RECORD BOY

POISON IDEA!!!!!!!!!!


* この3連休に合わせてアップする予定でしたが、ハードコアものの最高のリリースが目白押しであまりにも興奮してしまい、気合い入れてガッツリのめり込んで、ようやく終わったら、連休も終わってしまいました・・・。おかげで商売的にはさんざんな3連休でしたが、クロスオーバー、NYHC、D-Beat、クラスト、そしてこのPOISON IDEA!!!本当に全部最高のものばかりですので、何卒宜しくお願いします!!!


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・POISON IDEA - War All The Time LP BLUE VINYL 税込2,592円 (American Leather / TKO)

2016年にバンド自身のレーベル American Leather Recordsを再始動させ、いよいよ日本再上陸をまさしく今この2017年3月に計画していたPOISON IDEAでしたが、既に多くの方がご存じの通り、2016年いっぱいでの解散を突如表明。初めてそのニュースを聞いたときは本当に信じられなかったのと同時に、「PIの解散はこれで何回目だっけ笑?」なんて、信じられなかったが故にあまり本気で捉えてなかったですが、2016年12月28日、地元ポートランドのThe Liqour Storeで行ったラスト・ショーの動画が昨年の大晦日にフル・セットでアップされると、今回の解散は完全にシリアスだということがわかり、呆然としてしまいました。リスペクトするWIPERSドラマー Sam Henryのバースデー・パーティー・ライブながら、そのライブはいきなりPOISON IDEAメモリアルな様相でスタートして、Chris TenseとDean JohnsonのPick Your King ~ Kings of Punk期リズム隊が出てきて初期のクラシック・ナンバー連射でスタート。巨漢揃いのPOISON IDEAの中でひときわ弱々しいルックスとして名物キャラクターだったMyrtle Tickner氏も登場し、そしてラストは、インタビュー中あれだけ話題に上げることすら嫌がっていたSlayer Hippieも登場してエンディング。新生POISON IDEAの中枢としてまた大いに活躍すると思われていた、Eric Olsenは全く姿を見せずに終了したのが、やはり彼らに何かがあったことを証明しています。「いろいろな解決策も模索したが、残念ながら解散以外のベストな決断は無かった」と声明を残し、POISON IDEAは2017年のライブを全てキャンセルしました。

POISON IDEAは、Pig Championの遺作となったLatest Will And Testamentを皮切りに、初期の名作アルバム各種の再発を発表していましたので、それらも全て中止になるかと危ぶまれましたが、ライブ活動と新たな作品の制作は今後行わないものの、再発は予定通り慣行。そして最も再発リクエストの声が多かった1987年発表の2ndフル・アルバム War All The Timeは遂に再発となりました。解散の落胆と、本作の再発という喜び、まさしく悲喜こもごもな状況の中、またしてもバンド側からオファーいただき、今回は60枚のみのプレスだというブルー・ビニールを日本限定流通カラーとして提供してもらいました!!!!!一般流通はレッド・ビニールで、しかも裏ジャケとインナー・スリーブの写真がオリジナル盤と変わっていて、モノクロだったインナーの写真はカラーも使われています。日本のパンクスは穴が開くほど見つめた裏ジャケの写真も別ショットになっているという最高の別仕様に生まれ変わっています。バンドが10枚保管していますので、日本での流通は50枚になります。彼らのことですから恐らく他にもいくつかカラー盤はあるのかと思いますが、今のところ判明しているのは、Revelation Recordsのショップ限定100枚でイエロー・ビニールがあるとのこと。それよりこっちの方が少ないぜ!!なんて喜ぶのも、POISON IDEAという偉大なバンドで仕事する店としてはショボくて情けない話ですが、なんにせよ本当に嬉しい!!!!!!!!!!2016年復活片面12"の当店限定レッド・ビニールの時に作ったステッカーがまだ残ってましたので、"red"の箇所を"blue"にマジックで上書きして、#/50のナンバリングも書いて透明プラスチック・スリーブ上に貼って販売致します。直貼りやシュリンク・ラップの上ではないので、「余計なことすんなや、BOYは!」という方は、LPの透明袋を自分で替えちゃってくれ。

ハードロックやヘヴィメタルのダイナミズムを導入し始めたPOISON IDEAのターニング・ポイント的大傑作とされるアルバムですが、後追いのファンはこれ以降のさらにダイナミックなPOISON IDEAも同時(または本作より先)に触れてるわけですから、まださほどハードロッキン・クロスオーバーな印象は受けない作風ではないかと思います。しかし、Kings of Punk 1stアルバムを聴きまくったファンが本作を初めて聴いた時の衝撃は想像に難くありません。その要因は言うまでもなく前作からのメンバー・チェンジです。同郷ポートランドのスピード・メタル・バンド MAYHEMのメンバーだったEric "vegetable" Olsen(ギター)とSlayer Hippie(ドラム)が加入したわけですが、リズム・セクションのダイナミズムが飛躍的に向上しているので、実は曲調はKings of Punkのようなドライビン暴走スラッシュ・チューン連発ながら、まるでハードロッカーがハードコアをプレイしてるような最強のアンサンブルが実現しています。もちろんEricのフレーズはヘヴィメタリックだけど、スラッシーなリフで爆走する"Romantic Self Destruction"などは、実はPig Championの作った曲です。MAYHEMの"Burned Alive" LPは1986年~1987年に録音していたので、もしかしたらEricとSlayer HippieはMAYHEMとPOISON IDEAを掛け持ちしてる時期もあったのかもですが、MAYHEMのLPインナーの写真の中でEricは既に革ジャンにPOISON IDEAとペイントしてたし、Slayer Hippieに至っては、POISON IDEA加入前にKings of PunkアルバムのプロデュースでJerry A.&Pig Championと共に共同作業をしていたのです。つまり何が言いたいのかと言うと、雇われのような新メンバーなどではなく、Jerry AとPig Championをフルリスペクトし良く知る最高のミュージシャンだからこそ、このKings of PunkとFeel the Darknessの中間として完璧すぎる作品を完成することができたのではないでしょうか。あと、Chris Tenseのトリッキー過ぎないベース・プレイも本当に素晴らしい。彼のベース・ラインが、Kings of Punkアルバムの時のあの砂ボコリを上げてるような猛烈なドライブ感を本作でもキープさせていたのかと思います。またしても興奮して長々と書いてしまいましたので、あとはもう思う存分聴きまくってください。



