RECORD BOY

Female Singer Punks!!



・V.A. - VYVES CD 税込1,800円 (Too Circle)

Too Circle Recordsリリースの日本、ポーランド、フィンランド、イタリアからそれぞれ1バンドが参加した系4バンド収録女性Vo.ハードコア・パンク・コンピレーションCD。

ex.D.S.B.のドラマー Eiji氏率いるVESPERAからスタートし、続くPOST REGIMENT、EL BANDAメンバーが在籍するMORUSは前述の東欧アナーコ・ハードコア・パンク・サウンドを継承しながらカオティックな展開も組み込んだライブ音源5曲を収録。参加バンド中最も長い活動歴を誇るフィンランドのJUGGLING JUGULARSはハードコア・パンクのアグレッションを維持したアナーコ・メロディック・ナンバーと、ミドル・テンポの哀愁メロディック・パンク・ナンバー5曲を収録。イタリアのKALASHNIKOVは収録曲5曲が全てカバーとなっていて、母国WRETCHED、日本ではLIFE、ISTERISMOをカバー!





・LEBENDEN TOTEN - Mind Parasites LP + FLEXI 税込3,200円 (Overthrow)

USポートランド・ノイズコア・クラスティーズとして日本でも壮絶な人気を誇るLEBENDEN TOTENの、久しぶりのフルアルバムとなる2017年作がOverthrowよりリリース!日本限定エディションとして、クリアベースのカラー・マーブル・ビニール仕様、帯、四ッ折りポスター型インナー、対訳カード、そして2017年6月のユーロツアー会場で販売されたAt The Window 7"FLEXIが付属!!限定280枚です!

途切れることのないノイズ・ギターもChanel嬢のシャウトも何も変わらない原始的音塊でスタートしますが、ダークな低音部が過去作品よりも強く出ていて、プリミティブな音塊は生々しさをさらに増しています。彼らの壮絶なノイズ要素を浮遊感が漂うシンセ音と絡めたようなサイケデリックなタイトル曲は、過去作品にはなかったフランク氏とキース氏の音楽的趣向の広さが表れているようで、その雰囲気を久しぶりのリリースでドーンとジャケットに持ってくるあたりも本作への気合が感じられます!





・CRIATURAS - Ruido Antisocial 7" 税込1,000円 (Overthrow)

VAASKAのメンバーも在籍するUSテキサス産女性Vo.ハードコア・パンク・バンドの2017年作EP。限定115枚クリア・パープル・ビニール仕様、KRIEGSHOGのVo. Masaki氏による対訳カード付の日本限定バージョンです。

本作以前にLengua Armadaから2作リリースもあり、その周辺バンドにも共通するラティーノ・ハードコア・パンク由来のロウネスと、乾いた焦燥感で突き進む全4曲。Vo.はスペイン語でシャウトするスタイルで、女性Vo.のハードコア・パンク・ファンから、スパニッシュ・ハードコア・ファンにもチェックしてもらいたいD-Beatロウ・ハードコア・パンク作品です。

Hardcore Punk Darkness!!


* 毎週水曜は当店の定休日ですが、火曜日にフィニッシュできなかった商品のカートアップをようやく先ほど完了しました。丸1日掛けましたので、たくさん買って下さい。宜しくお願いします。







・ANTISECT - The Rising Of The Lights CD 税込2,160円 (Rise Above)

AMEBIXと並ぶUKアナーコ・クラスト/メタルクラスト・レジェンド ANTISECTが、1984年のIn Darkness There Is No Choiceアルバム以来34年ぶりとなる2ndアルバムをRise Aboveから発表。既に賛否両論と言うかほぼ否定的な意見で埋め尽くされているけど、でもリー・ドリアン氏は全く気にしてないんだろうなー。自分の人生を変えたバンドを、自身のレーベルでリリースできるなんて最高ですね。アナログ盤も少し入れたんですが、無条件で買う!というお客さんがやはりいらっしゃいまして、すみませんがカートアップ前に売り切れです。CDのブックレットはビーーーーッシリとステートメントで埋め尽くされていて、この新作に対する批判を真正面から受ける覚悟で発表してるのが強く伝わってきます。カッコいいな!!

