RECORD BOY

Hardcore Punk Holocaust!!






・KRIMEWATCH - S/T PAPERSLEEVE CD 税込1,620円 (Break The Records)

「NYにCOMESみたいなハードコア・パンクがいるんだよ!」と、2016年に久しぶりにMitch SxEx氏にお会いしたときに教えてもらったKRIMEWATCHの1stアルバムが、Break The RecordsからペーパースリーブでCDバージョン発売。既に日本でもアンダーグラウンドなハードコア・パンク・ファンには話題となっていたバンドで、デモ/ソノシート/本作アナログ盤と次々に即完売させてきたそうです。しかし、Mitch氏のNYHC探究心は相変わらず凄まじいな!!

そしてこれがホントにカムズや日本の80's女性ハードコア・パンクみたいで仰天!!女性3人+男性ギタリストの4人編成で、日系人シンガーなので日本語詩の曲も多数あります。直線的に疾走するシンプルなスピード・パンク・スラッシュを基礎に、US東海岸オールドスクール・ハードコアっぽさもあるストロング&タフな演奏で、昨今のジャパニーズ・ハードコア崇拝アメリカン・パンクとはひと味違う骨太さもあります。今後も大注目です!!





・KOLMAS PAIVA - Demot '85 LP+CD 税込2,280円 (Passing Bells/Plastic Passion) / CD 税込1,500円 (Vox Populi)

知られざる80'sフィンランド・ハードコア・パンク・バンド KOLMAS PAIVAの85年デモ2本を収録した発掘音源集、CDは現行フィンランド・ハードコア・パンク音源を精力的にリリースしている岡山のVox Populiからのリリースで、Vox Populiが日本流通するLPには同内容のCDも付いてきます!

デモはどちらもフィンランド・ハードコア・パンクの発掘再発盤を追いかけてきた人には文句無しの内容で、原始的で攻撃制に満ちた怒りのボーカルにKAAOS等のファンは燃えずにはいられないはず!楽曲も王道のフィンランド・ハードコア・パンク全開で、ボーカルのキチガイ・テンションと荒んだノイズ・ギターのコンビネーション全14曲!

Hardcore Punk Holocaust!!


*毎週水曜は当店の定休日ですが、昨日フィニッシュできなかったハードコア・パンク系再発商品各種を先ほどカートアップしました。受注対応は明日木曜日以降になります。



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・PRO PATRIA MORI - Where Shadows Lie LP 税込2,484円 (Demo Tapes)

当店には過去にVIOLENT UPRISINGやSOLVENT ABUSEのLPが入荷していたUKのオールド・パンク・デモ音源再発レーベル Demo Tapes Recordsが、PRO PATRIA MORIの1986年発表7曲入りデモをヴィニール化。両面刷り歌詞掲載A3インナーと、全44ページにも及ぶブックレット付です。

最初にバンド名聞いただけでは?と思った人でも、ブックレットの中の写真の数々を見れば一発で「これか!」と思い出す人も多いでしょう。Maximum RocknRoll誌とドイツのTrust Magazineによる編集のオール・ヨーロピアン・パンク写真集 Welcome To Cruise Countryにも掲載されていたバンドです。しかし公式作品を残さないまま消滅したバンドだったので、これまで詳細は明らかにされていませんでしたが、Peacevilleと契約寸前まで話が進んでいたようで、ブックレットにはその時のバンド&レーベル間のディスカッション・レターも掲載されています。サウンドはAMEBIX, ANTISECTや後期ANTIS-SYTEMなどのようなUKポリティカル・ハードコア特有のダークネスが強いアナーコ・クラストで、曲調はメタリック・スラッシーな疾走感中心ながら、メロディック・フォーキーなギター・フレーズを導入したりと、けっこう多彩なアプローチを試みています。UKポリティカル・パンクらしい暗さも、当時の新世代ハードコアならではの激しさも、両方備えていたのに、なぜ今まで全く話題にならなかったのかが不思議なくらいです。UKHCファンは万難を排してでも必聴級のキラー・デモ音源です!!



