990年代中頃にかけて活動した知る人ぞ知るフレンチ・デス・メタル・バンドの1994年発表唯一のアルバムCDが、Temple Of Darknessから遂に再発。先にフィンランドのMORDICUSをアップした時から「KRHOMADEATHのCDは入荷してませんか?」とチラホラお問い合わせいただいてた、オブスキュア・デス・メタル・マニア&コレクター狂喜のリイシューで、Crypta Recordsからリリースされたいたオリジナル盤CDは必殺級のメガレア盤としてコレクターが血眼で探すカルト・クラシック・アルバムです。ボーナス2曲を追加した全12曲入りで、ブックレット・ジャケのアートを新装し、バンド・ロゴとタイトルは透明ケースにプリントされています。ポスターも付いた、限定1000枚リリース。

Osmose prod.やThrash Recordsなどフランスのアンダーグラウンド・エクストリーム・ミュージック・シーンでは鋭いセンスをいち早く発揮するレーベルがありましたが、自国のデス・メタル・バンドとなると、フランス国外にまでアピールするほど突出した個性を発揮したバンドはあまり存在しなかったという認識が強い気がします。しかし国外にまで知れ渡るほどデス・メタル・シーンがフランスでは成熟してなかったと考えるべきで、GOREMENTなどもリリースしていたCrypta Recordsから発表された本作や、当時最も積極的に国外のアンダーグラウンド・デス・メタル・バンドと交流していたMUTILATEDなど、マニアにとっては極上級のバンドもしっかり存在しています。このKRHOMADEATHは、OBITUARY, NAPALM DEATH, ASPHYXあたりの一線級デス・メタルからの影響をダイレクトに表現したようなスタイルで、初期デス・メタル特有のベッタリ感にうつむき加減のメロディック・ギターが絡まる王道のスタイルは、確かに没個性なデス・メタルという見方もできますが、初期デス・メタルを掘ってる人には逆にコレ以上はない!というサウンドです。非英語圏バンドによる欧米デス・メタルへのフル・リスペクトが生んだカルト名盤と言う意味では、メキシコのCENOTAPHの1stにも似た位置付けにしたいオブスキュア・デス・メタル・クラシック・デス!!


03 | 2017/04 | 05
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Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
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〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
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TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

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