でも音楽は確かに昔のANTISECTファンにはあまりオススメしません。「あまり、じゃなくて、全く勧めないだろ!」と言いたくなる人も居るでしょうが、けっこうZYGOTEに似てるところもあり、TAU CROSSがOKでこのANTISECTはダメってのはちょっと違うかな?と思います。プロモ・ビデオも作った"Black"って曲のように実際カッコ悪い曲もあるけど、でもANTISECT流のモダンさが、現代的には決してモダンになってないところが最高です。Out From The Void EPからKULTUROの流れを考えると、ANTISECTならこういうアルバムになるでしょう。やっぱりLPをしっかりした枚数で入れなかったのを後悔しています。



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・RIWEN - The Cold DIGIPACK CD 税込1,620円 (Indie Recordings)

来日中のDS13, ex. SONIC RITUAL, ex.AC4, etcの138ことChristoffer Jonssonや、CULT OF LUNA, TOTALT JAVLA MORKER, etcのメンバーが結集したスウェディッシュ・メタル・ハードコア・バンドの1stアルバム・デジパックCD。NEKROMANTHEONなどのノルウェー・スラッシュ・メタルも抱える大手レーベル Indie Recordingsからのリリースです。

メンバーの関わっているバンドで一番近いところはCULT OF LUNAです。NEUROSIS以降のエクストリーム・ヘヴィでプログレッシブなムードも漂わせるサウンドに、このバンドはよりニュースクール感のあるINTEGRITYなどのメタルエッジもブルータルにミックスし、ブラック・メタリックなブラストからドゥーム・スラッジなパートまで、モダンでありながらとても北欧らしい冷たさが漂います。これでもっとゴスな哀愁が強調されると、Thomas Lindberg含むGROTESQUE / LIERS IN WAITメンバー3人によるポスト・ハードコア THE GREAT DECEIVERみたいになるでしょうか?Daymare RecordingsやA389 Recordingsなどのバンドが好きな人はぜひチェックしてみてください!!



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・ASOCIAL - House of Gore+ DIE HARD LP 税込3,240円 (F.O.A.D.)

メンバーが後にSVART PARADやUNCURBEDなどで活躍したスウェディッシュ・ハードコア・パンク・バンド ASOCIALの、F.O.A.D.からのコンピレーション・アルバム第2弾がリリース。以前リリースされた初期音源集は即座に完売したけど、こちらもレーベルでは早々に完売しています。ダイハード・スプラッター・ビニールは今回のみの入荷になります。


SIDE A : 1984-1988
"How could Hardcore be any worse" DEMO (1984年)
V.A. "Hardcore for the masses" Comp. LP提供曲 (1988年)

SIDE B : 1988-1994
V.A. "Attack is now suicide" Comp. LP 提供曲 (1988年)
"House Of Gore" 7" (1992年)
V.A. "Distortion to hell" Comp. CD提供曲 (1994年)


SVART PARADもUNCURBEDも、DISCHARGE影響下のスウェディッシュ・ハードコア・パンクの中ではブルータルなスタイルですし、また、デス・メタル・バンドのINTERMENTやCENTINEXのメンバーも在籍していたこともあって、ASOCIALは重厚ブルータルなサウンドの印象が強いスウェディッシュ・パンク・レジェンドです。しかしこのバンドのアナザーサイドとして面白い点は、1984年のデモでとんでもないスピードのノイズコア・ローファイ・スラッシュをやっていた点です。このデモは、2002年に625 Thrashcoreが1982年録音のデモとして7"EPでリイシューしていたヤツで、録音時期が82年と84年の二説ありますが、Vo.のHakan Aspnas氏自身のレーベル DisRec-Recordsは1984年と名言しています。この音源が、82年にしろ84年にしろ、いつ聴いても信じられない早すぎた速さなので、FEAR OF GODなどのノイズコア・ファンにもぜひ聴いてもらいたいです。