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・POISON IDEA - EMBROIDERED KNIT CAP 税込2,484円

USキングス・オブ・パンク POISON IDEAのオフィシャル・マーチャンダイズ、今回はキャップが入荷しました!!こちらはロゴの刺繍入りニットキャップで、刺繍のカラーは白 / 赤の2種あります。



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・POISON IDEA - War All The Time EMBROIDERED CAP 税込3,240円

こちらはフロントにロゴ、バックにWar All The Timeの刺繍が入った、アジャスター付きのベースボール・キャップ。刺繍のカラーは白 / 赤 / 青の3種です。

Hardcore Reality!!


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・EXCEL - The Joke's on You LP PURPLE VINYL 税込2,916円 / CD 税込2,160円 (Southern Lord)

BEOWULF, NO MERCYと並んでSUICIDAL一派第1世代を代表するUSカリフォルニア・ヴェニス出身クロスオーバー・スラッシュ・バンド EXCELの1989年発表2ndアルバムが、1stアルバムに続いてSouthern Lordからデラックスな仕様で再発。ジャケットを新装し、ボーナスでBlaze Some Hateも収録した全12曲入りで、アナログ盤はゲートフォルド・スリーブ。今回は限定パープル・ビニールで入荷しました。

NO MERCYやBEOWULFのサグいスピード・メタル・ハードコアよりもキャッチーさが際立っていたけど、当時はUSHCファンよりもメタル側のスラッシャーに人気が高かった印象の強い作品です。後にINFECTIOUS GROOVESに参加するギタリストとドラムが素晴らしいテクで、POLICEの名曲 Message in a Bottleカバーや、「METALLICAが俺達をパクった!」と後にメンバーが騒いだという"Tapping Into the Emotional Void"のようなアコースティック・ギターなど、パンク、ハードロック、スケート・ロックなどの非ファンク・メタルなミクスチャー的要素もあり、クロスオーバー・スラッシュとしてかなり質の高い作品です。演奏力に見合ったサウンド・プロダクションで録られた作品なので、荒々しいロウ・ハードコア・スラッシュを求める人には向かない感触ですが、スラッシュ・メタルとのクロスオーバーしたスピード・スラッシュ・パートももちろん随所にあって、パンクのキャッチーさとメタルのアンサンブルのマッチとしては完璧ではないでしょうか。もちろん現代的なモダン・クロスオーバーとはまるで違う、80年代流のダイナミズムです。

余談になりますが、METALLICAを訴えることまで本気で検討していたという"Tapping Into the Emotional Void"は実際かなり"Enter Sandman"に似てるけど、Black Albumの頃のMETALLICAに多大な影響を与えたのはファッションと音楽性ともにDANZIGだったのは明らかで、EXCELの"Tapping Into the Emotional Void"をDANZIGの"Twist of Cain"風にアレンジすると、METALLICAの"Enter Sandman"が完成するかと思いますが、いかがでしょうか?当時はDan Lilker氏がこの2ndアルバム・ジャケのTシャツをよく着てましたし、メジャー・スラッシュのメタルヘッズも油断できない音楽的センスとアイデアが、EXCELには備わっていたのかと思います。



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・UNIFORM CHOICE - Screaming For Change LP 税込2,592円 (Southern Lord)

80年代US西海岸SxExを代表する大傑作 U.C.の1985年1stアルバムが、Southern Lordからアナログ盤で再発。これまで何度も再発されてきた名盤を、なぜSouthern Lordがアナログ盤のみで再発するのかは、古くからのファンならば納得のいく話で、Southern Lordオーナーでsunn o)))ギタリストのGreg Andersonは、80年代シアトルに存在したストレートエッジ・ハードコア・バンド BROTHERHOODに在籍していたのは、ハードコア・ファンには有名です(BROTHERHOOD以前はGregはFALSE LIBERTYもやってた) 。BROTHERHOODはU.C.よりちょっと後の80年代後期に短期間活動したバンドだったから、このアルバムは恐らくBROTHERHOODメンバーが青春を捧げて燃えた作品だったのでしょう。そんな彼の経歴を踏まえずに比較しても過去の再発盤とは比べ物にならないデラックスな仕様で、ジャケット・アートの元となった熱狂のライブ写真インサートを、シールドの下にエクストラ・カバーのような形で挟み込んでいます。ジャケットはゲートフォールドで、初公開写真多数含む12"サイズの全8ページ・ブックレットも大興奮の素晴らしいリイシューです。