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・AGAINST - Welcome To The Aftermath LP 税込2,592円 (Radio Raheem)

USカリフォルニア・ベニス・ビーチ出身ハードコア・パンク・バンド AGAINSTのディスコグラフィーLPがRadio Raheemからリリース。1990年代にGrand Theft Audioというレア・ハードコア・パンクのCD再発専門レーベルがありまして、このAGAINSTはそこからCDで再発された時、日本ではオブスキュアD-Beat発掘マニア達の間でけっこう話題をなったバンドです。もちろんそのレーベル GTAは既に存在しませんのでCDは入手不可能。あのCDを逃してた人、アナログ盤でのリリースを長年心待ちにしていた人、そしてこの度初めて知って興味を持たれた80'sハードコア・パンク・ファン、などなど、ぜひこの機会に入手してください。

最初期のSUICIDAL TENDENCIESに参加して、ともに既に他界しているドラマーの故Sean Dunnigan氏とギタリストの故Michael Dunnigan氏の兄弟がやってたバンドです。DISCHARGEから強く影響された、BATTALION OF SAINTS, DIATRIBE, ICONOCLASTなどにも匹敵するスタイルで、非常に貴重な存在ですが、ギター・ソロの入れ方がいかにもSUICIDAL関連バンドっぽさが漂っていて、D-Beatじゃないつんのめった性急感も初期SUICIDALとの共通性を感じさせます。多方面からの影響をいかにも当時のUSHCらしい感覚で表現していて、知られざるD-Beatバンド探求マニアからSUICIDALファンにまで間違いなくオススメ!!



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・SOREX - Portrait Of A Prisoner LP 税込2,592円 (Radio Raheem)

USカリフォルニアで1980年代初~中期に活動したハードコア・パンク・バンドのディスコグラフィーLPです。Radio Raheemからの限定500枚リリースで、このレーベル80'sハードコア・パンク再発を有名無名にかかわらず毎度満喫されている方にはこちらもオススメの激ウルトラ・オブスキュア・リイシューです。


Tracks A1-A11 : Never Forget DEMO (1984年)
Tracks B1-B6 : 1985年未発表LP
Tracks B7-B9 : Portrait Of A Prisoner 7" (1985年)


CIRCLE JERKS, 7 SECONDS, The DETONATORS, etcと共演したフライヤーなど記録が残っていますが、7"は200枚プレスのみだったということもありかなりレアで中古市場に出回ることも滅多になく、いまだにその存在があまり知られていないカルト・バンドです。ロウ・レイジングなファスト・パンク・スラッシュと線の細いVo.という、これぞ80's USHCな魅力を備えたサウンドと、キャッチー&スノッテイーなパンクロック・ナンバーとの対比が鮮明なので、CIRCLE JERKSなどの影響は感じられますが、ファスト・スラッシュ・ナンバーがけっこうUK/ユーロ・スタイルっぽくプリミティブ・ロウだったりするところも面白いです。全16ページのブックレットも充実した内容で、USHCマニアにとっては資料的価値も高いマニアック且つグレートな再発盤!!



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・HELLBENT (NY, USA) - 1983-1984 Demos LP 税込2,592円 (Radio Raheem)

話題ノヤツ来たス!!!NAUSEA (NY), SACRILEGE (NY), CHAOS UK, etcで活躍したギタリスト Victor氏や、Buy Our Recordsから出てたLPがちょっとゴスっぽい雰囲気だった(ので1度も買わず、聴いたことはありません。すみません)SKULLSというパンク・バンド他、VERBAL ABUSE, ニュージャージーGENOCIDE, MISFITSにも一時参加していたBrian Damage氏などによる1980年代前半NYのハードコア・パンク・バンド HELLBENTのデモ音源をまとめた全14曲入りLPです。信じがたいグレート・ラインナップでありながら、日本でこのバンドの存在を知る者は今まで居なかったのでは?と思われるほどウルトラ幻の初期NYHCパンクで、アグノNo One Rules発売以降当店は上手くいってなかったRadio Raheemからのリリースだけど、無事入荷できました。一緒に再入荷させようと思ったSACRILEGE NYはレーベル完売のようなので、これも油断せずに確保しておきましょう!!