しかしこのLPの主役はやはり今回のジャケにもなっているHouse of Gore 7"です。発表当時は、「デス・メタルすぎる!」と、日本のクラスト・パンクス第1世代には不評でしたが、これが改めて聴くと不思議なもので、完璧なデス・メタリック・タッチのロウ・メタルD-Beatデス・パンク・クラストで激烈にカッコいい!!「パンクスが聴くとデス・メタルで、メタルヘッズが聴くとクラスト・パンク」な、奇跡の1枚じゃないでしょうか?Wジャケ内側の写真もカッコよくて素晴らしい仕上がりなので、スウェディッシュ・ハードコア・ファンは買い逃し厳禁death!!



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・ASOCIAL - Dod At Kapitalismen DIE HARD LP 税込2,808円 (F.O.A.D.)

2017年復活作もF.O.A.D.からリリース!!こっちの新作は興味なし、なんてことは当店のお客様には言わせません。スウェデス・ヘッズは裏ジャケのメンバー写真見てすぐに購入を決めましょう。INTERMENTを率いて、いまだスウェディッシュ・デス・メタル・シーン第一線でもバリバリ活動中のJohan Jansson氏が居ます!!ASOCIALではドラムやってます。この復活作はクラシックな直球D-Beatで勝負していて、スカンジナビアンらしいドライヴィン・リフと前のめりのD-Beatは、やはりデス・メタル人脈にあるスウェディッシュD-Beat御大 MEANWHILEなどのファンには間違いナシの内容となっています。ダイハード・スプラッターは今回のみの入荷です!!


Hardcore Punk Holoacaust!!


* 毎週水曜は当店の定休日ですが、昨晩フィニッシュできなかった商品カートアップを先ほど完了しました。受注対応は明日木曜日以降になります。


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・DS-13 - Umea Hardcore Forever CD 税込1,944円 (Crew For Life)

復活して来日ツアーも控えているスウェディッシュ・ハードコア・パンク DS-13のディスコグラフィーが、来日をサポートするCrew For Lifeからリリース。ヨーロッパとアメリカでアナログ盤がリリースされてますが、CDは日本でのみのリリース。単独&Split全シングルとオムニバス提供曲の全67曲で、以前USのDeranged Recordsからリリースされていたものよりも曲数が多くなっています。

1990年代後期に始動し、パワーバイオレンス・シーンがメタルから距離を置き始め、よりオールドスクールなパンク・スラッシュのスピードへと回帰する風潮に合わせて、USや日本でも大人気となったバンドです。サウンドもまさにUSHCとパワーバイオレンスの申し子のような、オールドスクール・パンクでファスト・スラッシュな熱血ハードコア!!



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・OBSTRUCTION - Absolut Obstruction CD 税込2,160円 (Under The Surface)

UNIT21, WILD//TRIBEメンバーや、ギターは韓国のハードコア・パンク BANRANのメンバーが担当しているUSテキサス拠点のハードコア・パンク・バンド OBSTRUCTIONのCDが、FORWARDソウイチ氏のUnder The SUrfaceからリリース。2017年9月の日本&韓国ツアー用にリリースされた、既発音源+新曲3曲のコンピレーションCDです。

スラッシュでR&Rで獰猛でキャッチーな、アメリカン・ハードコアの伝統を継承したスタイルがグレートなバンドです。スピード・ダウンすることのない短い曲の中で工夫や展開を凝らしていて、曲の短さのせいでちょっと物足りなさすら感じさせるほど、非常によく練られた曲と熱い演奏が素晴らしいです。Under The Surface関連のUSHCパンク好きには間違いなくオススメ!!