サウンドはMINOR THREATウォーシップの最高峰のようなピュアSxExで、NYHCと同化して捉えられたりする東海岸のSxExハードコアとはまるで違う感触です。Vo.のPatrick Dubar氏はUNITYの時とさほど変わりないハイトーン・スタイルですが、UNITYはNO FOR AN ANSWERほど極端ではないにしろスピードが速かっただけに、ここまでMINOR THREATへの愛情を丸出しにした曲調にすると、Patrick Dubar氏のIan MacKayeなりきりっぷりも完璧すぎるくらいにきまってます。と、オープニングを飾る名曲 Use Your Headだけ聴くと毎度思うのですが、今回数十年ぶりにフルで聴いたら、いやはや、やっぱりこの時代のUSHCはホントカッコいいな!!と改めて思いました。もちろん基礎を構築してるのは完全にMINOR THREATなんだけど、ウェストコーストやイーストコースト関係なく、焦燥感を煽るかきむしるようなリフ・ワークと畳みかけるような展開は、80年代のUSHCが好きならば嫌いだとは絶対に言わせないトゥルー・クラシック・アルバムです!!ちなみにメタル・ファン用に補足しますと、Vo.のPatrick Dubar氏はCELTIC FROSTのReed St.Mark氏らとMINDFUNKを結成したあの人ですよ。



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・BREAKDOWN - 87 Demo LP 税込2,484円 (540 / Painkiller)

80年代中~後期NYHCの音楽的変化/深化を象徴するバンドの一つと言っても過言ではないBREAKDOWNの名作1stデモが、2ndデモもヴィニール化していたPainkiller Recordsと540のタッグでLP化再発。古くはBlackout!が7"EP化していたNYHCファンにはおなじみの名作デモですが、LPサイズでのリリースは今回が初。A面に87 Demoの9曲を収録し、B面には同年8月、WNYU RadioのCrucial Chaosというラジオ・ショーにて演奏されたライブ音源8曲を収録した、全17曲入りです。オリジナル・デモ・テープのスリーブや歌詞などを掲載し、その裏面には当時のローディー / MADBALLメンバー / In Effect ZINE / Wardance Recordsなど関係者のライナーノートや写真とフライヤーも載せたインナーは、思わず見入ってしまいます!!

後にメンバーはRAW DEALやKILLING TIMEに参加する、ニュー・スクール系ビートダウン・ハードコアのルーツの一つともされるバンドで、この1stデモはオリジナル・ラインナップで残した唯一の音源です。Revelationからの"NYHC~The Way It Is"と、Blackout!からの"NYHC~Where The Wild Things Are..."の、NYHCを代表するオムニバス・アルバムの2枚どちらにも参加していたのはGORILLA BISCUITSとこのBREAKDOWNだけだったように(と言ってもGORILLA BISCUITSは"Where The Wild Things Are..."ではBUZZCOCKSカバーを1曲提供しただけだったけど)、パンク・シーンから分離して独自の体育会系ノリに変わっていく当時のNYHCシーンを体現したようなバンドだったとも言えます。オリジナルVo.在籍時のNAUSEAも参加していた"The Way It Is"でBREAKDOWNの"Sick People"を聴いたときは「なんてブルータルなメタルコアなんだ!」と思ったけど、このデモのオリジナル・バージョンはよりslow & rawなブルタリティーがSHEER TERRORにも通じるパンク・ルーツのメタルコア流ならではの粗暴さであり、またNYHC流のグルーヴから生まれるウネリも極上級です。パンクでもメタルでもスラッシュでもクロスオーバーでもない、これぞまさしくLate 80's NYHC!!SHEER TERROR 1stの再発盤を満喫した人などは絶対に聴いておきたいNYHCクラシック・デモ音源です!!!


* ジャケット角に少し折れシワがありましたので、なるべくキレイなものから販売していきます。



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・ABSOLUTION - Juxtaposition 7" 税込1,296円 (Wardance)

なんとABSOLUTIONの2017年新作!!!CBGBとABC No Rioの橋渡し的なバンドが出没してきた80年代最後期~90年代初めこそが、混沌としたNYHCの面白みが凝縮されていた最も濃密な時代だったと考える人も居るかと思いますが、そんな当時のNYHCを的確にリポートした名作オムニバスで、Combined Effort RecordsとVermiformが共同で1990年にリリースした"Murders Among Us"という7"EPがありました。LIFE'S BLOOD, NAUSEA, BORN AGAINSTという他3バンドが全て90年代以降のレジェンドやカルトとして語り継がれる屈強ラインナップを相手に、個人的にはそれら3バンドを僅差ながら抑え込み(あのオムニバスは4バンド全4曲とも本当に素晴らしい)堂々のベスト・トラックを披露してノックアウトしてくれたのが、このABSOLUTIONでした。このEPは、1988年当時には演奏されていながら録音されていなかった3曲と、当時はデモで1度録音されていた"Risk"の再録、つまり全4曲ともバリバリに活動していた当時の曲を改めてレコーディングしたモノです。しかしこの音源も録音は2011年だったという事ですから、発表まで5年以上かかった難産リリースであります。ダウンロード・コードも付いています。