SACRILEGE NYは後にNAUSEAでも演奏される曲もやってましたが、このHELLBENT NYの時はVictor氏がVic Venomと名乗りTシャツもVENOM着てたりして、SACRILEGE NYよりもさらにメタルコア色の強いブルータル・パンク・スラッシュ・ハードコアを演奏しています。そしてこれが激渋かっこいい!!DISCHARGE, VENOM, MOTORHEADからの影響を公言していた通り英国志向なメタルコアだけど、後期ANTISECTなどよりもピッツバーグHALF LIFEに近いUSHC流サバス・インフルエンスドが最高です。NYHCシーンに於いてメタル・テイストをイチ早く導入したのは1984年結成のSHEER TERRORだったというのがこれまでの定説ですが、このHELLBENTが1983年に既にこんなことをやってたのならば、その説も再検証が必要となってきます。NYHC名物企画 CBGBのHardcore Matineeにも参加してたようだから、当時だとSHEER TERRORのオリジナル・ギタリスト Alan Blake氏もまだ女性Vo.ハードコア・パンクのNO CONTROLをやってた頃かも知れません(Big Cityのオムニバスに入ってます。かっこいい!)。その時点でVENOMのTシャツを着てたHELLBENTでのVictor氏に触発されて、Alan氏もCELTIC FROSTのシャツを四六時中着始めたのかも?などと妄想してもなんら不思議ではない時代背景となるのです。裏ジャケ、インナーも文句なしの仕上がり。いやー、とにかく素晴らしい発掘リリースです。必聴 & DIE!!BUY till DIEEE!!!



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・BEYOND - No Longer At Ease LP 税込2,592円 (Revelation)

BOLD, QUICKSAND, BURN, INSIDE OUT, SHELTER, 1.6 BAND, etc、1980年代後期~1990年代初めにかけてNYHCシーンが大きく変貌しようとしていた頃を象徴するような代表的バンドで活躍したミュージシャンが在籍したBEYONDの唯一のアルバム、Revelation Records再発盤です。オリジナル盤はCombine Effortから1989年にリリース。前述したバンドのようなプログレッシブな方向性を示していたNYHCバンドは、当時の当店でも一応追いかけて取り扱っていましたが、個人的にあまりのめり込まなかったので、この再発も今回入荷させるまでちょっと時間が掛かりました。しかし、WARZONEのRevelation再発入ってるんだから、BEYONDも入りますよね?とお客さんにお問い合わせもらって、自分もしっかりこの辺を勉強してみたくなったので入れてみました。DLコード付きで、今回はグレイ・マーブル・ビニールでの入荷です。

骨格はユースクルー系も燃えずにはいられない熱血疾走ポジティブ・ハードコア・スタイルで、そこにアメリカン・ハードコア・パンク発祥のロック・サブジャンルとしてその後独り立ちしていったポスト・ハードコアやエモといったスタイルの手法をミックスして、起伏に富んだダイナミック且つエモーショナルなハードコア・サウンドを確立しています。ノイズコアやメタルコアというスタイルが今と昔では違うものを指すように、エモやニュースクールもこの当時はどこかプログレッシブな志向のあるUSHCに良く使われていたのを、こういう作品を聴くと思い出します。当時聴きこまなかった自分がシレっと言うのもかっこ悪くておこがましいですが、恥ずかしくも自戒の念も含めて言わせてもらえるならば、間違いなくLate 80's NYHCを代表する必聴の名盤だと思います。

Hardcore Punk Holocaust!!






・FETISH - S/T 7" 税込972円 (Beach Impediment)

POISON IDEAを脱退したThee Slayer Hippy氏とThe VegetableことEric Olsen氏が、PI近年作でギターを担当していたBrandon Bentley氏と、さらにLONG KNIFEからシンガー/ギタリスト/ベーシストの3人と結成した話題のバンド FETISHのデビュー作EPです。彼らと親交の深いFORWARDソウイチ氏がこのバンドの発足時からいち早く紹介していましたので、日本でも楽しみにしていた方は多かったと思います。カバー含む2曲入りですが、PIファンは期待通りのかっこよさです!!