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・ABSOLUT - Demo 2013 7" 税込1,296円 (Schizophrenic)

お待たせしてすみませんでした!オリジナルのカセット・バージョンが当時入荷してノックアウトされたカナディアンD-Beatメタルパンク ABSOLUTの2013年1stデモの限定300枚7"再発盤、ようやく入荷です!!!

オールドスクール・メタリック・ハードコア LEFT FOR DEAD, ゴリゴリ・ソリッドなリフに殺られた日本のスラッシャーも多かったスラッシュ・メタル・バンド RAMMER, 短命だったけどデス・メタル・クラスト・ファンに高く評価されたハードコア・デス・メタル SLAUGHTER STRIKEなどの他に、MIDNIGHTのサポート・メンバーとしてギターも担当していたJoel F.氏が在籍するモントリオールのD-Beatパンク。Joel F.氏の経歴を知れば、BOYのお客さんに期待するなと言う方が無理ですが、ABSOLUTはその名の通り、ANTI CIMEXウォーシップなD-Beatをやるべくスタートしたバンドでした。そこにJoel F.氏のメタル・ギターが容赦なく絡みついてきて、この2013年デモは本当に目の覚めるような素晴らしい内容でした。その後リリースを重ね、日本でもクラスト・パンク・ファンに徐々に認知されてきていましたが、ドラマーが他界しバンドは惜しまれつつ解散。この再発は、その追悼盤でもあるそうです。

今聴いても、BOYがABSOULTに殺られたメタルコアJawbreaker D-Beatロウ・パンク・サウンドはこのデモに凝縮されていたのが再確認できます。流通悪いレコードですが、D-Beatファンも日本ハードコア・ファンもメタルパンク・ファンも全員必聴でお願いします!!!



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・V.A. - New Wave Of Grave New Beat Vol.2 CD 税込972円 (Our Future)

和歌山のSLUDGEによるサポートで来日も果たしたスコットランドのTHISCLOSEのVo.が運営するレーベルからリリースのインターナショナル・ハードコア・パンク・サンプラーCD。東京のLIFEなどクラストコア・パンクやD-Beat系中心ですが、ドイツのINDIAN NIGHTMAREやノルウェーのENTER OBSCURITYなんかのメタルパンクも参加しています。全17バンド/全24曲収録の、ブックレットとディスクをクリア・ソフトケースに収納した体裁です。

1. Price of Silence - They Aim Not to Kill
2. Gaze - Drown
3. Soft Dov - Sins of Donahue
4. Lifelock - Indiscrimanately Kill
5. Thisclose - When Will it End?
6. Shellshocked Cunts - Bummed Out
7. Final Fucker - Emergency
8. Endless Grinning Skulls - Crutches
9. Nineteenfortyeight - This Will Not End Well
10. Life - No peaceful purpose for Nuclear Weapons
11. Bombardement - Voracious Vultures
12. 偏執症者(Paranoid) - 虐殺願望
13. Rodney Shades band - In The Kingdom
14. Gaze - Terroreyes
15. Sludge - Power warped
16. Lifelock - You Create This
17. Soft Dov - From Where I stand
18. 5,000 - Monadh PT.II
19. Endless Grinning Skulls - Septic Ascetics
20. Enter Obscurity - Grave New World
21. Indian Nightmare - Betrayers
22. Fina Fukker - Dead End
23. Thisclose - Stray Bullet
24. 偏執症者(Paranoid) - 幻影



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・OUR FUTURE VOLUME I - Issue II BOOK 税込864円 (Our Future)

スコットランドのTHISCLOSEのVo.が発刊するファンジンの2017年最新号となる第2号。この号は、「GRAVE NEW WORLD」に焦点を絞った面白い内容です。約15cm x 21cmの全24ページ。