SICK OF IT ALLで独りロングヘアーだった初代ベーシストのRich CiprianoがこのABSOLUTIONのTシャツを着てるのを見て「ABSOLUTIONって何者だ?」と昔から気になっていたけど、AGNOSTIC FRONTの"Liberty and Justice for..."でベースを担当したAlan Peters氏や、BURNのギタリストでSIDE BY SIDEやNY HOODSにも在籍したGavin Van Vlack氏らが始めたバンドだった、なんてのはもちろん後追いで知りました。当時このバンドに惹かれた人はみな黒人Vo.の Djinji Brown氏のハイパーなキャラクターに虜になったものです。現在はリズム隊が80年代とは変わっていて、ドラムはSUPERTOUCHの人のようです。しかしこれが文句なしにカッコいい!!ま、当時の古い曲なんで当たり前と言えば当たり前なんですが、NYHCらしいキャッチーなリフで疾走するスラッシュ・パートとダイナミック且つエモーショナルなスロウ~ミドルテンポをバックにソウルフルなシャウトを聴かせる Djinji Brown氏のVo.は、やはりBAD BRAINSからの影響を強く感じさせます。当時のBAD BRAINSウォーシップ・バンドやミュージシャンは、DCのSCREAMやNYのUNDERDOG~INTO ANOTHERのようにエモな深化を追求するか、ボストンのEYE FOR AN EYEのようにファンク要素をダイナミックな曲調とタイトな演奏で表現するか、またはCARCASSのBill SteerがEPをリリースするという情報も流れたボストンのSAM BLACK CHURCHのような突然変異型の変態スラッシュなんかが目立ちましたが、自分的にはCRO-MAGSこそがBAD BRAINSウォーシップの完成形だったと常々思っていたので、ABSOLUTIONのようなNYHCありきのBAD BRAINSインフルエンスには、どこかCRO-MAGSも感じてしまいます。しかしこのDjinji Brownさん、オッサンになっても本当カッコいいな!!


CONDITION - Subjugated Fate TAPE


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・CONDITION - Subjugated Fate TAPE 税込800円 (Black Hole)

2017年1月に来日を果たしたUS西海岸のハードコア・パンク CONDITIONの4曲入り日本ツアー用カセットが限定入荷!!来日を実現させたBlack Hole Recordsからのリリースで、今回のみの入荷になります。

BLAZING EYEやHOAXなど、商品としての取り扱いがなかった当店でもその勢いがヒシヒシと伝わってきた現行ハードコア・パンク・バンド・メンバーらによる5人組で、来日時にはウチにも寄って買い物をしてってくれてとても気さくなナイスガイでした。曲調はスウェーデンや日本のハードコアなどからの影響を感じさせつつも、90年代のアメリカンDIYHCっぽさも漂う骨太な重厚スラッシュで、これはライブでの評判が上々だったのも容易に想像がつく荒々しさ!!USHC現行シーンの充実ぶりが強く感じられる好内容です。


Hardcore Punk Holocaust!!


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・SPAZZ - Sweatin' To The Oldies CD 税込1,728円 (Tankcrimes)

90年代パワー・バイオレンス・ムーヴメントの最重要バンドの一つ SPAZZ、膨大なリリース量とそのキャラクター性で、ベース/ボーカル Chris Dodge氏が運営したレーベル Slap A Hamと共にカルトな人気を博した彼らの、廃盤となっているコンピレーションCDがTankcrimesより各種再発!まずはスプリット音源、コンピレーション提供曲等レア音源を全64曲収録しSlap A Hamから1997年にリリースされていたSweain'コンピレーションCD第一弾!

Tracks 1 & 22-28 from Spazz / Jimmie Walker Split 7"
Tracks 2-5 from Spazz / Toast split 7"
Track 6 from Better Read Than Dead (A Benefit For AK Press) compilation CD
Tracks 7-11 from Split EP w/C.F.D.L
Tracks 12-16 from Left Back / Let Down 2x7" compilation
Tracks 17-19 from Spazz / Brutal Truth split 7"
Track 20 from Reality compilation 7"
Track 21 from Kamikaze Attacked America / Yankee Bombed Hiroshima, Nagasaki compilation CD
Track 29 & 30 from Pigs Suck 2x7" compilation
Track 31 from Cry Now, Cry Later Vol. 1 2x7" compilation
Tracks 32-36 from Spazz / Charles Bronson split 7"
Tracks 37-42 from "All Urban Outfield" / Chelsea / Pigs Spazz / Floor split 7"
Tracks 43-47 from Spazz / Rupture split 7"
Tracks 48-50 from El Guapo compilation LP
Tracks 51-53 from some unreleased compilations. Recorded live @ 924 Gilman.
Tracks 54-63 from the first Spazz 7"
Track 64 from unreleased Negative Approach tribute album

CROSSED OUTやINFESTとも共通した極端なテンポ・チェンジや曲展開は、後のパワー・バイオレンス・バンド達も手本にしたこの手の一番わかりやすい手法ですが、それをスカスカのサウンドでプレイしながら、サウンド・コラージュ、カンフー映画、スケート等のイメージで構築された彼らのキャラクターは、ファニーであり謎めいた雰囲気もあって、ジャケットも含めおバカでカルトな魅力を発していました。初期のリリース中心で構成された本作は、625 Max氏のドラムもトコトコ、必殺のバンジョーも飛び出すぞ!カラカラでスカスカだった音もリマスターされてブルータルに生まれ変わってます!!