トリプル・ギターの6人編成で、プロデュース力も高いThee Slayer Hippy氏がバンド全体をコントロールしているものと思われます。R&Rのルーツも踏まえたキャッチーさを必殺のドライビング・スピードで畳み掛けたA面のTake the Knifeは、まるでWe Must BurnあたりのPIを思わせるメガトン・パンク・ロッキン・スラッシュで いきなり超グレート!!PIの御三方は言うまでもないにしても、抜擢されたのがLONG KNIFEの3人だからこそ、ここまでの完成度でデビュー出来たのでしょう。B面のA House Is Not A Motelは60年代アメリカン・サイケ/フォーク・ロック・バンド LOVEのカバーですが、哀愁漂うブルース/フォーク・ナンバーで、これまたまるでThee Slayer Hippy在籍時PIを彷彿させるド渋さです!!







・LONG KNIFE - Sewers Of Babylon 7" 税込972円 (Beach Impediment)

DEFIANCE, BURNING LEATHER, etcで活躍してきたスコット・ゴトウ氏らによるUSポートランド・ハードコア・パンクス LONG KNIFEの2017年発表5曲入り最新シングル。ドラムはこの作品からHELLSHOCKやBlack Water Recordsなどでお馴染みのKeith Testerman氏が担当しています。

現在はドラムのKeith氏以外の3人がFETISHもやってるわけですが、なんとしてもこのLONG KNIFEもやめずに継続してもらいたい。そう切に願うほどホント激渋かっこいい!!!今回もPOISON IDEAウォーシップ全開だけど、オープニング・ナンバー Painting the Nightのかっこよさは、TOXIC REASONSもかなり彷彿させます。全5曲、バラエティーに富んでるところはやっぱりPI風でも、PI以外にも様々なパンクロックに精通してないと、PIみたいなことは出来ない、ということをLONG KNIFEは証明しています。文句なし最高ウルトラ・グレート!!!







・SUNSHINE WARD - Nuclear Ambitions CD 税込1,620円 (Break The Records)

USボストンのハードコア・パンク・バンドのCDが日本のBreak The Recordsからリリース。新作となる1stフル・アルバムのCDバージョンで、2016年のアナログ盤12"の音源もボーナス収録した全20曲入りです。

TOTALITARやNO SECURITYなどの乾いたタッチもあるスウェディッシュD-Beatと、POISON IDEAのようなアメリカン・ハードコアのダイナミックなドライブ感をミックスしたような、2000年代以降のUSHCロウ・スラッシュに増えたタイプでは現在最も注目を集めるバンドの一つ。メタルパンク、ジャパコア・スタイル、ポスト・パンク、デス・ロック、フィメール・シンガーなどなど、USHCシーンを発端に世界各地で日々移り変わるアンダーグラウンド・パンクのトレンドをフォローするのも最近なかなか追いつかなくなってきてますが、そういう時にこういったUSHCの伝統を捨てていない実直なバンドに触れるとちょっとホッとします。オールドスクール・ハードコア・ファンはぜひチェックしてください。







・EEL - Night Parade of 100 Demons LP 税込2,160円 (Beach Impediment)

ANNIHILATION TIME, GORDON SOLIE MOTHERFUCKERS, etcもやってたメンバーらによるUSピッツバーグのハードコア・パンク・バンド。2010年頃から活動を始め、既に作品を多数リリースしているようですが、このジャケに惹かれてBOYもちょっと入れてみました。初期S.O.Bのアートワークが有名で、近年ではSEPTIC TANKやDORAIDなどの作品でも活躍しているKazuhiro Imai氏(BID'ah, LIQUID SCREEN, BLOW ONE'S COOL, FIRST ALERT)のタッチ全開の素晴らしいジャケによる2017年発表11曲入りLP!!ltd.325枚のクリア・ビニールになります。

Imai氏にジャケを依頼するだけあってジャパニーズ・スタイルのロウ・パンク・ノイズコアだけど、GORDON SOLIE MOTHERFUCKERSってオハイオ・ハードコア・パンク・シーンでよく知られたジャパコア・マニア・パンクス Tony Erba氏(FACE VALUE, 9 SHOCKS TERROR, etc)がやってたバンドだったから、このバンドも最近の流行りで日本のパンクを聴き始めたような若者とはちょっと違うベテラン連中のようです。アロハ・シャツ着用したシンガーのジャパコア・ファッションも凄い!!(この人がANNIHILATION TIMEとGORDON SOLIE MOTHERFUCKERSやってた人)サウンドはノイズコア・クラストとメタルパンクの中間のようなジャパコア・スタイルで、そこにアメリカン・ハードコア・パンクらしいキャッチーさもブレンドしています。それにしてもImai氏のアートの12"サイズ作品は本当に素晴らしい!!ハッキリ言って、もうこのジャケだけで買いだと思います。

Hardcore Punk Holocaust!!