NEGATIVE INSIGHT ZINEから転載した"Grave New World"期DISCHARGEギタリスト Fishのインタビューと、LEBENDEN TOTENのFrankが昔やってたWARNING ZINEから転載したDISCHARGEの1986年USツアー・ドライバーへのインタビューを掲載。これだけだならば人のふんどしで相撲をとってるようなものですが、"Grave New World"アルバムの曲をカバーしていたバンドにインタビューしているのが面白くて、FIREBLADEなるイングランドのメタル・バンドと、スウェーデンのDISSOBERを紹介しています。DISSOBERがGrave New Worldのカバーをいち早くやっていたのはご存知のD-Beatマニアもいるでしょうが、FIREBLADEというバンドはSOLSTICE人脈のメタル・バンドで、Rich Walker氏(SORE THROAT, SOLSTICE, etc)と昔から"Grave New World"を熱く語っていた仲間であり、Rainy氏にも承諾を得てカバーしてたそうです。さらに極めつけはCrow氏らによる伝説の東京サイケデリック・メタルコア・パンク・バンド GRAVE NEW WORLDもとり上げて、貴重なライブ写真も掲載しています。ZINEのサイズに折りたたまれていますが、DISCHARGE "Grave New World"のレプリカ・ポスターも付いた100部限定発行!!

The Portland Edition!!


* 毎週水曜は当店の定休日ですので、受注対応は木曜日以降になります。


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・POISON IDEA - Darby Crash Rides Again-The Early Years Vol.1 LP 2nd PRESSING 税込2,484円 (American Leather / TKO)

USキングス・オブ・パンク POISON IDEAの初期のデモ/アウトテイク/ライブをまとめたコンピレーションLPが、装いも新たに2ndプレス盤リリース!!ご覧の通りジャケットが変わりましたし、収録内容もビミョーに違うし、調べたらやっぱりカラー盤のバリエーションもあるみたいだし、これはもうPIファンは嬉しい悲鳴上げるしかありません。あーもー、スルー出来るハズがないでしょう!!もちろんカラービニールですが、今のところ、ブルーを基調とした盤色で2パターンの存在を確認したけど、今回はシールド開封して確認したりはしてません。レアなカラーが出た人は教えてください。またステッカーもちょっともらっらたので、お買い上げのお客様に差し上げます。種類はランダムになりますので、ご了承下さい。

最初期1981年の蔵出し未発表音源 Boner's kitchen Demo / 後に7"でリリースされた1982年1stデモ Darby Crash Demo / The Early Years CDに収録されてた1983年ライブ / 1984年Records Collectors are Pretentious Assholesのアウトテイクを収録。Boner's kitchen DemoのエンジニアはMatt McCourtだったんですね!!ポートランドMAYHEM, WILD DOGS, DR. MASTERMINDのあの名物おじさんです。

POISON IDEAはポートランド・スピード・メタル MAYHEMのバックを担当していたギターのEric Olson (Vegetable), ベースのCraig Lower (Mondo), ドラムのSteve Hanford (Thee Slayer Hippie)の3人のミュージシャンが加入し、ハードロック・テイストを導入して驚異的な完成度で仕上げた Filthkick 7"以降が絶頂期だったことは明白ですが、ここで聴ける最初期音源も壮絶に衝撃的でカッコいいです。USポートランド最初のハードコア・パンクとされる伝説のバンド IMPERIALIST PIGSのギタリストだったPig Champion氏加入以前の激レア1981年音源は、この時点で既に凄まじいレイジング・スラッシュが唸りを上げています。1st 7" Pink Your King以前の1982年に録音したDarby Crash Rides Againデモになるとトム節が随所に炸裂していて、All Rightなんて何故後にオリジナル作品で再録されなかったかが不思議でならない猛烈暴走スラッシュ・チューンで、毎度聴くたびに震えてしまうかっこよさです。



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V.A. - The Portland Edition LP 税込2,484円 (American Leather)