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・SPAZZ - Sweatin' II : Deported Live Gorilla CD 税込1,728円 (Tankcrimes)

こちらは1994年リリース Split w/ROMANTIC GORILLA収録音源、1995年CDでリリースされた Split w/SUBVERSION収録音源、そして1996年のライブ17曲を収録した全35曲入りコンピレーションCD。以前Sweatin' IIというタイトルで625からリリースされていたモノとは内容も若干違うので、ファンはスルー出来ません!

Split LP/CD with ROMANTIC GORILLA
1 - Willis
2 - Leonard The Dirt Thrower
3 - Death Rivals Of Shaolin
4 - R.T.S
5 - Tender Vittles
6 - Dan Lifting Banner
7 - Pager Warz
8 - Tonzigong
9 - Donut Hole Gremlins

Split CD with SUBVERSION
10 - Intro
11 - Epic
12 - Shrimp On The Barbie
13 - Torino
14 - Katon W. De Pena Without The W Is Like Grilled Cheese Without The Grill (Parts 1 And 2)
15 - Spazzze
16 - Judgement Of Ito
17 - Sasquatch II - Leech's Himilayan Adventure
18 - Total Meathead Fuck

KFJC Live Set (1996)
19 - Wall Of Death
20 - Climate Best
21 - R.T.S.
22 - Lethal
23 - Hot Dog Water Popsicle In The Hand Of Eric Wood
24 - The Box
25 - Droppin' Many Ravers
26 - Mervyns
27 - Hardboiled
28 - Problems In The Homeland
29 - 4x A Day
30 - Daljeet's Detonation
31 - WWF Rematch At The Cow Palace (Aluta Continua)
32 - All Urban Outfield
33 - Loach
34 - War In The Head (7 Seconds)
35 - Elder Mutant Stomp

ライブ音源はお馴染みのナンバーが揃って音質も良好、Split w/SUBVERSIONでも必殺のバンジョーが飛び出すぞ!




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・SPAZZ - Sweatin' 3: Skatin' Satan & Katon CD 税込1,728円 (Tankcrimes)

こちらはスプリット音源、コンピレーション提供曲等レア音源を全67曲収録しSlap A Hamから2001年にリリースされていたコンピレーションCD第3弾!

Split 7" with 25 Ta Life
1 - Typical Hardcore Song #1
2 - A.S.A.L.
3 - Angel Crisp
4 - Old Youth

Short Music For Short People Comp. LP/CD
5 A Prayer For The Complete And Utter Eradication Of All Generic Pop-Punk

Split 7" with Lack Of Interest
6 - Satan's Scrilla
7 - Socal Battle Royale
8 - Gilman 90210
9 - Short Songs
Written-By – Dead Kennedys
10 - Doomriden'
11 - Hey Bob, What's Up?
Written-By – Pillsbury Hardcore

Split 7" with Monster X
12 - Crop Circles
13 - Gas X
14 - Jean Claude Bland Dan In A Steel Cage Match With Mean Steve Seagal For The Title Of Crowned King Of Hilfiger Apparel: WWF Style
15 - War In The Head
Written-By 7 Seconds
16 - Elder Mutant Stomp

Tomorrow Will Be Worse Comp. CD/4x7"
17 - Sanrio Soldier
18 - Connie The Mack
19 - Plastic Grandma Cackling At The Frozen Lemonade Fishbowl, Baby
20 - Bastard Tomb Ride
21 - Beattie And The Beat

Possessed To Skate Comp. LP/CD
22 - Sir Wax A Lot
23 - Billy Pepper's Fist In The Glass Eye Of Jake Phelps
24 - Skatin' And Satan Go Hand In Hoof
25 - B-Street Butta
26 - Town Center
27 - Crazy Eddie

Split 7" with Black Army Jacket
28 - Bolleri Mosh
29 - AHM Solo
30 - On Parade
Written-By – Straight Ahead (4)
31 - Stabbed In The Back
Written-By – Youth Of Today
32 - Rat Pack
Written-By – Sick Of It All

Split 7" with Hirax
33 - Union Made Mayhem
34 - Mervyns

Split 5" with Gob
35 - Finn's Mom Yodeling In The Bathtub
36 - Dorsal Finn
37 - Huckleberry Finn
38 - Finn Pickins
39 - Rin Tin Finn
40 - And You Thought We Were Kidding

Tastin' Spoon Pic. 5"
41 - Where's Winky
42 - Mega Armageddon Death Part 4
Written-By – Electro Hippies
43 - Leather Punx
44 - Timothen's Answering Machine
45 - You Suffer
Written-By – Napalm Death
46 - Pray To The Windgod
47 - Billy Milano's Head
Written-By – Sore Throat
48 - Camp Chestnut Part 2 - Project House
49 - Untitled
Written-By – Crab Society North
50 - No Neck Joe

Split 7" with Øpstand
51 - Wooden Shoes
52 - Your Very Own Comp Song
53 - Scalpfarmer (Scalp Of Strength / Shaved Till Death)
54 - It's Up To You
Written-By – Lärm

Split 7" with Slobber
55 - R.T.S.
56 - Droppin' Many Ravers
57 - Crocket
58 - One Ghetto To The Next
59 - Climate Test
60 - Dan Lifting Banner

Deadly Encounters Comp. 7"
61 - Redenbacher's Orgy Of Pain, Fear And Pestilence

Gummo OST
62 - Gummo Love Theme

A Product Of Six Cents Comp. 7"
63 - Dan Lifting Banner

Audio Terrorism Comp. CD
64 - Caught In The Net

The Good, The Bad And The Ugly Comp. 2x7"
65 - 7 Deadly Finns

Cry Now, Cry Later Vol. 4 Comp. 2x7"
66 - White Glove Test

Reality Part 2 Comp. LP/CD
67 - Animal Liberation Now!