・BROKEN BONES - Demo 1988 LP DIE HARD RED SPLATTER VINYL 税込3,240円 (F.O.A.D.)

この歳になってもまだ驚くべき音源は出てくるのもので、これは近年リリースの幻発掘音源では個人的にダントツ・ナンバーワンと断言できます。こんなジャケなんで、現ラインナップでの新録かと勘違いしている人が多いのか、さほど日本では熱狂した空気は感じられませんが、これはホントに凄い音源ですよ。F.O.A.D.からリリースされましたこのBROKEN BONESの1988年デモ再発は、BBではベーシストに専念していたと長年信じられてきたTezz氏が、なんと専任Vo.として録音していた唯一の音源!!!!!!!!!!

Bones : Guitar
Tezz : Vocals
Bazz : Drums
Darren : Bass

Tezz氏はCal加入前オリジナル・ラインナップDISCHARGEでもシンガーとして参加していましたが、BROKEN BONESでもVo.を取っていたことは近年までほとんど知られていませんでした。自分がこの事実を知ったのは2012年で、まだインスタグラムも今ほど普及する以前だったけど、facebookでもいろいろな憧れのミュージシャンのプロフィールが公開してたので、片っ端から検索してたら、付属の画像がヒットして仰天しました。思えば、昔Cleopatraから出たコンピレーション・アルバムで、Bones, Tezz, Oddy, Bazという4人揃っての写真が3パターンあり、「あれ?OddyとTezzが同時期に居たBBなんてあったか?OddyはBonecrusherでベース兼Vo.だったから、OddyがVo.専任だった時期があったのかな?」と、当時は強引に納得したのですが、まさかTezz氏の方が専任Vo.だった頃があったとは、、、。確かに、youtubeでも検索してみると、Tezz氏が歌う当時のBBのライブが見つかります。しかし、今回の88年デモでのベースは、Losing Controlアルバムから参加したとされてきたDarren氏(EXIT CONDITIONのギター兼Vo.)ですから、やはりOddy氏&Tezz氏同居時期BBの謎は解明されぬまま、、、。もう、こんなことばかり考えてると、楽しくて仕事が全く進みません!!


A1. Liquidated Brains
A2. State Violence State Control (DISCHARGE cover)
A3. The More I See (DISCHARGE cover)
B1. Never Say Die
B2. Stand Up
B3. Teenage Kamikaze


そしてさらに音源自体も興味深すぎるに尽きすぎる!!!State Violence~はまだしも、The More I SeeをBones氏が弾いてるってことは、この曲はDISCHARGE脱退前にBones氏が曲作りに関与していた、ってことなのでしょうか?Tezz氏のVo.はもちろんパンキッシュではあるけど完全なアメハー・スタイルなので、かなりBB自体のクロスオーバー感を増強しています。Teenage Kamikazeもアレンジが違います。あと、個人的に強く感じたのは、Liquidated Brainsでの疾走感が、まるでKings Of Punkの頃のPOISON IDEAみたい!!!サンプルとして貼ったyoutube音源よりももちろん音質は向上してるのでご安心を(しかし凄いラインナップのフライヤー!!!)。とにかく、ウルトラ最強メガ幻の発掘音源デスので、ltd.100枚ダイハード・スプラッター・ビニールをガッチリ確保して入荷させましたーーー!!!!!