POISON IDEAシンガー Jerry A.氏のAmerican Leather Recordsによる最新リリースは、レーベル初のオムニバス・アルバムであり、POISON IDEA以外の音源がAmerican Leatherから作品化されること自体がレーベルの長い歴史に於いて初めてとなる、記念すべきLPです。パンク/メタル/ゴス/クラスト/R&R/エクスペリメンタルなど、Jerry A.氏の幅広い趣向とセンスを理解しているPOISON IDEAリスナーならば、初めて聴くバンド/ミュージシャンがほとんどだとしても非常に興味深い内容に仕上がった、Jerry A.監修のポートランド・コンピレーション!!もちろん、全バンド/全曲未発表または初公開バージョンを提供しています!!初回プレスはグレイ・マーブル・ビニールです。


A1. RICHARD MELTZER -LUVVV
A2. FERNANDO - Rata
A3. SATYRESS - Skye Chariots
A4. SHADOWHOUSE - Conformity
A5. RICHARD MELTZER - Sonny Liston Fan Club
A6. TOXIC HOLOCAUST - Silence
A7. the PYNNACLES - Just For Now
A8. DR. AMAZON - Bodybag
B1. MIDNIGHT (Portland) - V
B2. SAM COOMES - The Big Goose Egg
B3. EYELIDS - Mothers
B4. RENE DENFELD - Enchanted
B5. POISON IDEA - No Hope
B6. JENNY DON'T AND THE SPURS - There He Goes
B7. TOP DOWN - Tight As A Fist
B8. Daniel Menche - Tom Peterson Doesn't Live Here Anymore


自分はPOISON IDEA, ポートランドMIDNIGHT, TOXIC HOLOCAUST以外初めて聴きましたし、JENNY DON'T AND THE SPURSはDETESTATIONなどのベーシスト Kelly氏がカントリーみたいなのもやってるってのは話に聞いてたけど、音源は今回初めて聴きました。TOXIC HOLOCAUSTは2013年の"Chemistry of Consciousness"アルバムに入ってた曲だけど、このデモ・バージョンはけっこう感触違うので、こうして聴くとちょっとMOTORHEADっぽさもあるんだな、って思いました。ポートランドのMIDNIGHTはもう覚えてる人も少ないかもですが、FROM ASHES RISEやDEATHREATなどでのギタリストよりも、最近はスタジオ・エンジニアとしても多忙で、POISON IDEAの近年盤でもけっこう仕事してるBrad Boatright氏や、HELLSHOCKのVo.がドラムで参加してるハードコア・パンク・バンドです。デモを2003年に1本だけ出してて、日本にもボチボチ入荷してたけど、その後は全く音沙汰ありませんでした。POISON IDEAのNo Hopeは完全未発表曲ですが、こういう場でよく披露するちょっとジョークを効かせたようなナンバーじゃなくて、乾いた録音のハードコア・パンク・チューンがまるで初期PIの頃のようで、これが最高に燃えるーーー!!!この曲、1997年の録音で、ちょうどJerry A.がChris TenseとDean JohnsonのPick Your King ~ Kings of Punk期POISON IDEAリズム隊を呼ぼ戻してAPARTMENT 3Gチームで再結成した1998年発表Learning to Scream 7"時セッションの未発表曲なので、もうこの1曲だけでPOISON IDEAファンならば問答無用で完全必須のレコードです!!!


REST IN PIECES - My Rage 30th ANNIVERSARY EDITION LP


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・REST IN PIECES - My Rage 30th ANNIVERSARY EDITION LP LIMITED 200 BLUE VINYL 税込4,860円 (Pipebomb Music)

またしても感涙のNYHCクラシック再発盤登場!!!高額商品ながらfacebookでチラつかせてから少なからずお問い合わせもいただいてました。この再発盤の詳細を知りたくてアップを待っていた方も居るかと思いますが、これはREST IN PIECESが1987年に発表した1stアルバムの、オリジナル・リリース以来初となるオフィシャル・ヴィニール再発30周年記念盤LPです。過去にLost & FoundとBlackoutが7”などもまとめたコンピレーション・アルバムとしてCDで再発していましたが、アナログ盤は30年間1度も再発されてませんでした。