メタルへのオマージュや、ストリート・カルチャーの広くをボーダレスに呑み込んでなお変態的趣向に重きを置いたようなSPAZZの特異性は後期まで変わることはなくそのまま音源を乱発、最後まで不気味でバカらしくてとにかく最高です。






・POISON IDEA - Crowley Pocket Print / Barb Wire T-SHIRT 税込2,916円

再入荷!

USキングス・オブ・パンク、POISON IDEAの新作オフィシャル・マーチャンダイズです。こちらは古いメタル/ハードロック・ファンなどにはおなじみのイギリスのオカルティスト Aleister Crowleyの有名な写真をイラストにしたワンポイント・プリントで、バックには有刺鉄線のクラシック・ロゴがプリントされています。ALSTYLEのClassicボディで、サイズはS / M / Lの3種。




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・INFERNO (Germany) - Anti Hagenbach Tape-The Beginning CD 税込2,160円 (Power It Up)

日本でも高い支持を受ける80'sジャーマン・ハードコア・パンク代表格 INFERNOの、1983年発表1stデモ・カセットが母国ドイツのレーベルより再発。INFERNOのコンピレーション・アルバムと言えば、GTAからのDeath & Madness CDや、近年では各種アルバムをブチ込んだPioneering Worksなどが今まではありましたが、この1stデモ音源が再発されるのは今回が初だったと思いますので、ファンには待ちに待った再発と言えるでしょう。

後に1stアルバム Tod & Wahnsinnやオムニバス用に再録されることになる数々の名曲の壮絶なロウ・サウンド・バージョンの連続24曲で、つんのめり具合のドラムとガランガラン暴れまわるベースのスピード感といい、原始的で野性味あふれる咆哮と無骨なメロディーのコンビネーションが印象的なボーカルといい、最初期からINFERNO節が全開だったのがこのデモで確認できます。粗い質感のギターはさらにロウに暴走していて、Cleanse the Bacteriaで聴けたような猛烈なスピード感から、ミッド・テンポ・ナンバーの哀愁フレーズもバッチリ決まってます!!

Hardcore Punk Holocaust!!


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* オリジナル・クロスオーバー・スラッシュとしての格の違いを見せつけた来日公演が期待以上の素晴らしさだったUSサンフランシスコ・ハードコア・スラッシャーズ ATTITUDE ADJUSTMENTの日本ツアーTシャツが限定入荷!!販促用にシルクスクリーン・パッチ大量とバッジも少しご提供いただきましたので、先着でランダムに付けて販売致します!!



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・ATTITUDE ADJUSTMENT - Japan Tour 2016 T-SHIRT (Peace Hand) 税込2,500円

こちらはファンにはおなじみのクラシックなピース・ハンド・デザインで、バックにTerrorizeデザイン・シャツと共通のツアー日程がプリントされています。ボディはUnited AthreでサイズはS / M / L の3種。



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・ATTITUDE ADJUSTMENT - Japan Tour 2016 T-SHIRT (Terrorize) 税込2,500円

こちらは2016年最新アルバム・デザインで、バックにピース・ハンド・デザイン・シャツと共通のツアー日程がプリントされています。ボディはUnited AthreでサイズはS / M / L の3種。



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・POISON IDEA - Latest Will and Testament LP 税込1,944円 / CD 税込2,160円 (American Leather)

CDもでました!最新作12"が絶好調なアメリカ・オレゴン州ポートランドのハードコア・パンク・バンド POISON IDEAの2006年発表アルバムが、彼ら自身のレーベル American LeatherとTKOの共同リリースで再発。再発に至った経緯については、EL ZINE 22号に掲載されたボーカリスト Jerry A.のインタビューをぜひ読んでいただきたいのですが、バンドとレーベルの対立を抜きに考えても、いずれは再発されて然るべき、POISON IDEAの歴史の中でもとても重要な作品ですので、未聴の方はもちろん、そして当時さほど聴きこまなかった人もぜひこの機会に再検証してほしい名作です。今回もTOXIC HOLOCAUSTのJoel Grind氏によるリミックスです。

と言っても、古くからのファンならば2006年当時に購入して再生した瞬間、すぐに燃え上がったはずです。Pig Champion, Slayer Hippie, MondoがPOISON IDEA脱退後(だったかな?まだ脱退する前だったかも)に7"を1枚出していたセッション・プロジェクト FATAL ERECTIONは、90年代POISON IDEAの重量級ミドルテンポR&Rな面を強く感じさせて、7"はBlank Blackout Vacant ~ We Must Burn路線が好きな人には最高の内容でした。片や、Chris TenseとDean JohnsonのPick Your King ~ Kings of Punk期POISON IDEAリズム隊を呼ぼ戻してAPARTMENT 3Gチームで再結成したJerry A.主導POISON IDEAの1998年発表Learning to Scream 7"は、やはりまるで初期POISON IDEAなホコリっぽい疾走感でファンをうならせました。そしてまたJerry A.とPig Championがタッグを組み発表したこのアルバムは、のっけからSlayer Hippie復帰か?と勘違いしてしまいそうな重心の低さで突っ走るドラミングと、トム節全開なドライビング・リフでスタートして、もうホントいつ聴いてもカッコいい!!!この時のドラムの人、2バス連打もやったりして、Slayer Hippieの代役に徹する謙虚さが自分はかなり好きだったんですが、今何やってるのかな?重量級グルーヴ、猛烈な爆走感、まるでR&Rのスタンダード・ナンバーのようなキャッチ―さなど、これぞPOISON IDEAな要素が凝縮された文句なしの復活作であり、Pig Championの遺作となったメモリアル・アルバムです。