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・HERESY - Face Up To It!-Expanded 30th Anniversary Edition 2LP+CD 税込3,240円 / CD 税込1,728円 (Break The Connection / Boss Tuneage)

1stプレス・ゲートフォルド・ジャケット仕様はこれが最終入荷!!限定カラー・ビニールは初回入荷分で終了しましたが、見開きWジャケットの1stプレスも早々にレーベルで完売したそうですので、Wジャケット/帯/日本語ライナー/CDが付いた形での入荷は今回が最後となります。

RIPCORDやSTUPIDSとともにUSHCインフルエンスド・スラッシュを80年代UKHCシーンに於いて広く浸透させたバンドであり、スピード・フリークスも夢中にさせたファスト・スラッシュコア HERESYの不運の名作とされる1988年発表1stアルバムが念願の再リマスター再発!!って、前のBoss Tuneage再発の時も同じようなこと言ってたと思うんですが、前回はリマスターの効果が思うように発揮出来なかったみたいです。

確かに今回の再発は一聴してオリジナル・ミックスとはまるで違いまして、Kalv氏とSteve氏の超絶リズムセクションはかなりクッキリと聴き取れます。それにしてもこのドラムはちょっと尋常じゃないぞ?と思ったら、Steve氏のセルフライナーノート読んで納得。ギターのBaz氏が一番クールに一歩引いたスタンスで解説してると思います。Whose Generation EPやMEATFLYの1st LP, そして最強傑作のFORCE FEDの1st LPなんかが非常に評価低いことを考えると、このHERESYの1stはオリジナル・ミックスが失敗して不運の名作と言われながらも十分にマイルストーン的重要作として高く評価されていると思いますが、ファンにはやはりこのニューリミックスはたまらないでしょう。Dogma Records盤ボーナス7曲も遂に復刻。メンバー4人のライナー対訳と、1987年のHEADROT ZINEのインタビューを抜粋して対訳転載。アナログ盤は2枚組で同内容のCDも付属。


『FACE UP TO IT!』が上手く行けば再びリマスターし直すかもしれない。この話を昨年の中頃BOSS TUNEAGEから聞いた時は、個人的にはこれほどない喜びだった!実現して欲しいと願うこと数ヶ月。マスター・リールは死んでおらず各パートを全て抽出し完全なリマスターが施されると!!!そして届いた音源を聴いて瞬間あの言葉が過った『あとは・・・・・・さえ良ければきっと当時のマイルストーンになれたはずなのに。』まさにコレですよ!前作ではリマスターされたにも関わらず引っ込んでしまったヴォーカルは完全に戻らず、ギターはノイジーで厚くなったものの風呂場サウンドは消えることはなかったあの音。。。本当にアノ音がここまで変わることが出来たのか!!!この衝撃と言ったら!現代の技術力に感謝!とりわけジョンのヴォーカルはクリーンに、そして完全に前に出ることによって本来の表情が歌で伝わる!これぞハードコアのヴォーカルな怒りがバックの極限のスピードによって新たな表情を見せたのは大きい!他の楽器隊の変化も言わずもがな素晴らしいのですが、コレについても語りたい所ですが、この件はメンバー各々がライナーで語っているのでネタバレはつまらないので自粛します。更にDOGMAからリリースされた日本特別企画盤だった『VOICE YOUR OPINION』にボーナスで収録された7曲は、前回リリースのライナーでマスター・テープが無くなってしまった為二度と再発されることはないと、カルヴ自身が語っていましたが、オリジナル・リールには音源が残ってたのでこちらもバッチリ収録!そう初CD化です!この音源もリマスターによってまた別モノの音源となってます。レコーディングは上手くいったものの、馴染みのRICH BITCHスタジオが変貌してしまった当時の最新型レコーディングに悩まされミックスも大失敗し、その後のバンド活動のモチベーションも奪ってしまった悲劇のアルバム。88年のオリジナルLPから再発盤までと、これまで15,000枚近くも『失敗作』を世に送り続けてきた『FACE UP TO IT!』ですが、再発盤もレーベルプレス切れ/廃盤になったので新たな『FACE UP TO IT!』いや、これが正真正銘最終形態の『FACE UP TO IT!』ですので、もう散々聴いてきた音源だから別に、、、とは言わずに是非ともこの音を耳にして、この驚きと感動を共感して欲しいと願います!(インフォメーションより)





・RAW POWER - Wop Hour LP DIE HARD YELLOW SPLATTER VINYL 税込3,240円 (F.O.A.D.)