REST IN PIECESは今年5月にNYHCフェスのBlack N' Bowl 2017に出演して、その会場でゼロックス・シートがスリーブ替わりに付いただけの質素ながらブルービニールでプレスされたLPを50枚限定ナンバリング入りで先行販売しました。その後、しっかりジャケットも作ってブルービニールをメールオーダーのみで200枚、イエロービニールをRevelation Recordsショップ限定で100枚、トータル350枚をプレス/販売し、各バージョンともに即完売させました。このジャケット付き200枚のブルービニールは間に合って購入出来て独りホッとしてたのですが、何年か前のUSPS値上げからお決まりのパターンとなってた送料20ドルオーバー、LP1枚で総計5,000円弱という買い物でしたので、それなら複数枚オーダーして1枚あたりの送料を抑えられたら店で販売できそうだ、と考え、日本からメールオーダーするのとほぼ同じ値段で出せるくらいの枚数を入手することが出来ました。しつこく言いますが、メールオーダーしてもこれとほぼ同じ値段です。重ねてしつこく言いますが、もう完売してますので他所では入手は出来ません!!

SICK OF IT ALLドラマーで知られるマルチ・プレイヤー Armanがギターを取りスタートしたREST IN PIECESは、1985年にコネチカットのIncas Recordsから1st 7”をリリースした頃は、所謂ポリティカル・コレクトなパンク・シーンの方に近い位置に居て、サウンドも当初はDISCHARGEの影響もうかがえるロウ・パンク・スラッシュ・ハードコアでした。STRAIGHT AHEADも参加していた"End The Warzone" comp.などで知られるカリフォルニアのOne Step Ahead Recordsがバンドにアプローチしてきて本作をリリースした経緯は全く不自然ではなかったわけですが、最高傑作であるこの1stアルバム制作前に彼らは覚醒します。オリジナル・シンガーが抜けてArmanがVo.も兼任した3ピースで、The Nose DEMOを制作。そしてギターにSTRAIGHT AHEADのRob Echeverriaが加入して、Armanは専任Vo.となり彼が全指揮を取ってプロデュースした本作は、NYHCらしいダイナミズムとストロングなハードコアを基礎に、メタリックでありながらR&Rのルーツやハードロック・フィーリングも垣間見せることにチャレンジしたArmanの要望に100%以上応えたRobの素晴らしくエモーショナル&ソウルフルなギターが完全バックアップ。これを奇跡の名作と呼ばずになんと呼ぶ!!!

オリジナルは今も人気が高く、1万は行かなくてもこの再発盤くらいの値段ではまぁほぼ入手は無理でしょうし、しかもこの再発盤LPには、ボーナスでThe Nose DEMOの7曲も追加収録しています!!!Blackout盤のCDには収録されていましたが(Lost & Found盤には未収録)、もちろんヴィニール化は初のレア音源です。1st 7"もいつかは欲しいメガレア盤だけど、やはりこの1stアルバムにはあのEP音源より、このデモの方がボーナスとしてしっくりきます。Hawker Recordsから出てた"Free for All" 4 Way Split LIVE LPのテイクもメガ最強渋かったので、あのライブ・テイクでも良かったですね。しかしこのデモを改めて聴くと、One Step AheadからREST IN PIECESが出てたのもさらに納得ができて、"I Watch TV"なんて初期ATTITUDE ADJUSTMENTっぽくもあります。ちなみにOne Step Ahead Recordsと親密で、End The Warzone comp.にも参加してたATTITUDE ADJUSTMENTのAndy Andersenが本作LPのレイアウトも手伝ってます。オリジナル盤はA4の質素な歌詞カードが付いてたけど、この再発盤にはインナーの類は付いてません。でもまぁ、オールドNYHCファンは大満足であろう問答無用必殺必須メモリアル・リイシューに違いありません!!!

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