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・POISON IDEA - Portland Skull T-SHIRT 税込2,484円

POISON IDEAは各種マーチャンダイズが大好評でお問い合わせも多くいただいてますが、今回はPortland Skullのみ再入荷しました。ALSTYLEのClassicボディで、サイズはS / M / L の3種です。



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・SHEER TERROR - Just Can't Hate Enough LP BLACK VINYL / SPLATTER VINYL 各税込3,240円 (Blackout!)

NYHCの重鎮にして最凶のスキンズ・コア・クラシック、SHEER TERRORの1989年発表1stアルバムが念願待望の再発。いやはや、紆余曲折ありましてホントまいりましたが、これはどうしても2016年のうちにやっておきたかった仕事なので、かなり強引に、ぶっちゃけ最初から完全な赤字仕事だけど、儲け抜きに大推薦して2016年を締めくくろうと思います。

今回の再発はもともとThe Bulldog BoxというディスコグラフィーLPボックスセットありきのリイシューで、1st~3rdアルバム, EP, デモ集アルバムの計LP5枚組のボックスセットのリリースは2016年初めに告知され、予約が受付開始されました。その後、ボックスセットの発売を間近に控えた秋頃になって、「1st LPだけ単独でブラック・ビニールをプレスしたから、Revelationと一部の馴染みのショップで販売する」と発表したものがコレです。Revelationには以前から探りを入れてたから、まあ大丈夫だろう、と甘く見てたら、アッサリ「売り切れた」と言われてしまい、前にAGAINST THE GRAIN NYHCのEP入荷で良くしてくれたNYのClockwork Recordsに泣きついて当店は入荷した次第です。ボックスセットはダメでした・・・。が、しかし、本来はボックスセットの予約者先着250セット限定のスプラッター・ビニールも掟破りで少量提供してもらいました!!この予約者限定スプラッター・ビニールはあくまでもボックスのコンテンツexclusiveなので、単独販売されてる黒盤に付いてる歌詞カードがありません。その代わり、ボックスに付属するポスターを付けてもらいました。ちなみに、このボックスセットは当初、先着250枚がカラー・ビニール、その後ブラック・ビニール、そしてコレクターズ・テスト・プレス、の3種を軸にして、オプションでTシャツなどを付けることが出来て予約を募ってたんですが、フタを開けてみたら、ボックスセットはスタンダード・バージョンも全部ランダム・カラー・ビニールになっていて、先着の250セットがスプラッター盤になってました。つまり、ブラック・ビニールのボックスセットの存在が抹消されているのです。NYHC系コレクターにはカラー・ビニールの人気が高いので、ブラック・ビニールはやっぱりほとんど予約入らなかったんだろうけど、果たしてブラック・ビニールのボックスセットは存在するのだろうか・・・?

SHEER TERRORがドイツのStarving Missileからこの作品を発表したのが1989年だったので、NYHCシーンがメタリック・ハードコアの代名詞のような存在になってから知名度が上がったバンドですが、結成は1984年で、Big City Recordsから1985年に出た Big City's One Big Crowd comp.LPに参加していましたし、AGNOSTIC FRONT 1st LPのCombat Coreバージョンのサンクス・リストにも名前が載ってて、NYのパンク・シーンではメタル・エッジをイチ早く取り入れたオリジナルNYHCバンドとしてゴッド的に崇められています。オリジナルのStarving Missile盤は近年ではかなり高値で取引され、1990年にUSのBlackout!がライセンス・リリースした際は、本作までギターを弾いてたオリジナル・メンバーのAlan Blake氏が既に脱退していたので、録音したラインナップとは違う当時の新編成での写真がジャケに差し替えられていました。しかし今回はオリジナル・ジャケの写真を使用し、そしてCDバージョンに追加されていたボーナスのライブ・トラックも加えた14曲入りになっています。

オリジナル・ギタリスト Alan Blake氏在籍時唯一のアルバムとなった本作は、いつもCELTIC FROSTのTシャツばかり着ていたAlan氏のモサモサにダークなトーンのギターと、Alan氏のCELTIC FROSTウォーシップを強固にバックアップするかのようなタイトなドラミングが素晴らしくマッチした、NYスキンズ・スラッシュを代表する名作です。プロデュースがPRONGのTommy Victor氏だったのも興味深いですが、とにかくこのAlan氏の、CELTIC FROSTと言うよりHELLHAMMERにも近いくらいのブリブリに黒いリフがメガトン極渋にカッコいい。Alan氏のメタル・ギターとPaul Bearer氏の極悪ストロングなVo.スタイルはビートダウン系の元祖でもあるのに、この凶裂にパンクな感覚とのミスマッチがたまりません。時折暗くゴシック?なメロディーを取り入れてても全く消化できてなく、非常にストレンジなんですが、LIFE OF AGONYなどの90年代のバンドは、この方法論をアダルトな感覚で見事に成功させたTYPE O NEGATIVEよりも、SHEER TERRORのストリートなバイオレンス・ムードに強く影響されていたのではないかと思います。NYHCファン、クロスオーバー・ファン、タフガイ系メタルコア・ファン、そして個性的なスラッシュが好きなメタル・ファンにまで絶対1度は聴いて欲しい奇跡のNYHCスキンズ・スラッシュ・クラシックです!!!