WRETCHEDと並ぶキングス・オブ・イタリアン・ハードコア・パンク・レジェンド2大巨頭の一つ RAW POWERの1985年発表名作EPが、F.O.A.D.によるRAW POWERリイシュー・シリーズとしてボーナスを加えた12"サイズのコンピレーション・アルバムとなって再発。オリジナル盤7"はUSのToxic Shock Recordsからジャケやワックスのカラーが数種発売され、またこの有名なアートワークのTシャツも昔は着用率の高い人気のデザインで、ファンにはマスト・アイテムな作品ですが、12"サイズでの再現はこのたび初ですからやはり反響は大きく、限定100枚ダイハード・スプラッター・ビニールは早々にレーベルで完売したそうですので、今回のみの入荷になります!!

世界各国の名だたるハードコア・パンク・バンドが集結したWelcome to 1984 Comp.で、一際クレイジーなスラッシュ・コアを聴かせ、日本でも当時から人気の高かったイタリアン・パンク。ジャパニーズ・ハードコア・ファンには、鉄アレイが昔カバーしてた事でも有名です。初期は絶叫スタイルの始祖とされるVo.がインパクト大でしたが、1984年2ndアルバム After Your Brainから、故Giuseppe氏のハードロックをベースにしたギター・プレイや、バツグンにキャッチーな楽曲センスを生かしたロッキン・クロスオーバー・タッチのパンク・スラッシュがまた激渋でした。このEPはちょうどその頃の名作で、しかも今回のボーナス・トラックには初公開のGiuseppe氏Vo.時1984年ライブ音源未発表曲 “Police Harassment“を収録!!他にもDISCHARGEやBLACK FLAGカバーなど、ライブ音源はかなり聴きモノですし、また、親交の深かったJello Biafraとの写真他伝説のUSツアー時の数々の写真&フライヤーや、VENOMなどスラッシュ・メタル・バンドとの共演時フライヤーなど掲載のブックレットも文句なしの仕上がり!!

Thrashing Power Surf!!


* 毎週水曜は当店の定休日ですが、HERESY 1stアルバム30周年記念盤や、名古屋のVANISHINGなどの発売日ですので、先ほどカートアップしました。受注対応は明日木彫日以降になります。


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・HERESY - Face Up To It!-Expanded 30th Anniversary Edition 2LP+CD 税込3,240円 / CD 税込1,728円 (Break The Connection)

RIPCORDやSTUPIDSとともにUSHCインフルエンスド・スラッシュを80年代UKHCシーンに於いて広く浸透させたバンドであり、スピード・フリークスも夢中にさせたファスト・スラッシュコア HERESYの不運の名作とされる1988年発表1stアルバムが念願の再リマスター再発!!って、前のBoss Tuneage再発の時も同じようなこと言ってたと思うんですが、前回はリマスターの効果が思うように発揮出来なかったみたいです。

確かに今回の再発は一聴してオリジナル・ミックスとはまるで違いまして、Kalv氏とSteve氏の超絶リズムセクションはかなりクッキリと聴き取れます。それにしてもこのドラムはちょっと尋常じゃないぞ?と思ったら、Steve氏のセルフライナーノート読んで納得。ギターのBaz氏が一番クールに一歩引いたスタンスで解説してると思います。Whose Generation EPやMEATFLYの1st LP, そして最強傑作のFORCE FEDの1st LPなんかが非常に評価低いことを考えると、このHERESYの1stはオリジナル・ミックスが失敗して不運の名作と言われながらも十分にマイルストーン的重要作として高く評価されていると思いますが、ファンにはやはりこのニューリミックスはたまらないでしょう。Dogma Records盤ボーナス7曲も遂に復刻。メンバー4人のライナー対訳と、1987年のHEADROT ZINEのインタビューを抜粋して対訳転載。アナログ盤は2枚組で同内容のCDも付属。初回カラービニール/ゲートフォルド・ジャケット、CD単体バージョンには復刻ステッカーも付きます!!