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・SHEER TERROR - No Grounds For Pity LP 税込3,996円 (Blackout!)

そしてボックスセット用限定デモ集LPが、掟破りの単独販売分入荷!!!このNo Grounds For Pity LPは、本来ボックスセット用にこのたび初めてヴィニール化された初期デモ集アルバムですが、Blackout!近辺の業界人にも尽力いただいて、単独販売分が少量入荷しました。初期USHCのキラー・スラッシュ好きにも人気の高いレーベルのBig City Recordsオムニバス Big City's One Big Crowd comp.LPの曲も入ってて、NYHC以外の80'sハードコア・ファンをも唸らせるであろう、激渋rawトラックスのオンパレードです。そしてしつこく言いますが、このLPは本来ボックスセット用にこのたび初めてヴィニール化されたので、単独での販売は基本やってません。さらに、ボックスセットに付属の豪華ブックレットまで付けてもらいましたので、ボックスセットを断念した人は、ぜひ1st LPと併せてこの機会に入手してください!!


SIDE A Tracks 1 : Big City's One Big Crowd comp.LP
SIDE A Tracks 2-10 : No Grounds For Pity DEMO (1986)
SIDE B Tracks 1-2 : Live 1986
SIDE B Tracks 3-8 : Fall From Grace DEMO (1987)
SIDE B Track 9 : 1988 DEMO


NYHCファン、クロスオーバー・ファン、タフガイ系メタルコア・ファン、そして個性的なスラッシュが好きなメタル・ファンにまで絶対1度は聴いて欲しい奇跡のNYHCスキンズ・スラッシュです。ブックレットも素晴らしい仕上がりで、写真はもちろん激渋ですが、フライヤーの数々にも目が釘付けで、やっぱりCARNIVOREとはよく一緒にやってたのが確認できます。CARNIVORE, BIOHAZARD, そしてTOXIMIAなんていう凄いラインナップのフライヤーもあるなぁ。



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・SHEER TERROR - Kaos For Kristin PICTURE 7" 税込864円 (Dead City)

NYHC重鎮、SHEER TERRORの2013年発表のSHAM 69カバー・シングル、ピクチャー・ビニール・バージョンです。クリア・プラスチック・バッグに収納されて、インサート・シートも付いてます。COMBAT 84メンバーもゲスト参加しています。

2ndアルバム以降はダイナミックな重厚さも備えつつ、ロック色を強めた独特のブルータル・スキンズNYHCや、オールドスクールな疾走感のハードコア・スラッシュ・ナンバーなど多彩なアプローチを確立したSHEER TERRORですが、このカバーEPにも象徴されてる通り、彼らのスキンズコアのルーツとなったOi/ストリート・パンク・テイストとNYHC型のストロング・スタイルのミックスも魅力です。このEPはピクチャー盤が限定リリースだったようなので、未チェックだった人はこの機会にぜひどうぞ。



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・SHEER TERROR - Classic Bulldog Traditional Flash T-SHIRT 税込5,940円 (Dead City)

1stアルバム Just Can't Hate Enough再発LPと同時に発売されたThe Bulldog Boxの予約受付時に、オプションで抱き合わせ購入可能だったオフィシャルTシャツ!!!このグレー・カラーは予約者限定カラーですので、現在は購入不可能。今はブラック・ボディーしか買えません。ボディはAnvilの、Ring Spanとタグに表記があります。Mサイズが1点のみあります。Tシャツ・コレクターの方はぜひどうぞ。



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・DEAD BLOW HAMMER - S/T 7" 税込972円 (Catarina)

AGNOSTIC FRONT, CAUSE FOR ALARMなどでおなじみのNYHC生き証人ベーシスト Rob Cabula他、フロントは全員AGAINST THE GRAIN NYHCの面々によるバンドの2015年発表限定500枚1st 7"です。AGAINST THE GRAIN NYHCの1996年傑作デモEPをリリースしたレーベル、と言うか、ほぼ自主制作に近い形ではないかと思います。流通もほとんどされてないでしょう。ダウンロード・コード付き。

メンバーの3/4がAGAINST THE GRAIN NYHCなので、改名して発展したバンドと捉えてもいいのかも知れませんが、サウンドにも進化と言うか退化が強く出ていて、とてもオジサンには興味深い内容です。Too Damn Hype関連のバンドの中では断トツでオールドスクール・プライド全開なスタイルだったファスト・スラッシュのAGAINST THE GRAIN NYHCとはかなり違い、よりパンク・ロックのルーツに回帰したスタイルで、スキンズコア系のタフなグルーヴを土台に、ちょっと西海岸の屈折したスパッジーなノリもあったりして、IMMORAL DISCIPLINEやSHEER TERRORなどのNY Oiに、FEARの偏屈さをプラスしたようなところでしょうか?若い人には新鮮に感じるか、または全く面白くないか、どっちの意見も納得できますが、80's USHCファンには理屈抜きに懐かしさが感じられるNYHC重鎮結集バンドです!!

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