『FACE UP TO IT!』が上手く行けば再びリマスターし直すかもしれない。この話を昨年の中頃BOSS TUNEAGEから聞いた時は、個人的にはこれほどない喜びだった!実現して欲しいと願うこと数ヶ月。マスター・リールは死んでおらず各パートを全て抽出し完全なリマスターが施されると!!!そして届いた音源を聴いて瞬間あの言葉が過った『あとは・・・・・・さえ良ければきっと当時のマイルストーンになれたはずなのに。』まさにコレですよ!前作ではリマスターされたにも関わらず引っ込んでしまったヴォーカルは完全に戻らず、ギターはノイジーで厚くなったものの風呂場サウンドは消えることはなかったあの音。。。本当にアノ音がここまで変わることが出来たのか!!!この衝撃と言ったら!現代の技術力に感謝!とりわけジョンのヴォーカルはクリーンに、そして完全に前に出ることによって本来の表情が歌で伝わる!これぞハードコアのヴォーカルな怒りがバックの極限のスピードによって新たな表情を見せたのは大きい!他の楽器隊の変化も言わずもがな素晴らしいのですが、コレについても語りたい所ですが、この件はメンバー各々がライナーで語っているのでネタバレはつまらないので自粛します。更にDOGMAからリリースされた日本特別企画盤だった『VOICE YOUR OPINION』にボーナスで収録された7曲は、前回リリースのライナーでマスター・テープが無くなってしまった為二度と再発されることはないと、カルヴ自身が語っていましたが、オリジナル・リールには音源が残ってたのでこちらもバッチリ収録!そう初CD化です!この音源もリマスターによってまた別モノの音源となってます。レコーディングは上手くいったものの、馴染みのRICH BITCHスタジオが変貌してしまった当時の最新型レコーディングに悩まされミックスも大失敗し、その後のバンド活動のモチベーションも奪ってしまった悲劇のアルバム。88年のオリジナルLPから再発盤までと、これまで15,000枚近くも『失敗作』を世に送り続けてきた『FACE UP TO IT!』ですが、再発盤もレーベルプレス切れ/廃盤になったので新たな『FACE UP TO IT!』いや、これが正真正銘最終形態の『FACE UP TO IT!』ですので、もう散々聴いてきた音源だから別に、、、とは言わずに是非ともこの音を耳にして、この驚きと感動を共感して欲しいと願います!(インフォメーションより)



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・BEOWULF - Lost My Head... CDR 税込1,620円 (Val Fox)

ようやっと到着ーーー!!!1stアルバムの初単独再発、だけどディスクはプロCDR、しかしそれでも大反響を呼んだヴェニスビーチSuicidalクロスオーバー・スラッシャーズ BEOWULFの1988年発表2ndアルバムも遂に初単独再発されました。今回もディスクは上面にプリントもされたプロCDRで、ケースはデジパックでなく通常のジュエルケースになっています。

1st LPはSuicidal Records自主リリース&流通だったため希少価値が高く、USHCファン憧れの永遠のレア盤として高い人気を誇りますが、この2ndアルバムはCarolineに移籍してLPとカセットで発表しましたので、1stほど超レア、っていうレコードではありません。しかしサウンドの完成度は1stよりも高く、尚且つ当時のハードコア・ファンが毛嫌いしたトゥーマッチなメタル・フィーリングでもなく、後にも先にもBEOWULFだけが確立出来た、"サーフィンMOTORHEADishスラッシュ"という異形のクロスオーバーが爆発&激走しています。確かにメタリックなソロも飛び出すけど、もともとサーフ・パンクの特徴には、ギターのエッジと憂いを帯びたメロディーは2大要素とも言える重要なポイントだったから、このBEOWULFのギターワークとどこか黄昏れた雰囲気は、サーフ・パンクの根っこが強かったということでしょう。NO MERCYとEXCELの1st, そしてRocky Georgeが加入したSUICIDAL TENDENCIESの2ndなど、本作よりも先に続々と発表されたWelcome to Venice軍団の作品がいずれもスピード・メタル・スラッシュに歩み寄っていた当時、改めて考えてもこのBEOWULFの2ndは完全に我が道を突き進んでいたのがわかります。

EXCELは現在Southern Lord、そしてNO MERCYまで本家Suicidal Recordsから遂に再発されても、BEOWULFだけは本家にも大手にもなびかず自身でせっせとCDR再発、というところに、彼らが一番のクセものであるのが表れていると思います。この再発も体裁から流通まで何かと一筋縄でいかないので、とりあえずファンはあるうちに確実に確保しておいてください!!

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